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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 そこでこの問題はまだ議論がたくさんあるのでありますが、次に重要な点をもう二、三先ほど審議会の稲葉さんの御答弁と関連のある点を少し進めていきたいと思います。そこで賃金決定方式を答申されておりまする中で、地域また業種、職種から始めていこうという漸進的な方向の一つを示したものと思うのですが、確かに一つの行き方だと思うのです。しかし実態は労備省も御調査になって明らかなように、業種別に賃金の格差がはなはだしい、あるいは地域的に賃金の格…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 ILOの最低賃金決定制度の条約で第二十六号ですか、これをあなたはこの法案が成立したら批准いたしたいと御発言になりましたが、この法案が今のところ何だか国会解散と心中しそうでありますから、ちょっと見込みがない。この場合に労働省としては今国会が間に合わなければ次期国会に二十六号の条約を批准手続をなさる御意思はございませんか。

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 ぜひ一つお約束を守っていただきたい。次期国会にはこの条約の批准を法定手続をして間違いなくいたしていただきたいことを重ねて要望いたしておきます。私はこの法案が成立しなくとも当然この二十六号の条約は批准手続ができるという解釈をしておりますが、それは別といたしまして、この政府の出された最低賃金法案は労働基準法を下回る法案の性格が随所に出てきておることを指摘して質問してみたいと思います。 これは労働基準法の第二十八条に明記しておりま…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 これから順次ずっと逐条的にお尋ねをして参りますと、今お尋ねしたことが結論になって出てくると思います。私はあくまでこの三十条に規定してあります基準法の方が、より政府のものよりは最低賃金を実施する上には有効であると考えておるわけであります。それはあとで結論の上でまたお尋ねすればいいと思います。 そこでその前段は別にいたしまして、ここでいっておりまする第三条の最低償金決定方式と、ILO条約並びに勧告案との関係は先ほど明確に御答弁が…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 経過的の措置をいろいろおとりになるということに対して私は否定するのではない。こういうものが段階的に成長していくという可能性さえあれば、低くても芽さえ出てくればいいと私は思うのです。しかし原則だけは明確にすべきである。原則をくずしてでしまうとあとは詭弁だ。どんなに言いくるめようとしてもよい芽が出てきそうもないということに結論はなりますから、私は原則の問題の中にこのことを当然うたうべきではないか。もし修正が必要とするなら、こうい…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 やや具体的になりました。今大臣はこの法案をぜひこの国会で通したい、また通る見込みがあるということで、私どももそれに協力申し上げるのにやぶさかではありませんが、そうすると、この法案が通るとすぐ実施することになるわけですか。その場合、先ほどの中央賃金審議会の稲葉さんのお話によると、相当長い時間をかけて検討したいというような御意見を漏らされていました。まさか一年も二年も調査するわけではないと思いますが、法案が通りますと一体いつごろ…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 そこでお尋ねします。最低賃金審議会に諮問する形になっておりますが、政府は四つの方式で結論を出されようとしている。そこで、業者間協定の問題が出てくる。業者間協定で賃金の額を求めようというのは、これは基準法違反です。ここに一つ問題がある。もう一つ、地域別団体交渉による。これも今の法律でできる。ちっとも新しいことはない。労働組合法十八条の方がはっきりしている。それは別として、なぜ原則の中にうたわなかったかという原則の問題を聞いてい…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 私のお尋ねしていることに御答弁いただきたい。今日の段階でこれから調査して検討するということを聞いているのではありません。ここで言っている生計費というものは、地域をあげてもけっこうですが、一体幾らかということです。

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 委員長から御注意いただきたい。私お尋ねしているのはそういうことを聞いているのじゃない。ここで生計費といっておられるのですから、生計費は一体幾らと労働省は押えているか、十五才の場合でもいいから言ってくれ、これを聞いている。

