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検事(刑事局長)衆議院参議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
直近の役職
検事(刑事局長)
直近の発言日
1957/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会35 件・35%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 農林水産委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
検事(刑事局長)1957/04/04

26衆議院 文教委員会 第16号

○井本政府委員 私は刑罰に触れるかどうかということに関しまして、私の所管事務を扱っておりますので、行政官庁の監督上の点につきましては、私どもの所管外でございますから、私は御答弁を遠慮申し上げた方が適当じゃないかと思います。

検事(刑事局長)1957/04/04

26衆議院 文教委員会 第16号

○井本政府委員 まことに恐縮でございますが、私は先ほど来申し上げましたように、国家公務員法の百条の罰則が、アメリカにおる日本人にまで適用があるかどうかということについては疑問を持っております。外務公務員法のように、外務公務員が国外で秘密を漏らぜば、直ちに日本に帰れば日本の法に触れるという規定がはっきりあるのでありますが、国家公務員法につきましては、同じような規定もございませんし、また刑法もしくは刑法施行法には、特別に国外において犯しまし…

検事(刑事局長)1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○井本政府委員 前会御報告申し上げました以後事情といたしましては、山本副知事が二十八日午前十一時に検察庁に出頭いたしまして、これを取り調べ、三月三十日に勾留請求をして勾留状が出て勾留をしております。そのほかの事情はただいまのところは身柄の関係は変っておりません。なお主任検事が昨日出張先から帰って参りまして、昨日あたりからも鋭意調べを進めていると思うのでありますが、まだどの程度に捜査が進展いたしましたか、私どもの方には報告が入っておりませ…

検事(刑事局長)1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○井本政府委員 私ども、ただいまの段階では福岡の知事を調べるというような段階にはなっておりません。ただいま私の方で身柄をとめております五名について鋭意調べを進めているというのが実情でございます。

検事(刑事局長)1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○井本政府委員 池田豊、岩佐秀盛、向井定利、根橋武男、山本兼弘この五人です。

検事(刑事局長)1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○井本政府委員 お手元に差し上げました第一相互銀行関係商法違反の起訴についてと題する書面でございますが、これは、昨年の十二月二十六日までに起訴いたしました三名につきまして、かような事実について起訴してあるということの要領でございます。 この内容は、要するに、渡部、前田、それから直江、この三被告が共謀いたしまして、前二者はこの銀行側の役職員として、直江の方はその銀行側から金を借りた立場で、それぞれ任務にそむいて、銀行に損害を与えるという目…

検事(刑事局長)1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○井本政府委員 前回の決算委員会でも一応御説明申し上げたのでありますが、要するに容疑事実といたしましては、福岡県の公金一億円が第一相互銀行に預金されたということは、これは刑法上いかなる犯罪が成立するか、ただいまのところ明確にしてはおりませんが、容疑といたしましては、この金を預けたこと自体が業務上横領になるのではないか、関係者はその共犯ではないかということが一応容疑になっておりまして、この事実につきましてはなおいろいろ調べる点がありますの…

検事(刑事局長)1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○井本政府委員 とにかく裏利がある名義人の名前で貸し付けたというような形になっておるかもしれませんが、実質上副知事にいったものであるという容疑のために逮捕状を請求いたしまして、逮捕状が出て、そのまま勾留されておるというわけであります。

検事(刑事局長)1957/04/02

26衆議院 決算委員会 第19号

○井本政府委員 とにかく取調べをしておる最中でありまして、一応この金が副知事の方にいっておるという想定のもとに調査をして、そのいっておるということにつきましては、われわれの方にある程度の材料がありますので、かような容疑事実について逮捕状の請求をいたしまして、裁判長の方からこの程度でよろしいという許可があって、逮捕いたしまして、引き続き調査をしておるというので、これは判決ではありませんから、先ほど申し上げました通り、調べの経過によってはあ…

検事(刑事局長)1957/03/29

26衆議院 法務委員会 第21号

○井本政府委員 地方自治法第十四条の条文がございまして、御承知の通り、「普通地方公共団体は、法令に違反しない限りにおいて、第二条第二項の事務に関し、条例を制定することができる。」という一連のこの条文の趣旨によりまして、売春防止法に伴う地方条例は、罰則などの点につきましても、来年の四月一日から効力がなくなるというように私は解釈いたしております。従って、正木さんの説のような考え方は私どもはとっておりません。もし、さらに単純売春などを処罰する…

検事(刑事局長)1957/03/29

26衆議院 法務委員会 第21号

○井本政府委員 地方自治体の、法令に違反しない限りという趣旨でございますが、これは、第一に、条例と法律の関係で、同じ規定であれば法律が優先するというのが第一、その次に、異なった規定なれば、それは条例の方が失効するというように考えております。それから、異なっておらなくても、趣旨において違反しておるというように認められます場合には、条例の方が失効するというように考えるわけでございます。個々の条例につきまして一々検討いたしませんと、最終的には…

