井堀繁雄
会議録に記録された「井堀繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,944 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金131 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会48 件・48%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○井堀分科員 端的にお尋ねいたしましょう。あなたのところのデータの基本をなしているものは、国勢調査並びに三年に一回ずつ行なわれまする雇用構造基本調査に基づいて行なわれておりますが、そこでこの調査が問題になるわけでありますけれども、一応生産年令に達した人口がどのくらいあるか、完全失業はどのくらいあるか、それから先が問題なのです。それをあなた方の予算を見ますると、大へんいろいろと違っておいでになる。けれども極端なことを言うと死に金になってお…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○井堀分科員 労働力人口という言葉を使いましたが、名称はそれでいいでしょうけれども、労働力人口というからには、それが直ちに文字通り経済の中の労働力として把握できるかどうか、できはしないでしょう。その中からあれを引きこれを引くということになってきて、そうしてすぐ雇用の対象としてどれだけの人口がつかめるということでなければ答弁になりませんよ。事務当局にこういうことを伺うことは適当でないと思うのでありますが、これは労働大臣に聞いても同じことを…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○井堀分科員 私はそういうことではいけないのではないかと思う。これはどこでもあることですからね。 それからもう一つは、私は調査の中で大半なものが漏れていると思うのです。なるほどこの賃金が妥当だということをきめるのは、それは皆さんの責任じゃない。われわれ国会がきめたり、あるいは政府がきめて提案すればいいものです。しかしその根拠になる数字というものは、あなた方が出さなければならない。たとえば労働の再生産でもいいと思う。実態生計費なり理論生計…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○井堀分科員 次に、一、二具体的なことをお尋ねしたいと思いますが、それは最近労働省の、労働者福祉関係に対する新しい法律もどんどんふえて、非常に喜ばしきことだと思いますが、たとえば日本労働協会、中小企業退職金共済事業団、あるいは労働福祉事業団、雇用促進事業団、さらには従来の産労住宅のための資金融資法、あるいは職業訓練法、身体障害者のための雇用促進法、こういったような一連の労働省の直接の行政から離れつつある、あるいは面接の行政の中で工夫を要…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○井堀分科員 ぜひ一つ公労法の精神にそむかないように、労働大臣は責任者でありますから、そういう点で今まで間違いを犯しているのを改めるように、厳重に処置をされんことを要望いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井堀分科員 最近青少年の非行の姿がだんだん深刻になると同時に、かなり広範にわたっていろいろの社会的な大きな問題になりつつありますことを残念に思います。青少年の、ことに犯罪の傾向がきわめて暗い姿に、しかも蔓延しつつあるのですが、これに対する法務省の対策を一応伺っておきたいと思います。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井堀分科員 最近の青少年の非行の状態が数の上だけではなく、質的にも非常に憂慮すべき状態でありますが、本年度の法務省の予算の中で、私どもが重大関心を寄せておりますものは、少年院の関係予算さらに少年鑑別所の予算であります。この予算内容を拝見いたしますると、金額では少年院では十二億七千三百万あるいは少年鑑別所の予算でも五億七千七百万ですから、見方によれば小さな金額と言えないかもしれませんが、先ほどお話のありました青少年犯罪の傾向なりあるいは…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井堀分科員 私は、特にこの際こういう問題に言及いたしまするのは、わが国の新しい一つの政治の姿勢を政府が口にいたしまして、特に福祉国家を指向するとか、あるいは総理大臣の言葉をこの際取り上げるわけではありませんけれども、国民の新しい一つの方向をまじめに主張しておるとするならば、私はこういう制度に対して何も莫大な経費を要するのではないと思うのであります。あなたは今予算の増額について数字をあげられたのでありますが、私どもが見る目では、少々の金…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井堀分科員 一つ一つあげる時間はありませんけれども、ひとり鑑別所の問題だけではないと思います。家庭裁判所の問題はあなたの方の所管じゃないかもしれませんけれども、家庭裁判所にしても、また調査官などにしても、特に調査官などの人たちは若い人が非常に多い——多いというよりも、全部と言っていい。いろいろな事情があることもわかりました。何も私は、若いからいかぬと言うのではありません。しかし、青少年の最近の非行の実情というものを十分理解してそういう…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井堀分科員 私も、若い人がいけないとは言っておりません。しかし、少年審判規則の第一条には、「保護事件の取扱に際しては」ということで、こういうことが書いてある。「常に懇切にして誠意ある態度をもって」、これは若いとか古いとかいうことは問題でないでしょう。しかし、「少年の情操の保護に心がけ」という言葉が出ている。「少年の情操の保護」という言葉は、ここでは簡単に言い切っておりますけれども、なかなか含蓄のある言葉であり、大事な点だと思う。