井堀繁雄
会議録に記録された「井堀繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,944 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金131 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会48 件・48%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 この問題は、大臣が報告を正しくお受けになつておれば、今のような答弁はなされぬと思う。正式の答申案が得られなかつたことは私も承知しておりますが、先ほど私がお尋ねしたのは、前回の社会保険審議会に対する厚生省当局のこの改正に対する扱い方についてお尋ねをしたわけであります。大臣は詳しく承知しておらぬようでありますから、また別だ機会にほかの方法で明らにするつもりでおりますが、しかし大事なことでありますから、一言だけ答弁してもらいたいと…
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 二つの委員会の答申を尊重されなかつた点は明らかでありますが、どうしてできなかつたかについては明らかでございませんのを遺憾に思いますが、とにかくこの種の改正をする場合には、特に社会保険審議会の意見を聞かなければならないことは法律の規定に明らかになつておるところであります。しかもその両方の委員は、あの当時はかなり回数も重ね、時間におきましても非常に多くの時間を奉仕されて、真摯な態度でそれぞれの立場を代表し、もしくはまつたく保険制…
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 あまり技術的な問題をお尋ねすることは失礼かと思いますが、政治的な責任の立場において御答弁願わなければならぬ点だけを伺つておきます。あなたは八千円を一万八千円にしたからたいへんな飛躍のようにおつしやられる。八千円に改正されたのは昭和二十三年であります。一体今日インフレの進行状態は、貨幣価値に対して何倍になりましたか。昭和二十三年には公務員は千八百円ベースでありました。それが今人事院は一万七千円を勧告しております。一体厚生年金保…
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 その答弁は私としてはまことに了解に苦しむのでありますが、今あげられました五十五才を六十才に引上げる理由の一つとして、労働年齢を取上げられております。私の手元にある資料から行きますと、労働者の労働年齢というものはむしろ低下して参つておる。反対であります。これは化学工業あるいはその他いろいろな新しい、近代的な企業活動の被害が労働者の生命を縮めておる統計が出ておる。この点からいえば逆である。それから第二にあげております日本人の寿命…
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 五人未満の事業所の把握が非常に困難であることも、あるいは雇用の形態が複雑であることも私はよく承知しております。でありますが、この重要な日本産業経済の上に多数の労働と経営があるわけでありますから、これをそういう困難なという理由でこういうものの外に置くということであつては、この保険としてはまつたく生命をつまれていると思うのです。そこでそういう困難はあらゆるものにつきものであります。しかしたとえば日雇い健康保険を取上げて来たという…
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 そうだろうと思つて、まつたく私のお尋ねは意味があつたと思います。そこでそういう御答弁までできたのでありますが、そうすると、この改正案とあなたの御主張とが食い違つて来る。それはここで定額制を以上の理由であなたが反対される、もしくはそういう意見にくみしがたいという見解は私と一致するわけです。そういたしますと、どうしても国民健康保険の三万六千円まで持つて来ませんで一万八千円で切りますと、今日の一万八千円以上の幅をあなたはどのくらい…
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 この問題は非常に重要でありますが、やや専門的な事柄でありますから、後日事務当局にただしたいと思います。 もう一つお答えを願いたいと思いますことは、保険経済全体の立場から、雇い主の負担のにわかに極端な増額はいろいろな意味で抵抗があろうと思います。また労働者の方も保険金を引上げることによつて保険の実体を備えるようにするということににわかに同意をしかねる向きもあろうと思います。この辺については私どもの立場から見ますと、残念ではあり…
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 なるほど乏しい日本財政の中から醵出するという困難についてはよく理解ができるのであります。ただ問題は一兆億の予算をどこにどう使うかという、すなわちこれはそれぞれの政策の決定点、分岐点になると思うのでありますが、この点については言葉の上では社会政策について十分理解があると言い、熱意があると言い、予算を割愛したという数字をいろいろ言つておりますが、保険の一割五分の負担が、全体との比較において一体どれだけのウエートを占めるかというこ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 利率は幾らですか。金額は幾らになりますか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 五分五厘一本ですか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 私の承知しております率はもつと低い率を聞いておりますが、まあそれはよろしゆうございましよう。そこで私のお尋ねいたしたいのけ、八百億と思つておる間にもう一千億になつたというのでありますから、非常に巨額な積立金がどんどん増大しておるということであります。私どもは積立金が増額して行くということは保険経済をゆたかにすることであるし、保険の安全な保障になるわけでありますから喜ばしいことと思う。しかし積立金をやることがこの種の保険の目的…
