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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 大体その程度以上は何でしょうが、ただ一つ明らかにしておきたいと思いますが、これは私の見解であります。今日保守党の他の政策を見て比べますと、完全雇用というのはちょっと脱線ではないかと思う。理想として掲げることはけっこうですが、その理想にしても、全く食い違った理想は意味がない。木によって魚を求めるようなやり方は理想とはならぬわけであります。やはり社会主義を否定し資本主義の経済政策というものを遂行していこうとするためには、産業予備…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 完全雇用という言葉にはこだわらぬことにいたしますが、希望いたしておきたいことは、完全雇用などということで国民をだまして失業対策がお留守になるようなことにならぬように、これが大事なんです。保守党の労働政策というものは失業対策に最も忠実で積極的であるということが建前であると思う。こういう意味で迷いましたのでお尋ねをいたしたわけであります。これは党に伺うのがほんとうかもしれません。しかし、総合経済計画を責任を持っていろいろ検討され…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 通産大臣にもう一つこれらの問題について、ちょっと具体的になりますが……。あなたの御答弁のように、特需の先細りは運命かもしれぬ。そこでそれを漠然と完全雇用に導くなんて話は夢なんです。すぐ解決しなければならぬ。すぐ解決のために、私は何も特別に経営者という考え方をしなくてもいいんじゃないかと思う。設備もありますから、そういうものを利用して、必ずしも特需じゃなくても、他の産業に転ずるということを、経営者だけに期待しないで、そこの従業…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 特需の問題は政府でも積極的な手を打たれるという御回答でございますので、せっかく御努力を期待しておく次第であります。こういう失業者は、いわば国策に協力してきた特殊の産業に従事していたのでありますから、やはり特殊な対策がとられるべきものだと思います。そういう点に具体的な方針が最もすみやかに実現することを期待して、この点は質問を打ち切ります。 次に、法務大臣と労働大臣にお尋ねをいたしますが、賃金未払いの事件がかなり深刻な問題になっ…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 今お聞きのように、きわめてはっきりいたしました。基準監督署の未払い賃金に対する監督上の立場は行政上の立場で、しかし実質は私が説明した通りです。法律からいうと、先取り権の順位は税金が優先するわけです。あるいは担保権を設定したらそれが優先する。ところが事実はその労働の協力によって生産された物なんです。通貨になっていない、品物になっているというだけなんです。それを横へ持っていくというのが現在の法律なんです。だから法律を新しく作るか…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 ぜひすみやかに立法措置を講ぜられまして、不当に権利が犯されております者を保護されるように要望いたしておきます。 それからもう一つあなたにお尋ねしなければならないことは、先ほど駐留軍労務の問題でお話いたしましたが、これは条約上の問題があるし、さらに法律上の関係がいろいろありますけれども、こういう問題が裁判所に持ち込まれてきて、労働委員会で決定したものが裁判所に持ち込まれて覆されたり、あるいはまたそれが確認されたり、いろいろなケ…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 まことに明確な御答弁をいただきまして、満足でございます。ぜひ一つ新しい時代に移り変る過渡的な姿というものを、特に私は法務省のようなところには特別な御留意が必要だと思います。われわれの資料もどんどん提供いたします。御協力申し上げたい。一日も早く具体的な処置がとられることを要望いたしておきます。 次に時間の関係もございまして、労働関係は非常にたくさんのものがございますが、きょう労働大臣にお尋ねいたしたいと思いますのは、全体に関係…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 私がこのことをお尋ねいたしましたのは、今後の労働行政全体に非常に大きな影響があるからお尋ねをしたのです。今の御答弁では、私はまあ言質をとってどうこう申し上げることは適当でありませんが、訂正をしていただきたいと思うのであります。労働組合が労働者の政治勢力を伸張していくということは重大な職分の一つであります。特に民主主義の時代にあって労働組合が政治的な問題から遊離されるということは許されぬ。それが直ちに政治権力奪取のための権力闘…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 欧米局長が見えておられますので、ちょっと欧米局長にお尋ねいたします。さっき外務大臣との間に質疑応答を重ねまして明らかになったのですが、それは駐留軍労務者の労使関係を規定いたしまする基本的なものとして労務基本契約がある。独立発効後に一部是正をいたしまして、それからこれに付属協定の話し合いがある程度まとまって、今日まだ実行されていない。これは当然私は米側の責任に帰属すると思うのです。こういう問題が事務的にどう運ばれておるか、それ…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 努力してみたところで、これは問題が次から次に起きておりますから、早く解決しなければいけません。日本側の委員がだらしがなければ問題は次から次に発生してきて、しまいにはだれが責任をとるか。いずれも労働者ばかりに責任を負わせるといっても限度があります。こういうことで労働組合が立ち上ってきたときに、その労働組合のやり方が適当でないということは、法律的に始末はできても、政治的には責任は政府にあるわけであります。あなたは基本契約が成立し…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 倉石労働大臣からお答えをいただこうと思いますが、外務大臣がいなくなりましたが、今言う労務基本契約の問題にいたしましても、あるいは特需の労働問題を左右する根本的な契約、こういうものが日米合同委員会ですみやかに取り上げて処置ができないようだったら——日米合同委員会というものの性格はそういうものじゃありません。これは私が説明するまでもありません。行政協定の中に明らかなんです。契約上の疑義があったらすみやかに解決するための機関なんで…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 予算委員会 第3号

