井出正一
会議録に記録された「井出正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,110 件
- 直近の所属会派
- 新党さきがけ
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1994/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- こども・子育て5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会30 件・30%
- 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会19 件・19%
- 農林水産委員会17 件・17%
- 予算委員会12 件・12%
- 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会11 件・11%
- 本会議7 件・7%
※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 厚生委員会 第9号
○国務大臣(井出正一君) 基本懇のいわゆる戦争犠牲受忍論でございますが、これは国民ひとしくであって、被爆者の皆さんだけに押しつけているものではないと私は解釈します。 戦争という国の存亡をかけた非常事態での行為について、法律論として国の不法行為責任があると言うことはできないという意味だと考えておりますし、被爆者に対する援護施策につきましては、原爆放射能というほかの戦争被害とは異なる特殊の被害があることにかんがみて、その特殊性に応じたさまざ…
第131回 参議院 厚生委員会 第9号
○国務大臣(井出正一君) 今回御審議いただいております法案につきましては、被爆者に対する総合的な援護対策を講ずると評価していただいている意見がある一方、先生が今御紹介くださったような戦争責任に基づく国家補償を求める意見もあることは私も承知しております。 しかしながら、繰り返しになりますが、被爆者についてのみ戦争責任に基づく国家補償を行うことにつきましては、一般戦災者との均衡など基本的な問題がございます。また、今回の政府案は、被爆者の方々…
第131回 参議院 厚生委員会 第9号
○国務大臣(井出正一君) 被爆者対策を所管する厚生大臣として、核兵器の使用は人道主義に反するものであって二度とあってはならないと考えております。 核廃絶への願いは、被爆者の皆さんはもちろん、世界で唯一の被爆国である我が国国民の願いであります。今回の法案におきましても、核兵器の究極的廃絶と恒久の平和を念願することを盛り込んだところでございますし、先般国連の、あれは第一委員会というんでしょうか、日本が単独で核軍縮決議案を提出し委員会で採択さ…
第131回 参議院 厚生委員会 第9号
○国務大臣(井出正一君) アメリカのキノコ雲切手につきましては、唯一の被爆国である我が国の国民の感情を逆なでするような問題であり、私も大変その取り扱いについては関心を持っておりますし、けさほども河野外務大臣に、厚生委員会でも大変な議論を呼んでいる、ひとつきちっとした態度でアメリカに立ち向かってくれと、こういうお願いをいたしたところであります。 原爆白書というんでしょうか、たまたまといいますか来年は十年ごとに調査をする年でもございますし、…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) お答えをいたします。 先生御指摘のように、今回のいわゆるSPS協定は、従来ガットのころは貿易の技術的障害に関する協定に含まれておったのが、今度安全性だけに着目して分離されてできたと承知しております。 このコーデックス委員会でございますが、加盟国の政府から代表及び代表代理が出席し、政府があらかじめ定めた訓令に基づき国の意思を表明しているところであります。ここで議論されるコーデックスによる国際基準というものは、FA…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) お答えいたします。 ドイツからの情報によりますと、エイズ検査薬であるべーリングベルケ社製のエンザイクノスト・アンチHIV1,HIV2、国内ではヘキストジャパン社が輸入販売しておりますが、これがエイズ感染初期の検体で当該検査薬では陰性と判定されたが、ほかの検査薬で陽性と判定された例が判明したため、ドイツにおける承認の一時停止と回収を命じたとのことでございます。べーリングベルケ社からヘキストジャパン社に対して、当該…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 本件はバクスター株式会社が米国本社より輸入販売している人血清アルブミン、商品名ブミネート二五%、五十ミリリッターが、クロイツフェルト・ヤコブ病と診断されたドナーの血漿を含む原料血漿から製造されていたというものでございまして、本年十一月二十一日にバクスター株式会社より厚生省に当該製品を回収する旨報告があったものでございます。 厚生省といたしましては、使用した可能性のあるすべての医療機関七百四十六施設に情報提供を早…
第131回 参議院 厚生委員会 第8号
○国務大臣(井出正一君) ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国は、世界唯一の原子爆弾の被爆国として、原子爆弾の惨禍が繰り返されることのないよう、核兵器の究極的廃絶と世界恒久平和の確立を全世界に訴え続けてまいりました。また、被爆者の方々に対しましては、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律及び原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律に基づき、医療…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(井出正一君) お答えいたします。 食品の安全に関する国際基準は消費者の健康、保護を目的としたものでございまして、この協定では科学的に正当な理由がある場合等におきましては国際基準よりも厳しい基準を採用し得ることとされております。したがいまして、食品衛生調査会が科学的な議論の結果正当な理由があると結論を出してくださった場合には、それを優先的に国としてはコーデックス委員会の方へ持ち上げるつもりであります。
