井本臺吉
会議録に記録された「井本臺吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事(刑事局長)
- 直近の発言日
- 1955/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会35 件・35%
- 法務委員会33 件・33%
- 農林水産委員会15 件・15%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 決算委員会3 件・3%
- 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 査定者が厳密な査定をいたしまして、その査定が善意の査定であって必要な査定でなかったということになりますれば、その場合には、犯罪は成立しないというふうに私は考えます。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 私は査定の仕方によると考えます。査定者が、善意であくまでも公平にやった査定であったという場合には、これは査定者の責任である。その責任というのは、行政上の責任で、刑法上の責任でない場合のことをいうのでありますが、ずさんな査定で、悪意が認められるというような場合には別個でありますが、そうでない場合には、そういうふうな責任の問題は起きないと思います。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 補助金の交付が、厳密な査定によって交付されたものであるか、あるいは不正な補助金の要求にその査定が関係があるか、その辺の因果関係の問題を検討いたしまして、別にその不正な要求が、厳密な現地の査定によって因果関係が中断されているという場合には、問題は成立しないと考えます。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 その査定が不正な申請に影響されなかったということがわかれば、これは犯罪になりません。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 最初の木造の橋を石造の橋として申請をしたという場合には、非常に不当な復旧工事でありますし、客観的にも妥当でないと思いますので、その補助金が交付された経過を調べますれば、現在の刑法でもあるいは詐欺罪が成立する場合もあるかと思いますが、先ほど申しましたように、必ずさような補助金の交付の際には、交付した役人側にもある程度の了解を得てさような金をもらったということがよく弁解に出ますし、そのようなことがある程度うかがえるようなこと…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 予算の都合で百万円要るものを八十万円に査定を受けたということになりますれば、これは金がないのでありますから、やむを得ない、別に犯罪にはならないと思います。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 それは、要求する方の側と査定する方の側の見解の相違ということだけの問題で、犯罪の成立ということはないと私は考えます。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 その船会社がリベートを受け取ったという場合に、この法律と直接関係はありませんが、先般の造船疑獄の際にも、例の商法の特別背任でやっておったわけでございます。従って一億円のリベートを受け取ったという点につきましては、この法律の直接の対象にはならないと考えますが、その一億円の利子補給に相当する金につきましては、この法律の三十条の規定の適用がある場合もあると考えております。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 私ちょっと誤解しておりましたので訂正いたします。補給された利子は金融機関に帰属いたしますが、さような特定な用途に使うべく利子補給を受けた金を、造船に使わずにほかに使ったという点において、三十条の問題が起きるというように私は考えます。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 私はさように考えます。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 船会社がさような融資を受けたところで、不当な補助金の裏づけのある融資を受けるという点で問題になると私は考えます。なお、造船会社に不当に高い価格で船を注文したということになりますれば、その船会社の社長なりあるいは取締役なりに、商法の特別背任罪の規定の適用がある場合があると存じます。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井本政府委員 融資を受けたところで問題があればあるというふうに考えます。
第22回 参議院 社会労働委員会 第34号
○政府委員(井本臺吉君) あとの方の問題からお答え申し上げます。密造部落における覚せい剤違反が思想的立場で、金もうけ以外にいろいろ考えてやっているのじゃないかという点につきましては、われわれといたしましては特にその点について検討したことがございますが、現在までわかっております状況では、金もうけの目的以外にいろいろ考えてやっておったというような事跡は上って参っておりません。しかしながら、お話しのような、ある思想的な立場でいろいろ考えてやっ…
第22回 参議院 社会労働委員会 第34号
○政府委員(井本臺吉君) 罰則改正後まだようやく一年あまりたっているだけでございまして、この罰則を改正しなければならない、ぜひさような状況であるから改正してもらいたいというような要望は別に出ておりません。おそらくこの常習者に対して一年以上十年以下の懲役及び五十万円以下の罰金という重刑にいたしましたのは、麻薬と同じように扱おうというようなことで、医学的な意味も相当あると思います。具体的な事案といたしましては、相当重く処断しておりまするが、…
第22回 参議院 社会労働委員会 第34号
○政府委員(井本臺吉君) ちょっと一応……、覚せい剤撲滅につきまして、われわれも非常に頭を悩ましているのでございます。ようやくこの検挙によって、われわれの観測では増加がとまったと、少し下に下ったという程度にしか今私は見ておりません。従って、この二年間で撲滅し得るかどうかということにつきましては、非常に疑問を持っているのでありまして、これを早急に解決するのには、できるだけ何か手を打たなければならぬという気持は持っております。従いまして、先…
第22回 参議院 大蔵・決算委員会連合審査会 第1号
○政府委員(井本臺吉君) この法律案の第二十九条の相手方でありまする公務員の方はどうなるかというような問題になると思いますが、一説によれば、この不正の補助金の交付をした者も共犯ではないかという説も一応ありますが、これは従来の経済統制法規における処罰規定が売りと買いとが別々に規定されており、あるいは金融緊急措置令においても、金を交付した者を処罰し、受け取った者とは区別して処罰規定のできておるような関係では、共犯として扱うことは少しく困難で…
第22回 参議院 大蔵・決算委員会連合審査会 第1号
○政府委員(井本臺吉君) 二十九条の条文のことでございますが、偽りの手段によって補助金の交付を受けたということでございますれば、これは詐欺罪の特別犯であるというふうに私は考えております。ただし相手がその偽わりを知っている、偽りと言いますか、不正な手段を知っているというような場合には、詐欺として扱いますのにいろいろな問題がありますので、「その他不正の手段により」という条文が出て来たと思うのでございます。かような場合におきまして、結局相手方…
第22回 参議院 大蔵・決算委員会連合審査会 第1号
○政府委員(井本臺吉君) 背任罪は御承知の通り二百四十七条でこれは五年になっております。横領罪も単純横領であればこれは五年でございますから、今の業務上横領という点になりますと十年になりますので、少しく最高刑が軽くなったような感じはいたしますが、これまた先ほど大臣が答弁しておりましたように、元来かような国家の一つの行政権に対する侵害であるというような考え方で、税法上の詐欺その他の不正の手段による税金を免れたとか、税金の過分の払い戻しを受け…
第22回 参議院 大蔵・決算委員会連合審査会 第1号
○政府委員(井本臺吉君) 背任罪にも御承知の通り罰金の規定が付いております。
第22回 参議院 大蔵・決算委員会連合審査会 第1号
○政府委員(井本臺吉君) 詐欺、業務上横領罪にはないのでございますが背任罪にはついております。先ほど申し上げましたように、税法関係では全部罰金がついております。また今度の法案でも並科することができるということの規定がありまして、必ずしもお説のように全部が罰金に行ってしまうということはないので、やはり情の重いものは相当に処分されるのではないかと私どもは考えております。