検事(刑事局長)1957/03/29

26衆議院 法務委員会 第21号

○井本政府委員 単純売春を処分する規定がなくても、新しい売春防止法の第五条に違反する者につきまして保安処分ができるというように考えております。

検事(刑事局長)1957/03/29

26衆議院 法務委員会 第21号

○井本政府委員 何といいますか、さかさクラゲ、もともとこれは地図などに表示された温泉のマークだったと私は考えるのでございまするが、確かに怪しげなうちでさようなマークをつけておるということも見聞きしております。ただ、どうも、温泉マークをつけたうちが、全部あれは売春宿の表示なんだというふうにおっしゃられますと、どうも全面的にはちょっと神近先生の御説には賛成いたしかねるので、やはり、その環境その他によりまして、かような温泉マークが場合によって…

検事(刑事局長)1957/03/29

26衆議院 法務委員会 第21号

○井本政府委員 この環境その他の雰囲気で、温泉マークを掲げたものが、自分のうちは売春宿であるぞよという表示に受け取れる場合もないとは言えないと思いますけれども、一般的には、さかさクラゲを掲げればそれが直ちに売春防止法の五条の一項の違反に必ずなるというようには、ちょっとただいまのところでは申しかねると考える次第でございます。

検事(刑事局長)1957/03/29

26衆議院 法務委員会 第21号

○井本政府委員 脅迫文書のことについて申し上げます。その脅迫文書は、私の方で昨年の暮れ以来福岡の高等検察庁並びに大分の地方検察庁に命じまして鋭意捜査を続けておるのでありますが、現在までまだ発見に至っていないのでございます。ただ、この脅迫文書が問題になりましたのは、昭和三十一年の秋、ちょっと今日を忘れましたが、法廷に出すようにという裁判所の方からの要請があってから問題になってきたものと私は考えております。一審の時代におきましては、この脅迫…

検事(刑事局長)1957/03/29

26衆議院 法務委員会 第21号

○井本政府委員 当時の起訴事実も非常にたくさんありますし、この脅迫事件につきましては、氏名不詳者の事件として、立件をしていなかったように私は聞いております。ただ、この事件の関係事件といたしまして、かような脅迫文が来ておるので、これは何らか関係があろうということで、当時の係検事の広石検事が菅忠愛の関係者に見せて調べたのが、先ほど申し上げました昭和二十七年六月八日の調書に出ておるのでございます。従って、脅迫事件として一件を立てて検察庁で正式…

検事(刑事局長)1957/03/29

26衆議院 法務委員会 第21号

○井本政府委員 いわゆる菅生事件は、交番爆破の直後に現行犯で逮捕しておりますので、ほかの現行犯の事件の捜査とおのずから違っておると私は考えております。この脅迫文の捜査もある程度これによって目的などが明らかになるという点は確かにございますが、この事件では脅迫文の存在が立証上それほど私の方では必要であるというようには考えておりません。

検事(刑事局長)1957/03/29

26衆議院 法務委員会 第21号

○井本政府委員 菅忠愛の先ほどの調書を読んでみますと、この調書の第四項か第五項には、後藤秀生と氏名不詳者とが菅忠愛の目の前で脅迫文を作っておるというのでありまして、むしろ、私どもとしては、これが現在問題になっておる後藤被告の有罪処分の一つになるわけでございます。しかしながら、当時といたしましては、脅迫文がさように問題になっていなかったので、一審が済んで二審まで何も問題になってなかったのであります。その後に問題になってきたので、すでに四年…

検事(刑事局長)1957/03/29

26衆議院 法務委員会 第21号

○井本政府委員 一審の裁判の際に何がゆえに脅迫文が問題になってこなかったかという点につきましては、実は私、結論を得ていないのであります。少くとも、かような菅忠愛の調書を法廷に出す以上は、証何号というマル番が書いてあるようなことで、証拠番号のないようなことでは、調書上も完璧なものであるとは言いがたいのであります。ただ、坂本さんのお話のように、確かに昭和二十七年の五月当時に氏名不詳者の事件として警察の方からこういう人の脅迫文が検察庁に送られ…

検事(刑事局長)1957/03/29

26衆議院 法務委員会 第21号

○井本政府委員 私どもの方へ来た報告では、書類を差し戻したというようなことは書いてないのです。とにかく、一応検察庁に出頭いたしまして、検事が調べて、そのときには否認したので、否認の調書を作成した。その後に警察の方からさらに自白調書を追送してきたという事実はあるようでございますが、初めに来た書類を警察の方に差し戻したということはないのではないかというように考えております。 なお、この事件は非常に軽微な事件でありまして、かりに嫌疑十分である…