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 人事院の資料を伺っているのじゃないのです。私は人事院の資料を持っている。厚生省の調査資料も持っている。そうじゃなくて、労働省が少くともこういう法案を出すからには、生計費については労働省としては現在においてはこれだというものがあるはずです。もしないとするならば、この法案全体に対して非常な疑いを生ずるから、これは労働大臣なかなか責任があります。大事なことですから、これは一つ労働大臣お答えにならないといけますまいが、私の聞いている…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 私のお尋ねしているのは簡単なんです。労働省は最低賃金を作ろうというんですが、それは原則の中で一番明確に出ているのは生計費が出ておりまするから、その生計費から割り出すと最低賃金の額は幾らだということをおっしゃらなければ、最低賃金制度を作るのだということだけで実際は実行に移らないのじゃないか、移すつもりもないのだ、そのうちに何とかなるんだというような疑いをみなが持ちますよ。そうじゃないか。最低賃金の額は生計費からいうとこれだけ、…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 私のお尋ねしているのは、生計費というものがいろいろな要素をはらまねぱならぬというようなことを聞いているのではない。私も多少は心得ているつもりなんです。たとえば理論生計費に対して労働省はどう考えているか、実態生計費についてはどういう調査資料を持っているかということを聞いているのじゃない。それはもうとっくに通り越していなければならぬ。最低賃金制度を法制化しようというのですから。さっき言ったじゃないか、そういうことはもう基準法に書…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 答弁をそらしてはいけません。私が聞いておるのはそんなことを聞いておるのじゃないとさっきから言っておる。これはあなたの方から出した法案に、原則として「最低賃金は、労働者の生計費、類似の労働言の賃金及び通常の事業の賃金支払能力を考慮して定められなければならない。」こう言っているのですよ。ですから通常の事業場の賃金支払い能力というものは一体どんなものであるかという議論はもうさっき済んだ。これは私は議論の余地がないと思うのですけれど…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 私が伺っているのはそんなことではない。そういう手続は承知していると言っておるじゃありませんか。労働省の言う生計費というものは一体幾らかということを聞いているのです。調査しているとかいないとか、そんなことはほかの人の言うことであって、労働省はここへちゃんと生計費を出してくるべきだ。厚生省の生計費の出し方はこうだと言うが、それは生活保護法からくる関係です。ここで言う最低賃金はそういうことじゃない。あなたの方は労働省なんです。しか…

日本社会党1958/04/22

28衆議院 社会労働委員会 第40号

○井堀委員 私の伺っているのはそういうことではないとたびたび言っているじゃありませんか。あなたの方でお答えにならなければならぬのはそんなことじゃない。地域だとか、業種だとか、そういうことはほかのところへ出てきている。一体生計費というものは、山の中の生計費があるならばあるで、それはそれでいいじゃありませんか。だからあなたの方で、この業種ならばなんぼ、この年令ならば幾ら、この地域ならっばどうだというのがあるならばそう答えなさい。しかしここで…

日本社会党1958/04/17

28衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○井堀委員 稲葉公述人にお尋ねをいたしたいと思いますが、あなたは中央賃金審議会の特別小委員長としていろいろお骨折りをいただいておりますので、この点を中心にして一、二お尋ねをいたしたいと思います。 政府が今提案されておりまする最低賃金法と答申案の関係は、申すまでもなくきわめて重要であるだけではなく、民主主義の建前を貫く政治の中では、このようなものについてその趣旨が貫かれないようなことでありましては、本問題のみではございません。全体にも重大…

日本社会党1958/04/17

28衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○井堀委員 それはまたいずれ別な機会に。きょうは時間もありませんので、もし取り上げておいでにならなければないということでけっこうです。

日本社会党1958/04/17

28衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○井堀委員 ILO条約の問題は、今後この法案を審議する上に、先ほども申し上げましたように、政府みずからがこの法案が成立することによってこの条約を批准すると明言されておりますので――これはよも行き当りばったりの発言ではありません。本会議における提案理由の説明の際に付言されたことでありますから、これは政府の真意であろうと思います。これはいずれこの委員会で審議をすることとなりますので御参考に伺いたかったのでありますが、しかし答申案をお作りにな…

日本社会党1958/04/17

28衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○井堀委員 どちらでもけっこうです。

日本社会党1958/04/17

28衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○井堀委員 実は私の方からお伺いしたいのは、やはり順序を追うてお尋ねする方が能率的だと思っておりましたが、入江さんと石田さん御都合があるそうでございますから、多少不手ぎわになるかと思いますけれども、それでは先に入江さんと石田さんに一、二お尋ねをしておきたいと思います。先ほど入江さんの公述の中で、政府案に対して御質感の向きを明らかにされておりました。修正の必要性も述べられておるようでありましたが、あなたは団体が日経連でございますので、日本…