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経済企画庁調整局長衆議院参議院
総発言数
397
直近の所属会派
直近の役職
経済企画庁調整局長
直近の発言日
1980/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会40 件・40%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 商工委員会17 件・17%
  • 大蔵委員会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

397 20 を表示
経済企画庁調整局長1980/11/11

93衆議院 決算委員会 第4号

○井川政府委員 先ほど申し上げましたように、極端に成長率よりも低い通貨供給というふうなことだと、実際の実需に通貨供給量が追いつかないということになるわけでございます。しかしながら、先ほど申し上げましたように、現在の事態というのは、通貨は供給はされているが、現実にM2という指標にはそれよりも少し低目にあらわれている傾向があるということでございまして、私たちといたしましては特にこの点で心配をいたしているわけではございません。 さらに、十−十…

経済企画庁調整局長1980/11/11

93衆議院 決算委員会 第4号

○井川政府委員 IJPCにつきましては、昨年の十月に日本政府といたしまして、基金から二百億の出資をして、この日イ関係で非常に重要なプロジェクトについて支援をするという態度を決定し、その後二回にわたってそのうちの一部の出資を実行したわけでございますが、その後イラン・イラク戦争という不幸な事態になったわけでございます。 現在、その戦乱のさなかにあるわけでございまして、これが今後どうなるかというような点については、現段階では、まずその工事関係…

経済企画庁調整局長1980/11/11

93衆議院 決算委員会 第4号

○井川政府委員 先ほど申し上げましたように、現段階では総額二百億出資をすると決定いたしましたときの態度を政府としては変えておりません。第三回ということも当然出すという前提に立つわけでございますが、ただ現段階は、先ほど先生のお話にもありましたように、いろいろ被害を受けて、しかも日本人労務者が現地を引き揚げているという状況でございます。そこらあたりのその後の状況、その後の行き方ということについては、現に山下社長も現地へ行って、いま打ち合わせ…

経済企画庁調整局長1980/11/11

93衆議院 決算委員会 第4号

○井川政府委員 公定歩合を引き下げた場合に、成長率その他をある数値で定量的にあらわすというふうなことは、たとえばモデル等を使いますとできぬこともございません。しかしながら、われわれといたしましては、それは一定のモデルに入れて出てきた数値ということでございまして、一番大事なことは、やはり現在の経済情勢の中において公定歩合を下げるという意味合い、それが経済全般に与える心理的な効果ということであろうと思います。そういう意味合いにおきましては、…

経済企画庁調整局長1980/10/23

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 GNP統計は各種統計が全部出そろった後、その各種統計を加工して出すということで、その期が終わりましてから二カ月たたないと出ません。したがって、七-九月につきましては十一月末ないし十二月というようなことになるわけでございまして、われわれとしてそれがどう出るかは予測はできません。しかしながら、言えますことは、決していい数字にはならないんじゃないか、これは単なる感じでございますけれども、そういう感じはいたします。

経済企画庁調整局長1980/10/23

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 上期につきましては先ほど申し上げたような状況でございます。 実は、この前、総合対策を出しましたときに、そのときの状況に基づきまして年度の見通しを見直してみたわけでございます。しかしながら、下期におきましては、上期好調の設備投資がやはり持続をしている、あるいは輸出も上期ほどではないけれども、やはりある程度の伸びを確保しておる。さらに物価の安定化に従いまして、最も問題である実質個人消費が堅実にふえていくというふうなこと、さら…

経済企画庁調整局長1980/10/23

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 住宅につきましては、中長期的な、あるいは構造的な原因と短期的な原因、両方あるだろうと思います。 構造的な原因といたしましては、わが国における持ち家比率というふうなものが相当高くなってきた、あるいは空き家比率が非常に少なくなってきたというふうなことがございますし、あるいはまた、建築します層がだんだん低所得層に移ってきている、こういうふうな問題がございます。 それともう一つ大きい問題が、先ほどから問題になっております地価の高…

経済企画庁調整局長1980/10/23

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 具体的には、大蔵省及び建設省の言うような来年度予算要求に絡んで、かつまた財政上の問題ということで議論をされているのではないかと思います。公式にわれわれは聞いていないわけでございますけれども、住宅取得を促進していくというふうな面からいいますと、条件を強化するというのは問題ではないかと、私、個人的にはそう考えております。

経済企画庁調整局長1980/10/23

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 実はわれわれが暫定試算をいたします場合に、正確に申し上げますと、各期別をきわめて正確に出すということは、これはむしろ不可能に近いような状況でございまして、ある程度の感触を得て年度全体を見渡す、こういうことにいたすわけでございます。 長官が言われました数字は、われわれが四・八は実現しそうだという暫定試算をします場合にいろいろ想定したもののうちの一つを長官に申し上げ、長官がそれをメンションされたということでございまして、われ…

