井岡大治
会議録に記録された「井岡大治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,559 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 そこのところで私は若干見解が違うわけですが、わが国の造船の進水量の約五〇%は外国船舶を進水しているわけですね。これは、もちろん日本の技術が優秀であること、あるいは船台が、いわゆる近代船舶、巨大化した船舶の船台が日本に整っているからだと思うのです。外国には二十万トン、三十万トンの船台なんてないわけなんですね。それが全部こちらへ来ているわけなんです。したがって、これからも外航船舶というものはさらに大きくなっていくだろう、小さい小…
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 十万トンと一口に言いますけれども、貨物船の十万トンというものは、タンカーと違ってかなり大きいですよね。しかも、これからはおそらく私は貨物船はコンテナになってくるだろう、こう思うのです。そういうようになってまいりますと、なおさら外国の船台というものは役に立たなくなってくるのではないか。それから、日本への発注はまだますますふえてくるのではないか、こういうように思うわけです。そういうように考えてみると、今後外国への発注が、過去にお…
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 私は、いわゆる中小の船舶であると外国に発注することはあり得ると思うのです。しかし、中小の船舶でない大きな船が、いわゆる計画船造しかこの利子補給はやってないわけですから、将来は例外があるかもわかりませんが、しかし、例外があるにしたとしても、いまちょっと計算をしますと、二千八百八十万トンのうち計画造船は千九百五十万トン、約二千万トン、そうすると八百八十万トンというのは自己資金で建造しているということになるわけです。そうだとすると…
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 海運局長と船舶局長、若干答えが違いますね。海運局長はあり得るかもわからぬ、こう言う。まあわからぬのですから、それはあえて追及しようとは思いませんよ。しかし現実の問題として、ないものはないというように言ったほうが正直でよろしいと私は思うのです。 そこでお尋ねするわけですが、中小企業造船所の市況は、どういう状況になっていますか。
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 いま言われたことだけでなくて、中小造船所は明るくなく、端的に言うと不況だ、こう言って差しつかえないと思うのです。その原因はそれだけですか。私は、ほかにもあるんじゃないかと思うのですが……。
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 ちょっとわかりにくいところがあるわけですが、私は、最近の中小造船所の不況には、大別して二つあるんじゃないか。それは、資金の出回りが非常におそいというか、潤沢でない、これが第一点、だろうと思うのです。それから、造船所それ自体の基盤が、いわゆる近代化に即応する基盤になっておらない、近代設備になっておらない。大別してこういうところにあるんじゃないか。そこから、従業員というものが雲散してしまう、こういうことになるんじゃないかと思うの…
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 そこでお尋ねしたいのは、いま船舶公団がありますけれども、船舶公団は毎年何ぼぐらいつくっているのですか。
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 船舶公団が四十万トンで、共同……。
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 四十万トンと言われるから、これはたいへんだなと、こう思ったわけですがね。 そうすると、やはりここらの問題にてこ入れをしないと、中小造船所というのはなかなか近代化しないんじゃないか。同時に、中小海運それ自体がかなり圧迫を受けるんじゃないか。これらについてどういうようにお考えになっているのですか。
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 これは大臣にお尋ねしますが、いまのお話を聞いておりますと、大会社の計画造船によるものは七割まで政府の保護を受けているのに、中小零細海運というのはわずか一割しか受けてないのですよ。これでは私は、中小の零細造船あるいは海運というものはだん、だん力を縮められていくことになると思うのです。いま宇田先生が手をたたいておいでになりますけれども、この間虎児勘の造船所に行ってみたら船台がからだったのです。この点については何とかもっと考える必…
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 いま大臣から懇切な御説明がありましたから、この問題は一応了としますけれども、海運局長にお願いをしておきたいのは、船舶公団をつくってから約十年近くなるわけです。それで、いま内航を就航しておるトン数と船舶公団でつくったトン数を考えてみると、私はほんとうにこういうような開きになっているのではないか。公団をつくっただけだということにしかならぬと思うのです。ここに中小海運の苦しさがあるし、中小造船のいわゆる滅びていくというか、消されて…
