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検事(刑事局長)衆議院参議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
直近の役職
検事(刑事局長)
直近の発言日
1955/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会35 件・35%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 農林水産委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
法務省刑事局長1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(井本臺吉君) 全般的な立場におきまして、暴力が許されないことは申すまでもないことで、われわれといたしましては、会社側が雇った暴力団、これは暴力行為がありますれば厳重に取り締るように、そのつどくどいうように現地には言うてあります。また組合側の組合活動、これをとやかく言うのではありませんが、これも暴力行為がございました際には、同様取り締るべきであるというふうに現地には言うてあります。従いまして、われわれの方の調べで暴力行為がはっき…

法務省刑事局長1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(井本臺吉君) 昨日お尋ねの山形県の選挙違反の件でございますが、御承知の通り、公職選挙法の教員の地位利用に関する選挙事件でありまして、公職選挙法では教職員が児童生徒その他を利用して選挙運動をしてはならないという規定がございます。この事件におきましては学校の生徒がその重要な関係人になっておるのでありまして、その関係上、おそらく法廷で生徒が証人に呼ばれたものと考えます。われわれといたしましても、可憐な児童を刑事裁判の法廷に出すという…

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) われわれは事件発生後に、検挙、処罰する方の立場でございまして、新聞紙に現われたいろいろな事項あるいはその他の状況から、食品衛生法等の事件が発生したような場合には、直ちにその事情を取り調べまして、適当な法規を適用した上で処置をしておるというような状況でございまして、あらかじめ事件のないうちから、食品衛生法違反があるかどうかというような点を、個々の製造工場その他につきまして調べをするというようなことはいたしておりませ…

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) われわれといたしましても、結果が現われる前から食品衛生等に関しましては十分注意いたしまして、事件になりますれば直ちにこれを検挙するというようなことで、一般に害悪の及ばないようにいたしたいとは考えておりまするけれども、何せ小さな世帯でありまして、人の関係からいいまして、予防的な、事件にいまだ至らざるものを検討するというところまでの余裕がありませんので、現われた事件を迅速的確に処置するということで一ぱいてございまして…

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) お尋ねの森永ドライ・ミルク関係の事件は新聞にも出ておりましたけれども、岡山の医大におきまして、乳児が原因不明のことからいろいろと死亡その他の中毒症状に似た状況が現われたということで、岡山の医科大学におきまして死んだ乳児を解剖いたしましたり、現に罹病中の子供をいろいろ検討いたしました結果、これは砒素の中毒に違いないということがようやくわかりまして、しからばこの砒素はどこから子供の人体に加えられたものであるかというこ…

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) 私どもの扱っておりますのは、御承知の通り、刑事事件でございまして、本件につきまして森永乳業株式会社もしくはその村長その他が民事的に責任を負うかどうかという点は別といたしまして、この業務上過失致死、過失傷害事件に責任のある者はこの砒素を混入することについて過失のある者だけでございます。われわれの調べでは、ただいまのところでは、先ほど申し上げました大岡正と小山孝雄の両名がこのドライ・ミルクに第二燐酸ソーダを挿入したと…

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) もちろん砒素が身体に対して有毒物であるということは、われわれの常識でもございますし、世柄がドライ・ミルクに混入されましてそして乳児に与えられるという状況を知って、さようなドライ・ミルクを製造したということになりますれば、その製造にあずかった者は殺人罪になり、あるいは傷害致死罪が成立すると思います。 本件につきましては、この起訴された被告らは、第二燐酸ソーダにまさか砒素が入っておるとは思わなかったということを、いろ…

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) この森永乳業徳島工場において使用いたしました第二燐酸ソーダの仕入れ先は共和産業という会社でございまして、さらにその共和産業の先の仕入れ先は松野製薬株式会社でございます。松野製薬はこの共和産業を通じまして、森永に第二燐酸ソーダを供給しておったのでありまするけれども、この供給者の方は、かような薬品が食品に混入されるということにつきましては、全然考えておらず、注文者の方はボイラーの洗浄用にこの製品を使うのであるというよ…

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) 分析検討したようでございます。

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) ドライ・ミルク関係だけ取り調べておりますが、その関係だけでも実は大へんな数でありまして、われわれの方にわかっております分を見ますると、実は死亡者が五十五人、重症者が五百五十一人、患者の数になりますと七千四百四十というような数でありまして、これは、最も多い岡山、広島、兵庫以下二十数県にわたっておるので、その全部について取調べを進めておるような実情でございます。

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) カルシウムにつきましても当時検討いたしまして、そのカルシウムの関係では砒素は検出されなかったというふうに聞いております。

