P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
検事(刑事局長)衆議院参議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
直近の役職
検事(刑事局長)
直近の発言日
1957/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会35 件・35%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 農林水産委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
検事(刑事局長)1957/02/19

26衆議院 内閣委員会 第7号

○井本政府委員 自衛隊の警務官が適切に職務を執行しないという条件がありますれば、場合によってはこれは一般の警察官の職域に及ぶわけでございますので、それを使用するということも考えられるわけであります。現在のところそのような不都合な事態は見当っておりませんし、一応警務官が誠実に職務を執行しておるという状況と考えますので、私どもは今この点につきましては不都合な点は何ら考えておらないのであります。

検事(刑事局長)1957/02/19

26衆議院 内閣委員会 第7号

○井本政府委員 現在内部で何か糊塗するような印象を与えているというような点は、私は考えていないのでございますが、さような疑いが多少でもございますれば、これは積極的に検察庁として捜査に乗り出すということも当然考えられるのでございます。

検事(刑事局長)1957/02/19

26衆議院 内閣委員会 第7号

○井本政府委員 お話のような上官に対する気がねというようなこともないとは言えませんが、さような点は十分私どもも注意して、事案の真相を確かめまして、さような心配があって事実の真相がつかめないというようなことがございますれば、また別途の方法を考えることも十分できることでございますので、さような点は、私どもといたしましても、いろいろな観点から検討いたしまして、遺憾のないようにいたしたいと思っております。

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 この問題の演習場は、アメリカではキャンプ・ウェアと呼んでおりますが、群馬郡相馬村にある演習場でございまして、平和条約発効前からアメリカ軍が使用しておりました演習場でございます。この演習場が平和条約発効後におきましても引き続きアメリカ側の使用にまかされておるというのは、昭和二十七年の二月二十八日の岡崎、ラスク交換公文というものによるのでございまして、この交換公文を援用いたしまして、昭和二十七年七月二十六日の外務大臣の告示が…

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 外務省告示の第三十三号、昭和二十七年七月二十六日付でございますが、この告示には、第二項に、「附表中備考欄に「保留」と明記した施設又は区域は、千九百五十二年二月二十八日東京で日本国国務大臣岡崎勝男氏と合衆国大統領特別代表ディーン・ラスク氏との間に交換された公文に基いて合衆国が使用の継続を許される施設又は区域であることを確認し、これらの施設又は区域については、引き続き両国間に交渉が継続されるものとする。」、かように書いてござ…

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 この施設並びに区域の境界につきましては、主要な道路その他に十四カ所表示があって、一般の人にもわかるようになっておると報告を受けております。

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 アメリカ軍が発射いたしました弾丸並びに薬莢の所有権がどこにあるかということは、結局この薬莢並びに弾丸の管理をどこがしておるかということでわかると思うのでございますが、原則といたしましては、限られた施設並びに区域の中の演習でありまするし、アメリカ軍が発射いたしました弾丸、薬莢も、明示もしくは黙示の放棄の意思のない限り、これはアメリカ軍の所有物であるというふうに私どもは解釈をいたしております。

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 先ほど申し上げましたように、明示もしくは黙示の放棄の意思のない限りアメリカ軍のものであると申し上げたわけでありまして、アメリカ軍の方におきましてはっきりあの薬莢なり弾丸は放棄するということを表示しなくても、黙示のうちにさような意思表示があると考えられます場合には、この薬莢もしくは弾丸を拾い取りましても、それは別に犯罪にはならないと考えるのでございまして、問題の相馬ケ原などにおきましては、たま拾いが入ってきてたまを拾ってい…

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 全般的な調査は済んでおりませんが、少くともこの被害者の坂井なかさんの家族におきましては、この演習場に自分の田畑の約三分の二を提供をしておるのでございましてさような観点から、この坂井なかさんの家族における収入が相当減っておるということは、これは見やすい道理でございます。しかも、この演習場におけるたま拾いは、一日働きますと約二千円以上にもなるそうでございまして、そのほかの農事の手伝いなどにおきましては一日せいぜい三、四百円ど…

