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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党1956/11/28

25衆議院 社会労働委員会 第7号

○井堀委員 今須田さんにもう一度お尋ねをしたい。組合の方の御主張がございました。これを会社側の方はその通りお認めになるか、会社側はこれに対してどういうお考えであったか、御意見があればお伺いをいたしたい。

日本社会党1956/11/28

25衆議院 社会労働委員会 第7号

○井堀委員 経緯が大体明らかになりましたが、そこで労働省当局にちょっとお尋ねしておきたい。今ストライキの原因はきわめて明確になりました。話し合いは労働協約の十一条の一項に集約されるようです。この協約によって会社側は解雇の同意を組合に求め、組合側は、これを先ほどの説明でお断わりになった、こういう場合に労働協約の十一条に対する解釈の問題ですが、これは私はわかっておりますけれども、権威をつけるために、こういう協約書の十一条に対する解釈を労働省…

日本社会党1956/11/28

25衆議院 社会労働委員会 第7号

○井堀委員 私は今の答弁を聞きまして非常に意外だと思うのであります。このストライキが発生してからかなり長い期間を経ておる。ただいま労働省がそういう答弁をすることはまことにもって不届きしごくだ。労働行政に対する怠慢を国民は非常に不満に思う。特にわれわれのような地位にある者はともに責任を感ずるわけであります。労働協約を結ばせるように、国の意思で労使間に勧めておるわけです。その一線に立っている労働省です。それは言うまでもなく労働協約によって産…

日本社会党1956/11/28

25衆議院 社会労働委員会 第7号

○井堀委員 組合課長に小言を言うのは少し酷かと思いますけれども、本来は労働大臣にきょう出てもらわなければならない。こういう責任のある問題を処理することができぬようなことでは、国政が担当できるものではない。ですけれども大臣は、きょうは参議院の方でどうしても出られぬということでありますから、課長から大臣によく復命してもらいたいと思う。国会としては労働省の責任において、この争議に関する限りはもっと積極的な措置をとるべきものではないかという意見…

日本社会党1956/11/28

25衆議院 社会労働委員会 第7号

○井堀委員 私は非常にけっこうなことだと思います。労務担当の重役でありますからそうでなければならなぬということは言うまでもないのでありますが、しかし今まで伺っておりますと、あなたもさっき述べられたように、千葉新聞といえどもやはり音に聞えたローカル新聞であります、そこで何回かストライキを経験したとあなたはおっしゃる、それがこう争いになったから、すべてそれは組合に責任があるとあなたはおっしゃるけれども、そういう点で、労働組合を相手にして四つ…

日本社会党1956/11/28

25衆議院 社会労働委員会 第7号

○井堀委員 先ほど来いろいろ伺っておりましたのと今のあなたのおっしゃられることと違いがあるようでありますが、私は後者をとりたい。今あなたのおっしゃられた態度をとりたい。そのお気持で労働組合と折衝されるならば、きっと早い機会によい結果を得られる解決ができるだろう、私はそのことを念願しております。過去をあまりつっつきますと解決の上によい結果にはなりますまい。そういうふうに私はなるべく善意にあなた方の公述を受け取りたいと思っておるわけでありま…

日本社会党1956/11/28

25衆議院 社会労働委員会 第7号

○井堀委員 りっぱな態度を表明されましたので、過去のできごとについては資料で十分検討していけると思います。それから過去のことは隠すことのできないものでありますから、ここで何もあばき立てなくてもいいと思います。そこでせっかく御多用のところを御出席いただいておりますので、千葉労協の議長の山村さんにお尋ねをいたしたいと思いますが、今お聞きのように労使双方の態度というものはきわめてはっきりしてきたと思うのであります。今お話のありましたことをその…

日本社会党1956/11/28

25衆議院 社会労働委員会 第7号

○井堀委員 よき友誼団体をこの労働組合はお持ちになったと私ども敬意を表します。労働協約を守るということは、これは言うまでもなく労使だけでありません。これが守られぬようなことになりますと、労使のよき慣行どころではなく、混乱に陥ってしまう。そういう意味で、私は今回の調査に当りまして、問題の困難な事情はある程度わかりましたけれども、また解決必ずしも不可能ではないという感じを強ういたしました。ことに労働省については、今までの参考人の御意見の中で…

日本社会党1956/11/28

25衆議院 社会労働委員会 第7号

○井堀委員 大へん有効な御意見を聞くことができまして、私どもが当初から心配しておりました問題の解決の焦点が一つ明らかになったような気がいたします。どうか、今までのトラブル、行きがかりはあると思いますけれども、当事者各位の解決のための最善の努力を希望いたしまして私の質問を終りたいと思います。

日本社会党1956/11/26

25衆議院 社会労働委員会 第6号

○井堀委員 労働大臣に一、二お尋ねをいたしたいと思います。 まずこの俗に言われるスト規制法の存続決議を審議するに当りまして、この法案の成立した当時の社会情勢と今日の社会情勢と非常に大きな変化が起っておると思うのでありますが、この変化について労働大臣の所見を明確に伺っておきたいと思うのです。言うまでもなくこの法律が国会で論議されました当時、すなわち昭和二十七年というのは、日本民主主義の濫觴期といいますか、封建的な、あるいは全体主義的な、軍…