第19回 衆議院 厚生委員会 第32号
○井堀委員 いろいろお尋ねをいたしましたが、なお実際上の問題につきましては事務当局の方にお尋ねいたすことにいたしまして、これをもつて私の質問を一応打切りたいと思います。 ぜひこの機会に希望を申し上げておきたいことは、これは党の政策であるとかあるいは政府の性格というようなもので曲げられてはならないきわめて喫緊な制度、改正を迫られている制度であると思うのであります。御案内のように、今日この制度の改正についてそれぞれ関係当局が誠意を示さないと…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○井堀委員 時間がないそうで、たいへん恐縮ですが、今後審議する上に非常に重大だと思います一点がありますので、ごく簡単にお尋ねしておきたいと思います。 東京管理局長としての解雇理由について、だんだん御説明がありました中で、仲裁裁定を完全に実施し、年末手当に関する要求貫徹を国鉄労組の本部から各機関に指令したことによる理由が最も強く説明されました。またあなたの方から出されている理由書の中にも明らかでありますが、こういう理由で、なぜ今日東京管理…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○井堀委員 あなたの方の出しております資料の説明も、公企労法の十七条、十八条によつて処分いたしておるわけであります。だからその処分の理由としては、ここにあげておる中闘の指令に基いて行動が起つたということなら納得できるわけであります。国鉄の労働組合の組織からすれば、中闘の指令によるのでありますから、ここに問題が限定されなければならぬのに、ことさらに東京局の管内の労組の下部機関の人を解雇したということに対する理由が明らかでない。その理由を明…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○井堀委員 ただいまの大西委員の御質問に対する答弁は、はなはだ心外に思います。ただいま造船計画の担任者である局長の説明によりましても、造船汚職のために、計画が一頓挫しておるという事実は明らかにされておる。こういう事柄は、単なる一般の事業と異なつて、第一次から第八次までの計画を通じて、国費をすでに一千億以上投じておる事業である。しかも利子補給金をきぐつての汚職事件であります。今日汚職がその原因のすべてとは言わないまでも、次の計画が停頓して…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○井堀委員 今までの計画にいろいろな矛盾や撞着が現われたのでありますが、第四次以後における計画は、言うまでもなく吉田内閣の産業政策の中でも重要な施策の一つであつた。もし欠陥が生じたならば、それに対してしかるべき方針を立てるために発生する労働者の犠牲は、当然事前に考慮されて、その救済の道を講ずべきである。ことに労働行政を担当する労働大臣としては、この問題については十分お考えになつておると思いますが、その所信の発表もないようであります。この…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○井堀委員 産業政策の上で蹉跌が出た場合には、一方それによつて被害をこうむる労働者の救済の道が講ぜられなければならない。それを一般の失業保険や失対事業や、あるいは職安による職業のあつせんでやるというような労務行政は、この場合にはまつたく的はずれの答弁である。こういう事態に対しては、やはり臨機応変な処置が考えられるところに生きた政治があるわけであります。労働行政は、こういうものに対して具体策を持たなければ意味をなさぬのじやないですか。それ…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○井堀委員 ちつとも誤解はしておりません。先ほど日野委員からも、日平産業の問題についてお尋ねがありましたが、この日平産業の問題も、汚職事件に関連があるとされております。ここにも約一万五千の労働者が未払い賃金に当面して苦境に立つておる。そのほか全国の造船関係の労働者が、まつたく不安の中にさらされているわけであります。こういう問題の原因が、政治的な政策もしくは汚職、疑獄等によるものであることは、もうぬぐうことのできない事実で、先ほどの答弁で…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○井堀委員 この事態が政治的責任で発生したから、そのすべてを政府に持てと言つているのではないのです。こういう思い設けない、いわば政治政策の失態や貧困、その他の事情によつて起つた、労働者が被害をこうむる労働問題に対しては、やはり適切なる臨時的処置というものが労働行政の中になければいかぬのではないか、こういうことを質問しておるわけです。そういう必要を認めないというのであれば、それはまた別ですが、認めるというなら、こういう方策があるということ…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○井堀委員 他の問題もあるようでありますから、簡単にきまりをつけますが、日平産業の問題は、あなたは御存じないかもしれませんが、もうすでに未払い賃金が発生しておるのでありますから、当然労働省としてはしかるべき措置を講じなければならぬ事態にあるわけです。しかも一万五千の労働者であり、その原因は、私が説明するまでもないのでありますが、特需関係、しかもその特需関係にからんでの政治献金をしたとかしないとかいう事態まではらんだ、きわめて好ましからざ…