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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
6,073
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1952/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,073 20 を表示
改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 ただいまの木内さんの御発言は非常に重大だと思います。先ほど来の大蔵大臣の御見解とは、きわめて尖鋭に対立をしておるようであります。そこでこれは参考のために伺いますが、木内さんの身分というものはこれはある特殊の官吏ということで、特別の身分保障もあるように了承するのですが、これをひとつもう一ぺん明確におつしやつていただきたいと思います。

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 ただいま木内委員長が、この為替関係の問題について、大体五つにわたる原則というふうな、まあ一つのプリンシプルを示されたと思います。私はこの方の専門じやないので、あるいははつきり受取り得なかつたかもしれませんが、その大要は、貿易の管理と為替管理とはこれは不可分一体なものであつて――このことはさつき大蔵大臣に私も申し上げましたが、これが世界的の原則である、こういうふうに伺つたのでありますが、今度の大蔵省の方針は、かつて商工省が貿易…

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 なおまた外国為替委員会が総合調整――コーデイネーシヨンという言葉を今使われましたが、そういうような役割をし、そのもとに、多岐にわたる経済全般に関連した問題でありますので、大蔵省なり日銀なり、為替銀行なり、あるいは農林、通産というふうな各省が、チエツク・アンド・バランスの原則によつてこの責任をおのおの分担する、このあり方は、確かに木内さんの言われるように、一つの新しい性格を持つた方向であろうと思うのであります。由来日本には、独…

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 ただいま大臣から諸外国の例を示されましたが、私はこれは記憶違いかどうか、ベルギーなんかの制度が非常に日本の現在の委員会の方式に似ておるといふうなことを聞いたことがあるのであります。これはむしろ木内さんの方が御専門でいらつしやると思いますが、こういうふうな各国の例などからごらんになつて、あなたはどう考えられましようか、もう一ぺんひとつ御答弁いただきたいのであります。

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 先ほど来伺つてみますと、御両者の見解の間には相当な径庭があるようでございます。そこでもう少し具体的に大蔵大臣に伺いたいのは、新しくここで為替局というものが大蔵省の中へ設けられるように伺いました。そういたしますと、現在の為替管理委員会のスタツフは、つまり特にエキスパートが集まつておると思うのですが、こういう人はそつくりその為替局へ収容できるのかどうか、あるいはまた審議会という制度ができるとすれば、これにはたとえば木内氏のような…

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 この問題はおそらく内閣委員会が専管をするでありましようし、あるいは大蔵委員会等においても相当に問題になるのではないか、かように考えます。私は今御両者をここに置いて対決をしていただいてどうこうと、こういうふうなつもりは毛頭ないのでありまして、この予算委員会において一つの問題の提起がなされた、こういうふうに御理解を願いたいと思います。それで事は非常に私は重大だと思いますので、政府側の決意は、すでに法案として出ている以上、これはは…

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 それではこの問題は、あえて結論というところへは、もちろんわれわれの仕事としてもそこまで行くべき性質でもないと思いますし、この程度にいたしまして、もう少し一般問題に移つて参りたいと思います。 二十七年度の予算ができましてから、ここに数字的にコンクリートされてから、おそらく半年内外の日時が経過したと思うのであります。その間独立というものも含めて、国内外に相当な変化もあつた、こう考えます。特に最近経済界が不況に悩んでおる、こういう…

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 まあ大蔵大臣の認識にして誤りなくんば、これは日本経済の大きな仕合せだと思うのであります。そこで政府としては現在の不況対策、こういうものをいろいろお考えになつておると思いますが、たとえば政府余裕金の民間金融機関への預託であるとか、あるいは外貨の貸付であるとか、ないしは近ごろ金利引下げも景気対策の一つとしてとるべきではないか、こういうふうな意見も出ております。これらの一連の不景気対策というものについてお考えを伺いたいと思います。

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 私が不況と表現しますと、大蔵大臣はこれは正常化であると言われる。先ほど来伺つておりますと、預託金の問題にせよ、外貨の問題にせよ、片一方で横つらをなぐつて、一方で今度はなでておるということじやないかという感じがいたすのであります。この外貨貸付が、一般産業界から飛びついて来ない、こういうふうに聞くのでありますが、これはどこかに欠陥があるのじやないか。その貸出し条件等に非常に無理がありはしないかという感じがいたします。その合理化、…

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 その外貨貸出しの条件を……。

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 それからもう一つ、基本的な問題として伺つておきたいのは、占領解除になつた現段階における財政経済政策というものが、従来の、あなたがジヨセフ・ドツジ氏の使徒であると、こういうふうにいわれておつたものから、本来の池田の面目をとりもどされるというような期待があるようであります。それはあるいは自由党政調会等におかれても、一応の積極的な施策を用意してあるやに伺うのです。たとえば建設公債の発行の問題であるとか、あるいはインヴエントリーの廃…