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 これ以上この論議を進めておっても、結局はオウム返しの論議になってしまいますから、私はこの論議はこれで打ち切りますけれども、少なくとも私は、わが国の外航海運に対する手厚い行政、一方ひるがえって内航の海運に対しては、これはまあ海運全体ですから造船を含めますが、それに対しては非常に貧困だということだけは、あなた方もお認めを願いたいと思うのです。そして、これが早急に解決をしないと、いま大臣は六十年代と、こういうように言われましたが、…
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 と申しますのは、私はこの制度自体は、いわゆる造船を含めて海運の不況当時に、何とかして手を貸してやろうじゃないか、いわばアフターケアとしての制度としてやってきたわけなんです。ところが、現実にはもう十分自立するだけの能力を持っている。したがって、私はこのこと自体は真剣に考える時期が来ておるんじゃないか、こういうように思うわけです。同時に、先ほどの御答弁でわかったわけですが、これは外国に発注する船にも適用するのだ、こういってみたっ…
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 私は、特にこの点を考えていかなければならないと思うのは、マルクが、今度は変動相場制にしたようですけれども、私はあれをやったからといってドルの弱いのはなかなか直らない、こう思うのです。その次には必ず円がねらわれる、こう思うのです。すでにアメリカは円の問題を出してきている。しかもそういうような状態の中で、依然としてこの輸出船に対して輸銀の融資をやり、利子は安くする、こういうようにやってまいりますと、なおドルの流入というのですか、…
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 あなたの立場から言えばそうでしょうけれども、私は大蔵省としての立場から考えると、私の係はこれですから、係以外のことは答えられませんじゃ、私はやはり大蔵省というものは一つのなわ張りを守っているだけだ、こういうようにしか言えないと思うのです。日本の役人でしょう。そうだとすると、新しい事態が起こった。しかもこれは予想しておったことなんです。OECDの決議を尊重するというのも、多分にこれらの問題が考えられて尊重されたのだろうと思うの…
第65回 衆議院 運輸委員会 第17号
○井岡委員 時間が来ましたから、私はこれでやめますけれども、いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたように、これはなるほどOECDの決議を尊重されて改正をなされるのだろうと思いますけれども、全く実効の伴わない改正であって、実態に即しておらない、こういうこと、この点を明らかにしておきたいと思うのです。同時に、先ほどもお願いいたしましたように、また大蔵省も考えておいでになるようですが、いわゆる輸出船舶に対してのみ恩恵の措置を講ずるのでな…
第65回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井岡委員 最近、特に地方交通の中で、いろいろな条件はありましょうけれども、非常に経営が苦しくなっている。このことについて先般大臣のほうからお話がありましたけれども、特に私は、先般久保君が質問をいたしましたが、高知県交通についていろいろ調査をしてまいったわけです。これらを見て、単に従来のような行政指導だけではいけないのではないか、こういうように考えた次第です。 そこで、これらについて政府は、自治省のほうでは過疎地帯における若干の援助と申…
第65回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井岡委員 かなり大臣お考えになっておいでになるようですが、私はそこで、いままでの自動車行政で、これを画一的に考えておったところに欠陥があるのではないか、こう思います。と申しますのは、いわゆるグループ制にいま料金制度を考えていっている。はたしてそれでいいのかどうかということ。乗客の密度等も違うわけですが、それを画一的に考えておった、これが第一点。 それから、もう一つの考え方として考えられることは、これを鉄道事業と同様に考えておったという…
第65回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井岡委員 お話を聞いておりますと、指導されたのは、六十一路線ですか六十九路線ですか廃止について御相談に乗られたことと、それから四十四年度千百万円、四十五年度百四十五万円の補助を考えているということだけで、ほかは全部会社あるいは高知県の株主の方たちが相談をなさっておやりになったことなんですね。だから、私はこれは指導だとは言えない、こう思うんですよ、極端な言い方をすると。間接的には指導をなさった、こう言えばそれまでですが……。たとえば、私…
第65回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井岡委員 いまそうおっしゃっておいでになりますけれども、株について申しますと、いままでこういう株の組織でよかったかどうだったかというところにも問題があるわけです。株主は全部で三十八名です。大株主というのは、百株以上が十一名です。こういうような状態の株主組織で会社は成り立つはずがないわけです。しかも、この十一のうち一つの株主は別ですけれども、あとの株主は現金を出した株主じゃないわけです。みんな借金をした、債務の肩がわりに株を持っただけな…