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日本社会党衆議院
総発言数
6,425 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/03/05

第15回 衆議院 内閣委員会 第20号

○井手委員 大体打切ろうかと思つておりましたが、また意外なことを言われたのでお尋ねいたします。先般お尋ねしたところでは、次長であつたか、官房長であつたかはつきりいたしませんが、今後ともアメリカから武器は幾らか借りるかもしれないけれども、現在の種類以外のものは借りない。摩滅したとかいろいろなことでその交代なるようなものは借りる考えは持つておるけれども、新たな大きな武器を借り入れるような考えは全然ないということをはつきりここで明言なさつたの…

日本社会党(左)1953/03/05

第15回 衆議院 内閣委員会 第20号

○井手委員 今後新たな武器を借りる意思はないということをはつきりと承つたので安心いたしました。将来国内でつくつて行きたいという場合にどういう武器がよいかというお考えがあるようでありますが、それならばもつと違つた人々の派遣がアメリカの軍需工場その他にあつてしかるべきである。工場ばかりではないけれども、そういうものを鎮圧する向うの組織なり、あるいは訓練なり、あるいは武器を日本で製造する場合に備えてのものであるならば、保安庁の中堅と申しますか…

日本社会党(左)1953/03/05

第15回 衆議院 内閣委員会 第20号

○井手委員 私には割切れませんけれども、一応この問題はこの程度で打切ります。 次に、アメリカから借り入れた武器の借り六万の方法でございます。借り入れれば、会計法の第二十九条によつて公入札はあり得ないけれども、随意契約は当然あり得べきものだと思います。この間私は、随意契約の内容を知らせてほしいということを申し上げたのでありますが、確たる御返答がなかつたのであります。会計法第二十九条によりますと、各省、各庁において売買や貸借、請負その他を行…

日本社会党(左)1953/03/05

第15回 衆議院 内閣委員会 第20号

○井手委員 向うの武器を現地部隊で貸そう、じや使つてみよう、こういうお言葉のようですが、使うという場合、人の品物を、よその国の品物を使おう)という場合、当然ただいま申しましたように会計法によつて契約をしなければ絶対に使えないものだと思う。役所がそんなにかつてに、民間のものをあるいはよその国のものを使うという場合に、貸すから使え、じや使おう、こういうことは絶対あり得ない。やはりそこには一定の随意契約というものがなくてはとうてい使えないもの…

日本社会党(左)1953/03/05

第15回 衆議院 内閣委員会 第20号

○井手委員 会計法の場合には有償契約だけだとおつしやいますが、なるほど会計法といえば金の関係があるようには聞えますけれども、貸借という場合には賃貸借ばかりでなく、無償の使用貸借ということはあり得るわけであります。使用ということはやはり会計法に関連したことである。お読みでもございましようが、会計法の第二十九条にいう貸借というのは、使用貸借も含んだものである。無償だから会計法には関係ないと簡単には済まされないものである。これは堂々たる日本の…

日本社会党(左)1953/03/05

第15回 衆議院 内閣委員会 第20号

○井手委員 見解の相違ということで逃げられておるようでありますが、それはそれで私も別途にこの点は考えておきたいと思います。それではそういう二百億あるいは消耗品の弾薬の方におきましては三百億も四百億ものものを今後どういうふうにして契約されるか、その方法あるいは内容、もうすでに相当この問題も前から論議されておりますので、研究が進んだことと思いますので承つておきたいと存じます。

日本社会党(左)1953/03/05

第15回 衆議院 内閣委員会 第20号

○井手委員 それではもう一つ、この貸借でお尋ねいたしますが、先般予算委員会でも論議されておりますが、海の方のフリゲートの場合には契約がなされておる。片方は契約されない、その辺割切つた御解釈を承つておきたいと思うのであります。ものによつて違うということは――これは役所の物品の取扱い規則とかいろいろなことから考えてみますと、大体同列のものである。たま一つと飛行機と一緒にされないのはこれは当然であります。片方はアメリカとの間に契約をやろう、片…

日本社会党(左)1953/03/05

第15回 衆議院 内閣委員会 第20号

○井手委員 さらに聞きたいと思いますが、フリゲートはそういうことで、片方と違うという考え方。われわれは同じように考えておるのであります。フリゲートについては向うの法律ができたからそういうふうに契約した、片方はそれがないからしない。これは向う様相手で、どうも日本の役所としての確固たる信念と申しますか、考え方というものが全然出ていないように思う。どうせ借りるものならそんな観念とか信念とかいらぬと言われるかもしれませんが、日本の堂々たる役所が…

