井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 それは一つの詭弁でありまして、この前の競馬法がありました時分に、競馬法の一部を改正しまして、その収益の一部は畜産奨励に使わねばならぬという規定をいたしました後においても、新しく畜産奨励のために使われずに、畜産行政の経費全体がこれだけ使われているから、全部を含んで畜産振振をやっているのだ、こういう説明であります。政府の政策の上において畜産の奨励が必要でないというなら別でありますけれども、畜産の奨励が、わが国の当面している現状か…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 ただいま御説明を承わってよくわかったのでありますが、米価の値上りにおきましては、二十八年度産米に比べて二十九年度は約一割の値上りになっておる。収穫は、二十七年度の収穫に比べて、新潟県の例をとって約二割あまり増収になっておる。この二つの数字をわれわれが見まして、大体約三割の所得の増加が見込まれるのじゃないかと思います。ところが実際の課税は、三割にとどまっていぬのはどういうわけでございますか、それを伺いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 ただいまあなたの御説明を私ども正直に受け取りましても、大体五割ぐらい所得がふえている、だから五割増しの課税をするということになりますならば、これは説明も納得してもらえましょうが、実際は二倍、三倍という地帯があり、ひどいところは四倍にもなっておるということで問題が起きておるわけです。それからもう一つ大切な問題は、必要経費、必要経費ということを盛んに申されますが、二十七年度の農業経営に必要な経費、そのうち特に農業資材のパリティと…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 なるほど課税の計算をいたしますと、さようなことになるかもわかりませんが、農民に与えます影響は非常に深刻なものがございまして、各地にいろいろ紛争が生じておるのでございます。そこでこの際、駄弁でございますけれども特に申し上げておきたいのは、所得のあるところは課税するという建前を一様にとられております。ところが農業というものがどういう特殊状況のもとにおいて生産をされ、経営されているかということを考えてみた場合、都市の商工業の生産や…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 そんなに御都合のいい数字を並べて、いかにも凶作の場合は税金は少く入ってくる、だから平年作の場合は当りまえに納めてもらわなければならぬ。それはあなたの御勝手の御議論であって、凶作になりますならば、納めるものも何ものもありません。ないものはとれぬ、そんなことはわかっている。それで税金が少かったから、農業所得は軽い、そんなあほうな話はありません。一ぺん凶作を受けますと、少くとも三年なり五年しないと取り返すことができないのです。とこ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 いま一つ伺います。中小企業の問題ですが、大企業の法人税につきましては、御存じの通り、いろいろな租税特別措置法を設けて、これは資本の蓄積の関係もあり、貿易振興の関係もあってでございましょうが、いろいろな損金を認めておるわけです。われわれが大体大まかに計算しても、あるいは六百億、八百億、一千億といわれておる。ところが国民の半数を占め、しかも零細にして非常に原始的な農業経営をやって、国策的にも、また社会的にも非常に重要な地位に置か…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 そうすると具体的には、かりに二十七年度に比べて二十九年度の収穫が二割上っておるとしますと、これを一割五分なら一割五分に下げてやろうというお心がまえがありますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 こういう場合はどうしますか。つまり二十八年度に収穫皆無の地帯でありまして、ために飯米が全然ない。そこで飯米を買うておった。そこで二十九年度に収穫があって、前年度の飯米をそれによって返すという事態になりました場合でも、やはりそれは当りまえに収穫があったものとして課税をされますか。その場合はどうな翻りますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 どこまで信用していいかわかりません。一応結果をまってみなければわかりませんが、さらにこれを関連をいたしまして、特に最近政府の方では、さきにも申しました家畜の奨励に非常な力を入れ、最近家畜頭数もものすごくふえて参ったのであります。ところが末端の税務署では、農家が家畜をふやしますと、まだ鶏が卵を産まぬのに、あるいは牛がまだ乳を出さぬのに、直ちに課税対象にしてしまうということから、非常な問題を起しておるのであります。これらは少くと…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 講事進行。——この際農業所得に対する適正課税に関する件の決議案を本委員会に提出いたしたいと思います。案文はお手元に回してありますからごらんを願いたいと思いますが、一応読み上げておきます。 農業所得に対する適性課税に関する件 昭和二十九年度の農業所得に対する課税は各地において深刻なる紛争を生じている現状にかんがみて政府は速に課税の適正化のため必要な措置を講ぜられたい。 右決議する。 以上であります。
