井堀繁雄
会議録に記録された「井堀繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,944 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金131 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会48 件・48%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第57号
○井堀委員 大へん時間もおそくなっておりますので、ごく簡単に私どもの立場からこの機会に厚生大臣の所見を明確にいたしておきたいと思います。 先ほど厚生大臣は就任のあいさつで述べられておるのでありますが、岸総理大臣はさきに記者会見で、社会党と対決するというきわめて明確な態度を公けになさっておいでになっております。もちろんこれは政策を中心にしての対決であろうことは想像にかたくございません。しかも政策の基本となるべき事柄については、あなたもお述…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第57号
○井堀委員 はなはだ失礼な言い方でございますが、時間を節約する意味で率直に申し上げます。政党内閣である以上におきましては、その政党の政策というものは保守党にもある。私もその刷りものをちょうだいして拝見しております。その中には厚生行政に対してはかなり広範に言及されております。その党の政策とさらにここに岸総理が新たに三悪というものを抜き出しておるが、特に私は貧乏の追放については強い関心を持っている。ひとり私だけではないと思うのであります。国…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第57号
○井堀委員 今のあなたの答弁じゃどうも了解ができませんが、しかしさっきの話じゃないが、脅迫するわけには参りません。ただ大事なことは、さっきも申し上げておりまするように、昨日はやや具体的な発表がありました。それは党も具体的なものを新しく発表したという点もあるでありましょう。労働政策の中では貧乏の根絶の基本的なものに触れる長期的なものが多いと私は思うのです。しかし厚生行政というものは、貧乏に悩んでいる者を今すぐに救済し、あるいは防貧の行政措…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第57号
○井堀委員 大へんお聞きのような経過。ここで問題は、業者が新しく経営をいたしたい場合の設置の認可を知事にしてもらおうというようなものと、もう一つは料金の引き上げなんです。浴場がたくさんふえるということは消費者にとっては喜ばしい傾向になるかもしれません。しかし料金が引き上げられるということは必ずしもこれは賛成できない。こういう関係の問題は、さっきのお話によりますと民主的なものにするために設けられた機関がかえってそういう涜職の温床になったと…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第57号
○井堀委員 時間の関係がございますのでまことに残念でありますが私の質問をこれで終ろうと思います。あなたももっともっと言いたいところがあるだろうと思っております。しかし、今あなたのおっしゃられるようにどこを重点的にやるかということも大事でありますけれども、あなたのポストは、もっと全面的に大きな荷がかかっておるということを考えるべきだと思います。それで、私が今一例をあげてお尋ねしたように、健康保険の問題は言うまでもなく報酬実額すなわち労働者…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 暑い折柄ですからごく短かくお尋ねをいたしたいと思っております。ただ時期的にぜひきょう伺っておきたいと思いますことは、御案内のように岸内閣は三悪追放というごく簡単なスローガンを掲げて、それを基礎に新しい政策を打ち立てると公表しているのであります。また労働政策についてはすでに自民党のそれぞれの機関で新労働政策の要綱を公表されているわけであります。言うまでもなく議会政治は主権者の意思に問うて政府は政策の是非をきめていくというのが理…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 基本的に食い違いはないだろうと、応政党内閣の常識としてわれわれもそう考える。しかし先ほど赤松委員の質問の中で、あなたは郷里の大館で新聞会見をやられた際に、かなり広範にわたって労働行政の基本的なものについて大胆な発表が行われております。確かにその中の一つ一つを私がここで例証すれば、あなたは否定できないと思うのです。党の基本方針とあなたの労働行政の方針とは、単に私はニュアンスの問題ではなくて、相当基本的なものでお考えの相違がある…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 あなたのおっしゃられるように、内閣との問題にわれわれが容喙しようとは思いません。全く自由な話し合いをなされることは言うまでもないのであります。しかし冒頭に申し上げましたように、新しい政策は、政党政治であると同時にその政党は主権者の意思によって、政策というものは、すなわち選挙をくぐってきた政策でありますならば、私はいい悪いは国民の判断の後になったものだと思う。しかしあなたはすでに石橋内閣の、さらに第一次岸内閣の大番頭をお勤めに…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 明確でございました。 そこで次にやや具体的のものを一、二お尋ねをいたして私の質問を一応終りたいと思いますが、この自民党で公表されました新労働政策の要綱はかなり広範にわたるものであります。反対党の立場にある私どもといたしましては、かくのごとき労働政策の広範にわたるものを公表されたことは、二大政党の現況におきまして非常に歓迎すべきことだと敬意を表しておるわけであります。ただし内容については、これは今後具体的に国会において、あるい…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 中央賃金審議会に諮問をしておりました過去のものについては私も多少意見があるわけであります。