井堀繁雄
会議録に記録された「井堀繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,944 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金131 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会48 件・48%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○井堀委員 あなたは独断的に法律を解釈しておいでになります。公労法を全部お読みください。ここで公企労法の説明をするいとまはありませんが、十七条の規定は、いきなり出ておるものじやありません、第一条の精神を受けておるのです。この公労法の目的をよく読んでください。何回も繰返して言つたことでありますから、申し上げません。労使が円満に労働条件の問題に取組まなければならぬことを、この法律は強く要請しておるのであります。不幸にして、たまたま私どもは争…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○井堀委員 局長は、法律的な責任を形式的に拒否されておるようです。もちろん今の立場としては、労働組合の方としては、その処分が不当で、不法であると言つておりますから、勢いそういう答弁をなさるという立場は了解いたします。しかし、それだからといつて、公労法の精神を国鉄当局が考えられるようにとつては、今さつき総裁なり、あなたが言われたように、労使関係を円滑に進めようとする考え方からいたしますと、たいへんな誤りであります。言うまでもなく、この公企…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○井堀委員 一番大事なことは、あなたがちよつと言いましたけれども、十七条のような行為が起きた場合、こう言つております。すなわち争議という意味でしよう。しかししストライキを起させないようにする義務は、国民の立場からすると国鉄の役員にあるのです。極端なことを言うと、首を切つて解決になればいい、しかしもしそれで紛糾してストライキが発生したらどうします、違法だといつて縛りさえすればいいというものではありません。労働争議に対する法理は特別なもので…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○井堀委員 きわめて事柄が重大だと思いますから、もう一ぺん重ねて総裁の答弁を伺つておきたいと思います。今の局長のお答えでは、言葉じりを問うわけではありませんが、労働組合の方で裁判所の判断を煩わせるということは一方的なようなことを言つておられます。一方的に首を切つたから、一方は出て来ておるわけです。そういうことはあくまで労使を対立的にながめての考え方から来ると思うのです。口の上では労使の協力を求めるとか、あるいは団体交渉の上に立つて事態を…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○井堀委員 何か仲裁裁定に対する予算上資金上の問題を出しておりましたが、今起つている問題は、仲裁裁定に対して不服であるということで——これは仲裁裁定が下つた以上は、労働組合側も経営者側も従わなければならぬ。そこを予算上資金上の問題を議論に出して来ましたが、それはもういいのです。そこはまた別な問題になるので、今の首切りの問題は、その予算上資金上の問題には関係がないのです。仲裁裁定をめぐつて、労使の間の話合いがしつくり行かぬということなので…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○井堀委員 そうです。
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○井堀委員 公企労法の十七条の適用で、国鉄側でそういう解釈を下して、そういうことをやるということに対しては、これは決して法律に対して異議を言うわけではないのです。その場合に、そういう裁断を下す前に、この法の精神というものは、あくまで労使関係を円満のうちに解決せいという命令があるわけなんです。でありますから、それを遂行するために、団体交渉がまず適当であり、団体交渉がうまく行かない場合には、調停と仲裁という機関を設けて、その後に処置がとらる…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○井堀委員 問題は、今初めて明らかにされたわけです。調停、仲裁に持ち込まないということが第八条にある。これで明らかになつた。そこで私がさつきからお尋ねしているように、問題を処理して行くのに、どちらかに、もちろん責任があつたから紛争になつたに違いない。だから、どちらに責任があるかということをわれわれがここで究明することは、将来の参考にはなるだろう。けれども、かかる行為を再び繰返してはならぬということが重要なんです。そのためには、先ほどもお…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○井堀委員 それでたいへん明かになつたのでありますが、あまりこういう問題は紋切型におやりにならないで、十分労働組合の組織を尊重され、労働者の人格を尊重されて一日も早く問題が円満に解決がつくことを希望いたしまして、あまり争いが拡大されないように、役員としての職責を全うされることを要望して、また労働組合に対しては日も早く健全な労働組合になることを念願してやみません。