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 時間の関係もありますから、あと一、二点にして切り上げたいと思います。先ごろ新聞紙上に防衛分担金につきましての使途が、相当詳細に出ているのを見ました。これはこれでいいとしまして、この段階では、従来非常に問題の多かつた安全保障諸費の方が、もうその仕向け先まで明快になつてもいいところではないかと思いますが、この点について伺いたいと思います。ことにこの前当委員会において、リツジウエイ司令官の言明と、大臣の答弁とが食い違う、こういうこ…

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 それから、ただいま時節柄非常に問題になつているのに、簡易保険、郵便年金の積立金を、郵政省側に運用をまかせよう、こういう要望のあることは、大臣も御承知であり、かつて私もこの席でお尋ねをした際に、これは占領政策に基因するものであるから、やがては国会の決議もあることだし、その線に沿うた運用ができるであろう、こういう御答弁を伺つたことを記憶しております。しかしただいま地方へ参りますと、この問題に関連をして、大蔵省の線と郵政省の線とが…

改進党1952/05/16

13衆議院 予算委員会 第26号

○井出委員 それでは最後にひとつ伺いたいのは、一昨日ですか、経済同友会の会合において、広汎な問題について大蔵大臣が見解を表明しておられます。これを取上げて論じますと、非常に多岐にわたりますので、本日はただ一点だけお尋ねをいたして質問を終りたいと思います。速記を拝見したわけではありませんから、あるいは片言隻句をとらえるということになるかもしれませんが、計画経済の必要というものはないのだ、こういうふうに表現をされておる。このことは、本日宮幡…

改進党1952/04/03

13衆議院 文部委員会 第16号

○井出委員 この前の委員会に不参をいたしましたので、質問の留保を願つておいたのでございますが、以下若干の点をお尋ねをしてみたいと考えます。 ユネスコ憲章の中にあります戦争は人の心の中から生れる、こういうふうな考え方に対しては、世界観によつて、別な立場というものも、おそらくは生れて来ると思います。しかし、われわれが自由世界の一環として立つ、こういう決意をいたしました以上は、このユネスコの根本精神というものに対しては、もちろんわれわれとして…

改進党1952/04/03

13衆議院 文部委員会 第16号

○井出委員 ただいまのお答えで、大体従来の民間活動というものはわかりましたが、日本人の新しもの好きとでもいいますか、民主主義といえばやはりすぐ飛びつく、ユネスコといえば、内容は何だかチンプンカンプンであつても、これを口にすることが、何か新しい天下公許の指導理念を、だれかから授かつたかのごとくに振りまわす、こういう傾向が非常に強いのじやないか、かように思うのです。それで、ほんとうにユネスコとは何ものであるか、こういうことになりますと、今言…

改進党1952/04/03

13衆議院 文部委員会 第16号

○井出委員 日本が国際連合への正式加盟は、まだ許されておらないわけですが、このことは、平和が回復して独立になれば、すぐにも期待がされるというふうに簡單には考えられないところだ思うのです。これにはいろいろな條件もありましようし、ある大国の拒否権というふうなものも出て来ると思うのですが、その一種の出店のようなユネスコ国際機関へはすでに加盟ができておる。この間の食い違いといいますか、ギヤツプといいますか、こういうものは、今後のユネスコ活動にお…

改進党1952/04/03

13衆議院 文部委員会 第16号

○井出委員 次に伺いたいのは、この法案において規定をいたしております国内委員会は、いわば一種の中央機関というふうな感じがいたしますが、地方に対しても、何らかの組織網をお持ちになるか。あるいは府県單位、町村單位というような細胞組織というふうなものをお考えになつておりますか、それを伺いたいのであります。

改進党1952/04/03

13衆議院 文部委員会 第16号

○井出委員 特に積極的指導というふうな立場においてはふるまわれたい、こういうことのように伺いましたが、ただいま伺つたユネスコ協力会というふうな、かようなものが幾つもできたのでは、やりにくいでありましようし、一本化というようなことになると、当局がその間に何らかの、干渉といいますか、手を加えるということも出て参ります。従つて、そういう組織の強化ないしは育成というものに、文部省あたりの息がかかるというふうな、さつき私の申した、何か官製的なにお…

改進党1952/04/03

13衆議院 文部委員会 第16号

○井出委員 かつて戦時中に、大政翼賛会というものができまして、この功罪というものについては、すでに歴史が決定したといいますが、今日これを顧みると、われわれはまことにあと味の悪い思い出のみが多いわけであります。あえて私はそれをなぞらえようとするのじやないのですが、一つの壮麗な機構ができることはけつこうですが、これ全体が国民の思想動向というふうなものに対して、強い原動力といいますか、ひつばる力が、ここらあたりから源泉となつて出て来るというよ…