第22回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○井上委員 明日本会議を開くか開かぬかということを相談願わなければなりません。なお官房長官の出席を求めております。本予算の提出の時期はどれくらいになるか、それによって議運の今後の運営の大体の荒筋を相談しておいてもらうと、各党ともそれぞれ地方選挙の関係がありますから……。
第22回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○井上委員 さきにちょっと議題になっておりました緊急質問の問題でございますが、自由党さんの方でいろいろ御相談の上で、至急に話がまとまりますならばよろしいが、ひまがかかるかどうかということも一応伺いまして、これはいずれも緊急を要する案件でありますから、できれば明日本会議を開いていただきまして、この緊急質問を議題に供してやってもらいたい。というのは、参議院で明日予算が上程されて、可決されるかどうかということを、衆議院としては待機の形で待って…
第22回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○井上委員 官房長官に御意見を伺う前に念のために私からはっきり申し上げて、御意見を伺いたいと思います。先般官房長官は、本委員会に対しまして、政府といたしましては、明年度の本予算案は早ければ十二、三日ごろ、おそくても十五日ごろまでには出したい、こういう御意見であったのであります。ところがその後新聞等によります報道では、アメリカとの防衛分担金の折衝の問題、あるいは、その他重要案件の内部審議の問題で、相当予算案の提出がおくれるのではないか、こ…
第22回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○井上委員 ただいま官房長官の御説明によると、予算案は十五日を目途として作業をしておるから、十五日ごろに大体提出できるであろうという公算のようであります。ところが予算案とうらはらになります関係法案、たとえば、今度は大幅な税制改正をやろうとしておりますが、これは、この予算案の提出に伴って並行審議をしなければならぬ関係がありますので、予算案の提出と同時に、特に税金関係の法案は、また予算に関係のあります法案は、同時提出できますように、政府の方…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 ちょっと主計局長と主税局長に伺いますが、期限の定のある租税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案、これに関連して伺うんですが、いわゆる物品税法の附則で定められているというものと、関税定率法の附則で定められているもの、この二つは、いずれも前国会以来必要があることとしてきめたことでありますので、それを暫定的に六月まで延ばすというのは一体どういう根拠に立っておるのですか、これはいっそのこと、暫定措置を講ぜなくても、当然こ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 この関税定率の問題に関連をして伺うのですが、砂糖の輸入関税がかけられておりますが、その上に砂糖には、砂糖消費税がとられている、ところがあなたの方は知っているかどうか知らぬが、通産省が輸出振興という名目で砂糖とのリンク制を採用いたしまして、輸入します場合の外貨割当に当って、その砂糖に対して何ぼかのプレミアムをつけて、それを別途に政府に納めさしておるということがございますが、このことについてあなたは御存じでありますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 そうすると、通産省に伺いますが、通産当局では、ただいま渡辺さんから御説明がありましたような措置によって砂糖をリンクするに当って、原糖の砂糖の割当をする場合に、これこれの価格で輸入をせよ、そうしてこれだけは別途出してもらいたい、こういう措置をおとりになってきたと思いますが、それはどういう法律とどういう予算に基いてやってきておりますか、その法律と予算費目を説明願いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 主税局では、さような処置は妥当と考えておられますか。昨年砂糖の消費税の値上げの法案が本委員会に付託されましたときに、砂糖は今日主食化しておって、国民生活の必需品となっている。ぜいたく品にあらず、粉食を半月以上せなければならぬ一般国民の食生活の上から、砂糖の価格は、できるだけ国際的な価格より安くすべきである。それに砂糖の消費税を引き上げることは妥当でないということで、相当議論のあったことは御存じの通りであります。しかるにその法…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 私が一番この問題について遺憾に思いますのは、砂糖消費税という正当な法的根拠に基いて取られるならともかくとしまして、通産行政の一つの行政のワク内において特殊な産業、特殊な種目に限ってこの益金が使われておるということです。そういうべらぼうなことが、法的な裏づけもなしに、予算的措置も講ぜずに、一体通産省の一官吏の職権においてやれるかということです。しかも国会が開かれてないときにそういうことを勝手に政府の方で政策的にきめられて、そう…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 大堀さんにその責任を追及するということは、政府委員でもありませんから、はなはだどうも遺憾に存じますけれども、しかし事態をもっとはっきりしていただいて、責任のある政府委員の出席を願いたい。御承知の通り、この問題については、実は昨年の臨時国会においても、私が当時委員長をしております時分にも問題にしておるのです。その当時、今あなたがお答えになりましたように、輸出振興の非常措置としてやむなく行政的にとった措置であるから、三十年度から…