井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号
○井手委員 単独法において国の負担を定めた場合には、負担金として別に予算を計上せねばならないことは、あなたもただいまお聞きの通り、法制局の見解がはつきりいたしております。あなたも御存じでございましようが、交付税――従来二十八年度までは地方財政平衡交付金、これは地方財政需要額と収入額との差について国庫が平衡交付金を交付するのが建前であるのであります。いわゆるその差額をやる基礎として、何と申しますか、専門語で申しますといろいろございましよう…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号
○井手委員 私はこの際もう少し法律論を展開したいと思います。しかも国から出すのに補助金とか負担金とかございます。負担金というものは私は別に政府がはつきりと出すべきものだと思うのです。平衡交付金のように地方財政の需要と収入の差額について補給して行くというものとは違うのであります。もし地方財政平衡交付金に組み入れるというものであるならば、私は附則かその他にその分を明記しておかねばならぬと思う。何もそういうものは平衡交付金法にはありません。実…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号
○井手委員 実際問題は大蔵省の方で何しますが、法律論だけいたします。前法、後法の関係は今おつしやいましたが、それについては臨時特例の問題がありますから、またそこには別の問題が起きて来るのであります。平衡交付金の方とこの食品衛生法なりあるいは予防接種法というようなものについて、私はそう矛盾するとは考えておりません。前法、後法と言われるほどのものではないと考えております。平衡交付金の性質から行きますれば、それとこれとは私は違うと思う。もし国…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号
○井手委員 午前中外航船舶建造融資利子補給、開銀に対する利子補給の停止に関しまして審議中、当局の説明によりますと、三億近くの利子補給分がまだ実際には支払われていない、こういうことを承つたのであります。政務次官も御存じのように、造船疑獄は全国民の大きな疑惑と憤りを招いておるのであります。外交船舶建造について、私どもこれを助長しなければならぬとは実は考えておりますが、新聞に報道されておりますような状態の中にあつて大事な国民の血税を補給して行…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号
○井手委員 これに関しては、間もなく本会議で、例の中曽根発言に関連して、一身上の弁明を通じていろいろ追究があると思いますが、先刻の答弁によりまして、開銀はすでに昨年の十月ごろ自己の責任においてそういう利子引上げの措置をしてあるし、また今回からは開銀自身において支払い延期と申しますか、差額の分についての支払い延期をやらせようという自主的な措置も大体決定しておるようであります。船会社面接についてはおつしやるようなことも考えられぬこともありま…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号
○井手委員 あれだけ問題を起しておる造船疑獄の問題に関連して、運輸省当局がこれを幾らかでも是正して行こう、疑惑を払つて行こうという、言葉が過ぎるかもしれませんが、自粛の念のないことを遺憾に思うのであります。二十八年の一月から若干すでに支払つたことでもあるから支払いたい、今こういうような御答弁のようでもありましたが、一部はなるほどその必要があるかもしれませんけれども、先刻も申しましたように、船会社はただでつくつて行かれる、自分はびた一文も…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 大蔵大臣お忙しいところをまことに恐縮に存じます。あなたに来てもらわなくてはどうしても議事の進行がいたしかねましたので、お願いを申し上げた次第でございます。事柄は簡単ですけれども、内容は非常に重要に私存じておりますので、その内容を概略申し上げまして、大臣の所信を承つておきたいと存じます。 それは、この臨時特例等に関する法律の審議中に、たまたま次のことが当局の説明中に発見されたのであります。それは、国有鉄道法の一部改正について、…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 大臣の御心中察せぬでもございません。しかしこの際私は人情論ではいけないと存じております。補助金等の臨時特例に関する補助金の原則論については私はいろいろ意見を持つておりますか、要は法律はあつても大蔵官僚の頭次第で補助金をきめたものを出さない、押えて行くという考えに対しまして、私はこの際はつきりとしておきたいと考えております。そういう意味から、いかに金額は小さくとも、国家がこれを負担する義務があるのを負担していない。しかも一年に…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 私は先日の委員会で大蔵省の官房長ですか、三千百万円を要求したということをはつきりと承つております。何でしたらここにまたお呼びを願いたいと存じます。しかし、いずれにしても、そこに強い要求があつたとかなかつたという問題ではないのであります。私は委員長にこの際申し上げておきますが、そういうふうにはつきり法律に違反した事実が指摘された以上は、やはり国会としては断固たる方針をもつて臨まなければならぬ。おそらく委員長も同感だろうと考えて…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 二十六年と二十九年の二箇年だけ要求して、ほかの年には全然その必要を認めなかつたのでございますか、また大蔵省にも全然そういう希望を申されなかつたのでありますか。
