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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党(左)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○井手委員 私は前法、後法の関係はこれにはないと思う。従来のいろいろな単独法による国庫負担をすべて国庫負担金としての平衡交付金に吸収するものであるということが平衡交付金の法律に明記されておれば、それは言えるかもしれません。しかし平衡交付金の法律は地方財政を調整するのを目的としてされたものであります。いかにしてその金額をはじき出したかということについては、それぞれ人口とか道路とかいう単位費用を積み重ねてきめるのでありまして、それは一つの要…

日本社会党(左)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○井手委員 今まで長官といろいろ質疑応答して参りましたが、意見は根本的に違つておるようでありまするので、不満はありますけれども、この程度で交付金と単独法の関係については私の分は打切りたいと思います。ただ、私はこの際特に長官に申し上げたいことは、長官は、吉田内閣のもとにおいて、長い間法制局を担当された一番の権威者であると私は考えて敬意を表しておりますが、先ほどからの御答弁を聞きますると、厳固たる方針のもとに解釈され、また運用されねばならぬ…

日本社会党(左)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○井手委員 私はこれを総じまいにして終りたいと考えております。もうくどくなりますけれども、国有鉄道法には、五十八条に、国庫は共済組合法第六十九条第一項第三号に掲げる費用を負担すると書いてある。これはもうはつきり負担すべき義務規定になつております。その共済組合法の第一項第三号には、「組合の事務に要する費用の金額」というふうにはつきりうたつてある。これはいかなる場合でも負担しなければならないことになる。そこで、この第三号というのが骨であるが…

日本社会党(左)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○井手委員 運輸大臣に一点だけお尋ねいたしたいと思います。補助金等の臨時特例等に関する法律案の中の第一十一条にありまする日本開発銀行に対する利子補給契約の停止のことでございます。この点につきまして当局よりいろいろと説明を承りましたけれども、開発銀行に対する三億円近くの利子がまだ現実に交付されていないことが判明いたしたのであのます。私もこの席で造船疑獄に関していろいろとは申しません。あれほど天下の耳目を衝動さしたこの疑惑の利子補給ではある…

日本社会党(左)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○井手委員 大臣の大体のお考えはそれでわかつたのであります。しかし開発銀行は民間の会社と違つて、政府の関係機関であります。またどの会社にしろ、どの銀行にいたしましても、予定はされておるではありましよう。あるいは金を多くもらうことに異存はない。きまつたものならやはりどんどん催促してもらおうというのが建前であります。しかし、これほど問題が大きくなつておるときに、これを法律かこうだからということで年度内に解決してしまおう、今月一ぱいに解決して…

日本社会党(左)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○井手委員 それでは大蔵大臣にお尋ねいたします。大蔵大臣もお忙しいところを出ていただきまして、ただいまお聞き及びでありましようか、あなたの方から出されました補助金等の臨時特例等に関する法律案、これはずつと今まで当局の説明を聞いて参りますと、各省ともあなたの方の圧力と申しますか、財政の都合と申しますか、泣く泣く承知された、また与党方面でもしぶく承知されつつあるというふうに私どもは聞き承つておるのでございまするが、このように、先刻もお聞き及…