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○井堀委員 労働省にお尋ねをいたしたいと思いますが、ただいま参考人から、るる御説明がありましたので、事情は明らかなように、賃金の支払いが遅延しておるという事実も、きわめて重大でありますし、次に問題になりますのは、この工場の大部分が、特需の上に依存しておるようでありますので——この特需関係が今までの事件の内容については、われわれもあまり詳しくは承知しておりませんが、新聞の伝えるところによりますと、相当広汎な汚職関係あるいは業務上の横領等の…
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○井堀委員 ただいまの御答弁の中で、基準局長は、従来この問題の解決について、比較的成績よく解決されたという御報告がありました。しかし解決が九七%、あるいは金額について九九%ということになつておりますが、それは当然なことである。ということは、三%は結局労働者が被害をこうむつたということを意味するわけでありまして、これはとんでもないことで、成績はあくまで一〇〇%でなければならぬ。こういうことは、はなはだ遺憾なことであります。それでなくても、…
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○井堀委員 次に、もう一つ局長にお尋ねいたしたいのですが、現在まででも、賃金問題の解決のために、出先の監督官及び監督署の職員諸君の絶えざる努力に対しましては、われわれは敬意を払つております。しかし、いずれも末端に参りますと、違反があつても、実地調査のために出張する旅費すら窮しておるという実態を各所で聞くのであります。さらに、そういう状態のところに定員不足等も重なり合つて、今日までの状態から判断しても、監督機関としては大きな欠陥があるよう…
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○井堀委員 安井政務次官にお尋ねをいたしたいと思いますが、行政的な処置としましては、これは資質の向上あるいは限られた予算の中で積極的な御努力を願うことにいたしまして、今当面しておりますデフレ予算の遂行に入るわけであります。これによつて起つて来る労働者の問題は、賃金問題だけじやなくて、雇用上の問題、その他労働条件が非常に深刻な形において労資問題となつて現われておるし、あるいは当然保護法によつて保護を受けなければならぬ者が、その量と質が増大…
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○井堀委員 一般的なことについては、一応私どもとしては非常な不安にたえないし、それから今の御説明では、どうも安心できないわけですが、しかし政府としては、責任ある立場に立つて善処される由でありますから、一応見送るよりしかたがないと思います。 そこで、今具体的な事実になつて現われております日平産業の問題ですが一体日平産業の未払い賃金問題は、どのように御解決をなされるか、またどうすれば解決がつくかという点の処置について、はつきりした御所見を伺…
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○井堀委員 それは当然公務員として法律の命ずる仕事をおやりになることを答弁しただけであります。それでは、特別の処置にはならないわけです。私のお尋ねしておるのは、当然の処置ではなくて、これは言うまでもなく、もう法律違反の事実があるわけです。この事実をどうして解決なされるか、そのことを伺つておるのです。
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○井堀委員 この問題は、事務当局ではちよつとどうにもならぬ問題であるかもしれません。そこで、次官にお尋ねするのですが、この日平産業の問題は、詳しいことは存じませんけれども、特需を通じて汚職あるいは業務上横領等の不祥事件を起しておるようでございます。不祥事件の問題は別といたしまして、汚職その他の関係については、これは政治的なそれぞれの事情に基因するのでございます。申すまでもなく、こういう事態が労働者にしわ寄せされて、明らかに基準法違反が現…
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○井堀委員 問題はまつたく経営者の責任に帰するのであるか、政府の政策の失政がこういう問題を起しておるのであるかということは、多分に私は問題があると思うのであります。こういう点に対する見解は別といたしまして、私どもの見解からいえば、政府の政策の失政がこういう形によつて現われて来ておるものと断じておるわけであります。それは別にいたしまして、当面しておりますかなり巨額の未払い賃金の問題を解決しなければ、また将来に繰返されるのではないか、悪くす…
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○井堀委員 それではお尋ねいたします。今度日平産業の賃金遅払いの起つた直接の原因は、何でございましよう。どういうふうに次官はお考えになつておりますか。
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○井堀委員 経営上というのは、どういう意味でしよう。
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○井堀委員 次官は何も知らぬようなことを言つておりますが、今局長の答弁でさえ明らかな上に、賃金遅払いが起つて来たことは、新聞にでかでかと書かれておるのであつて、それを次官が知らぬはずがない。そういう直接の原因が、この問題を起しておるのであります。しかしこれはお答えができなければ、上お尋ねする必要はなかろうと思います。また別の関係者によつてお答え願いましよう。今までのお答えで、明になつたように、それがまつたく経営者の経営上の不手ぎわから起…