井堀繁雄
会議録に記録された「井堀繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,944 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金131 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会48 件・48%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 私は、牧野さんのようなお考え方を持った警察官であってほしいと思うのです。ところが不幸にしてそうでないのが事実でありますから、警察が労働争議に直接介入してはならぬということで、はっきりした方針を貫いていただきたい。そうしないと、今のように同じ事柄が二つ、三つの法律でもって判断することによって違った答えが出るのです。十分今後御注意をいただきたい。ことにあとには政府が雇い主の立場をとる公務員あるいは公企業体との間に労働問題がまさに…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 基地の問題につきましては、行政協定の解釈上の問題についてたびたび問題を起しておることでありますから、これが特別のケースというわけではないと思うのです。私がここで法務大臣にお尋ねをいたしましたのは、この行政協定の中では当然日本の労務者を使用する場合には日本の労働法を守るという約束をしておるわけでありますから、その約束の上からいたしますならば、当然国内法によってこういう問題が犯罪の対象になるのではないか、こういう意味で私はお尋ね…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 先日は労働大臣に雇用の問題でお尋ねをいたしましたが、続いて賃金政策についてお尋ねをいたしたいと思います。 倉石労働大臣は、去る三十一日の本会議で、わが党の代表質問に対しまして、賃金問題に触れて御答弁がありましたが、その中で、賃金問題は、単に個々の企業における労使関の力関係の問題としてだけでなくて、国民経済全体の問題との関連において考えなけなければならぬといった意味のことを御答弁なさった。まことにその通りだと思います。しかし、…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 今のお答えは、前回の三十一日の本会議でもそのようなことをちょっと触れております。それから予算編成の方針の中にも、そういうようなことは他の閣僚からも明らかにされております。私が今労働大臣にお尋ねいたしたいと思いますことは、もっと労働大臣の所管に深い関係がある、といいますよりも、労働大臣の責任において答弁をしていただかなければならぬ事柄についてであります。それは、現在の日本の賃金の実態というものは、統計の上で正確なものを把握する…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 今私が大臣の御答弁をいただこうと思うことはそれとは違うのです。事実については御存じないはずはないのです。そのために大ぜいの人人にお骨折りを願っておるわけでありますから。またあなたの方から出されております統計書なんかでも明らかになっております。ただここで申し上げておきませんといけないことは、何か中小企業の問題は特別の問題のようにおっしゃられたのですが、遺憾千万と言わなければなりません。日本の労働問題の大半はここにある。質的に見…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 私は賃金較差の問題を論ずる前に、先ほど中小企業のもとに雇用されている労働者の数を申し上げた。ですから、上の方はとにかくあとにして、今当面しております生活費を割るような低い賃金がこのような広い範囲である、この実態をどうするかということを見たわけであります。統計はけっこうであります。あなたの言われたその統計の根拠については、あとでいろいろ議論をしたいと思いますが、もう少し正確のものを日本の労働統計に生かさなければならない。どうも…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 この問題は非常に悩んでおいでになるという、その通りだと私は思います。ただしかしその悩みがどう政治の上に具体化してくるかというとが問題なのであります。一挙にこういう大きな問題を解決づける道があろうとは私も思いません。それは全体の努力に待たなければならぬということはその通りであります。そこでそういう状態の前に政府は真摯な態度で臨まなければいくまいと思うのであります。労働問題がこういう日本の背景を別にして起り得るはずはないのです。…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 それに関連してもう少し−具体的にお尋ねいたします。今度の定期昇給に対する予算の中にどの幅を見込んでおいでになるかということ、それから今年は五カー年計画の初年度ですが、その初年度の中で公務員の問題を含めて、賃金、給与の上昇率というものをどの程度が妥当だとあなたはお考えになり、またそれが具体的に実行できる限界というものをあなたはどういうふうにお見込みになっておるか、この点についてちょっと伺いたい。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 これはあといろいろ幅も必要であろうと思いますので、あまり追及することは避けますが、今度あなたが給与担当大臣になったことには私は感心しないのです。実際は給与担当大臣と労働大臣とは別にしなければいかぬと思うのですが、給与大臣というものはやはり雇い主の利害関係を代表することになる。労働大臣は労働省設置法の中に明文化されておりますように、労働者の生活の問題はもちろん、それが広い意味で国民経済に貢献するような方向をとるということになる…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 今の問題は非常に重要だと思いますから、もう一言伺っておきましょう。今あなたの私に対するお答えでは、とり方によっては別な意味が一つあるようであります。