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(井出正一君) 食品衛生調査会の委員としてお願いしてある先生は、そちらの道の我が国の最高権威者であると私は確信しておりますから、その先生方の出してくださった結論を尊重することは当然だと考えております。
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(井出正一君) 御指摘のように、食品の安全性に対する国民の皆さんの不安感を解消するためには情報公開は大変重要だと考えておりまして、これまでも例えば先般の輸入米の検査結果等の情報も適宜公開してきたところでございます。 今度とも、食品衛生の規格、基準等については、食品衛生調査会の決定の根拠となった資料等は積極的に公開していくべきだと考えております。
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(井出正一君) 御指摘の点、例えばいろんな市民団体から御懸念があるというようなことを私も新聞等で拝見しております。食品の安全性に関する国民の皆さんの苦情や相談に応じることも安心感を得る上で効果的でありますので、既存の消費者相談体制との連携を図りながら相談体制のより充実を図っていく必要があると考えております。
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(井出正一君) お答えいたします。 お尋ねのSPS協定でございますが、お米やリンゴのように日本人の摂取量が多いなど、食習慣あるいは食生活の相違といった科学的に正当な理由がある場合等におきましては国際基準よりも厳しい措置をとり得ることの規定もこれには盛り込まれておりまして、こうしたことからこの協定の締結は食品の安全確保を図っていく上で支障はないものと考えております。 厚生省としましては、今後とも国民の皆さんの健康確保を第一に考え…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(井出正一君) おっしゃるとおり、国民の健康にとって安全じゃないのじゃないか、こんな疑いが生じたようなものは使うべきじゃないと私も考えております。
第131回 衆議院 本会議 第14号
○国務大臣(井出正一君) 山口議員にお答えをいたします。 私に対しての御質問は医の倫理についてでございますが、移植医療等の医学の進歩に伴い、医の倫理の確立は大変重要になってきております。しかしながら、この問題は人間の生命観、倫理観に直接かかわる事柄でありまして、行政施策のみならず、医療関係者を初め国民全体の広範な議論が必要であると考えております。 なお、脳死臨調の答申におきましても、医療に対する信頼を確保するための医学界、医療界の自主的…
第131回 衆議院 本会議 第14号
○国務大臣(井出正一君) 塚田議員にお答えをいたします。 まず最初に、内外の医学界における脳死の見解についてのお尋ねでありますが、外国の医学界では、例えばイギリスの王立医学会は一九七九年に、脳死を確認した場合には患者は死んでいることを意味するとの見解を発表しており、また、ドイツの連邦医師会も一九八二年に、脳死は人の死であるとしていると承知しております。また、アメリカでも一九八一年に、大統領委員会で作成された、脳死が確認された人は死亡した…
第131回 衆議院 本会議 第14号
○国務大臣(井出正一君) 金田議員にお答えをいたします。 まず最初に、臓器移植の推進についての行政の立場は、これまで医師がイニシアチブをとるべき、とのことではなかったのかとのお尋ねでありますが、脳死臨調の答申においては、二年間にわたる慎重な審議の結果、国民のさまざまな考え方に十分配慮した上で、善意、任意の臓器提供意思に基づき、移植を必要とする人が一人でも多く救済される方途を講じていくべきとされているところでありまして、政府としても、この…
第131回 衆議院 本会議 第14号
○国務大臣(井出正一君) 山本孝史議員にお答えをいたします。 まず最初に、臓器摘出の承諾等に係る手続についての指針骨子案の評価についてのお尋ねでありますが、指針骨子案は、脳死及び臓器移植に関する各党協議会の御指示により、厚生省が専門家から成るワーキンググループをつくって、各党協の法案要綱に示された臓器提供の承諾手続等の運用の指針として取りまとめられたものでございます。 この指針骨子案の前提となった法案要綱の考え方は、本人の意思が明らかで…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○井出国務大臣 お答えをする前に、昨日広島、長崎へ大変お忙しい中御出張なさって、あちらでさまざまな陳述人の皆さんの御意見をお聞きいただいてこられました両団長初め委員の先生方に心から御礼を申し上げ、また貴重な御意見を陳述なさってくださった方々に感謝を申し上げたいと思います。いずれ会議録を私もじっくり拝見させていただく所存であります。 さて、今木村委員の御質問でございますが、実は少し問題が外れてしまうかもしれませんが、お許しいただきたいとこ…
第131回 衆議院 厚生委員会 第10号
○井出国務大臣 戦争というものがいかに大勢の人たちを悲惨なあるいは惨禍に巻き込み、大変な犠牲をもたらすものであるかということは、過般のあの大戦、そしてまた御審議いただいております原爆の被爆者の皆さんの御状況なんかを考えるときに、私も全く同感であります。 その意味では、二度と戦争を起こさないようにしてほしい、またしなくちゃいかぬ。まさに犠牲になった皆さんも考えていらっしゃるだろうし、それを我々は決して忘れちゃいかぬ。戦争を知らない世代が確…