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) われわれといたしましても、可憐な乳幼児がこの毒物によりまして相当死亡しておりまするし、私どもの手元に罹病者の写真なども来ておりますが、まことに何とも言いようのない状況でありますので、この責任者に対しましては厳重に追及するという気持は十分持つております。この第二燐酸ソーダの問題につきましても、ようやく調べの結果この段階に到達いたしましたのでありまして、私どもの調べといたしましては、この中毒事件は、第二燐酸ソーダが工…

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) 記録を急に取り寄せましたので、私忘れておりまして、いろいろお答えいたしかねたのでありますが、ずっと読んでみますると、この事件の発生の経過に、いろいろな点から毒物を検討いたしております。このビタミン、滋養糖、コロカルシウム、乳酸鉄など十二種の添加物に対しましてしさいに検討いたしましたけれども、かようなものにつきましては全然人体に悪影響を与えるというような疑問の点はなかったのでございます。ただ、問題の徳島工場のドライ…

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) 売春関係の法案につきまして、予算の一番要りますのは労働省と厚生省でございます。その他文部省、警察関係など、各省がこの法案には関係ありますので、この関係各省の意見が全部一致いたしませんと、全体の法案がまとまらないことになるのでありまして、その点につきましては大臣にお願いをいたしまして、政府の御方針をきめていただくようにお願いしているわけでございます。ただわれわれといたしましては、法務省だけでやれる分だけにつきまして…

法務省刑事局長1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○説明員(井本臺吉君) この理想的な案を施行いたしますのに、私ども目の子で勘定いたしましても、まあ二百億円ぐらい要するのじゃないかということを考えております。従って、政府全体におきましてさような予算でもどんどん支払ってこしらえるということになりませんと、全体の法律が運用していけないということになるわけでございます。それでは二百億円の金ができなければ全然これが行われないかということになりまするが、次善、三善案もあろうかということで、さよう…

検事(刑事局長)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○井本政府委員 お許しがあれば私の方にある程度報告が来ておりますから申し上げたいと思います。御質問の通告がありましたので、関係の書類を持って参りましたから簡単に御報告申し上げます。 本件の被疑者は、ダーウッド・D・ヒースというのでありまして、アメリカ第三海兵師団第三海兵連隊第一大隊A中隊の上等兵でございます。 被疑事実の要旨は、被疑者は、昭和三十年の六月十四日夜、御殿場市中山五百三十二番地のバー・ワンカップこと土屋喜代作のうちに遊興の目…

検事(刑事局長)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○井本政府委員 事務的の問題でありますので私から一応お答え申し上げます。 数罪ある場合におきまして、第一の犯罪について逮捕状が出て勾留された、その取調べがすでに済んで保釈する段階になりまして、さらに第二の犯罪がある場合には、ただいまの古屋委員の仰せの通りその調べが済むまで保釈は従来してないというように扱って事実上済ましてきたのでございますが、犯罪のいろいろの関係がありまして、最近は勾留、保釈というものは犯罪ごとにきめるべきだというような…

検事(刑事局長)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○井本政府委員 お尋ねの大久保伸顕の関係の事件につきまして御報告申し上げます。 大久保伸顕の業務上横領被疑事件につきましては、昨年四月二十八日福井地方検察庁におきまして、警察から送致を受けまして勾留の上取調べを行い、昨年の五月十八日に釈放しております。 〔島上委員長代理退席、猪俣委員長代理着席〕 その被疑事実は、大久保伸顕は、昭和二十四年十一月三十日ごろから同二十九年四月二十一日までの間福井県町村会主事として勤務し、町村会の庶務会計など…

検事(刑事局長)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○井本政府委員 今申し上げました昭和二十七年十一月六日から二十八年二月二十七日ごろまでというのはこれは(2)の犯罪事実の日時でありまして、本人は昭和二十九年四月二十六日に逮捕しまして四月二十八日勾留請求、勾留、次いで五月十八日に釈放しております。従って勾留期間は四月二十八日から五月十八日ということになります。

検事(刑事局長)1955/07/30

22衆議院 法務委員会 第45号

○井本政府委員 先ほど申し上げました犯罪事実のうちの(1)と(2)でありますけれども、報告によりますと(1)の方につきましては、大久保の犯罪事実は認められなかったということに帰着するわけでございます。(2)の方の事実につきまして先ほど申し上げましたように大久保が関与した横領金額が約五、六万円ということになるのであります。なおこの(1)と(2)は警察から記録が送致になりました際の送致の被疑事実でございます。