さらに…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井堀分科員 私は何もとやかく言うわけではありませんが、これも私の狭い視野ですけれども、お会いしていろいろ話を聞いてみますと、若い人をあそこに採用なされるというのは、他の事情に基づくように伺っておる。ここで私はそれをどうこう言うのではありません。ただ、第一条の精神を、今私と同じ考え方だと法務大臣はおっしゃられましたから、それ以上のことは申し上げません。こういう点も私は改善を要すべきであると思う。もちろん、今日の俸給の制度がやはり年功序列…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○井堀分科員 この三十七年度の予算編成の基本的な方針は、池田総理並びに大蔵大臣の施政方針の演説の中で、かなり厚生省関係の予算に言及され、強調されておりますので、一、二重要と思われる点をお尋ねいたしてみたいと思うわけであります。 池田総理の本会議における施政方針の演説の中で、低所得者階層に関する対策にかなり強い発言をいたしておるのであります。また福祉国家建設を目ざすかのごとき多くの言葉を使っておるのでありますが、この点は、わが党としては非…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○井堀分科員 私はこれが最善のものとは考えませんが、しかし実情を見ますと、たとえば、民間の質庫の実情のデータが手に入らぬものですから、質庫協同組合の御協力によって得た資料で、しかもかなり前のものでありますが、それによりますと全国質庫の数が二万一千二百二十軒、そうしてその貸付金額が七百八十九億を突破しておる。しかも驚くことには、その支払われておる利息の金額が二百五億に上っておる。もちろん八分ないし九分の高利のものでありますけれども、そうい…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○井堀分科員 あなたの方の所管には、いろいろと生活保護のために国費をそれぞれの形で国民に還元しておるわけでありますが、しかし資本主義の政府の中ではそういう還元よりは一段と楽なケースじゃないか。貸し付けるのですから、くれるわけではない。しかも高利を低利に置きかえてあげるということですから、御存じのようにあなたの方の政府では、国策では大胆におやりになっておる、赤字補給金を出すこともありましたし、あるいは低利を財政投融資の形でどんどんと大義名…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○井堀分科員 次に低所得者の問題ともちろん関係がありまする事項で、一、二お尋ねしたいと思います。時間の都合もありますから、今の問題を一つ拡大して各般の政策についてお考えをいただければ、私は存外手近なところに低所得者対策というものが生きて生まれてくるのではないかと思う。厚生行政の中の一つの新味ではないかと私は思うわけです。 そこでもう一つ具体的なものをあげてお尋ねをいたしたいと思いまするのは、厚生行政の中で一番大きく欠けておると思うのは、…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○井堀分科員 私どもは実際今の法律あるいは制度だけでも、もっと完全にその回転をしてもらいたいと思う。能力がないではないと思うのです。ちょっとしたところに工夫が欠けているのじゃないか。これは社会保障に対する国民の理解もいろいろ足りないかもしれぬ。しかしそういうものを推進していく必要があると思う。たとえば地方にありましてこういう制度を見ていましても、私どもでさえよくのみ込めない。現行法だけ見ましても、福祉事務所、あるいは今度あなたの方で力を…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○井堀分科員 一点だけ、これはどうも厚生行政の中で私はしっくりいたさないのでありますが、環境衛生という関係の中で、特に最近大きな都市の周辺に新しい住宅地がどんどんできておりますが、下水の問題、それから屎尿処理の問題、それから俗にいう環境衛生、公衆衛生というようなもの、あの辺の関係とこれは建設省などの仕事との関係において、どうもこれは一般厚生行政としっくりせぬような感じがいたします。特にどんどん間に合わせに住宅を建てるものですから、土地の…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○井堀分科員 これで終わりますが、最後にぜひ一つ、住宅の問題をどっちにしたらいいかということで私は迷っておるわけでありますが、しかし私は、考え方によりましては衣食住、特に住宅、人間は環境に一番なじみやすい弱さを持っているわけでありますから、住宅の問題は、まあそういう方面からとれば、あなたの方の行政としては、むしろ建設省をリードするような強さが出てこなければならぬのではないか。どっちにしたらいいかということは、私自身もまだはっきりふん切っ…
第40回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 私は民主社会党を代表いたしまして、政府の明年度の予算編成並びに施政方針に対する表明と、予算の内容に多くの疑問を持っております。また著しい相違点を具体的な事例をあけて、許された時間で質問をいたしたいと思うのであります。 まず第一にお尋ねをいたしたいと思いますのは、政府が外交の上で大きな失政を繰り返しておるのではないかという点を、ILOに対する日本政府の態度から究明をいたしてみたいと思うのであります。外務大臣並びに労働大臣にお尋…
第40回 衆議院 予算委員会 第15号
○井堀委員 そこで続いて具体的な点を一、二お尋ねをいたしたいと思うのであります。 それは今外務大臣の御答弁のように、ILOの精神を十分理解して復帰をしたことは申すまでもないのであります。そこで一九五一年の十一月の二十六日にILOの第三十四回の総会に、日本の政府を代表した答弁並びに態度の表明が記録に残されておりまするが、その記録の中で、日本の再加盟を承認するための特別委員会に日本政府の代表が出席をして、わが国のILOに対する態度を日本国の…