○井堀委員 委員長に希望しておきますが、外務大臣がおられませんので、適当な時期を見て、これに対する答弁を文書でけっこうですから、委員長から説明して回答していただきたい。時間もございませんのでこれでやめたいと思いますが、質問が前後不得要領になってしまいましたけれども、要約をいたしますと、労働行政全般にわたりまして、きっと次の通常国会で予算を中心にし、政府の具体的施策を伺うことになると思うのですけれども、くれぐれも希望いたしておきたいことは…

日本社会党1955/11/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第4号

○井堀繁雄君 七人委員会の報告書は、われわれにとりましては、貴重な資料として大いに尊重して参りたいと思います。政府は、近い機会に健康保険法の改正を国会に提案されることと思うのでありますが、その際この七人委員会の報告は重大な役割をするものであろうと想像いたすのであります。そういう意味で、この七人委員会について、厚生大臣のお考えを率直に聞かせていただこうと思うのです。と申しますのは、私どもが考えますのに、もし法律を改正しようとする場合には、…

日本社会党1955/11/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第4号

○井堀繁雄君 ただいまの御説明によりますと、社会保障制度審議会では間に合いかねる、あるいは社会保険審議会では、こういう健康保険の抜本的な改正を必要とするような場合には、こういうところでは不十分だという御説のようであります。そういう欠点を、私自身もある程度認めるものでありますが、そうだとすれば、この場合には、この制度に対する改正を企てるか、あるいはあなたが先ほどの委員に御答弁なさっておりましたように、次の健康保険の改正案を政府が用意する場…

日本社会党1955/11/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第4号

○井堀繁雄君 それではお尋ねをいたしますが、七人委員会というものは、大臣の諮問のために設けた委員会でありますか、それとも党の政調会の委嘱を受けた機関であるか、こういう点について、どういうふうに大臣はお考えになっておりますか。

日本社会党1955/11/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第4号

○井堀繁雄君 そうしますと、この委員会の経費は、もちろん厚生省の予算の中から御負担なさったものと思うのでありますが、どういう予算項目をお使いになって、額は大体どのくらいお使いになったか、おわかりになりましたら……。

日本社会党1955/11/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第4号

○井堀繁雄君 私は額の大小をあまり問題にしてはおりません。これは今後もひんぱんに起る事柄だと思いますから、お尋ねをいたしておるわけであります。まあ大臣個人の諮問機関としてこういうものを設けられることは、これは個人の御自由でありますが、額のいかんにかかわらず、少くとも国費の中から支弁をいたして設けるこの種の機関というものについては、われわれはやはり重大な関心を寄せておるわけであります。ということは、くどいようでありますが、大臣は二つのこう…

日本社会党1955/11/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第4号

○井堀繁雄君 明らかになりました。いずれこれは予算委員会の新しい一つの課題になり得ると思うのであります。 そこで次に、この委員会できっと健康保険の問題について熱心な討議をしなければならぬ事態にあるとわれわれは考えておりますので、ちょっとお尋ねいたしておきたいと思いますが、それはこの七人委員会の報告の内容であります。私もまだ不勉強で十分拝見しておりませんけれども、目次だけを拝見いたしましても、かなり広範にわたって御勉強を願ったあとが顕著だ…

日本社会党1955/11/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第4号

○井堀繁雄君 親切な答弁をいただいて、まことに満足しております。そこで、私どもも前回の委員会でこの問題と取り組んだ責任もありますし、ことに川崎厚生大臣は、われわれの質問に対して、健康保険の改正については多くの意見を御発表になっております。そういう意見を総合いたしますと、今度の臨時国会は別といたしまして、通常国会には、健康保険の改正については責任の所在を明らかにする意味でも、相当りっぱな改正案を提案されるであろうと、われわれは期待をかけて…

日本社会党1955/11/10

22衆議院 社会労働委員協議会 第4号

○井堀繁雄君 お尋ねしている方が抽象的ですから、御答弁もやむを得ぬと思いますが、それで私は大体わかったような気がいたします。これは次の国会でこの議論をするときには、七人委員会というものはどうしても話題の中心になるわけであります。その場合に、むだを省く意味で申しているわけですが、たとえば、この前の委員会で標準報酬の問題についてお尋ねをしたのですけれども、満足な答弁をいただけなかった。失礼な言い方ですけれども、一体役所はなっていないという感…