井本臺吉
会議録に記録された「井本臺吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事(刑事局長)
- 直近の発言日
- 1954/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会35 件・35%
- 法務委員会33 件・33%
- 農林水産委員会15 件・15%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 決算委員会3 件・3%
- 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○政府委員(井本台吉君) 警察官、集配人が共謀であれば八十条の一項に当ります。
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○政府委員(井本台吉君) 聞いた内容にもよりますが、先ほど来申上げましたように秘密の保持者に対して秘密を洩らせということを要求したり、或いは聞いたという場合には、それが直ちに犯罪になるとは限らないのです。これは例えば新聞記者がそういうような場合であれば、国家公務員に聞きに行つて、秘密のことを聞いて来たという場合には、新聞記者につきましては直ちに国家公務員法違反が成立します。勿論そういう場合に国家公務員法違反が常に成立するとは限らない、国…
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○政府委員(井本台吉君) 私は簡単に結論を出すことは、少し危険だと思うのです。警察官が、自分が警察力という強力な権力を以て郵便集配人を或る程度威嚇した、集配人が意思の拘束を受けて、やむを得ずしやべつたという場合には、直ちに八十条一項が成立するかも知れません。ただ穏やかに集配人と談合づくで宛名を教えて貰えんかということを聞いた場合に、すぐにそれが八十条一項の未遂罪に触れるかということは、そう私は簡単に行かないと思います。信書の秘密と申しま…
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○政府委員(井本台吉君) 私は法務委員会でも申上げましたのですが、片や集配人に犯罪になるようなことを教えてくれというようにせがむのは、仮に非常に納得づく、懇談づくで話しましても、けしからん行為である。不都合な行為である。そういうことで先ほどお述べになつたようなことを申上げたのでありまして、決してこれが是認せられるべき行為であるということを申上げておるのではありません。
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○政府委員(井本台吉君) 只今のような事案が若し犯罪に当るとすれば、刑法の二百三十三条の「生命、身体、自由、名誉若クハ財産ニ対シ害ヲ加フ可キコトヲ以テ脅迫シ又ハ暴行ヲ用ヒ人ヲシテ義務ナキ事ヲ行ハシメ又ハ行フ可キ権利ヲ妨害シタル者ハ」云々と、こう書いてあります。そのうちの自由とか或いは名誉に対する脅迫ということになりますればこの末号にいろいろ例があります。なお私どういう内容であつたか、当事者の間の応対をよく聞いておりませんし、これ又刑法上…
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○井本政府委員 お話の告発事件につきましては、今月二十五日に私どもその報告を受けたのであります。被告発人の方は知事の岸田幸雄氏外五名でございます。罪名はたくさんありまして、横領であるとか、贈収賄、背任、所得税法違反等いろいろついておりますが、とにかく現職の知事が現職の副知事から告発されたという事件でございまして、神戸地方検察庁におきましては、捜査に非常に堪能な安井検事正が、ただちに南館検事を主任検事といたしましてその捜査を開始したのでご…
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○井本政府委員 こまかい事務的な問題もありますので、一応私から御答弁申し上げます。 この事件につきましては、本年の三月六日に告訴人の方から毎夕新聞社の社長外四名が告訴になつておるのでございます。この事実につきましては、東京地方検察庁といたしましては渡辺寛一検事が主任になりまして、五月十八日に編集局長の成田氏及びその編集局の部員であります高橋という方を取調べたのでございます。成田氏につきましては五月二十日勾留請求の上、これは昨日処分留保の…
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 売春対策協議会は御承知の通り内閣に設けられまして、この関係の委員の方は関係各省の次官並びに委員会の有力な方ばかりでございます。このお忙しい方々がほとんど代理をお出しになりませんで、自分で御出席になりまして二月六日以後、前後九回並びに五月二十一日には小委員会をやりましたのですが、全体で十回会合を持つております。その結果につきましてはいまだ公表すべき時期には達しておりませんが、毎回熱心な御議論をいただきまして、相当の成果を収…
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 売春を行いました婦女に対しまして、私どもは最初の取締り方針は保護を主としてやるという考え方を持つております。常習君並びに悪質な者はこれを処罰しなければならぬという考え方でございますが、さような根本的な立場におきまして非常に違つておるという感じを私は持つております。いずれにいたしましても売春が許すべからざることであり、何とかこれを絶滅して行かなければならないという根本的な立場においては、少しもかわつていないのでございますが…
