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検事(刑事局長)衆議院参議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
直近の役職
検事(刑事局長)
直近の発言日
1955/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会35 件・35%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 農林水産委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
法務省刑事局長1955/07/04

22参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(井本臺吉君) 大阪刑務所職員の受刑者に対する暴行致死被疑事件の件について御報告申し上げます。 この事件につきましては、先月の二十五日付でわれわれのところに大阪の地方検察庁から報告が入っておるのでございますが、この関係の受刑者の一人の島居宏というものが、本年の三月十八日に大阪の刑務所を出所いたしまして、その後にさらに窃盗罪を犯して奈良の地方検察庁管下の葛城支部というところで取調べを受けたのでありますが、その際に、実は自分は前に…

法務省刑事局長1955/07/04

22参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(井本臺吉君) まだ調べがそこまではっきりしていないのでありまするけれども、この金石岩という男が妙な病気、たとえばてんかん的な発作を一回起したそうでございますし、刑務所の内部ではやってはならないような行動をやった経歴があるというような、普通の状況の者ではないということがうかがえるのでございます。ただ、どの程度にこの男が普通の人と違った状況にあるかということは、全体の事件の性質にも関連いたしますので、十分今検討中でございます。な…

法務省刑事局長1955/07/04

22参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(井本臺吉君) ちょっと本日資料を持って参りませんでしたが、役所の方へ帰りますれば、どの程度かような事故があったかというようなことは、はっきりわかると思います。

法務省刑事局長1955/07/04

22参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(井本臺吉君) 金の手錠と皮の手錠と二種類あるようでございます。詳しいことは所管の課長さんが見えておりますので、その方からお答えをいたさせたいと思います。

法務省刑事局長1955/06/30

22参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(井本臺吉君) 六月二十三日付の花村法務大臣の回答書につきまして一応御説明申し上げます。 六月十三日付で、橋本良人を逮捕した件について、逮捕状請求書及び逮捕状並びに逮捕の理由及び逮捕の必要あることを認むるべき資料その他関係書類というようなものを提出せよとのお話しでございまして、直ちにこれを大阪の管轄の地方検察庁に照会いたしましたところが、この事件は目下犯人厳探中で、記録はまだ警察の方の手元にあるということでございました。大阪の…

法務省刑事局長1955/06/30

22参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(井本臺吉君) 後段について御説明申し上げます。この逮捕状をいかに乱発され、どのような疎明資料が出ているのかというのが、この委員会で問題になりました事案と、私はさように考えまして先ほどお答え申したわけでございます。もちろん百九十九条以下の、本人を現行犯逮捕した以後の手続につきましてはそれ相応の手続をとりまして、警察の方から検察庁の方に送致があったものと私は考えております。問題が先ほど申しましたような、逮捕状をどのようにして請求…

法務省刑事局長1955/06/30

22参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(井本臺吉君) それは逮捕した手続書類はございますけれども、お尋ねの件が、逮捕状をどうやって請求して、どういう疎明資料を出したかというようなふうに承わりましたので、逮捕状は刑に出しておりません、また疎明資料もございませんので、さように申し上げたのであります。

法務省刑事局長1955/06/30

22参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(井本臺吉君) 先ほど申し上げましたように、本件が逮捕状の乱発、逮捕状の誤執行ということが主たる問題であるというように私考えましてお答え申し上げたようなわけでございまして、逮捕状がなくても現行犯の場合は先ほどお示しの通り刑訴法第百九十九条の援用によって、あとの手続は進行するわけでございます。本件につきましても二日の逮捕で五日に釈放しておりますから、七十二時間の範囲で一応調べて釈放したというのが実情でございます。またこの被疑事実…

法務省刑事局長1955/06/30

22参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(井本臺吉君) この逮捕状を乱発したり、逮捕状を誤執行したりすることがいかぬということは、参議院の方からお取り上げになった問題は、逮捕状がもとであると私は実は考えておりまして、現行犯で、一松委員からお話しの通り逮捕状も何もないのでございますから、逮捕状の乱発とか、誤執行とかということが問題になっているのではないというふうに私は了解してきたわけでございます。逮捕状がなくして逮捕する、現行犯逮捕が、どのようにまあ聞違った方法で現行…

法務省刑事局長1955/06/30

22参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(井本臺吉君) この逮捕状並びに疎明書類の提出方の御要求でございましたので、先ほどのような回答が出たと私は考えるのでございますが、なお、この事件は冒頭に申し上げました通り、ただいま一応釈放はいたしましたが、引き続き本人の関係を調べておりまして、なおこれは目下公判に係属しております竹中関係の関連事件ということになっておりますので、ただいまここでこの関連事件がどうなっておりますか、これを検討いたしませんと、今すぐに明確にお答えがで…