というのは、労使関係が民間のような営利企業とこういう公法人のようなものとでは、これは公益のための国の機関でありますから全く違うと思う。その点におきましては私は別な見解を持っておりますが、とにかく雇主を政府とするならば国民すべてが雇い主である、営利企業ではありません、またそうありた…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 もちろん今のあなたの前段の主張からすれば、そういうことには反対なされる結果に相なると思うのでありますが、こいねがわくは公務員の問題については民間の労使関係のような——これは一方は利潤追求を建前としておる営利社団でありますから、株主に対する責任もありましょうから、分配問題については鋭く対立もし、争いもまた自然立場を異にして行われることは当然だと思います。しかし公務員と給与担当の大臣との間は、そういう形は私は好ましくない。あなた…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 今の御答弁で私はいろいろの疑いがますます深まって参りまして非常に残念にたえません。前の御答弁は非常にはっきりしておったようでありますが……。なるほど豆まきももちまきも、神様参りに来た人々の気持としては、群衆、心理その他でああいうことが起るだろう、特に人口の多い日本にとっては、どこにもここにもそんなことがあるだろうと思いますが、しかしこれは倉石さん、あなた例の用い方を誤まったと思う。それは逆なんでありまして、問題はさっきあなた…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 この問題はこれでやめておこうと思いましたが、御答弁にちょっと気になるところがありますからはっきりいたしておきます。それはあなたのおっしゃったように、労働戦線の中で批判があることは事実なんです。その批判をあなたはどういうようにおとりになっているか知りませんが、総評の春季闘争のすべてに対する反対でないことは言うまでもない。ただ戦術上の問題についてだけ考えを異にしておるということを、全労、総同盟が表明しておるのであります。一番大き…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 大へん冗漫な質問をいたしまして時間的に御迷惑をかけましたことをおわびいたします。それでは率直に委員長の御注意に従いまして結論に入りたいと思います。 賃金問題につきましては、先ほど来申し上げております通りでありますが、二つに分けて、第一、対策がどうしても必要だ、緊急の対策としてはどこで線を引くかという問題に議論があるといたしましても、大まかに中小企業のうちの小企業、三百人以下、特に百人以下の事業場においての賃金問題は、即刻に解…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○井堀委員 中小企業に対する賃金問題のお答えがなかったのでありますが、これはあとでお答え願うことにいたしますが、今の御答弁で大分はっきりしたと思うのです。これはお気の毒ながらあなた個人ではなく党の立場もありましょうし、政府の立場もありましょうが、大体あなたの今の御答弁ではっきりしたことは、コスト・ダウンの問題を労働者の犠牲でこの際やっていこうとする、その犠牲でやるということが果して成功するかしないかということは今後の問題だと思うのであり…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○井堀委員 ただいま労働大臣から労働行政一般についての所信の発表がございました。さらに鳩山内閣としましては、さきに施政方針が総理大臣、外務大臣、大蔵大臣、経審長官等によって明らかにされたのでありますが、その全体を通じまして、政府の三十一年度予算編成の基本方針というものがおぼろげながら明らかにされたと思うのであります。この基本方針の中で特に私どもの注意を喚起されますのは、生産基盤の強化と輸出振興、さらに雇用促進を基本的なものにいたしておる…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○井堀委員 お考え方はよくわかりましたが、そこで一体不完全労働者、あるいは潜在失業とも思われますが、そういうものをどの程度にお踏みになっておるか、もしそういうものに対する予想を持っておいでならば、この際明らかにしていただきたい。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○井堀委員 あの程度ではなんですが、それでは私の方から申し上げましょう。 さきの雇用の問題は、少くも今出ております完全失業者の七十万かあるいは七十五万の問題に限定すべきではないということは明らかになりました。すなわち統計の上で一番はっきり出ておりまするものは、年々人口が加速度町に増大してきて、二十九年と三十年の一比較を見ても、二百万以上の人口増を見ている。なかんずく労働人口の増加率というものは、戦前の増加率よりもはるかに高い比率を示して…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○井堀委員 統計については、総理府の事業所統計あるいは労働省の統計等すっとそれぞれ拝見いたしますと、統計のとり方に多少の相違はあるようでありますけれども、大体三十人以上の事業場でないと正確なデーターがないという結論に達すると思うのであります。しかし今私どもの対象にしておるのは、三十人未満の零細事業場、もしくは、極端な例をとりますと行商をやる、夜店をやるというような者も失業者でないことになっておる。この人口が非常に大きく統計の上から出てく…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○井堀委員 まだ数字が整理されておらぬようでありますが、私は別の作業を今やっておりますので数字と取り組んでおります。そこでだんだんこわくなってくるわけであります。しかしここで私のお尋ねしようとするところは、そういう数字的な相違をどうこう論ずるというのではない、大きなことでいいと思います。それで私は乱暴な引例をいたしました。これは総理府の事業統計の中から取り上げたのでありますけれども、さっきも申し上げましたように、雇用の状態がよくなったか…