日本社会党(左)1953/03/05

第15回 衆議院 内閣委員会 第20号

○井手委員 自衛力というものと、今の保安隊とは同一ではないという御答弁のように承つたのであります。よく新聞その他では自衛力は漸増して行く、軍隊はつくらない、こうおつしやる。ところが今私がお聞きすると、保安隊がただちに自衛力ではないが、その一部だというふうにも考えられる。そこでお考えになつている自衛力というのは―これは日本として一番大事な問題であろうと思うが、いわゆる総合的なものは、どれがどれくらいであるか、どの程度になつたら保安隊が自衛…

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 内閣委員会 第18号

○井手委員 私は前会、長官に対してぜひ質問したい。また長官でなければお伺いできにくいような次第になつておりましたので、出席を要求いたしましたが、本日もまだお見えになりませんので、長官にお尋ねする以外の部分についてお尋ねいたしたいと思います。 前会お尋ねいたしました保安庁の装備の全容、アメリカから買い入れた武器弾薬の内容の詳細を承りたいと考えております。先日大臣と相談の上に後刻お答えするという御答弁になつておりましたので、どういう結果にな…

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 内閣委員会 第18号

○井手委員 大体わかりました。そこでお尋ねいたしますが、そういう武器はどういう方法で借り入れられておりますのか。その方法、内容を承りたいと存じます。

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 内閣委員会 第18号

○井手委員 これはまた意外のお答えを得たわけであります。その点についてさらにお尋ねしたいと思いますが、その前にお尋ねしたいのは、そういう武器の返済についてはどういうふうにお考えになつておるか。ものによつては修繕して返すという話合いができておるのかどうか、どういうふうになつておるかお尋ねいたしたい。

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 内閣委員会 第18号

○井手委員 破損した場合などは返還する約束はついてないということですが、そうしますと貸与に関して返還あるいは原形復帰、あるいは修繕ということについては何にも話合いはいたしておりませんのか、お尋ねいたします。

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 内閣委員会 第18号

○井手委員 重ねてお尋ねいたしますが、それではそういつたことについて何らとりきめがないのか、話合いになつておらないのか、お伺いいたします。

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 内閣委員会 第18号

○井手委員 一括して借り受けたいということはわかりましたが、先刻もお尋ねしますように返還であるとか、修繕であるとかについてのわが方の支出、そういう方面について何かお話合いはないかということをお尋ねしておるわけであります。

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 内閣委員会 第18号

○井手委員 もう一点、根本問題を聞く前にお尋ねするのは、一部のものは当保安庁で修理をいたしておる、こういう御答弁であります。くどいようですけれども、返還する場合の修理をしなくちやならないという向うとの話合いはいたしていないかということを、もう一ぺんお伺いいたします。

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 内閣委員会 第18号

○井手委員 わかりました。 そこでお尋ねいたしますが、会計法の二十九条に、「各省各庁において、売買、貸借、請負その他の契約をなす場合においては、すべて公告して競争に付さなければならない。但し、各省各庁の長は、競争に付することを不利と認める場合その他政令で定める場合においては、政令の定めるところにより、指名競争に付し又は随意契約にすることができる。」かようにはつきり規定されておるのでありまして、保安庁のただいまの武器借入れは、会計法第二十…

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 内閣委員会 第18号

○井手委員 これは官房長からそういつた御答弁を聞くのははなはだ意外でございます。官庁においては有償であろうと無償であろうと、必ず契約書がなくては借入れはできないはずだと私は考えております。会計法二十九条によつても明らかであります。役所にお勤めの方は十分御承知と思います。契約書がなくて借りられるものではないのであります。ただいまの御答弁ではそういうものがないというお話ですが、これははなはだ意外です。もう一回お尋ねいたします。

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 内閣委員会 第18号

○井手委員 ますます私は意外なことを聞く。官庁がかつてに民間あるいはよそといろいろな契約をする場合に、あるいは契約でなくても借り入れたりなんかする場合に、貸借契約せずに借り入れるということはあり得ないと思う。随意契約の中に当然そういう契約があるべきだと考える。そういうふうにかつてに役所が借り入れられるものではないはずであります。私どもはその点は会計法の違反だと考えます。もう少し御研究して御答弁を願いたい。

日本社会党(左)1953/03/02

第15回 衆議院 内閣委員会 第18号

○井手委員 便法上簡単なものを契約書をとりかわさないでやることはあり得るかもしれませんが、いやしくも特車百九十台その他たくさんの武器を借り入れるのに、契約もせずに借り入れる、あるいは使うということは常識では考えられない。この点については会計法違反だと考えております。私はさらに追究をいたしたいと思いますが、当局の方もあまり研究も進んでいないようでありますので、後日あらためてここで御質問申し上げたいと考えております。 なおついでにお尋ねいた…