日本社会党(左)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○井手委員 これは別の機会にと思つておりますが、現に法律がありながら、国庫がこれを負担すると規定がありながら、全然予算が計上されておらないことも先日私ども指摘したことであります。大臣も御存じでございますが、法律々々とおつしやるならば、そういうものこそ私は当然国庫負担の予算を計上すべきであると思う。このくさい造船の利子補給については法律によつてやらなければならぬ、この問題についてはどうも日にちがないからとおつしやいます。どうもその点が、せ…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 運輸省関係の臨時特例について、私しろうとでよくわかりませんので、第二十一条と第二十二条について、概要の御説明を、はなはだ恐縮でございますが、お願いしたいと思います。さらに、二十一条につきまして、従来の開銀に対する利子補給の金額などについての数字に関しても、この際御説明をいただきたいと存じます。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 地方鉄道関係の第二十二条につきましては、この前の水産関係の漁船損害補償法と同業に、二十九年度からこの整備法を実施しようというのに対して、一回も実施せずに臨時特例が行われることについては、いろいろ質疑も意見もございますが、水産関係と同様でございますので申し上げません。 お尋ねしたいのは、一十一条の外航船舶のことでございまして、開銀に対する利子補給をとりやめられたのは、いわゆる造船疑獄に関する自粛の現われであるかどうかということ…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 開銀に対する利子補給の、実際の補給金の交付の取扱いはどういうふうになつておるか。一旦運輸省が金を受取られてから交付されるのか、大蔵省から直接交付されるのか、その点が第一点。 次に、前お聞しました一億五千万と一億三百万円の金は交付済みであるか、それが第二点でございます。 さらに、ただいまお聞きしました鋼材に関する利子補給について、迎輸省はどういうように介入されておるか、その点をお尋ねいたしたいと思いす。 まさらに、開銀に対して…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 ただいまの開銀の船会社に対する取立て猶予については、先般楯委員からいろいろと質問追究されたところであります。私はこれ以上申しませんが、今お聞きしましたところでちよつとお尋ねしたいのは、いつかお尋ねしたようでもありますが、造船工業会が口座に振り込んで七千五百円ずつ鉄鋼業者に払うということでございますが、運輸省で関知されたところでは、その全額が全部払いもどされているのか、あるいは一部がどこかの方面に行つているというような疑いはな…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 もう一点でよろしゆうございますが、先刻ちよつと尋ねましたが、答弁がなかつたようであります。運輸省から小切手を切られる場合の利子補給は、全部今までのものは支払い済みでございますか。なお留保されたものがありはしませんか。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 最後に、まだ金が本人に渡つていないといたしますならば、開銀自体において金利引下げの措置を講ずるが正しいということで、すでに措置を講じてあるし、今後も取立て猶予の措置をやろうというものでありますれば、そういう方針にのつとつて、まだ交付されていないものを停止するというお考えはございませんか。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 運輸政務次官は見えておりますか。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 ではほかのことは聞きませんが、この一点だけであります。これだけ造船利子補給について疑惑が広がつているのに、そういう場合にまだ現金が交付されていないというふうでありますならば、さらにまた、ただいま申しますように、開銀自体で利子補給と実質的にかわらないような措置を、かつて昨年の秋にも講じ、また今後も講じようというお考えでありますならば、この際私はこれを停止すべまではないかと考えるのであります。なるほど受ける開発銀行としては予定も…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 なるほど当局としてはそうおつしやるのは無理はないと思います。外航船舶の建造を助成しなくちやならぬことは私も十分承知いたしております。海運日本を一日も早く復元しなければならぬことはわかつております。しかし今日のように毎日、新聞に報ぜられるような莫大な金額を要する外航船が、ただで夜つくられるような今日の状態において、利子補給が必要であるということでこのまま推し進むということについては、私はどうしても賛成しかねるのでありまして、こ…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 議事進行について。厚生省関係については、政府提案のものはただいま審議に入つておりますが、委員長の御承知のように、保守三党によつて予算の修正が行われております。すでに予算は衆議院を通過して参議院で審議されておりますが、それと表裏一体をなすこの臨時特例等に関する法律案の審議について、一方では修正され、法律においては原案のままで審議するということは非常に矛盾を私は感ずるのであります。委員長はこの点についていかにお考えでございますか…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 非常に大事な厚生省の質疑について、せつかく政務次官も見えたので慎重にやりたいと考えておりますが、せつかくやるのに、一方ではこれとは違う予算が衆議院を通つて参議院にまわされておる。委員長は討論の際にそういうことになるのであろうという御見解を示されましたけれども、もし保守三党で修正の必要があるという御親切があるならば、私は何らかの意思表示があるべきだと思うのですが、それでいいのですか、委員長。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 今杉山委員の質問中ちよつと疑義が起きましたので、法制局にお伺いしたいのであります。これは昨日来やつている国の負担の問題でございますが、国が二分の一なら二分の一を負担すると書いた場合には、はつきり予算に補助金として出さねばならぬと私は考えております。今までであれば、地方財政平衡交付金によく盛られておると言われておりますが、それでいいのでございますか。法律的な御見解を承りたいと思います。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号

○井手委員 法制局から初めてわが意を得たような御回答をいただいたのでありますが、そこで大蔵省にお尋ねいたします。厚生関係で食品衛生法第二十六条、予防接種法第二十二条、寄生虫病予防法第七条、「トラホーム」予防法第七条、伝染病予防法第二十五条の各条文によりますと、国はその経費の二分の一を負担するということをはつきりと明記いたしておるのであります。ところが、聞くところによりますと、国庫の負担金の義務支出が全然予算に組まれていないということを承…