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民主社会党衆議院
総発言数
2,944
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会48 件・48%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会28 件・28%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,944 20 を表示
日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 それでは今のあなたの答弁はちょっと説明書をお読みになった程度であります。それじゃ私はもう少し突っ込んで企画庁長官にお伺いいたしましょう。 まず第一に問題になりますのは、住宅の不足をどう把握するかというところに問題があります。これは過去の事実をさかのぼっていくわけですから、見通しと違いまして、偽わりが言えないわけであります。今六ヵ年計画を拝見いたしますと、約二百八十四万戸の不足をここに出しております。このデータについては、私は…

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 これは私の手元で調べておる数字がここにございます。これによりますと今まで流れております住宅の傾向を見ますと、七〇%までは大手筋に流れておる。それは流れざるを得ないような制度に欠陥があるわけです。この点について、私は建設大臣としては適当な処置をおとりになるよう警告いたしたい。それは、一つには、この住宅法をよく検討いたしますとわかりますように、貸し付けを行なったり、あるいは分譲の場合の最後の負担を一番安全なところに求めるという行…

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 大蔵大臣にもう一度お伺いしますが、その御趣旨は私の主張に対しては同感の意を表されるのでありますが、これはあなたの職権ですぐやれることなんです。試みに私の経験したことを申し上げると一番いいのでありますが、いろいろな相談を受けますが、実際今日の公庫の貸付は官僚的です。そうしてそのシステムというものは一般の市中銀行と異なりません。でありますからそういう考え方でいきますならば、これはもちろん貸付でありますから、確実に回収され、それに…

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 是正されるためにも調査は必要でありますから、私の言ったことに疑いがあるならお調べになって、お気づきになったら是正されることがいいと思います。そしてその結果をまた伺いますから。 ここでついでに申し上げておきまするが、次に問題になりますのは法律の運用上の問題でありますが、もう一歩突っ込んで聞かなければならぬ。それはどういうことかといいますと、この法律の盲点といいますか、弱点といいますか、この法律自身が看板に偽わりがあるということ…

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 今まぐ御答弁いただくことは困難かと思いますが、私の指摘いたしました点に対して、即刻それぞれのデータをお調べいただきまして――今法律にいっている低額所得者、しかもそれが日本の産業をになっております中堅です。そういう人に住宅が与えられないという事実を、即刻解決されるための措置を、今の法律の命ずるところによってもできますが、その案件を出して、ぜひ委員長を通じて御回答を、文書なり、適当な処置で一つお願いをいたしておきたい。大蔵大臣に…

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 今御答弁をいただきましたので、その御答弁に従って一つ御計画をお進めいただきたいと思いますが、そこでもう一つ建設大臣に具体的なものを一、二お約束していただけるものならしていただきたいと思います。現在の法規をいろいろ調べていきますと、できないことはないと思うのでありますが、分譲住宅の場合に集団をなしておる中小企業地帯とかあるいは零細企業地帯があるわけです。あるいはまた労働者の住宅地とそれから就業しております地域との間がかなり雑多…

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 厚生大臣にちょっとお尋ねいたします。この住宅政策とはこの点ははずれますけれども、厚生年金の還元融資が従来住宅の一部に使われておりますが、今後三十一年度では一体これにどのくらい計画されておりますか。またその運営に対して従来のやり方は、今私がそれぞれの大臣にお尋ねいたしましたように、まだ非常な欠点や盲点があるわけであります。そういうものを抜本的にこの際改めて、適所適切に住宅が供給されるような還元融資の道をお考えになったらどうかと…

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 簡単に申し上げます。そうむずかしいことじゃありません。現在の厚生年金の積立金はかなり大きな金額になっている。これはもう還元融資をやるということについては大蔵大臣も額は言いませんでしたけれども、できるだけ大幅に還元融資をするということを前回もお答えになっております。それから、本質的に言えば、これは労働者と雇い主が積んだ金です。あなたもお積みになっておる。私も積んでおる。その金を労働者のために還元融資をしなさいということは、社会…

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 還元融資の問題については、そこに大蔵大臣もおいででありますが、今五十億ばかりと言っておりますが、これはもっと出せると思うのです。あなたは出したくない方だろうと思うのですけれども、今の厚生大臣の要求に対してはお答えになりましたかどうですか。

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 これは千戸くらいなんてけちなことを言わたいで、さっきお聞きの通りに、全体的には、これは絶対的に壁にくっついているわけです。だけれどもここだけははけ口がある。あなたと厚生大臣の方と話が合えば、これは五千戸どころではなくて二万戸くらい建ちますよ。どうです。これを二つお出しになる決心をここで発表できませんか。もう一ぺん厚生大臣に先に伺いましょう。今言うように、金は一千億あるのです。それを全部出すというわけにはもちろんいきませんけれ…

