井本臺吉
会議録に記録された「井本臺吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事(刑事局長)
- 直近の発言日
- 1954/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会35 件・35%
- 法務委員会33 件・33%
- 農林水産委員会15 件・15%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 決算委員会3 件・3%
- 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 郵政委員会 第16号
○政府委員(井本台吉君) 抽象的問題について一応お答え申上げます。諸般の事情から明らかに信書でないということを確信いたしまして開封いたしましたところが、それが意外にも信寺であつたという場合にはこれは犯意がないということで犯罪を構成することにはならないということになるわけでございます。犯意があつたかどうかということは、具体的な事案に即して、諸般の事情を勘案いたしまして判断しなければならない、かように考える次第でございます。
第19回 参議院 郵政委員会 第16号
○政府委員(井本台吉君) もう少し詳しく……。
第19回 参議院 郵政委員会 第16号
○政府委員(井本台吉君) どうも具体的な事案がよくわかりませんので、明確なお答えがいたしかねるのでありますが、まあ私突然ここへ参りまして、従来の経緯もそう詳しく存じていないのですが、信書ということ自体どういう定義をいたしまするか、信書の定義によつてその取扱いがおのずから又違つて来ると考えるのでございます。俗にいう信書の秘密という場合の信書というものは、文字通り信書でありまして、判例等によりますると、特定人から特定人に宛てた意思伝達の媒介…
第19回 参議院 郵政委員会 第16号
○政府委員(井本台吉君) 郵便法第九条第二項のほうの郵便の秘密という事項に当ると私は思います。
第19回 参議院 郵政委員会 第16号
○政府委員(井本台吉君) これは多少議論がありまして、それまでも入るという説もありまするし、少くも郵便法の九条の二項のほうの秘密には当りまするが、全体としてこの信書の秘密の中に入るかどうか、多少疑問がございます。
第19回 参議院 郵政委員会 第16号
○政府委員(井本台吉君) 秘密を保持しなければならんものに対しまして、秘密を漏らしてもらいたいということを慫慂する行為が、秘密保持者の共犯になるかどうかという一般的な問題になると考えます。これもいろいろ説がありまして、かような場合には秘密を漏洩した者の共犯になるというようにみるべきだという者もあります。それからそうではなくして、これは秘密保持者だけの犯罪であつて、秘密を取得した者は直ちにその共犯にはならないという説もあるわけでございます…
第19回 参議院 郵政委員会 第16号
○政府委員(井本台吉君) 郵便法の問題に限定いたしまして申上げますが、八十条、八十五条に記載されておりまする通り、これは未遂罪までが処分されておるのでありまして、犯罪の実行に着手したらどうかという段階にならなければ犯罪としては謳えないわけでございます。若しその共謀関係が認められないという場合におきましては、お話のような「アカハタ」の配布網その他について、郵便官署に従事しております従業員にいろいろ詳細に尋ねたというような行為はけしからん行…
第19回 参議院 郵政委員会 第16号
○政府委員(井本台吉君) それは何条でございますか。
第19回 参議院 郵政委員会 第16号
○政府委員(井本台吉君) この第九条二項の罰条がどれに当るかということは、これは郵便法には直接規定がないように私は考えておるのであります。ほかの罰条に触れるということがある場合もあると思いますが、その九条二項の秘密を知るために、業務に従事していない第三者が、さような行為に出ましても、けしからんには違いないのですが、直ちにそれがこの犯罪に触れるというような犯行であろうとは断言しがたいと考えるわけでございます。
第19回 参議院 郵政委員会 第16号
○政府委員(井本台吉君) お話のように郵便物を対象にいたしまして、その郵便信書の秘密を探るということでいろいろ準備をするというような場合に、これが着手の段階にいたしますれば、八十条、八十五条に私は当ると考えるのでございます。例えば集配人の持つている鞄を、集配人の気付かぬうちに窃取して、中味を探索するというような場合におきましては、八十条一項、八十五条等の犯罪が成立すると私は考える次第でございます。
第19回 参議院 郵政委員会 第16号