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 その点ははつきりしたわけです。法律事項だからいずれにしても出さなければならぬというので、二十九年度は三千幾らですか要求された。その前においても全然出さなかつたのじやなくて、国家財政とかそういうことで強く要請しなかつた、こういうわけであります。法律ができる時分は、おそらくいつの時代でも、国庫がゆたかでどんどん金をばらまく時代はなかろうと考えております。私の経験では——そう長い経験ではありませんけれども、いつの場合でも国庫が楽で…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 ただいま福田委員から当局援護のような御発言がございましたが、私はこの際はつきり申し上げておきます。日本国有鉄道法第五十八条には「国庫は、日本国有鉄道に設けられた共済組合に対し、国家公務員共済組合法第六十九条第一項第三号に掲げる費用を負担する。」ということをはつきりと書いてあるのであります。これは行政府に一任されている予算の範囲内でというようなこととは別であることを、この際申し上げておきたいのであります。これは、法制局に聞きま…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 予算では出されぬでしよう。予算がないから出されぬとは当然なことです。しかし、私どもが尋ぬておりします、とは、こういう法律の明文がある以上は、法律を忠実に執行する義務から当然予算を組むべきであるという建前に立つているのであります、あなたは国家公務員共済組合法の第六十九条一項の第三号、これは第二項に毎年度予算をもつて定めるとあるから、予算がないからそれでよるしいというようなお考えであります。しかしこれは、前提としては、日本国有鉄…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 ただいままで法制局に承つておりますのは、国庫がこれを負担するという場合にはどうすべきかということをお尋ねしておるわけであります。予算があるとかないとかいうことではございません。法制局にお尋ねしたいのは、法律にはつきりと書いてある以上は、補正予算をもつて計上すべきではないか、この私の質問に対して政府はどう考えておるかということを開いておるわけでありまして、予算がないから出せないとか そういう実際論を聞いておるのではございません…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 冷やかにとおつしやいますけれども、いかに冷やかに考えましても私はますます法律違反の嫌疑が明確になりつつあると思う。あなたは、ここに大臣がいらつしやるので、もし妙な答弁をすれば問題が大きくなるということをお考えになつての御答弁であろうと思います。また佐藤法制局長官は、あなたとは異なつた意見をこの部屋で申されております。お聞きになつたかどうか知りませんが、重ねて申し上げませんけれども、私はこの際法制局長官を呼んでいただきたいと思…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 私はその点については譲歩いたします。私はそう無理なことは申しません。但し委員長に申し上げておきたいのは、先刻申しましたように、この大事な問題について政府の方針が明確にならぬとこの特例法の審議は進められんということを特に念を押して申し上げておきます。
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 法制局長官に若干お尋ねをいたしたいと存じます。それは、長官も御存じのように、当委員会で補助金等の整備に関する臨時措置について憲法論議がありまして、その後各条にわたつて審議を進めておりましたところ、たまたま日本国有鉄道法の一部改正について法律違反と考えられる事項が発見されたのであります。それは国有鉄道法第五十八条によりしますると国庫は国家公務員共済組合法に規定する組合の事務に要する費用の全額を負担するとはつきり規定されておるの…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 どうも先般の農林委員会における答弁とは違つた感じがいたしまして納得が行きません。五十八条に、国庫はこれを負担するとはつきり規定しておるのに、予算を計上してないことは、これは必ずしも法律違反ではないというお言葉でございますが、そういうふうな解釈かできるものかどうか。国庫はこれを負担すると明確に義務規定を課しておる。義務を課しておるのにこれを犯しても違反でないといりのは、どうも私は納得できないのであります。金額のいかんは問いませ…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 今まで長官いろいろいろ所信を承りましたが、法律を解釈なさる法制局の最高責任者としてのお言葉とはどうしても受取れません。五十八条の国庫がこれを負担するというのか、予算の範囲内でこれを負担することかできるというのと同じような解釈でございますが、この負担するという義務規定は負担しなくてもいい、予算でどうにでもなるというものでございますか。これは一般論になりますが、大きな問題だと思うのです。国庫がこれを負担すると明記されておるものを…
第19回 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第9号
○井手委員 そこで大分問題が明確になつて参りました。明らかにこれは政府がその費用を負担しなければならぬのであります。従つて毎年度予算でこれを定める。定めねばならないものを定めていないことが発見されましたならば、先日長官がおつしやいましたように、政府が、予算提出権に基いて、法律を忠実に執行する義務土から、すみやかに補正予算を提出すべきではないかと私は聞いておるのであります。予算になると、これは政治論だ、こういうふうにお逃げになるが、それこ…