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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 当時の樋詰石炭局長の答弁の中にはっきりしておりますが、石炭業界の方で八百円の価格を引き下げ、これに対して三十九年か四十年に完成を予定されていたいろいろな合理化工事を、繰り上げて三十八年度中に完成させれば、この目的が達成される、こう言われております。今後七、八カ年でやろうとするものを五カ年間でやってしまえば、千二百円の炭価引き下げは実現できますということを約束されておる。それとうらはらになりますが、石炭鉱業審議会の答申などによ…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 その政府の施策の四百円は、どのくらい実行なさっておりますか。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 局長にお伺いしておりますのは、当時、石炭局長なり池田通産大臣の約束によりますと、政府資金は大手に対して近代化資金が七十五億、開銀資金が二百三十億、それから中小に対して三十億程度、そういう強力な政府の施策があればこそ、トン当たり四百円の引き下げが可能になってくるわけです。政府の二十一億とか十九億とかいう金くらいで四百円も下がるものじゃございません。離職者対策は別個の問題です。この政府の強力な施策のうちどのくらい実行なさったか、…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 物価の問題その他は、通産省の関係ではございませんから申し上げませんが、政府の強力な施策によって四百円、炭価の引き下げに協力をするという場合に、それでは政府資金が、近代化資金も開銀資金も財政資金も一緒に含めまして、幾らあったら四百円の引き下げが可能になって参りますか。そして今日までそれが幾ら辻成されて、トン当たり幾らの引き下げになったのか、従って今後、昭和三十八年度までには幾らの資金が必要であるか、この点をはっきり、数字だけで…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 それはそろばんをはじくように、一プラス二のようには参りませんけれども、大体見当はつくはずです。つかなくては千二百円の引き下げなんということは、国会では答弁できないはずです。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 今までの集計は三十四、三十五両年度で、幾らになっておりますか。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 大臣がお見えになりましたから、大臣の所見をお伺いしたいと思います。 ただいままで、石炭局長との質疑応答から判明いたしましたことは、山元で炭価引き下げが千三百円の予定のところ、今日まで八百十五円引き下げになったけれども、物価の値上がりその他によってマイナスが二百円程度あるので、差し引き今六百十五円のコスト・ダウンになっておる。そうなれば今後三十八年度までに、さらに七百円コスト・ダウンをしなくてはならぬということになるわけです。…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 通産省としてはそうですけれども、あくまでも千二百円は動かせないとおっしゃるのですから、これだけは通産省の希望じゃなくて、政府としてあくまでもことし百二十億、来年は百八十九億、再来年も大体同額を出さなくては、政府の責任であるトン当たり四百円の引き下げにはならぬです。だから、あなたは閣内でも有力なのですから、この金額は必ず達成するという決意を承りたい。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 現金を持ってあなたがやるわけじゃないですから、そうはっきり言えぬかもしれませんけれども、佐藤さんの政治生命は長いのですし、大きいのですから、十分私どもは監視しております。それともう一つ。そればかりではありません。それで済むものじゃございません。もう一つは、物価の値上げなどによる負担、これは政府が協力しなくてはならぬじゃないか。トン当たり千二百円引き下げになる場合、今までは合理化と一緒に物価の方も吸収したのだから、その分だけ労…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 物価その他の引き上げによる犠牲は、なるほど今日までは、いわゆる合理化に吸収された。先刻も申しますように、それは労働者にほとんどしわ寄せになっておる。全部とは申しません。だから、これで済んだというわけには絶対に参らないのであります。物価は横ばいだといっているのに、上がったからそうなっておる。公共料金を引き上げたから、そういう結果になっているのですから、業者は政府に、五百円負担しろと言うのです。それが負担できないというならば、千…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 通産大臣の誠意の一端はお伺いすることができました。私ども、主管の通産大臣としては、三十九年以降にこれを解決することではいけない、この際、非常に石炭産業の問題が論議されているので、この機会に根本的にその問題は解決をしたい、かような意味に理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 それから千二百円の引き下げは、これは目標として動かすわけにはいかない。しかし、政府の施策その他によって物価が上がった、そういうものが二百円になりますか、今後の物価の趨勢によってどうなるかわかりませんけれども、その分については絶対的に千二百円というものではない、その分は幾らか幅のあるものであるというふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 大体わかって参りました。そこで来年十月から石油が自由化になりまして、石炭界に及ぼす影響がきわめて重大でありますが、この三十八年度までに千二百円引き下げるという石炭鉱業の合理化、これは三十八年度までという目標は動かしませんね。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 だいぶん時間が経過して参りましたので、あと一、二点にとどめたいと思っております。 通産大臣はただいま、炭価を千二百円以上には引き下げない、そういう冷酷なことはしないとおっしゃいました。午前中、伊藤さんの質問に対しては、石炭は安定産業にしたいという心がまえをお述べになりました。ところが石油の自由化とか、あるいはいろんなことから、また重油がどんどん下がり、七千円を割っていく。合理化計画を立てられたときには、重油が八千四百円であっ…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 炭鉱は六百も七百もあるほどに、銘柄が二千もあるほどに、複雑多岐であることは申すまでもございません。そういう意味で、私は真の安定産業になるということは、なかなかのことだろうと思うのです。ただ、物価は上がって、石炭だけは引き下げなくちゃならない。自由主義経済でありますならば、品物が少ないときには値段は上がる。ことしの冬は燃料に困ると言われておるときに、炭価を下げなければというこの矛盾。私がお尋ねしておるのは、将来の施策として、国…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 石炭の持っておる社会的、あるいは人間的なもの、あるいは国際収支――石油をどんどん入れますと、特に今の場合は国際収支が恐くなる、そういったことを考えますと、やはりお話のように、石炭は石炭として、石炭産業の占める重要な任務、国の基幹産業としての立場というものを十分考えてやっていただきたいと思う。 そこで、あとは簡単な質問ですが、すでに買い上げは六百二十万トンきまって、ワク外で百何十万トン申し込みがあると聞いておりますが、来年度は…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 ちょっと局長に伺いますが、私が事業団で聞いたのは、今までのワクは六百二十万トン、それに対して、すでにあなたに対して申し出があって、はみ出したのが百万トン以上に上っておると聞いておるのですが、そうですか。――そうでありますならば、経営者にも労働者にも不安を与えないように、なるべく早く右か左かきめたいという大臣のお考えのようですが、最近のようにデフレ傾向になって参りますと、就職の点を非常に心配しますが、しかし、どうにもならぬとこ…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 大体わかりはしましたが、私が事業団から聞いておるところでは、六百三十万トンの処理ができておらぬことは事実です。けれども次々に申し込みがあって、もう今から整理しようとして申し込んだってだめなんです。処理はできておらぬけれども、すでに申し込みというものは満ぱいになって、なお百万トン余っておるのです。門前にたまっておるのです。だからそれをどうなさるか。今から申し込んだって、二年先になるか一年先になるかわからぬのです。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 なお不足の分も考えられますけれども、それは大臣、大へんな熱意のようですから、もうその点は、今日は触れないことにいたします。 最後に、大臣は鉱区の統廃合について、積極的に進めたいということを岡田さんにお答えになったことがございます。そして昨日でしたか、未開発炭田は全国八地区あるが、特に原料炭の開発に手を伸ばしたいというお話がございました。それは石炭合理化法に基づいてのお考えですか、あるいは鉱業法でお考えになっておりますか。最近…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○井手委員 だから、まだ正式答申ではございませんが、やはりこの基本方針にありますような方法でいかなくては、真の統廃合による開発ということはむずかしいと思います。そこで、あなたの決意を承りたかったのです。