それで私がお尋ねをいたしましたのは、あなたは中央賃金審議会の諮問が、今ここに党が公表され国民に約束されました四つの点だけをあげましてもなるべく早い機会に実施したいということはわかるわけです。ところが私どもの審議会に対する見解の一つであります私の意見を述べてあなたの意見を聞くのが便宜だと思いますから伺いますが、三者構成はまことに民主的なニ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 そこで基準法第二十八条、二十九条に対するあなたのお考え方はある程度伺うことができたと思う。ちょっと誤解があってはなりませんから申し上げますが、三者構成もほかの場合においては非常にいい制度だと思う。特に労働委員会といったような制度は、よき労使慣行を作り上げていく媒介的な役割としては日本には打ってつけだと思う。しかし最低賃金の額を諮問される機関としては、よほどこれは行政府も誠意をもって諮問されませんと、他の労使関係のストライキの…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 私はさっき基準法第十八条、十九条と申しましたが、第二十八条、第二十九条の誤まりです。 それから、今あなたのお答弁によりますと、そこがあいまいなんです。私ははなはだ失礼な言い方ですけれども、あなたの政治感覚をもってすればずばり答弁を願わなければならぬ問題だと思う。今日最低賃金を実施するかしないかという誠意の示し方は、二つに一つだと思う。その額の公表をしないで、あなたは業種別、地域別の問題を考慮される。それもいいと思うのでありま…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 次にもう一つ。お尋ねいたしたいと思います。その項の次に、進んで賃金の額を決定する指針を与えておるが、その点に対する御見解を伺いたい。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 もう一つ伺いたいと思いますが、額を定める場合には、あなたは先ほどどなたかの質問に対して三つの要件をお述べになりました。第一は生計費を上げられた。第二は支払い能力の問題をあげられた。それから第三には比較さるべき賃金というものについて言われておりましたが、これは明確な二つの決議を行われておりますので、ああいうことは非常に公式な機会にまずいと思います。御訂正をなさるか、なさらなければ私の方で申し上げますが……。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 これは非常に重要だと思うのであります。基準局長というポストにおつきになっておる方が、ある場合には国際労働総会の勧告の部分読みをして、ある部分はほかの例を持ってくるというようなことは、狡猾なやり方か、しからざれば他意があってそういうことをするというふうにとられます、私はそうでないと信じますが。そこでこの際明らかにしておきたいと思うのであります。これは今諮問されております中央審議会においても当然論議の中心になるだろうと思う。この…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 議論はしようと思いません。額の問題を定める責任の地位にあなたがおつきになっておりますから、いずれ近い機会にお約束を実行されるだろうと思います。その際にあやまちのないことを私どもは願ってやみません。そのことは労働者全体の仕合せのために、あなた方も言っておられるように国際信義を維持する上に重要だと思ったからであります。いろいろ伺いたいのでありますが、時間がございませんから、最後に一つだけちょっと伺っておきます。あなたはしきりに労…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 多少こまかくなってきますが、非常に大事な点だと思います。もちろん合法的でなければならぬ点については、われわれいささかも非合法を主張するものではありません。特に私はそうでありますが、合法的であるということは、法律それ自身の解釈、たとえば法律には自由裁量をまかされたものがある。その自由裁量は、ある場合には行政官に、あるいは司法官に、ある場合には労働法のようなものは当事者の団体交渉の中によき慣行を作られるというように、裁量というも…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第56号
○井堀委員 ちょっと問題になりそうでありますが、私はあまり議論を好みません。しかし就任間もないことでありますから、特に公労法については心を配って御検討を願いたい。よき労使慣行というものは、あくまで労使の常識と自由なる団体交渉の中において積み上げていくべきものだ。この一線ははずさぬようにお願い申し上げます。誤まって、いろいろな事態が起ってからわれわれが批判をすることは、あまり好ましくないと思います。まだいろいろお尋ねをいたしたいのでありま…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第55号
○井堀委員 参考人の皆さんから大へん貴重な適切な御意見を伺って勉強ができたのでありますが、御案内のように社外工、臨時工の問題はだんだん今後も反対される傾向が顕著で、現状ですらかなり大きな社会問題になると思う。こういう問題を即刻解決するという道がにわかに考えられるかどうかが問題になると思うのですが、一つには先ほど来参考人の四人の方が口をそろえておっしゃられておりまするように、日本経済の特殊事情ともいわれる経済の底が浅い、ことに中小企業、零…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第55号
○井堀委員 いろいろ貴重な御意見でございまするので一、二お尋ねいたしたいと思いますが、残念ながら時間の関係でできませんが、北岡先生のお話の中で、これは非常に私どもにとりましても考えなきゃならぬ点があると思いますが、労働組合の今の組織の形態なり、それから運営上の問題は、ひとり臨時工、社外工の問題だけでなくて、他にもいろいろ影響があると思いますが、特に臨時工の問題の解決は、なるほど先生の御指摘のように、労働組合がおおむね企業別な組織の上にだ…