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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 証拠隠滅のおそれがあつたという理由を申されましたが、証拠隠滅であるならば、組合の統制によつて解散した直後でも、あるいはその翌日でもできるはずのものである。しかるに四日目に至つて一斉検挙を行うというのは、矛盾しはしないかどうか。もし証拠を隠滅するということを防ぐためなら、そのほかにどんなことでもできるはずです。それを四日目に至つて一斉検挙するというなら、証拠隠滅という理由は私は成立たぬじやないかと思います。それが第一点。 それ…

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 その点は先にお伺いしたいこと思つたことでありますが、今の組合を襲つたことについてもお尋ねいたしますけれども、その前にもう一つお伺いしておきたいことは、あの多数の警官を動員したことは、やむを得なかつたという先刻の御答弁でございましたが、それでは任意出頭でも解決できなかつたか、今日顧みてそうお考えにならないか、その点をお伺いしたいと存じます。

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 今後のこともございますので、さらに念を押してお尋ねしたいと思いますが、こういう事件については、多数の警官を動員してやることが今後も考えられるのか、努めて穏便に、できるならば任意出頭の形式で行こうというお考えなのか、この点はつきりした態度を御宣明願いたいと思います。

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 佐賀県の方においては一年ほど前ですか、隊長がプラカードを持つて組合運動を偽装する、こういうようなかつこうで演習を行つて、非常に奇異な感を県民に与えたことがあるのであります。さきの電産において参議院候補にまで立つ者を、多数で未明に襲つた、このときも組合その他を多数の警官で捜査したという事件があつと。今また岩屋においてこういう多数の警官を動員したという事件、これは公安上必要だ、隊長としてそう言わざるを得ないかもしれませんけれども…

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 今強要というお話がありましたが、いろいろ報告は承つておりますが、強要だということは私初めて承つたのであります。組合長にお尋ねいたしますが、何かそういう委任状の強要のようなことはあつたのでございますか。

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 隊長にお尋ねしますが、組合が闘争のために一本にならなければならぬことは、申すまでもないことでありまして、それを勧誘したり相談することはこれはあたりまえだと思う。どこに強要の容疑があるのか。隊長はどの点をさして強要と言つておるのか、お示しを願いたい。それによつてまたお尋ねしたいと思います。

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 その人権蹂躙の問題は、後刻さらにお尋ねすることにいたします。 この偶発事件の問題でございますが、その委任状とともに、ポスターであるとか、メガホンであるとか、はち巻とか笛とかいろいろなものを押収されて、直接暴行事件なら暴行事件に関係のないものを押収された、私はこの点が非常に不可解なのであります。もし直接暴行の容疑があるというのならば、それに直接関係するものでけで私はよいと思います。こんなメガホン、はち巻筆争議に必要なものまでも…

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 隊長のお言葉と実際とは違つておるようであります。腕章を返したとおつしやいますが、そういうものを押収したというところに私は問題があると思います。暴行に関係のない九州の炭労の総務の腕章、あるいは指導本部の腕章、あるいは八百八十何枚にも上つておる委任状、そういういろいろなものを押収するところに、組合弾圧とか、この際ひとつというような気持があつたじやないかと私は思うのであります。なるべく穏便にやりたいというあなたのお考えと、実際行わ…

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 非常にこの点は無理がある。行き過ぎがあると私は考えます。しかし隊長としては、そうだとはおつしやりにくいでありましようし、心ではそうお考えになつておるだろうと存じますので、私は行き過ぎがあつたというふうに考えまして、これ以上追求はいたしません。しかしこの逮捕された理由と起訴の理由とが少し違つておるように、私は考えるが、その点をひとつ御解明を願いたい。

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 最終日でございますので、議事進行には極力協力いたしたいと存じます。ただそういつたことをお尋ねしなくては、核心に触れませんので、お尋ねを申し上げておるような次第でございますので、努めてそういうふうに、議事進行に沿うように質問申し上げますので、御了承いただきたいと思います。 ただいまお尋ねしましたことについて隊長のお考えを伺いたい。起訴理由が逮捕された理由とは、違つておるように考えますが、かわつておりませんか、かわつておりますか…

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 詳しくは承知しないということでございますので、私はこの点に疑義を持つておるのでございますが、承知しない、今詳しくわからないとおつしやれば、別の機会に譲りたいと存じます。 そこで続いてお尋ねしますが、二見という執行委員が、所用のために佐賀に行つたとき、警察署員が佐賀駅に待機しておつて、ただちに連行したということがございますが、これはどういう理由でおやりになつたか、お尋ねしたい。

