井堀繁雄
会議録に記録された「井堀繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,944 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金131 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会48 件・48%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○井堀委員 こういうことをお尋ねするのは、かなり的はずれだと私も思うのですけれども、私ども先ほど来申し上げたように、国民が知りたいだけでなく、政治としては一つこういうものに対するある程度の答えを出さなければならぬ必要性を私は痛感するのです。そこでどういう学者がどう答えを出すかという科学陣におけるそれぞれの専門の分野もあろうと思いますけれども、きょうお三方においでいただきましたその方々の立場というものは、直接被害を受けた人間の肉体に直接こ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○井堀委員 お話を伺えば伺うほど私どもの不安は募る一方です。特に放射性物資の混入の測定といいますか、調べといいますか、どういう工合にして把握するのか、そういう点一般国民というものは全然知識がないと見た方がよいと思います。ごく限られた専門家の間だけしか通じない、さらに防御の道については考えられないという点だけはかなり常識になっております。私はそういうふうに考えます。そこで今部長さんの話によりますと、前回より今回の方がやや被害が少いのではな…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○井堀委員 人体が放射性の物質で侵されたらもう治療の道がないという、いろいろな実験の上での先生のお話で、人類にとってこの上ない非常な大きな悲劇でしょうが、そこで私どもは政治をあずかるものといたしましては、こういう事態の発生を、しかもこれは人為的に起るのですから、天災と異なって政治的に阻止する道が閉ざされているわけでない問題だけに、真剣にならざるを得ないわけです。そこで、政治はやはり全体の力の総合の上に成功していくわけです。特に民主主義政…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○井堀委員 大へんお忙しいところをお引きとめして恐縮でございましたが、時間の関係もございますから、私のしろうとの質問を長く続けるのもどうかと思いますが、最後に一つ、これは政府に伺っておきたい。 先生の今のお話でも学術会議等のそれぞれの発表があるようでございますが、そういう資料を一つ整理されまして、特に直接関係をされたそれぞれの事柄が学究的なものとして相当検討されておると思うし、広く紹介されていますけれども、先ほど来申し上げておるような人…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 青木正君外提案にかかりまする公職選挙法の一部を改正する法律案に対する修正案の内容について、質疑をいたしたいと思います。 まず、修正の内容の点について、政府と提案者側の関係についてただして参りたいと思うのであります。それは、今度の修正を見ますると、政府の改正案に比較いたしますると、ほとんど全般にわたる大幅の修正であることは理解できるのでありますが、その中でちょっと理解しかねる点は、繰り上げ補充または補欠選挙に関する事項について…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 私のお尋ねいたしておりまする趣旨に対する御答弁としては、ちょっと理解できないのであります。私のお尋ねしておりまするのは、一人一区の場合、これは考え方としては正しいと思う。しかし二人区、三人区が採用された場合には、こういうやり方になりますと、結果は違った答えが出てくることは明らかなんです。というのは、もっと具体的な例をあげて申しますとよくわかると思う。A党とB党がその選挙区において戦いをやった場合に、定員一名であります場合には…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 私の尋ね方が少しくどいかと思いますのでお答えを正確に得られぬと思いますから、それでは簡単に申し上げます。順序を追うて申し上げますと、この修正案を貫く考え方というものは小選挙区だということを言おうとしておることはわかる。しかし、これは必ずしも一人一区制でないということは、今のあなたの御答弁でもわかる。二人区もあり、あるいは三人区もできるかもしれない。その点間違わないで下さい。そうすると、一人一区の場合は、この案は残したらいいの…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 政府と同じだから、政府が誤まっておれば、誤まったことをまねをするということになるわけですが、それはそれでもいいと思います。 それでは一つ政府の方から順次にいきましょう。早川次官にお尋ねをいたしますが、今申し上げたように、一人一区を貫けば、私はこの案でいいと思う。二人区の場合のことを一つ説明をいただこうと思う。政府はこれに対する矛盾を感じないのか。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 大正八年のそういう事例があるからという御答弁でございますが、そういう事例はとにかくとして、そのときでも今でも矛盾はする。もう一回前のやつを繰り返しますけれども、一人一区の場合はいいのです。候補者が何人出ようと、かまやしません。そして同点者でなければ、これは選挙民の意思にそむくから繰り上げができないという考え方を貫いている。これは正しいのです。ところが、二人区の場合ですよ。二人区の場合には、その次点者、三番目の方が、二番目の方…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 だから、今の御答弁によりますと、全く矛盾をそのままのんでかかっておるわけです。