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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
民主社会党1960/12/15

37衆議院 社会労働委員会 第2号

○井堀委員 それで今、大事な点は財源とおっしゃいますけれども、さっき申し上げたように、営利事業でありますと採算を考えなければならぬ、あるいは家庭でありますなら、収入に見合うような支出をするということでありますけれども、日赤のような事業は、これこれの仕事はやらなければならぬということを国際的にも規定されているし、あるいは赤十字社法を見ましても、あるいはあなたの方の定款を拝見しましても、むしろこれこれの仕事をやるんだから金が必要なんだという…

民主社会党1960/12/15

37衆議院 社会労働委員会 第2号

○井堀委員 与えられておる時間がありませんし、またあと関連質問いたしたいと思いますので、私の質問は終わりたいと思いますが、この機会に私は委員長を通じてお願いしておきたいと思います。 ただいまお尋ねしますと、問題はまだたくさんあるようであります。しかもわれわれの立場からいたしましても、病院関係のストライキは一般善良な市民に及ぼす影響、ことに患者に対する影響は物理的な問題だけではなくて、精神的に非常に大切にしなければならぬ対象だと思うのであ…

日本社会党1958/04/23

28衆議院 本会議 第34号

○井堀繁雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題に供されておりまする最低賃金法案に対し、反対の意見を述べんとするものであります。 そもそも、本法案に対する政府の提案理由の説明と法案の内容とに対する著しい相違点を、まず指摘しなければなりません。こういう法案の提案のいたし方は、国民を欺き、議会をめくらにせんとする、無謀なる提案と申さなければなりません。 申すまでもなく、最低賃金の必要でありますゆえんについては政府もその提案理由…

日本社会党1958/04/23

28衆議院 本会議 第34号

○井堀繁雄君(続) われわれの言論を弾圧したものと思うのであります。かかる重要法案に対して、与野党の正常なる論議の機会を奪うごときことは民主政治を否定する最も露骨なる一つの態度であって、国会の正常化のために遺憾に思いますと同時に、最低賃金制度に対する……。

日本社会党1958/04/23

28衆議院 本会議 第34号

○井堀繁雄君(続) 真摯なる態度をもって臨まれんことを要望いたしますとともに、本案は最低賃金の名を冠するにはふさわしからざる、また、反動的な諸条件を備えておるものといたしまして、十分なる審議のできないうちに本案の一挙採決に入るということに対しては絶対に反対であることを申し上げまして、私の討論を終りたいと思います。(拍手)

日本社会党1958/04/23

28衆議院 社会労働委員会 第41号

○井堀委員 時間の都合もございますからお約束に従いまして、重要な点だけを二、三総理に明らかにしていただきたいと思います。この最低賃金法の内容につきましては、労働大臣その他政府委員からぜひただしておきたい重要な点がたくさんございますが、きょう総理にお尋ねをいたしたいと思いますのは、この最低賃金法の一番重要な点は先ほど他の委員の質問にお答えになりましたように、ILOに対する日本国の態度であると思うのであります。これはILO条約を一日も早く批…

日本社会党1958/04/23

28衆議院 社会労働委員会 第41号

○井堀委員 これは私どもの立場よりは日本政府が最低賃金法を世論に問う際に最も重要な点で、国民の知りたいところだと思うのであります。というのは、一部では政府の出されておる最低賃金法というものはごまかしだ。見せかけだけであって、実質は似ても似つかないものである。あるいはこの最低賃金法は名前は最低賃金制度と冠しておるけれども、その実質はむしろ賃金ストップの一つの機関としてこれが変節するのではないかというかなり強い疑念が特に労働者の層に多いので…

日本社会党1958/04/23

28衆議院 社会労働委員会 第41号

○井堀委員 非常に重大な発言だと思います。それはさきにあなたから御答弁いただきましたように、基準法二十八条ないし三十一条によって明らかにしたものを実行できなかったということは、日本経済の脆弱な基礎の上に動揺を続けておった戦後の事態であることは私どもも認めるのであります。しかしあなたが昨日の参議院において御答弁なさった中に、新聞によると、来年度は税の上でも千五百億円程度の自然増収を見込めるほど日本の国民経済というものが成長を遂げているとい…

日本社会党1958/04/23

28衆議院 社会労働委員会 第41号

○井堀委員 その六割はいかなくても、四割でもこれを中小企業、零細企業のために振り向けることができまするならば、きっと私は、最低賃金制度実施の上に大きな障害となる中小企業、零細企業の支払い能力の問題についても、りっぱな裏打ちの政策が打ち立てられると思います。