日本社会党1956/11/26

25衆議院 社会労働委員会 第6号

○井堀委員 そこでもっと具体的にお尋ねいたしたいと思いますが。昭和二十七年当時の、一般に労働攻勢、労働組合の労働条件の維持改善はもちろんでありますが、日本の当時の労働組合の使命は今日と当時とは多少私は異なっておったように思われるのであります。というのは日本の労働運動の新しい傾向として生まれましたものは、かっての戦前の労働運動は一時全く中絶いたしまして、真空状態の中から新しい形において日本の労働者というものは——今は一般に言い古された言葉…

日本社会党1956/11/26

25衆議院 社会労働委員会 第6号

○井堀委員 私のお答えを希望しておることは、日本の新しい一つのでき事は皆さん御存じのことです。過去の日本の労働運動に限ったわけではありませんが、民主主義というものが木に竹をついだように与えられたという格好になった。しかしそれを日本の長い伝統の中でどうそしやくしていくかということがわれわれにとっては重大なんです。そのそしやくの仕方について、これはこういう問題を論議することについては一番大事だと思いますので、この基本的な点をしっこく聞くので…

日本社会党1956/11/26

25衆議院 社会労働委員会 第6号

○井堀委員 禅問答のような質問をして恐縮でありますが、不得要領のうちに要領を得たいと思っておりますが、それは一つには、昭和二十七年は言うまでもなく明確なことは占領下に置かれておった時分であります。その時分の運動を引き延ばしてきて、一つの法律規制を試みたということは、当時の審議の過程からいって明らかなことであります。ただ今日は一応やせても枯れても独立を取り戻し、ことにこの国会で全面的な講和が成立するという可能性も出てきておるときであります…

日本社会党1956/11/26

25衆議院 社会労働委員会 第6号

○井堀委員 この質疑はこの程度で結論が出たと思いますので、深追いしようとは思いません。ただ明らかにいたしておきたいことは、昭和二十七年当時のこの法律が問題になった労働運動の背景というものと現在とは非常な違いがある、にもかかわらずそのままのものをここに持ってくるということは、私どもの立場からすれば、労働政策としてはあまりにも無為無策ではないか、そうでないとすれば他の目的があるのじゃないかという疑いがどうしても解けません。それは解けないまま…

日本社会党1956/11/26

25衆議院 社会労働委員会 第6号

○井堀委員 総理大臣がお見えになったようでありますし、他の同僚から質問をするような予定にほっておるようでありますから、私の質問は一応保留をいたしておきたいと思いますが、今の労働大臣の答弁は私の質問に共鳴されたような答弁にもとれますし、まだ疑いも残っておりますが、いずれまた後刻質疑を続けたい思います。

日本社会党1956/11/24

25衆議院 社会労働委員会 第5号

○井堀委員 後藤参考人にお尋ねをいたしたいと思いますが、今後藤さんのお述べになりました中で、現在社会におけるストライキ、つまり労働争議は阻止することのできないものであるということをお認めの上で御発言があったように伺っております。もちろんお尋ねするまでもなく、あなたの地位からすればこの程度のことは常識だと思いますが、ただその中で、公共の福祉に影響を与える争議については禁止するという意味でこの法案の存続にきつい御賛成のようであります。そこで…

日本社会党1956/11/24

25衆議院 社会労働委員会 第5号

○井堀委員 簡単にお答えをいただきたいと思いますが、ストライキというものは不可避的なものであるとお考えであるかどうか。

日本社会党1956/11/24

25衆議院 社会労働委員会 第5号

○井堀委員 あなたは回りくどく言っておられますが、次に、聞きたいからお尋ねしておるのでありますが、現在社会においてはストライキは否定できないというお考えには異存はないでしょう、はっきり伺っておきます。

日本社会党1956/11/24

25衆議院 社会労働委員会 第5号

○井堀委員 ストライキを否定するほど極端な議論でないことは想像できますが、そこで問題は、電気産業並びに石炭鉱業に限ってこういう法律を設けるということは、言うまでもなく公共福祉に名をかりているわけでありますが、公共の福祉に影響を与えるストライキは、この二つの産業に限らない。最も直接的な被害を与えるという程度の相違を取り上げるならば、あるいはそうであるかもしれない。そこで停電というものが、あなたが例にとりましたように、社会生活に非常に大きな…

日本社会党1956/11/24

25衆議院 社会労働委員会 第5号

○井堀委員 もっと端的にお答えいただきたかったのですが、もしストライキというものが不可避的なものであるという前提であるならば、それは問題にもよりけりでしょうが、第三者に多大なる迷惑を与えるというようなこと、労使双方においてまず解決していかなければならない問題だ、その解決ができないときにストライキになる。だからストライキというものそれ自身は、労使双方の責めに帰すべき行為である。労働者側だけの責任じゃないのじゃないか。この点が非常に大事だと…