ですから、その場合には、政府原案として出てきております考えは、あなたのおっしゃることでよくわかった。でありますから、二人区を認めてはならぬということが一つここで出てくるわけです。二人区が出てくればどうしてもその矛盾は拡大せざるを得ない。ですから、これを残す場合には二人区を作ってはならぬと思うのです。そうすると、二人区が出てくるとここでくずれてくる。…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 青木さんの答弁で、二つの事柄にお答えいただかなければならぬ。一つの、仮定上の事実でありますが、一人一区が貫かれれば矛盾がないということは、これはたびたび私が言っておる。提案者は何か一人一区を画定委員会に押しつけるというお考えであれば、これはいい。これは押しつけられるのですか。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 もちろん、この法案を見れば、どこにも決して強制はしておりません。ただ尊重という問題が出てきましたから、この点をこの機会に明らかにしておきたい。話がちょっと脱線いたしますが、午前中の総理大臣の社会党の質問に対する御答弁の中で、調査会の答申に対するお考えが実にあいまいに答弁されておるように私は善意にとったのです。しかし、答弁の中から結論を出しますれば、明確な答えになると思う。その明確な答えは、調査会の答申を尊重するということに対…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 提案者の青木さんに重大なことで私は一つ警告をいたしたいと思うので、あります。それは、提案者が提案理由の中でも言っておる。この提案説明をあなたがなさったときに、こう言っておられるのです。右改正案——というのは政府案ですが、右改正案が一日も早く成立することを期待し、これに努力をして参った。しかるところ、先般本院議長あっせんの次第もあり、諸般の情勢を考慮し、この際この改正案に対する修正案を出してきた、こうあなたは説明をされておる。…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 例外として認められる——よろしいと思います、そうすると、この条文は例外は認められていません。だから、例外を認めれば、これも自動的に例外に処すべき修正が行われなければならぬがこの点どうしますか。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 早川次官は割合良識的な答弁をしておる。それは、一方に例外を認めれば、例外に付随したものをこの場合考えなければならぬというのは常識なんだ。だからここはどうしてもその点の手入れが必要だ。手入れがないとすれば、すべての国民が法律の前に平等であるということからいきましても、二人区のところで選挙権を行使する者と、一人区のところで選挙権を行使する者の差別ができる。答弁が簡単に得られませんが、修正する方の側は、まだ時間がありますから、悪い…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 これはその認定が問題になるのです。公平の原則は抽象的には何人も疑う余地はない。選管は公平であるべき立場であります。また公平であることを信じたい。信ずることができる。しかし、発生する事態については公平の原則がなかなか適用しがたいということもまた予想ができる。でありますから、このことは今始まったことではないのです。たびたびこういう専門家の間では論議されたことなんです。しかし、これを取締りの形において行うことは、警察権を用いるとか…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 通例社会秩序を維持するための行政官にはいろいろありますけれども、警察が一番こういう仕事に関係が深い。その警察官については質の向上が長く叫ばれ、警察の民主化が叫ばれておるが、なかな理想に達することが容易でないという現状にある。この警察官の養成については、かなり大きな経費を使って国も力を注いでおるわけであります。にもかかわらず、思うようにいかない世の中だ。ところが、選管は非常勤である。これは、この前もちょっと私が言及いたしました…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 敬意を表するほどりっぱなものでないことを私は残念に思う。これは、御案内のように、秩序保持のためにはいろいろな法律が日本にはございます。しかし、そのいずれの法律を見ても、とても見切れないほどたくさんの条文によって満たされているように、今日の治安維持のための法律もなかなかうまくいかぬのです。このことは私は別な見解を持つものでありますけれども、これを選管の取締りにまかせるというやり方は、根本的に考えなければいけないことじゃないかと…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 今青木委員の説明を聞いて、私はますますおそれを抱くのです。聴衆の同意を得られる状態において、こういう職務権限を行うであろうという予測のようであります、私は全く別なことを予測しておる。なぜかといえば、会場騒然としてということは、これは別な言葉をもって簡単にわかるように、群集心理というものは数学的な答えと違うのです。一人々々の心境はいかに静かであり、いかに良識に満ちておっても、その会場に集まった人の雰囲気の中から生まれてくる心理…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号
○井堀委員 選管の人々から異口同音に会場の秩序保持をいたすための強い要望がありましたということは、私も、今回の地方公聴会の際の選管との懇談会のときに強い要望がありまして、知っております。また、われわれが日ごろ選挙活動をやっております際に、出先の選管の人々がそのことを強く訴えております。しかし、その訴えは、ただ単にわれわれに強い力を持たしてくれというふうに響きますけれども、そうではなく、よくかみしめてみれば、もう少しこういう会場の秩序を維…