日本社会党1958/04/23

28衆議院 社会労働委員会 第41号

○井堀委員 この点はきわめて重大であると思いますし、岸内閣の性格にも関しますので、明確な御答弁をいただきたいと思います。

日本社会党1958/04/23

28衆議院 社会労働委員会 第41号

○井堀委員 今総理大臣の御答弁によりますと、最低賃金の支払い能力を政府は理由にいたしておるようであります。そうしますと提案理由と本法案の内容との食い違いはもちろんでありますが、政府は羊頭狗肉だ、最低賃金制度を実施するなどと言っているけれども、これを国際的な非難や国内の正常な世論に対する防波堤にせんとするがための単なる見せかけのものだということをみずから明らかにする結果となるのでありまして、私はこれは岸内閣のためにも、また日本国のためにも…

日本社会党1958/04/23

28衆議院 社会労働委員会 第41号

○井堀委員 私は決してあなたに画一的なものを出せと言っておるのではありません。今あなたの御答弁を伺っておりますと、多少言い過ぎて失礼かもしれませんが、あなたは最低賃金制度というものを理解していないのではないかという疑いを持つのであります。言うまでもなく最低賃金というものは金額が問題なのである。その金額を何ら用意なしに論議をするということは、あるいは中央賃金審議会に諮問するなどということは、これは異例なことです。一体どこの国の政府にそんな…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 ごく簡単に二点ばかりに尋ねをいたしておきたいと思います。 前会の公聴会の節に公述いただき、またお尋ねにお答えをいただきましたことと、ぜひ政府との間に明確にいたしておきたい点がございますので、この点に限ってお尋ねをいたしてみたいと思うのであります。私の要求いたしましたのは、中央賃金審議会の責任者としておいでをいただいたわけであります。中央賃金審議会に政府が諮問を求め、答申案については詳細に私どもも調査をし、またお尋ねをいたしま…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 一律一体方式でありますならもちろん金額を明示しなければならぬということは言うまでもありませんが、それにいたしましても答申案は、地域なり業種、職種によってその賃金の額を定めることを答申されておるわけでありまして、ただ地域や業種や職種で定めなさいというだけでなく、定めるからにはこの場合にはいつでも金額が問題になると思うのです。全然金額に言及されななかったということはちょっと理解ができないのであります。一律一体方式の金額については…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 次にもう一つこれに関係しておりますが、御存じのように基準法の第三十条によりますと、行政官庁すなわち労働大臣から最低賃金の額について諮問を求めた場合には、この中央賃金審議会はその賃金の最低の賃金の額を協議決定して答申しなければならないことを明示しておるわけであります。この点から考えますと、労働大臣からは金額については何らの諮問がなかったというふうに解してよろしゅうございましょうか。

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 もう一つこれは重要なことで、この前もちょっとお尋ねをいたしましたが、政府原案の第三条で最低賃金に対する原則を規定しておる点であります。これは事業の支払い能力を考慮してということを原則の中に明確に打ち出してきておるのであります。このことは言うまでもなく、ILO条約、あるいは勧告の精神とははなはだしく矛盾するものであることは前会お尋ねしたはずであります。答申案によりますと賃金決定方式に対してはそれぞれ具体的にお述べになっておりま…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 政府の御答弁を伺いながら、いろいろもう少しと思いましたが、時間の関係もございますので、まことに残念でございますけれども、これをもって一応終ります。

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 次に政府にお尋ねをいたしたいと思います。このたびの公聴会におきまして、それぞれの公述人から貴重な御意見を伺い、また私は国会から派遣されまして、名古屋のこの種の会合に参りましたが、その節各方面の権威者からいろいろな御意見をお述べになられまして、また私どもの質問にもよく答えていただいたのであります。このわずかの関係だけを通じましても、最低賃金制度をすみやかに実施せよという声は全く立場、持ち場を越えて一致した声のようであります。た…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 ILOの条約、それから勧告の精神は労働大臣もよくおのみ込みのようであります。この支払い能力の問題については、最低賃金制度のこの条約並びに勧告案を決定いたしましたILOの一九二八年の総会の議事録には、特に明確に出ております。さらにまた一九一九年のILOの総会の議事録を見ましても、この問題に対して論議が進められておるのであります。これによりますと、一部経営者の方の側から、支払い能力の問題を当然最低賃金決定方式の重要な要素としてと…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 先ほどILOの条約についてお尋ねをいたしました。また先ほど事業の支払い能力を問題にいたしましたのは、もし経営者側の方において支払い能力を理由にして最低賃金の額を不当に低額のものに押えた、あるいはその支払い能力をたてにして最低賃金の実施にそむくといったような場合を考慮はしておるという御答弁でございました。これはもちろんのことでありますが、そういうことを考慮されまするならば、むしろ原則の中にこういうことを規定することは全く反対の…