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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党(右)1955/07/30

22衆議院 社会労働委員会 第54号

○井堀委員 私は健康保険法の一部を改正する法律案並びに船員保険法の一部を改正する法律案、厚生年金保険法の一部を改正する法律案に対する政府原案に対しまして反対、さらに民主党提案の同修正案に対しましても、遺憾ながら賛成をいたしかねます。私どもは社会党提案の修正案が満場一致で本委員会を通過することを期待いたして、なお最後までその主張を譲らないものであります。 その理由といたしまするところは、この改正案を提案されました政府の説明が、終始一貫赤字…

日本社会党(右)1955/07/30

22衆議院 社会労働委員会 第54号

○井堀委員 これは厚生省の所管でありまする社会保険審査会の委員長名義で、政府におきましては訴訟を提起しております事柄であります。この答弁をいただきますには、社会保険審査会の委員長の出席を要求しておきましたが、いろいろな手違いで、出席が不可能であるそうでありますので、また他日委員長の出席を求めて質疑をいたしたいと思っております。 この事柄は、昭和二十五年十一月三日の夜に、長崎県の長崎市恵浦水産所に属しまする漁船第十六金章丸の甲板長を勤めて…

日本社会党(右)1955/07/30

22衆議院 社会労働委員会 第54号

○井堀委員 今、私のお尋ねしたのは、経過について一応の事実を述べ、第一審の判決が七月一日にあって、これは被保険者側の主張の一部で、しかも重要な点について、被保険者側の勝訴になった。政府側が敗訴になった。それを控訴されたのは、どういう理由であるかということをお尋ねいたしたわけであります。この点は、もちろん審査会の重大な関係事項でありますので、本来は審査会の委員長、できれば前の審査会の会長というような関係で、順序を正していかなければならぬと…

日本社会党(右)1955/07/30

22衆議院 社会労働委員会 第54号

○井堀委員 この事柄は、すでに裁判所によって十分な調査と審理が行われて、その上で判決があったものであろうことは、想像にかたくないのでありまして、その審理中の調書によって、ある程度事実に近い、あるいは事実に相違ない事柄等が、判決書の中にもそれぞれ論述されておりますので、そういう内容について、私はここで論ずる以前の問題についてお尋ねをしようと思うのです。不幸にして、この審査に関する責任の立場にある方の直接の答弁をいただかなければ、正確を期す…

日本社会党(右)1955/07/30

22衆議院 社会労働委員会 第54号

○井堀委員 それでは一つだけお尋ねをいたしておきたいと思いますが、この審査請求を受け、審査をして決定をいたしたのは、昭和二十六年七月三十日の審査請求で、その年の九月と十月に二回にわたって委員会が開かれておるようであります。この当時の制度と、その後法律改正になって、今日の制度でいうと社会保険審査会、しかもその組織も全く一変しておるように思います。新しい法律によると、審査会は委員長及び委員二名をもって組織するという、少人数すなわち三人で委員…

日本社会党(右)1955/07/30

22衆議院 社会労働委員会 第54号

○井堀委員 今、局長の御答弁をいただいたように、最後決定は、この委員会の代表者である委員長の態度いかんにあるようでありますが、残念ながら委員長の出席を得られませんので、一応私の質問は本日の場合は留保しておきます。 —————————————

日本社会党(右)1955/07/29

22衆議院 社会労働委員会 第53号

○井堀委員 ただいま議題に供されました労働者福利共済団体法案の、提案理由の説明を申し上げたいと存じます。 この法案は、労働者福利共済団体法と申しまして、この骨子並びに要旨を説明申し上げることによって、理由のすべてを説くことができると思いますので、その要旨を申し述べたいと存じます。 第一は、この法律は労働者の福利共済を目的とする協同組織の健全なる発達を促進いたしますとともに、労働者の福利共済事業が適正に運営されることを確保し、社会保障制度…

日本社会党(右)1955/07/28

22衆議院 社会労働委員会 第52号

○井堀委員 私は健康保険につきましては、前回大要お尋ねをいたしましたので、重複を避けたいと思うのですが、健康保険の改正に伴いまして、同時改正の必要に迫られたものも多分にあると思いまするが、船員保険の改正案について、一、二お尋ねをいたしたいと思います。 第一に、改正の点で問題になると思いますのは、標準報酬についてであります。標準報酬を健康保険の場合と船員保険の場合におきましては、できれば歩調を合せるようにするということが、社会保険統合の上…

日本社会党(右)1955/07/28

22衆議院 社会労働委員会 第52号

○井堀委員 ちょっと今お触れになったようでありますが、私がお尋ねいたそうと思いますことは、保険財源の危機をこの際どういう道で救済するかということについては、私は政府の考え方と立場を異にするものではありますが、必ずしもすべてが対立するとは考えないのであります。標準報酬の改正をするに当りまして、もし政府が、健康保険にいたしましても、船員保険にいたしましても、正確に標準報酬の基礎になる現在の賃金給与の実態を把握されて、それに適正な課率を法律通…

日本社会党(右)1955/07/28

22衆議院 社会労働委員会 第52号

○井堀委員 これと関連をいたしまして、ここで等級を法皇で改めようとしております。等級を改めるということも、保険料の増収の一つの方法には間違いないと思うのですが、現在の等級でも——今のところ反対の議論も方々であるようでありますが、最低を引き上げるという行き方については、二つの考え方があると私は思う。それは一方においては、政府は最低賃金制度を実行しなければならぬ義務があるにもかかわらず、これを実行し得ないことであり、それにもかかわらず、標準…

