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検事(刑事局長)衆議院参議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
直近の役職
検事(刑事局長)
直近の発言日
1954/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会35 件・35%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 農林水産委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
検事(刑事局長)1954/05/07

19衆議院 法務委員会 第50号

○井本政府委員 突然のお尋ねでございますので、資料を手元に持つておりませんが、この事件につきましては小田原の支部長であります大沢検事が調べまして、ある程度の報告が参つております。結局五月の三日の夕方葛原法生という者が大磯の首相の私邸に参りまして、警戒の巡査と格闘いたしまして、警棒を取上げてその警棒を持つて家宅まで侵入したという事件でございます。この事案につきまして大沢検事からも新聞社にある程度発表いたしておりますが、現在現行犯手続で勾留…

検事(刑事局長)1954/05/06

19衆議院 法務委員会 第49号

○井本政府委員 御決議の御趣旨の点はいずれも了承いたしました。可能な限り御趣旨の点は十分尊重いたしまして、その趣意に沿いたいと存ずる次第でございます。

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 事務的な問題でございますので、私のほうから一応お答え申上げます。横浜の検察審査会は、昭和二十八年九月四日横浜地方検察庁が犯罪の嫌疑がないということで不起訴処分にいたしました岡崎勝男氏らに対する公職選挙法違反被疑事件につきまして、職権を以てその処分の当否を審査したのでございます。この被疑事件は川崎勝男氏が昭和二十七年十月一日施行の衆議院議員総選挙に際しまして、同年九月五日藤沢市稲毛屋旅館において六百名の選挙人に対…

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 或る程度の結論と申上げましたのは、この起訴勧告が不相当であるというので、相変らず前の不起訴処分を維持するということになるか、或いはいま一度この事実につきまして関係者を取調べなければならんかという、いずれかの結論が出るということを申上げたのであります。従つて若し直ちにこれは前と同じ結論であるということになれば、そのまま不起訴処分になりまするが、いま一度調べてみなければならんという結論になりますると、更に関係者を調…

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) さようでございます。

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 従来の事実上の慣行といいまするか、従来やつて来た事例と同じように本件も扱つて行きたいと考えておるのでございます。従つて横浜の地方検察庁におきましては、この事実が起訴すべきほどの材料があるかどうかという点について認定をすることになるのでございますが、事実上の問題といたしまして、高等検察庁、最高検察庁並びに法務省にこの審査会の決議書の写が報告になつて来ておりますので、私どももこの事案について非常に関心を持つておるの…

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 事件の有罪であるかどうかということの認定の問題でございますので、事実の認定は第一線に大部分任しておるのが従来の慣例でございます。従つてこの事案につきましても積極的に私どものほうから、事実の認定如何を問わずこれをどうせよというような指示をいたしますことは、少しく行き過ぎではないかと考えますので、その点につき」ましての指示を積極的にいたすという考えは私どもといたしましては今考えておりません。

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 実はこの報告書は一昨日昼過ぎに私の手許まで参つたので、審査会並びに会長の名前はここにわかつておりますが、この会員その他会長がどういう職業でどういう経歴の者かということはまだ調べができておりません。 それから立つたついでに、今の指揮の問題についてちよつとお答えいたしたいと思いますが、検察審査会の決定につきましては、これはその通り全部従わなければならないのではありませんが、十分尊重しなければならんということは私もさ…

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 勿論裁判所の判決と違いまして一事不再理はございませんから、さような処分が不当であれば、変更を命ずるということはあり得ると思います。

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 選挙の関係の供応事犯でございますが、普通の供応事犯におきましては、共犯が先ず第一に事前の会議をしたという点が非常に重要な認定の資料になります。その次は現実にその供応の席へ共犯が出席をして、供応をしておるというのが又その次の重要な認定の資料になります。更に供応を受けた被供応者側が一体どの程度供応を受けて、その際の金の支払、例えば持寄りの会費を持つておつたとか或いは払わなかつたとかいうふうな事情、果して御馳走になる…

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 簡単な通牒ですから朗読します。 検察審査会において起訴相当の議決のあつた事件の取扱について。 「従来、検察審査会が起訴相当の議決を行つた事件については、当該地方検察庁の検事正において、右議決を参考として、不起訴処分の当否につき、再捜査その他これが再検討に関して適切な措置が講じられているところであるが、右再検討の結果、検察審査会の議決にかかわらず従来の不起訴処分を維持する場合においては、その措置の公正且つ妥当であ…

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) お答えいたします。告訴事件も普通の事件と同じでございまして、これをないがしろにするという考えは毛頭ございません。私どもも機会あるごとに一般の事件と同様に迅速に調べを済ませまして、その処理を急いでおるということになります。勿論あらゆる完璧の方法で告訴事件がないがしろにされるということはないように努力しておるのでございます。ただ、この私どもは亀田さんもよく御承知と思いますが、中には告訴狂に類するような又告訴ばかりし…

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 私は終始一貫さような考えを持つております。

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 私は涜職事件につきましては、何回も衆議院の議院運営委員会、或いは参議院の議院運営委員会におきまして関係者を逮捕、勾留いたしまして、交通遮断しなければ、捜査技術上取調べが困難であるということを繊々説明して参つたのでございます。佐藤氏の関係につきましてもいわゆる涜職事犯でありますれば、同じような技術上の問題が生ずるわけでございますが、その技術上の問題を離れまして、更に諸般の政治上の立場から大臣等におかれまして別の観…

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) これは犬養前法務大臣から雑談の際に伺つたのでございます。か法律的性格というのは、只今加藤法務大臣から御答弁になつたように、主として第三者収賄を指すというようなことでございますが、少くも殺人罪とか、騒擾罪とか内乱とか、さような重大犯罪であれば、これはいろいろな要件がありましても即座に調べるということになると思うのでありまするが、第三もの収賄相というような犯罪であるという点も一つ加味いたしましてれその大部分の理由は…

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) この声明文につきましては、前大臣が自分で筆をとられまして発表されたのでございます。技術的に例えば検察庁法第十四条の規定を採用してありますが、さような点についての誤りがあるかないかという点らつきましては、私は一応相談にのつておりますが、全体の構想そのものは前法務大臣が自分で起案されたのでございます。

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 案文は読んでおります。

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) たびたびかような点については話をしておりますので、いつどういう話をしたかはつきり覚えておりませんが、要するにこの逮捕の延期をしようという主たる理由は、政治的な考慮にあるのでありまして、前の法律的性格というのは附随的な意味と私は承知いたしております。

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 四月二十三日の参議院における決議によりますと、議員の逮捕許諾と法案審議の関係は国会の決すべき問題であつて、政府今回の措置は云々と、こう書いてありますが、かような決議の御趣旨は誠に御尤もであると、尊重すべきものと考えております。

法務省刑事局長1954/05/06

19参議院 法務委員会 第29号

○政府委員(井本台吉君) 辞表を出されたということは私は聞いておりません。この指揮権発動の事案に対しましては、捜査技術上非常に困難でありまして、而も一日遅れても捜査がうまく行かないというような事案でございますから、このために実際上質すべき事件も質せなくなるというような心配もあつたわけでございますが、併しながら、一面から言いますると、全部被疑者を逮捕しなければ調べができないというようなことでは、これは甚だ考えが浅過ぎるということで、可能な…