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 行政協定十七条によりまして、アメリカ人が日本人を殺害いたしました事件は一応日本側に第一次の裁判権があることになっております。ただし、アメリカ側におきまして、その犯罪が公務執行中の作為もしくは不作為に基く犯罪であるという場合には、アメリカ側が第一次の裁判権を持つということになっております。従いまして、本件につきましては、このジラード・S・ウイリアムスの行為が公務執行中の作為もしくは不作為による犯罪であるかどうかということが…

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 日本側に第一次の裁判権がある場合の事件におきましても、アメリカ側が被疑者の身柄を拘束しておる場合には、公訴の提起まではアメリカ側において引き続きやるということが行政協定第十七条五項の(C)に書いてございます。従いまして、公訴の提起前におきましては、本人の身柄はアメリカ側が拘束しておりますので、こちらに引き取って拘束するというわけには参らないのでございます。しかしながら、かような、第一次裁判権が日本側にある事件の前例に徴し…

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 私の所管外でございますが、行政協定第十八条によりまして、特別調達庁がこの補償の方を担当しておるわけでございます。非公式に調達庁の方々の意見を聞いておりますと、すみやかに事情を調査いたしまして、調達庁の規定の許す限り厚い補償をいたしたいと申しておったのでございます。

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 全国的に取調べをしておるわけではございませんが、昨年の九月に東富士演習場において、これとやや似た事案が一件起きております。その事件につきましては、ただいまなお結論を得ずに調査を続けておるようなわけでございます。

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 岡崎・ラスク両氏の間で交換公文が交換されたわけでございまして、私は、これは条約の一種であると考えております。従いまして、行政協定の中に記載されておりまする二条一項の施設、区域を使用することを許す、日本国がアメリカ国に対しまして安保条約一条の目的達成のために使用することを許すことに同意するという、その同意するうちに入るか入らぬか多少問題はあるのでございますが、とにかく条約の一種ともいうべき交換公文で使用を許しておるのであり…

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 ちょっと、私、言い足りない点がございましたので、訂正させていただきます。安保条約に基く行政協定の補足といいまするか、行政協定の一種として岡崎・ラスクの交換公文ができたのでございまして、条約の一種と申し上げましたのは、ちょっと私の思い違いでございまして、行政協定の付属の交換公文である、行政協定の一部であるというようにお考え願いたいと存じます。

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 私の言葉が足らなくて恐縮でございますが、アメリカ軍が発射いたしました薬莢とかたまは、アメリカ軍の管理のもとにあると認められた場合には、なお所有権はアメリカ側にあるというように考えておるわけでございます。地域内に薬莢もしくはたまがあるから、当然管理が認められておるというようには考えられていないのでありまして、ほかの条件によりましてなおアメリカ軍の管理のもとにたまや薬莢があるというように考えられます場合には、それはなお所有権…

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 佐竹さんのおっしゃるような見方も当然立ち得ると考えるのでありますが、私は、日本の軍隊のことなども思い出しましてかような薬莢、弾丸などが直ちに放棄されたものであるというようにはちょっと認めがたいのであります。それは、一つの実例といたしましても、奈良の地方裁判所で判決をした事案が一つございますが、撃ちました弾丸がたまぶくろに集っておったのを掘り出して売ったという者が、弾丸の窃盗罪であるということで裁判が確定しておる事件もござ…

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 事件が発生いたしましてから相当期間がたっておりますので、もう事実の確定ができたのではないか、確定すべきであるということになると存じます。その点につきましては、いまだに確定ができませんので、まことに申しわけなく思っておりますが、近い将来に――もう調べも大体済ましたので、事実がどの辺にあるかということをはっきり確定さしたいというように考えておるわけでございます。なぜさようにしますかと申しますと、結局事実がどのように固まるかに…

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 ねらって人を撃つというような、そんな職務があるはずはございません。そこで、さっき申し上げましたようなお答えをしたわけでございます。ただ、被疑者が弁解をしておるところによりますと、上官の命令を受けて、演習場内に入った日本人をおどかして外に出せということでたまを発射したかのごとく弁解しております。さような弁解が通るものかどうか、今少しく検討を加えませんと最後的な結論に達しませんので、そこで、さように今申し上げたわけでございま…

検事(刑事局長)1957/02/14

26衆議院 法務委員会 第3号

○井本政府委員 私は、それは、上官が演習場のじゃまになる日本人を外に退去せしめるということは、これは職務に入ると考えます。