○政府委員(井本台吉君) 郵便法第八十条の信書の秘密のうちに、差出人、宛名人がこの秘密のうちに入るか入らんかということで何か政府間で意見が違うようにおとり頂きましたのは、私の表現が非常にまずかつたので、この八十条の信書の秘密のうちには、宛名人若しくは差出人の名前は当然入るつもりでございます。私先ほど申しましたのは、刑法の一般の信書の秘密という場合における宛名人若しくは差出人というか、書きました者の名前等が封書に書いてあるという場合には、…
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○井本政府委員 お答えいたします。中田検事、谷郷検事の名前で広島銀行本店に二百万円の預金があるというお話でございましたので、この点につきましては私どもの方でも非常に関心を持つておりますから、厳重に取調べをいたしました。現在までの状況ではさような預金は全然ございません。ただいままでの調べの状況を簡単に申し上げますと、それではなぜかような疑惑が生じたかということで、告訴状にもありまする吉田哲郎という方が国森亀次郎氏に、二百万円の銀行預金が中…
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○井本政府委員 もちろん私どもといたしましても、十分取調べを続けて行きたいと考えております。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○井本政府委員 法務省設置法第一条、第二条、第三条、第七条。それから検察庁法の四条、六条、十四条などでございます。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○井本政府委員 検察庁法の第四条、六条には「検察官は、刑事について、公訴を行い、裁判所に法の正当な適用を請求し、且つ、裁判の執行を監督し、又、裁判所の権限に属するその他の事項についても職務上必要と認めるときは、裁判所に、通知を求め、又は意見を述べ、又、公益の代表者として他の法令がその権限に属させた事務を行う。」「検察官は、いかなる犯罪についても捜査をすることができる。」「検察官と他の法令により捜査の職権を有する者との関係は、刑事訴訟法の…
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○井本政府委員 終戦前におきましては、高橋さんのよく御承知の通り、請訓事項というものは非常に多くなつていたのでございますが、現在ではこれはずつと減らしまして、なるべく第一線の地方検察庁限りで処置をさせ、やむを得ないものでも、高等検察庁あるいは最高検察庁どまりにするのが実情でございます。現在では正式に請訓を仰いでおるのは、行政協定十七条の改訂に伴うアメリカ軍の兵隊さんの犯罪事件、これにつきましては国際的な問題もありますので、全部一つ一つに…
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○井本政府委員 一般的にはさようでございます。特別に、たとえば国会開会中は議員の逮捕請求につきましては、国会の答弁の都合その他もあるから特に稟請をせよというふうな命令を出しておけば、これはその都度その稟請の手続がとられるのでありまして、一般的にはさようなことであります。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○井本政府委員 特別な書面で指令したことはございません。しかし口頭でさような処置をとるようにということの指令が出ております。
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○井本政府委員 これは被告人の神崎輝雄、吉田栄三郎、山本茂、この五名につきまして今月の十五日に横浜地方裁判所に強盗罪として公判請求をしておりまて捜査をいたした。一体詐欺事件でそういう大捜査を今まで国警がやつておつたかどうかということを承りたい。いわゆる重大なる難件でなければやらないように思う。告訴のない、告発のない詐欺事件について、国警は従来でも捜査本部を被告の住んでおる村の役場に置いて、数十人の人が捜査に当たるというようなことをやつた…
第19回 衆議院 法務委員会 第58号
○井本政府委員 当該の事件については、これは捜査の失敗でございますから、それについて批判は避けますが、一般問題といたしまして、逮捕勾留に際して別罪を調べるということは別に禁止してはおりません。調べ中に余罪が出て来れば調べるわけでございますから、その点は別に禁止しておりません。それから夜中の護送のことにつきましては、いろいろ事情があろうと思います。私当時の状況をつまびらかにしておりませんので、これが適当であつたかどうか、ここで抽象的に申し…