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検事(刑事局長)衆議院参議院
総発言数
1,525
直近の所属会派
直近の役職
検事(刑事局長)
直近の発言日
1957/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会35 件・35%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 農林水産委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%

※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,525 20 を表示
法務省刑事局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(井本臺吉君) ただいまのお調べでは、本件の犯罪の事実は、昭和二十九年八月中旬から昭和三十二年二月下旬までということになっております。

法務省刑事局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(井本臺吉君) 私どもの方は犯罪があるかないかということの確定に目下努力中でございまして、含み資産の問題は新聞その他で伝えられておるわけでありますけれども、その点に関する明快な調べができておりませんので、帰りましてから、なおよく関係の係官にその事情を聴取いたしまして適当な機会に御答弁いたしたいと思います。

法務省刑事局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(井本臺吉君) 新聞にはいろいろな想像をまじえて発表されておりますので、私あの新聞の通りであるとは考えておりません。しかし先月の二日に河村被告が逮捕されましてから、わずか一月足らずの間に十名近くも逮捕されているような事件でありまして、その金額も一個人の詐欺金額で五千六百万円に上るような関係でございますから、なお、ある程度の関係者が問題になると思いますけれども、ちょっとただいまのところ、まだ大部分の関係者が調べの途中でございまし…

法務省刑事局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(井本臺吉君) ただいま非常に微妙な段階になっておりますので、いましばらくお答えをいたすのは猶予していただきたいと思います。

法務省刑事局長1957/04/13

26参議院 決算委員会 第24号

○政府委員(井本臺吉君) 私どもは、犯罪者を摘発するのが職分でございますけれども、なお、かような公務員の涜職、横領、詐欺、背任というようなものにつきましては、ほかの犯罪にも増して、これは厳重に検挙処罰しなければならぬものと私は考えておりまするし、日ごろ、いろいろな検察官の会同その他の席におきましても、かようなものは、まずまっ先に取り上げて、厳重に処置しなければならぬということを申しているわけでございまするが、本件につきましても、能力の許…

検事(刑事局長)1957/04/12

26衆議院 法務委員会 第25号

○井本政府委員 本日法務大臣から全検察官に対しましてお手元に御配付申し上げたような被疑者補償規程が訓令され、本年の四月一日以降の抑留または拘禁につきまして適用されることになりました。 被疑者に対しまして刑事補償を行いますことは一昨年秋以来の懸案でございまして、すなわち、いわゆる中国留学生殺しや銀座雑貨商殺しなどの事件の捜査に際しまして二重犯人逮捕の不祥事件を引き起しましたのを契機といたしまして、この委員会でも逮捕または勾留された後不起訴…

検事(刑事局長)1957/04/12

26衆議院 法務委員会 第25号

○井本政府委員 第二条に規定がございますように、「その者が罪を犯さなかったと認めるに足りる十分な事由がある」というのは、本人が犯罪を犯したというような心証があるが、証拠が十分でなかったというような者は含まれない趣旨で、明らかにその者が罪を犯さなかったと認めるに足りる十分な事由があるときにだけ補償したいという考えでございます。

検事(刑事局長)1957/04/12

26衆議院 法務委員会 第25号

○井本政府委員 ただいま申し上げましたように、罪を犯さなかったと認めるに足りる十分な事由があるときだけ補償するわけでございまして、本人が犯罪者であって、証拠が集まらなくてついに起訴するに至らなかったという者につきましては、この規程は補償することになっておりません。従って、検事といたしまして、、全然人違いの者を勾留したような場合には補償しなければなりませんが、不幸力足らずして証拠が集まらないという者につきましては、この規程の関知するところ…

検事(刑事局長)1957/04/12

26衆議院 法務委員会 第25号

○井本政府委員 その補償の裁定は検事の不起訴処分に付随する処分と考えておりますので、一般の行政監督機構に従いまして、不起訴処分に対する不服の申し立てと同様に、地方検察庁の検事の処理に対しましては高等検察庁、その処理に対しましてはさらに最高検察庁、その上は法務大臣というような監督機構によって処置したいと考えております。

検事(刑事局長)1957/04/12

26衆議院 法務委員会 第25号

○井本政府委員 他日全般的に無過失賠償責任を国家に認めさせるというようなことになりますれば、当然これは法律で規定しなければならないと存じますが、現段階におきましては、かような大臣訓令によりまして処置するのが一番適当な方法ではないかという考えで、かような提案をしたのでございます。しかし、実際の運用のいかんによりまして、さらに別の方法も結果によって考えたいと思っております。

