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検事(刑事局長)衆議院参議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
直近の役職
検事(刑事局長)
直近の発言日
1954/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会35 件・35%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 農林水産委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
検事(刑事局長)1954/05/20

19衆議院 法務委員会 第58号

○井本政府委員 具体的事例につきまして申し上げることは適当でないと思いますが、抽象的に申し上げますと、別事件について逮捕勾留中に、その方はもう調べが済んで、なお勾留の手持ちがあるので、その他の事件について調べるということにつきましては、ただいま申し上げましたように、別にこれはさしとめる事項ではございませんので、放任しております。ただ実際問題としまして、今度の造船関係の汚職事件等におきましては、当該事件だけ調べて、その他の事件については、…

検事(刑事局長)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○井本政府委員 法律の解釈問題でございますから……。

検事(刑事局長)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○井本政府委員 結局検察庁法十四条の解釈問題になると思います。検察庁法十四条但書の法務大臣が個々の事件について指揮をするというのは、その指揮される内容は事務的な問題でございまするが、判断は先ほど来大臣から答弁がありましたように、政治的判断があり得るという結論になるわけでございまするか、逮捕を延期するとかあるいは起訴するとかしないとかいうようなことは、これは検察事務でございますから、その指揮をされるのでありまして、それに対する判断にいろい…

検事(刑事局長)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○井本政府委員 この検察庁法による指揮事務はこれは事務でございまして、政治的な行為をするわけではございません。先ほどお尋ねのような逮捕の許諾をするかしないか、これを内閣を通じて国会に出すという場合には、内閣は、逮捕するかしないかということを審議してもらうということで国会にはかるのでございまして、その点からしますれば事務的な処理にすぎないと考えるのでございます。この検察庁法十四条、たとえば今度の指揮のように逮捕を延期するとかしないとかいう…

検事(刑事局長)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○井本政府委員 私も表示の仕方が少し足らなかつたのかもしれませんが、検察庁法十四条の但書等におきましても、政治的判断によつて指揮をされるということは、別にこれは禁止しておりません。従つて大きな意味で言えば、かような指揮をするのも一つの政治かもしれません。さような意味においてこれは政治的な行為だというのであれば、あるいは政治的行為ということになるかもしれませんが、あくまでも指揮事務は検察官の仕事についての指揮をするということになるのでござ…

検事(刑事局長)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○井本政府委員 先ほど自殺者並びに人違いの者を謙虚したかということのお尋ねがございました。本日書類の全部をここに持つて参つておりませんが、自殺者につきましては、運輸省の雛田氏ほか一名が参考人もしくは関係者として取調べを受けまして、その直後において自宅もしくは役所で自殺された事件がございます。これらの事実については私どもといたしましても、詳細取調べました係官も非常に懇切丁寧に調べておりますし、調べ官の方の過失はないという結論に達しておるの…

検事(刑事局長)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○井本政府委員 同姓同名の方のお宅を間違えまして、令状をもらつて事務官が行つたのでございますが、重役のお宅でございますので、非常にりつぱな家だということで、かようなことでお宅に家宅捜索に上りましたと言うと、奥さんが見えまして、どうぞ自由に見てくれというので、家宅捜索を済ませまして間もなく帰りましたが、その会社の顧問弁護士の方から、あれば間違いじやないかということであわてて詳細に調べましたところが、確かに間違いがあつたということで非常に恐…

検事(刑事局長)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○井本政府委員 すぐその日でございます。

検事(刑事局長)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○井本政府委員 昨年の八月十一日に桑島貞子、高田とくの両名から訴えが出まして、目下東京地方検察庁が調べております。前回御答弁申し上げました通り、初めは警視庁において取調べをしていたのでありますが、昨年の十一月二十四日事件が東京地方検察庁に送致されたのであります。事案につきましては、ちようど被告訴人の小谷キミが別の事件で取調べを受けておりましたので、それと相関連させまして取調べをしていたのでありますが、非常に複雑な事件で、被害者におきまし…

