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日本社会党衆議院
総発言数
763
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 763 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

763 20 を表示
日本社会党1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○井伊委員 最高裁判所では、その裁判書の浄書拒否ということは、一般の裁判事務よりはことさら重要な意味があるとして、これを重視している、ゆえに、これを拒否するところのこの事件については、非常な関心を持っておる、こういうことなのでありますが、この裁判書の浄書ということについては、意見がそれぞれあるわけです。最高裁判所で法の解釈を一般にしておるようでありますが、しかしながら、他の方では、その職務権限の中に、この浄書をあのように広く解釈をして、…

日本社会党1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○井伊委員 浄書の問題についても、第六十条の第二項の中に規定してない、これはその通りであると思うが、これを特に最高裁の規則の中に加えて、そうして裁判所法第六十条の第二項というものの補充をしたかのごとき関係にあると思う。分補充をしたという規則によってのその規則と、それからその規則そのものが、少くともこれは過重な——これはちょっと言い過ぎかもしれないが、過重な一つの労働を与えるというような義務を課するというようなものであるならば、その効力は…

日本社会党1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○井伊委員 憲法第七十七条によって規則制定をするといたしましても、言うまでもなく、それは裁判所法第六十条第二項だけでは十分に裁判事務の運営ができないというところから加えられたその意図はわかるのでありますけれども、またそれが一応問題なく来たのではありましょうけれども、厳密に法を守る解釈からいえば、そういう今の規則によるところの義務は、これは法律と対等に扱われるべきものでない、こういう意見が出ましても、私はこれは相当考えなければならぬことで…

日本社会党1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○井伊委員 その点はそれでとどめまして、この懲戒の問題については、やはり最高裁がこれに対する一つの指導を与えておられるように見えます。ほんとうの法文のあれからいえば、任命権のあるところの地方裁判所の裁判官会議がやることでありましょうけれども、これに対して最高裁が関心を持ってこれに対する懲戒の程度、範囲等を示すために相談をされる、そういうことでありますから、最高裁は事実上この懲戒について私はやはり責任を持っておられるのであると考えるのであ…

日本社会党1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○井伊委員 第一回の処分は、地方裁判所がこれをやったものであるから、まあ一応関係のないように思いますが、この事件の内容においては、第二回目の処分も、あるいはこれをそそのかしたとか、あるいは機関紙などにある論文を掲載した責任というようなことになりて、前の裁判書浄書拒否の問題ではない。それをもととして、拒否するところのものを運動の方に持ってきたとか、あるいは力づけたとかいうふうな行動があったということでの最高裁の懲戒、いずれにしましても、こ…

日本社会党1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○井伊委員 第一次の秋田の場合も浦和の場合も、事務総長が権限をゆだねられて、それに対して一個の事務総長としての指示が与えられておる。そういうふうになっておりますが、総括的にかような懲戒にタッチする、こういうようなことは、職員の任免全部を委任されて、そうして最高裁としてはこれとどういう関連があるのでありますか。事務総長だけの処理でこれが行われるものとはちょっと考えられないのであります。何といったところで、司法関係の職員の任免に関する、生き…

日本社会党1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○井伊委員 報告だけというように承わるのでありますけれども、これは司法関係の行政でありますから、裁判官会議というものに報告をされて、それを承認されるというようなことがなければ、ひっかかりはないわけなんです。この法規上からいったならば、その点はいかがでございますか。報告だけで済む事項ではないと思いますが……。

日本社会党1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○井伊委員 その点はそれとして、第二次の懲戒については、これは明らかに最高裁の裁判官会議においてきめられた、こういうことですが、そうしますと、こういう懲戒のためには、よほどこれに対する事実上の資料、それから裁判上、法律上の解釈、こういうものがなされなければならない。私は最高裁の裁判官会議というものは全員で行われることになっておると思うが、実際上はどういうふうな形式で行われておるものであるか、これを聞かしていただきたい。

日本社会党1958/06/27

29衆議院 法務委員会 第4号

○井伊委員 それではそうしましょう。

日本社会党(右)1954/09/10

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第16号

○井伊委員 違憲訴訟並びに上訴制度に関しての私見を述べたいと思います。 まず第一に、最高裁の違憲審査権に関しては、最高裁判所に憲法裁判所の性格を持たせるものとすることにしたいと考えるのであります。すなわち広義に言つて、抽象的な憲法違反に対しての審査権を認めるものというふうにしたい。この理由は一応国民において憲法の違反であるというものに対して具体的ないわゆる狭義の審査権は、これはもとより認められておるので、現行の法制によつて終局的には最高…