検事(刑事局長)1957/04/12

26衆議院 法務委員会 第25号

○井本政府委員 いろいろな場合があると思うのですが、第四条第一項の二号は、重大事件で犯人を検挙いたします際に、軽微な詐欺とか窃盗で検挙いたしまして、実は重大事件を調べるということが往々にしてございます。この手続は御承知の通り合法にはなっておりますけれども、非常に被疑者にお気の毒な場合もありますので、かりに勾留いたしました件が有罪でありましても、他の目的といたしました重大な事件が嫌疑がなかったというような場合には、場合によりまして被疑者の…

検事(刑事局長)1957/04/12

26衆議院 法務委員会 第25号

○井本政府委員 とにかく、一たんささいな上な事件が問題になりまして、かうな一命にもかかるような結果を招来いたしましたことについては、私どもまことに遺憾な事件だと考えております。かようなことに至りました係官につきましては、それぞれ十分経過その他を考慮いたしまして、ただいま国務大臣、刑事部長からいろいろ御答弁がありましたのですが、私も、自分たちの方の所管のの事項につきましては、かようなことが二度と起こらないように十分注意いたしまして、人権を…

検事(刑事局長)1957/04/12

26衆議院 法務委員会 第25号

○井本政府委員 私どもの報告書には、三百匁、百五十円で買い受けたという記載がございますので——これは買い受けなんですが、百匁せいぜい三十円から五十円くらいというような金額じゃないかと考えております。

検事(刑事局長)1957/04/12

26衆議院 法務委員会 第25号

○井本政府委員 この広島県の事件は、先ほど田中委員から御説明がありました通り、昭和二十九年の十月三十日に、関係者三名に対しまして、営利誘拐、不法監禁という罪名のもとに公訴を提起いたしまして、この五名につきましては、昭和三十一年の六月一日にそれぞれ判決がありまして、これは有罪判決でございます。さらに、この判決につきましては、関係被告から全部控訴がありましたので、昭和三十一年の十一月十五日にまた第二審で裁判がありまして、これは一審の判決が認…

検事(刑事局長)1957/04/12

26衆議院 法務委員会 第25号

○井本政府委員 本件は、俗に言う仲人口などの程度から少しくはずれておって、一応刑事事件として扱わなければならぬ段階になってきております。しかしながら、先ほども申し上げましたように、かような、起訴状を訂正しなければならぬ、起訴状を書き直すという事態は、関係の検察官に教養の足らぬ点があると私どもも考えておりますので、十分そういうことは注意しなければならぬし、また、さような気持は改めなければならぬということをいろいろな機会によく申し伝えてあり…

検事(刑事局長)1957/04/12

26衆議院 法務委員会 第25号

○井本政府委員 告訴の提起が、強制の結果、本人の意思にあらずして出したということになりますれば、告訴自体か果して有効に成立するかどうか、相当問題であろうと考えます。ただ本人の自発的な意思に対しまして勧告をしたというような程度であれ、ば、告訴自体が有効であることは、これは問題ないのでありまして、ただ、さような告訴を勧告する者の立場が検察官とか検察事務官とかいうようなもので、本件については適当ではないではないかということになりますると、これ…

検事(刑事局長)1957/04/11

26衆議院 決算委員会 第24号

○井本政府委員 お尋ねの小沼専務理事を調べたということはまだ報告を受けておりませんので、これは帰りましてから調べて、適当な機会にまた御報告申し上げます。なお関係者のうちで贈賄ばかり多くて、収賄が少いじゃないかというお尋ねでございますが、ただいま大臣からも答弁されましたように、事件の発展の経過が、一度に贈収賄がすぐにわかるというのではございませんので、逐次調べをしていくというようなことで、ときに収賄の方がばかに多くなったりあるいは贈賄の方…

検事(刑事局長)1957/04/04

26衆議院 文教委員会 第16号

○井本政府委員 国家公務員が職務上の秘密を漏らした場合には、国家公務員法百条に触れるわけでありまして、この百条の罰則規定は、同法の百九条に帯いてあるわけでございます。従って、日本の国で国家公務員が秘密を守らなかったというようなことがありますと、この法律に触れるわけでありますが、アメリカにおきまして秘密を守らなかったという場合におきましては、これは行政上のいろいろ懲罰を受けるということはあり得ると思いますが、刑法上の罰則規定、これに触れる…

検事(刑事局長)1957/04/04

26衆議院 文教委員会 第16号

○井本政府委員 ただいま申し上げましたように、行政上の監督を受けておりますので、懲戒その他の問題は起きますが、刑法上の罰則規定の適用はございません。

検事(刑事局長)1957/04/04

26衆議院 文教委員会 第16号

○井本政府委員 私が申し上げますのは、日本の裁判所が刑罰を適用するかどうかということだけに限って申し上げますので、本人の行政上の責任につきましては、何らさような結論が出るのではないのであり額して、公務員はあくまでも秘密を守らなければならないと私は考えております。