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 法務省でこの協議会の幹事をやつておりますが、しかしながらこの協議会は内閣でつくつた協議会でありまして、関係の各省といたしましては、文部省、労働省、厚生省それから国警と警視庁の方々が参加いたしておられるのであります。その他民間の方が――十五人の委員うち八人まで民間の方でありまして、せつかく御熱心な論議を長時間にわたつて重ねられておるのでございます。従つて私どもといたしましては、この協議会で適当な案が出れば、それに従つて行き…
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 国会が法案を通したということになりますれば、私どもはその執行者としてその法案の通りやらざるを得ないものでございます。その法律の通り、忠実にそれを守りたいと私は考えております。
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 私どもといたしましては、転落する婦女を何とか助けて行きたいということを考えておりますので、罰条のほかに社会政策的観点から見た売春の防止対策ということもまた別個に考えられてしかるべきではないかと考えておる次第でございます。
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 先ほど申し上げましたように、保護に関する面もいろいろ研究していただいておりますので、その方も結論がある程度出るまでしばらく協議を続けて行きたいと私は考えておるのでございます。
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 業者が法務省に開かれました会合に伺いに来たなんというようなことは絶対ございません。いわんや、次室に待たしておいたというようなことは全然聞いておりませんし、今も確かめましたが、さようなことは全然ございません。またふしぎなくらい、ああいう私どもの役所でございますから、運動に来ても効果がないということかどうかわかりませんが、業者の陳情を受けるということはありません。何か会合に来てくれなんというような勧誘を受けたことはございます…
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 今のは月の間違いです。
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 この機会に私からお礼を申し上げたいと思うのであります。法務省関係の仕事は、元来国家権力の行使でありまして、その行使の対象であるたとえば被告になり、被疑者になるというような方か、感謝をするものではないのであつて、国全体といたしましては、どうしてもなければならぬ権力行使でありますけれども、法務委員会などにおきまして御理解を願つて、いろいろ予算の面に御援助を賜わるということは、私どもといたしましては非常なバツクを持つておるとい…
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 傾聴すべき御意見を拝聴いたしましてありがとうございました。ただ私どもといたしましては、先ほども他の政府委員から答弁がありました通り、売春行為に規定いたされました男女の性交というような現場をつかむということは、御想像もいただけると思いますが、非常に困難でございます。また町であれがボスだということはだれでも知つておるとは申されますけれども、具体的にそれでは刑罰の対象として証拠としてこれを取上げるということになりますと、これま…
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 政務次官からも御答弁になつておることでございますが、私法律家といたしまして、古屋さんもその道の専門家であられますので、一言申し上げたいと思います。たとえば姦通罪の規定でございますが、これは前は相当厳重な処罰規定があつたわけであります。ところが姦通罪がどういうふうに履行されたか、その実情を見てみますと、結局これは恐喝の道具にしかならなかつたというのが大体の実情でございます。姦通罪の規定がなくなつたから、姦通が世の中に充満し…
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○井本政府委員 今回御提案になりました売春立法につきましては、私、別に反対するわけではないのでございます。法務省の意見はどうかというようにお尋ねになりますので、法務省といたしましては、関係各省と先ほど来申し上げました通り十回にわたりましていろいろ協議を続けておりますので、総合的な対策を立てたいと考えておりますから私どもといたしましては、このまますぐこれをのめと申されましても多少躊躇せざるを得ないということを申し上げましたので、この法律が…
第19回 衆議院 法務委員会 第60号
○井本政府委員 私ども調査いたしました概数を申し上げます。少し統計が古くなりますが、昨年の十月現在におきまして、全国の売春業者の数は二万九千三百六十五でございます。業者の数でございますから、大体この数に該当する娼家があると私は考えております。