検事(刑事局長)1955/06/29

22衆議院 法務委員会 第29号

○井本政府委員 徳島における山田義明関係の誣告事件につきましては、先般私から、法務省におきましても、その問題を重要視しなければならぬということで特に刑事課長を現地に派遣した旨お話しした次第でございます。その後現地の徳島地方検察庁からある程度の報告が参っておりますが、その調べの経過について、書面の上だけでは満足できない点もあり、また現地に参りました課長の報告も、さらに捜査をしなければならぬということでありましたので、数カ所の点を指摘いたし…

検事(刑事局長)1955/06/29

22衆議院 法務委員会 第29号

○井本政府委員 現在の調べの内容を詳細に申し上げますと、御理解が願えると思うのでございますけれども、先ほど申し上げましたように非常に徴妙な点がございますので、詳細な点は御容赦を願いたいと思います。ただこれだけは申し上げていいと思うのでありますが、この関係の重要な被疑者の一人が供途が常ならずといいますか、毎回調べるたびに言うことが違っておるわけであります。しかもその前歴等を調べますと精神病ではないかというような事情も多少うかがえるのであり…

検事(刑事局長)1955/06/29

22衆議院 法務委員会 第29号

○井本政府委員 実は先ほど申し上げましたように、鑑定を求めておりますので、われわれの努力だけでは片づかない問題になっておりますが、そう長く時間がかかるとも思いません。二十日もあればある程度結論に達するのじゃないか、そう考えております。

検事(刑事局長)1955/06/29

22衆議院 法務委員会 第29号

○井本政府委員 大臣が先ほど取締りが非常に困難であるという点を申されたわけでありますが、およそ犯罪関係で個人的な被害の事件につきましては、被害者がおりますから、被害者から簡単に証拠がとれるわけです。ところが個人的な被害のない事件、たとえば涜職犯罪でありますとか選挙犯罪でありますとか、一例をあげまするとさような事件につきましては、相対の両方が犯罪者でありまして、それらのものを検挙しますのは取締り官憲としては非常な手数がかかるわけであります…

検事(刑事局長)1955/06/27

22衆議院 法務委員会 第28号

○井本政府委員 さような場合もあり得ると考えます。

検事(刑事局長)1955/06/27

22衆議院 法務委員会 第28号

○井本政府委員 刑法二百六十一条に該当する場合もあり得ると考えます。

検事(刑事局長)1955/06/27

22衆議院 法務委員会 第28号

○井本政府委員 先ほどお尋ねの刑法二百六十一条に該当するような器物損壊に当れば、この条項によって犯罪になると考えるのであります。ただどうも先ほどから聞いておりますと、被害者に当る所有者の承諾があったというように確信しておったというような場合には、犯意の問題が多少問題になるのではないかと考えます。

検事(刑事局長)1955/06/27

22衆議院 法務委員会 第28号

○井本政府委員 先般来第三宇高丸並びに紫雲丸のこの事故の関係者を逮捕、勾留して調べておりましたので、その関係者につきまして、いかような処置をとるか、現地と最高検察庁とで今慎重に協議をしておる次第でございます。

検事(刑事局長)1955/06/27

22衆議院 法務委員会 第28号

○井本政府委員 お話の通り、刑事事件はなるべく身柄の拘束などをしないで取り調べるのが原則であると私は考えます。この紫雲丸関係におきましても、できるならば関係者を逮捕勾留などをせずに調べるのが原則であると私も考えます。ただし、個々の事件々々によりまして逮捕勾留しなければ調べができない、すなわち関係者が逃亡、証憑隠滅のおそれのあるような場合に、さような処置をとらなければ調べができないような場合には、そういうような処置をとることもまた適当な場…

検事(刑事局長)1955/06/27

22衆議院 法務委員会 第28号

○井本政府委員 われわれの方の調べにおきましても、先ほど申し上げましたように、なるべく身柄は拘束しないで取り調べるのが原則でありまして、海難審判の方でも自由な立場で供述をとるというのが調べの真相に触れることになると思いますけれども、事件の種類によりましてはどうしてもさようにいかない場合もあるのでございます。身柄を拘束すればすぐに供述が間違ってなされるというのでは、これまた調べができないのでありまして、われわれといたしましてはあくまでも真…