経済企画庁調整局長1980/10/23

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 先ほど申し上げましたように、四半期別はあくまで感触という問題でございますので、これは細かく言えばいろんな数値があるわけでございますけれども、大体の感じはいまのところそうそれと変わったものを持っていないということは申し上げられると思います。

経済企画庁調整局長1980/10/23

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 先ほど申し上げましたように、経済運営よろしきを得まして、物価の安定化傾向を定着さす、そのことによって実質国民消費を上向ける、それからさらに設備投資はきわめて強うございますが、中小企業を中心とする設備投資のダウン傾向に歯どめがかかる、輸出については下期に、上期ほど期待できないにしてもある程度は期待し、そして、かつまた政府の公共事業については下期は促進的に実施をしていくというふうなことになりますれば、大体の感じとしてそういう…

経済企画庁調整局長1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○井川政府委員 やはり何といいましても個人消費が減退している。その個人消費というのは実質個人消費でございますが、その最大の理由はやはり物価であろうと思います。したがって、個人消費を喚起する策としていろいろございます。先生が言われたような方法がございますが、しかしながら、一方において所得税の減税というのは現在のような財政状況の中ではきわめてむずかしいんではないだろうか。それよりも、基本に立ち返って、やはり物価の高騰を抑えていく、そのことに…

経済企画庁調整局長1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○井川政府委員 ある程度、といいますのは、たとえば最低限雇用の悪化を来さない、そういうふうな成長で、しかもそれが常にフラクチュエートしない、そういうような感じで進む成長を安定成長と言うべきだと思いまして、かつまたこれはそれぞれの国のそのときの状況によっていろいろ違ってまいると思います。そういう意味からいいますと、わが国の場合は諸外国、特に先進諸国に比べれば相当程度高いラインというものが考えられる。新七カ年計画ではこれを五・五%と想定して…

経済企画庁調整局長1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○井川政府委員 御指摘のように国債の償還というのがだんだん大きくなってきております。これは大蔵省の試算でございますし、前提としては五十五年度ベースの財政収支試算を前提としておるようでございますが、五十九年まではまだその償還が数兆、一けたにとどまるということでございますが、ちょうど五十年から発行をいたしております赤字国債の償還期限である六十年からはこれが二けたになる、十兆を超えていく、こういうふうな状況でございます。もちろんその間経済の規…

経済企画庁調整局長1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○井川政府委員 具体的に通貨発行は日銀がやっておりますし、金融政策は大蔵省が行うわけでございますけれども、しかしそうした通貨需要自体は、これは経済活動によって必要になってくるということになるわけであります。さかのぼりますればこれは経済活動全体をどういうふうに運営していくかというふうな問題になるわけでございまして、現にこの間の九月五日の総合経済対策におきましても、「総需要を適正な水準に維持しつつ、物価の安定をより確実なものとする」というふ…

経済企画庁調整局長1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○井川政府委員 先般九月五日に総合経済対策を政府が発表いたしました際に、経済企画庁といたしまして五十五年度の見通しの暫定試算をいたし、これを同時に発表いたしたわけでございます。政府見通し、一月につくったわけでございますが、その構成項目がやはり少し変動がある。ただいま委員からの発言がございましたように、当初見込んでおりました民間最終消費支出がそれほど進まないというふうな点等々ございました。そういうふうなことを考慮に入れまして暫定試算をいた…

経済企画庁調整局長1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○井川政府委員 輸出は実は現在きわめて根強い趨勢を示しておるわけでございます。いままでのところ八月までの数字しか出ておりませんけれども、通関輸出、金額といたしましては、たとえば一-三月は対前年比一七%、四-六は二七%というような数字でございますし、七月二八%、八月二五%という状況でございます。特にこの中で数量的に言いましたら、一-三が一六%アップ、四-六月が二〇・八%アップ、七月が二五%、八月一七%、多少二〇%は切っておりますもののきわ…

経済企画庁調整局長1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○井川政府委員 円レートの問題がございますので円ベース、ドルベース、それぞれの違いがあろうかと思います。しかしながら基本的には先ほど申し上げたように実質、すなわち数量がどうかということを中心にしてその趨勢を考えなければならないと思っておるわけでございますが、その数量につきましては、先ほど申し上げましたように上期のような強い、二〇%あるいはそれを超えるような姿を下期においても期待することは無理だ、われわれといたしましてもそこまでの期待は無…

経済企画庁調整局長1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○井川政府委員 先生が挙げられました数字は、全部そういう形になっております。したがいまして、物価がいまのような状況である限り、それは無理でございます。 われわれといたしましては、先ほどからいろいろ御答弁申し上げているとおり、下期から物価が安定化へ向かうというふうな前提で考えておりまして、そうなりますと、この実質消費というのは健全に上向いていく、こういうことを期待いたしておるわけでございます。

経済企画庁調整局長1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○井川政府委員 労働生産性は統計が相当古うございますが、いままでのところ六月までしか出ておりません。それで、製造業の労働生産性は、五月が九・七、六月が一一・二という数字が出ております。