日本社会党(右)1955/07/28

22衆議院 社会労働委員会 第52号

○井堀委員 多少私のお尋ねの仕方が要領を得なかったから、お答えがそれたのだろうと思います。繰り返して恐縮でありますが、大事なことだと思いますから、もう一ぺんはっきり申し上げますと、ここで健康保険の赤字を急場の間に合せで上げようとすれば、いろいろな立場持ち場で相違があると思いますが、私は現在の政府の性格を認め、日本経済の困難な現状を承認して、なおかつ健康保険を生かしていこう、全く同じ立場に立ってこの問題を今考えてお尋ねをしておるわけであり…

日本社会党(右)1955/07/28

22衆議院 社会労働委員会 第52号

○井堀委員 私は、何もかもごっちゃにしてお尋ねしたものですから、お答えしにくかったと思うのです。実は船員保険のことについて、お尋ねをするつもりでおるわけですが、健康保険の改正が何といっても基礎になりますし、同時に船員保険の改正は、健康保険の改正とあわせて取り上げなければならぬものと思いましたものですから、ごっちゃにお尋ねをして、かえて混線したと思います。そういう意味で、今私のお尋ねしているのは、船員保険も健康保険も一緒にした問題で一つの…

日本社会党(右)1955/07/28

22衆議院 社会労働委員会 第52号

○井堀委員 今、局長の御答弁は、私は実際に近いものだと思う。そういうことでこういう法案を提案されては、極論すれば、われわれは取り組みようがない。一体標準報酬はどれだけが的確かということは、収入実額というものがわからなければ、正しいかどうかという判断の基準がどこにあるか。ここで法律は、政府管掌の場合も組合管掌の場合もそうでありますが、相当秘密に立ち至って調査をする権限を与えているのです。なおそれで足らないから、もう少し監督権を拡大してくれ…

日本社会党(右)1955/07/28

22衆議院 社会労働委員会 第52号

○井堀委員 私のお尋ねしないところまでお答えいただいたようでありますが、まだ、そういうことをすれば保険料徴収の上にどういう影響があるかということはお尋ねしていないのです。これはあとで、むしろ大臣の立場でお答えいただくつもりでおりますが、せっかくお答えいただきましたので、これについて重ねてお伺いをいたしますが、今の御答弁によりますと、標準報酬というものは、雇い主側のいわば善意の申告、絶対の申告を集めて徴収しているということに要約できると思…

日本社会党(右)1955/07/28

22衆議院 社会労働委員会 第52号

○井堀委員 あの徴収法の精神というものは御存じだろうと思う。あらゆるものに優先しておる。ところが、ここにあなた方が、その国税徴収法にならって強制執行をかけて取り立てられておる、そのもとになるべき決定が重要だと思うのです。神に誓って間違いがない、公正であるという場合には、その権力を発動していいのであります。私は国税の場合には、ある程度それがいえると思う。いい意味ではありません。政治的には拙劣であるかもしれぬけれども、今日の徴税官の機構をも…

日本社会党(右)1955/07/28

22衆議院 社会労働委員会 第52号

○井堀委員 私は、議論を好むものではありませんが、徴収の点について、熱心に大臣がおやりいただいたことについては、まことに保険のために慶賀すべきことだと思うのであります。しかし、皮肉を言うわけではありませんけれども、今日の大臣の存在と申しますか、政務多端な、そういう事柄は心得ていても、なかなか目が配れないような大臣の激務の中で、そういうものが目にとまるくらいですから、相当そういうものが見送られているという証拠にもなる。でありますから、今日…

日本社会党(右)1955/07/28

22衆議院 社会労働委員会 第52号

○井堀委員 今の状態では出せないといえば、それまでですが、しかし、何も悪意で言っているわけではないということは、再三言っている。まるで私は陳情をしている。そういうことは、私は事実をよくお互いに理解し合ってやりたいと思うから、くどくど申し上げた。しかし、これはこの提案理由をなまで受け取り、改正の内容をそのまま見ていきますと、この問題をはっきり認識しない限りにおいては、議論が進むはずがないと私は考える。なぜかといったら、どうして赤字が出てき…

日本社会党(右)1955/07/25

22衆議院 社会労働委員会 第49号

○井堀委員 私は、最近谷地で賃金未払いで多数の労働者諸君が非常に苦しんでおりまする現状を黙過するに忍びませんので、かかる事態を、法律の精神に基いて一日もすみやかに解決するよう、政府にその善処を要望いたす意味で、二、三の事実についてお尋ねをいたしたいと思います。 その前提になりまする現在未払い賃金がどのような状態にあるかについて、政府の調査の結果をお尋ねいたしたいと思います。私どもの調べたところによりますと、非常な勢いで未払い賃金の件数も…

日本社会党(右)1955/07/25

22衆議院 社会労働委員会 第49号

○井堀委員 今日は労働大臣もしくは次官の出席を求めて、政府の政策とこの賃金遅払いについてただしたいと思っておりましたが、まだ次官は来ませんでその前に、今、監督課長からの御答弁で、未払い賃金がだんだん増加しておるということは数字の示すところでありますが、私はこういう原因がどこにあるかということは、当の政府の政策に重大な欠陥があるものと考えるのであります。これは後刻お尋ねすることといたしまして、課長にもう一度御答弁をいただきたいと思いますの…

日本社会党(右)1955/07/25

22衆議院 社会労働委員会 第49号

○井堀委員 監督官の監督能力だけをもってしては、今日の賃金未払いのだんだん増大する勢いを阻止することは困難であるという御答弁のようでありますが、非常に重大だと思うのでありまして、これはいずれあとで政府の責任ある入にお尋ねすることにいたしまして、次に一、二具体的なものをお尋ねしようと思います。 それは賃金の未払いによって、労働者が非常な苦境に追い込まれている例は、枚挙にいとまがありませんが、これは一つの生きた事例であります。土建関係の労働…