日本社会党(右)1954/04/17

19衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○井伊委員 私は一点だけお尋ねしたいと思います。さつきから質疑応答を承つておりまして、わかつておるようではありますが、こういう次のことについてはいかがでございましようか。この法律によつて守らるところの秘密、この秘密は少くとも日米両国政府においては秘密ではない、こう解してよろしいですか。

日本社会党(右)1954/04/17

19衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○井伊委員 秘密として取扱われる事項がすなわちこの法律によつて守られる、こういうふうにいたしますならば、少くともその秘密の内容というものは日本の政府もこれは知つておる、貸与せられるところのこれらの物件、つまり防衛秘密としてあげられておるところの構造や性能、製作、保管または修理に関する技術、使用の方法、品目及び数量、こういうものが必ずついてまわるものでありますが、その品目、数量とかあるいは使用の方法とかいうものは、ある程度日本もこれを了解…

日本社会党(右)1954/04/17

19衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○井伊委員 このことについては、さようにいたしますれば、日本の政府がまずこれも最も理解して、それの秘密が漏洩しないことが政府によつて確保されなければならない、これを扱うものはその次であると私は考える。そこで一体アメリカが物件をわが国に貸与する際に、その貸与物件のところについておるこれらの秘密というものは、第一次的にはわが国のどの範囲において保持されるか、政府のどの範囲においてこの秘密は保持されなければならないかということをお聞きしたい。

日本社会党(右)1954/04/17

19衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○井伊委員 アメリカにかような秘密取扱いの区分というものが定まつておる。その慣習に従つてわが国もこれを取扱うというふうに今のお話では聞えるのでありますが、その取扱いの区分というものは、わが国に何らか特別な定めというか、よりどころというものがあるのでありますかこれをひとつ伺います。

日本社会党(右)1954/04/17

19衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○井伊委員 そういたしますと、この防衛秘密というものは、どういうところまでも徹底的にわが国ではだれかこれはわかつておるのであつて、結局わからないなどというようなことはないのだ、つまりあるわくを示し、この箱の中は秘密だというようなことではなくて、箱の中にあるところのそのものの性能、そういうものに至るまで全部、こちらの方もわかつておる、そうしてそれはわが国のごく狭い範囲の人だけにしかわからない、扱わせない、こういうふうになるわけでございます…

日本社会党(右)1954/04/17

19衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○井伊委員 おそらくは秘密の段階というものがありまして、それは時を経るに従つて一般に常識化して来ることになると思うのであります。最も秘密のものでさえもそういうふうになると思うのでありますけれども、さしあたり次々と供与が行われるということになつて来ますと、私どもがおそれるのは、おそらく最も秘密に属するものは、わが国においてはわからないのじやないかということなのであります。それともまたわが国などに対しては、そういう最も機密に属する兵器のよう…

日本社会党(右)1954/04/17

19衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○井伊委員 保安庁長官というようなものは、この後どういうふうになるかわかりませんが、文民で、そして保安庁長官になるような人は行政的な手腕ももちろん必要なのですが、ほんとうの意味において、科学的な機能の精髄というものを理解する者は、そういう人ではないはずだと思う。これは、ほんとうの向うの代表的な精髄を持つておる、それが機密なのです。目に見える数量だとか品目だとかいうようなものは、これは別で、ほんとうの一番の機密はそういうところにあると思う…

日本社会党(右)1954/04/17

19衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○井伊委員 秘密の内容というものは、先ほど外務大臣の仰せられる通り、こちらは国防のためにそういうMSA等の援助を受けなければならない、その秘密を守らないようであつては、向うは貸してくれないはずだ、それはその通りだと思います。それだけにこちらの方でそれをあばくようであつては貸してくれないというものがあると思う。漏れては困る、しかし貸してやりたいというところにむずかしい問題があるのでありますから、私は、この秘密のある重要な点は、日本国に対し…

日本社会党(右)1954/04/17

19衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○井伊委員 実際問題はおおまかにやるが、ほんとうの裁判という問題になるときのことを考えておりますから、それをお尋ねするのであります。もちろん向うの方で、これは説明できない、秘密だ、こう言つてそういうものを与え、わが国に対して秘密を守れというようなことは言うまいと思う。そういうふうに常識的には思われるのでありますけれども、かりにそれが説明してあつても、アメリカの科学の進歩しておる程度と、日本のその程度というものが、常に同じ段階にあるとはど…

日本社会党(右)1954/04/17

19衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

○井伊委員 この一点だけです。こちらの方で使うものだから、秘密のものをそのままでは使わない、こういうふうに今おつしやるのですけれども、資材というようなものから考えますと、これは私の想像ですけれども、資材というようなものの性能、あるいは製作というようなことの秘密はなかなかわからないだろうと思うのです。こういうようなものは、わかつているようで、実はわからない。これは政府の方で、これは秘密であつて知らせてはならないのだということがはつきり理解…