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 いろいろお尋ねしたいことがございますが、時間も何でございますので、かんじんの点に触れてみたいと存じます。相知署におきまする人権蹂躙の事件でございますが、先刻も質問なり答弁がありましたようにひどいことが行われておる。たとえば髪を握つてなぜ白状しないか、証拠はちやんとあがつておるといつて、ときには頭をたたかれた、こういうことがはつきりいたしておるのであります。時間の関係がありますので私は詳しくは申しませんけれども、確かに辻信太郎…

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 警察の調べでは、そういう事実がないとおつしやいますが、本人が弁護士と立会いで供述したところによりますと、辻信太郎あるいは藤原辰次などに対しましては、髪を握つて、なぜ言わないか、ちやんと証拠はあがつておる、こう言つてたたかれたということを、はつきりと申しておるのであります。それでもなおやはりそういうことはなかつたとおつしやるのでございますか。隊長はその係の警察官を呼んで、直接お聞きになつたのでございますか、その点承りたいと思い…

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 県会でも非常に問題になつたのを、ただ野中それがしだけだというふうに限定しておつしやるのは、どうかと思うのであります。やはり全般的に、たとえばあとで申しまする白尾泰蔵の自殺事件にまで至らしめたことがあつておるならば、全般的にお調べになつておるのが隊長としての務めだろうと私は考えるのであります。御存じないとこうおつしやるならば、後日ひとつ十分御調査を願いたい。これは明らかに本人が供述しておりますので、こちらでは暴行されたというふ…

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 残念という字を書いて、なくなつたということについて、別の関係で自殺されたとはどうしても考えられないのであります。非常に小心な正直な人でございまして、直接被疑者でもない、参考人で呼ばれておつて、そして残念の字を書いて死んだということであれば、だれが考えてもひどく取調べられたことが、原因になつておると考えるほかはないのであります。隊長は調べのこととは関係がないとおつしやるのでございますか、関係があるとお考えになりますか、いくらか…

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 どうも納得しかねるのであります。調べられてから自殺したのに、そういう関係はない、また声が隣室に開えるようなことはなかつた、一方では多くの人がこの事件についてそうであつたと言ておる。ただ一方の警察官の言い分だけお聞きになつて、そのことを主張されることが、隊長としていろいろな県内の批判の焦点になつておる問題について、正しい立場であるかどうか、非常に疑わざるを得ないと思うのであります。佐賀県ではこの事件が非常に関心を持たれておる。…

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 この人権蹂躪については、同じような問答になりますので、これ以上はお尋ね申し上げません。組合の方では、すでに告発もされておりまするし、また隊長としても内部に対していろいろ御訓示もあつておることと考えられますので、人権蹂躙問題は、別の機会に譲りたいと存ずる次第であります。一応これで私は質問を終りたいと存じますが、ただいままでお尋ねいたしましたことからいたしまして、あの偶発事件に対して多数を動員し、組合まで襲つて多数の書類を押収し…

日本社会党(左)1953/11/07

17衆議院 地方行政委員会 第6号

○井手委員 大臣お忙しいようでございますから、一言お尋ねいたしますとともに要望申し上げたい。本日はさきに大臣が直接御相談しました佐賀県岩屋炭鉱の事件で、佐賀県の国警隊長並びに組合長を呼んで、いろいろ事情を聴取いたしましたが、暴力行為の容疑があるという偶発事件について、事件のあつた数日後に組合を急襲する、あるいは組合長の宅を急襲する。事件に直接関係のない者にまで及びまして、しかも武装警官を多数配置するというようなことについて、私どもはこう…

日本社会党(左)1953/11/03

17衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第3号

○井手委員 農林水産業施設災害復旧に関する修正案につきまして、提案者の綱島委員にお尋ねをいたしたいと思います。 修正案のこの趣旨については私ももちろん大賛成でございますが、これに関連いたしましてお尋ねいたしたいことは、提案された綱島委員は、農林関係の小委員長として、当委員会発足以来立案の中心として活動されたのであります。従つて、その審議の過程におきましてきまりました農舎、畜舎の挿入については、去る九月十日かと存ずるのでありますが、その委…

日本社会党(左)1953/11/03

17衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第3号

○井手委員 何とか善処しようとか、意見を尊重しようとかいうお言葉がたくさんございましたが、御存じのように速記録を見てもおわかりだと思いますが、あれは委員会の決定になつております。尊重するとか、あるいは何とかしようというものではなくして、絶対的なものになつておるはずであります。しかも、私に対しましては、必ずこの次の委員会には決定をいたしますということをお約束になつております。よもやわれわれの尊敬しておる委員長がお忘れになつたのではなかろう…