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 それでは住宅の問題につきましてはいろいろまた資料も御提供願いまして、それぞれの機会に追及いたしたいと思いますが、最後にお願いをいたしておきたいと思いますことは、今日労働大臣と通産大臣においでいただきまして、そこではっきりいたしたいと思いましたのは、住宅の問題が一つと、それからいま一つはこれも厚生、大蔵、労働の関係におきまして日雇い労働者の問題があります。この日雇い労働者の問題は各委員会でやりましたのではまとまらない。三人の大…

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 あなたにはなはだ相済まぬけれども、どうも不得要領の御答弁でつかみどころがないような気がいたしますが、そうむずかしいことじゃない。あなたは心配せぬでいい。ただ大蔵省が少しやかましく言うものですから、そういう点で事務当局は萎縮しておるわけなのです。そういうのは大蔵大臣これは差し上げたらいいと思う。われわれ滞在費を無税でもらっているのですが、そういうところには手心を加えておるのだから、上げたらいい。月に四千円足らずでしょう。そうし…

日本社会党1956/02/11

24衆議院 予算委員会 第8号

○井堀委員 研究する問題じゃないでしょう。そんな問題は研究せぬとわかりませんか。だから私が適切な例をあげたじゃありませんか。あなたの方の所管では、勤労所得その他については、余さず税金を取ってきているのです。ところが代議士の滞在費については取ってはおらぬでしょう。そういうことは法律をたてにとってぐずぐず言えば言えると思うんですよ。それと同じケースですよ。生活保護法でもらうけれども、その生活保護法が今いろいろめんどうですからね。それがよけい…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 社会労働委員会 第3号

○井堀委員 ただいまの御報告を伺いますと、ますます私どもの疑問が強まってくるのであります。そこで、今の御報告の中だけで非常に大きな疑問を感じますことは、構内デモという言葉をお使いになりましたが、これはきっと工場内のことをさすのであろうが、一体そこの従業員が工場内において——千二百人からの多数の従業員を擁しておるものが、構内においてデモをやっておるということはどういうことであるか。 それからもう一つ聞きましょう。公安条例と労働法との関係に…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 社会労働委員会 第3号

○井堀委員 法務大臣、今お聞きになったと思いますが、重大な発言をしておられる。労働法規に規定されておる運動であっても、公安条例に違反をすると思われるものがあったときには、それによって取り締るということを言明されておる。非常に重大なことなんです。私も今埼玉県の公安条例を調べておりますが、七条、五条の規定というのは集団デモに対する事柄を規定しておるのです。労働組合法あるいは憲法の規定に基いて、労働者の団体行動というものについては明らかにされ…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 社会労働委員会 第3号

○井堀委員 私もその通りだと思う。ただ問題となるのは、そういう事実問題に対する判断を警察官がやらなければならぬかどうかという事態、ここに問題炉ある。そこで警察官がいたずらに労働争議に介入してはいけないということを規定しておるのは、これは正常な労働運動をやるかいなかということで先日も申し上げましたように、戦前の警察官の訓練を受け教育を受けた人は、労働運動というものは治安維持法、治安警察法、あるいは行政執行法や違警罪即決例のような法律をもっ…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 社会労働委員会 第3号

○井堀委員 今事務当局の御説明はお聞きの通りだとするときわめて明確になる。地図で示されたように、第一工場と第二工場の所在が明らかになる。それを直線コースをとらず迂回をしたということをもって、さらにまた旗をかついで労働歌を高唱したということが条例にいう無届デモだということで処罰をすることは妥当だといっている。ここで私ははっきりさせてもらいたい。一体千二百人の労働者がストライキを敢行した際に、その小さな町の中を直線コースをとらなければならぬ…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 社会労働委員会 第3号

○井堀委員 私のお伺いしておりますのは、一体ストライキの場合に——一人や二人のストライキではありません。千人以上の労働者あるいは万を数えるような労働者が、どこの場合でも工場の中だけで運動をやるということはこれは不可能なんです。ましてや二つの工場に分れたり、三つの工場に分散している場合には必ずその間に往復が行われるにきまっておる。そういう行為は今言う条例によって四十八時間以前に届けさせなければできぬかということを聞いておる。今の労働法の範…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 社会労働委員会 第3号

○井堀委員 私はそういうことを伺っているのじゃないのです。今の労働法に対する政府の解釈を伺っておるのです。労働者の団体行動権というものの常識、こうあなたは言われました。何人の常識を言うのです。常識ということになれば労使関係の問題については目的意識ははっきりしているのです。その目的意識がどこにあって、その目的意識を達成させるためにはどうかということが労働運動に対する常識です。労働法に対する解釈上の問題については、あなたも御案内のように労働…

日本社会党1956/02/07

24衆議院 社会労働委員会 第3号

○井堀委員 法務大臣に伺いますが、今のお言葉ではっきりいたしました。公安条例に違反すると思えば、労働組合法による団体行動はこっちの法律で正しいという常識があっても取り締ると言っておられる。この方針を政府はおとりになる考えでありますかどうか、法務大臣から責任ある答弁を承わりたい。