法務省刑事局長1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○政府委員(井本台吉君) 只今大臣から御答弁がありました通り、最近までに九回この売春対策協議会を開きましてこの協議会には各省の次官並びに有識者が十五名委員になつておるのでございますが、ほかの委員会と違いまして、代理者が殆んど出席いたしませんので、全部お忙しいのにもかかわらず本来の委員、幹事が毎回出席せられまして非常に御熱心に御討議頂いたのでございます。 結局売春対策というものは、単なる刑罰だけを以て強行いたしましても、これは根本的な対策…

法務省刑事局長1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○政府委員(井本台吉君) 私どもそのために約十回に亙りまして御熱心な御討議を頂きましたので、衆議院に提出されたような刑罰だけの法案でござましたら、これは一晩でできるので、あのような提案については無条件にはどうも賛成いたしかねるというように考えております。

法務省刑事局長1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○政府委員(井本台吉君) 刑法の改正による保護観察というのと、婦女の売春したものの保護処分というのとは、多少私どもも考え方を変えていいのじやないかというように思つております。お話のようにもう少しこの少年の保護処分に似たような制度で、刑罰ということを少し離れまして、保護のほうを少し重視して行きたいという考えを持つております。尤もこの処罰ということも、これもなければなりませんので、只今のところでは悪質なものは処分するというふうな一応の観点を…

法務省刑事局長1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○政府委員(井本台吉君) 私から事務的な問題ですからお答え申上げます。この被疑事実、並びにどういう点について証拠隠滅の虞れがあるかということについて、詳細な文書が検事総長から法務大臣に当てて伺いが出ておるわけであります。それに対する資料も出ておるわけであります。大体の骨子は新聞に発表された通りでございますが、その内容につきましては、今現に調べ中でございますので、只今のところでは捜査の関係上、発表の点は御猶予頂きたいと考える次第でございま…

法務省刑事局長1954/05/15

19参議院 法務委員会 第37号

○政府委員(井本台吉君) 甚だ恐縮でございますが、実はその点に関して報告を調べて参りませんでしたから、どの程度に進んでいるか、今御答弁申上げかねる次第でございます。今、石井検事に聞きましたのですが、石井検事も何も聞いていないと言つておる次第であります。

検事(刑事局長)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○井本政府委員 お答えいたします。本件の犯人は、大阪市都島区内代町二の一番地の案の兄幸作方に同居中の大工職葛原法生、昭和六年生れでございまして、本年の五月二日に、旅行に出ると称して右の同居先を立ち出まして、翌三日上京したものでございます。上京後は、まず宮城を遥拝の上、一旦目黒の総理官邸付近に参りましたが、総理が大磯の私邸にいることを知りまして、東京駅から大磯駅へ到着し、徒歩で総理の私邸付近におもむき、午後七時半ごろ、折からの雨を利用いた…

検事(刑事局長)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○井本政府委員 私どもといたしましては、かようなことはとかく模倣者が出ますので、さようなことを恐れまして、もし発表せずして済むものであればそのまま調べを続けて行きたいという考えでおつたのでございますが、すでにある程度世間でも知つておる模様でございますので、大体の詳細な模様を申し上げた次第でございます。

検事(刑事局長)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○井本政府委員 そのときになつてみませんければわかりませんが、その事案の性質によりまして、場合によつては公表することもあり得ると考えておるのでございます。

検事(刑事局長)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○井本政府委員 本人は、自分は右翼でも左翼でもないということを申し立てておるのでございます。いかなるものが右翼でありいかなるものが左翼であるかということ定義もなかなかむずかしいと思います。私、ただいまのところ、この人間がどちらの方に属するかということは断言ができかねる次第でございます。

検事(刑事局長)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○井本政府委員 今までの調べでは、共産主義を信奉しているというような状況はございません。

検事(刑事局長)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○井本政府委員 私どもへの報告では、横浜検察庁小田原支部の大沢検事が主任で調べております。小田原の支部の管内の拘置所に留置しておると考えております。