井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 ちよつと政策委員の方に伺いますが、日銀の政策委員会では、年末から来年に予想されるこのインフレに対する考え方について、インフレになると見ておりますか。また政府の一部から放送しておりますように、インフレにはならないと見ておりますか、それをまず伺いたい。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○井上委員 私、さいぜん総裁に伺いましたように、たとえば政府の本年度の予算の執行面における場合、さらにこれに補正予算が加わつて参ります場合を考えると、本年度末から会計年度末にかけて相当政府資金が散布超過になりはしないかという見通しがあります。それを一体消化するだけの状態にあるかどうかという問題が一つの大きな心配であるわけであります。御存じの通り、MSA援助は、保守党が足並をそろえて大体受入れるだろうという見通しにおよそ立ち得るのです。そ…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井上委員 一点御意見を伺つておきたいのです。それは、税制調査会とかいうものは、今聞くと執行面が意見を聞く、こういうことですか。つまりあなた方がどういう税制をうまく考えたらいいかということについて、その道の権威者を集めていろいろ意見を聞く、そこで政府の一つの方針をきめる、こういうことになる。ところが税制改革につきましては、すでに税制法規の審議にあたつて、各党から、それぞれ諸般の意見というものは、委員会の審議を通して述べてあるはずです。そ…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○井上委員 この際特に議事進行に関しまして発言をいたしたいと思います。それは先般東京新聞に、本委員会が審査中の国有財産払下げに関する調査事件について、阪田管財局長談として、本委員会の国有財産払下げに関する調査が非常に不確実で、しかも委員会がいかにそういう問題を取上げても何らの効果がないかのごとき記事を拝見いたしました。これは国会の委員会の審議を侮辱するもはなはだしき行為でありまして、この点に関しましては、一応管財局長の御出席を求め、事態…
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○井上委員 昨年、肥料が国内需要をまかないまして輸出ができる情勢になりましてから、輸出問題をめぐつて、肥料問題というものが非常に大きな問題になりました。爾来約十箇月の長い間にわたつて、この問題は国会を通じていろいろ論議をされて参りました。その結論として、ただいま通産、農林両委員会に、肥料問題に関する両案が提出されておるのでありますが、この法案を見まして、私どもは政府としては一つの進歩であると考えております。従来肥料に対する無方針が初めて…
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○井上委員 これは大臣は通産省との関係で十分御検討をする時間がまだないかも存じませんが、大体通産委員会の法案審議の経過におきまして、五年後においては、合理化によつて大体六ドルくらい価格差を縮めることができるということを言われております。それにまず石炭、あるいはまた電力の割当その他の対策を総合的に考えて十ドルくらいまで行きはせぬか。こういうところが大体の目分量ではないかと思つております。ところが硫安工業自身の内部における合理化、近代化の問…
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○井上委員 これは私率直に申し上げますと、この法案のねらつておりますのは、結局は海外での競争に勝ち抜くための硫安工業の合理化の問題であり、それからまた逆算をして、国内価格をどうするとか、需給調整をどうするとかいうことから、大体の考え方というものは来ているのでしよう。そう考え不在すと、さきに通産省の方からの御答弁がございましたけれども、政府は現に日本の国際における競争相手である西独なら西独の硫安の生産費を押えていないのです。現実にどのくら…
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○井上委員 私今申しました国際価格との価格差の問題は、農民の納得するところとならぬというところから、自由党とし余しても、また自由党を背景にする吉田内閣としても、これは物の考え方といいますか、立つております政治的な立場といいますか、その性格から申しまして、どつちかというと、こんな法律を自由党内閣が出すべきものじやありません。しかし出さなければならぬというところに肥料問題のれずかしさがあり、ここにやはり方向としては、どうしても肥料を一定の需…
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○井上委員 私は最も公正な立場に立つて、日本の輸出を振興しなければ、狭いところでこれだけの人間をかかえて、日本人としては国際的な生活水準へ近づくことはできません。肥料というものが非常に重要な輸出品であるという点を考えて、これを国内に影響なしにどうしたら一体うまく輸出できるかということについて、真剣にわれわれは検討しなければならぬと考えております。そういう点から私は申しておるのであります。 ただ一点、今大臣は非常にあいまいの態度でございま…
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○井上委員 さいぜん重要なる問題を一つ落しておりましたので……。それは、この法案は、硫安だけを目がけておるようでありますが、他の肥料に対してはどうするつもりか。たとえば最近この硫安の法案が出て、そしてこれが厳密な生産費調査が行われて公定価格がきまる、こうなりますと製造メーカーの方は、またこれを扱います商人の方でもそうでございましようが、うまみがなくなつちまいますね。公定にたると大体価格変動がそうありませんから……。そうなりますとここで化…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○井上委員 昨日に引続きまして質疑を続行いたしたいのですが、政治的な問題が相当ございますのに、かんじんの責任者である通産大臣、農林大臣、またそれを補佐する政務次官等が一向に見えませんが、どういうわけですか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○井上委員 通産大臣に対しては昨日も私は出席を求めました。今熱が出ているというお話でしたから、まことに病中お気の毒と存じましたが、昨日参議院の委員会へ出席をいたしております。さらに本日も国会へ出席をいたしております。これは委員長の言うことと実際に違うのであります。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○井上委員 いずれ大臣に対する質疑は後ほどまたお許しをいただくことにいたしまして、特にこの際事務当局に二、三質問をいたします。昨二十七肥料年度に輸出をいたしました肥料の総額、それからこれの外貨の獲得は総額でどのくらいになつておりますか。大よそでよろしいから、常識的に覚えている数字を御答弁を願いたい。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○井上委員 本年の二十八肥料年度の輸出の予定額はどのくらいでございますか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○井上委員 昨日伺いましたところによると、硫安の国際市場価格は、安いのになりますと、三十ドル台、高いので四十五ドル台、しかして国内産は全体で六十五ドルぐらいである。そうしますと、大ざつぱに見積りまして、ここに十ドルの開きが出ております。トン当り十ドル安い価格で出しておりますので、そうなつて来ますと、五十七万トンを二十七肥料年度に輸出をいたしたというのでありますが、この五十七万トン輸出いたしましたことによつて、当該の輸出いたしました硫安工…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○井上委員 私の聞いておりますのは、昨年度、二十七肥料年度に輸出いたしました五十一万トンは——あなたみずから昨日私の質問に対して、国内価格と国際価格との開きがこれこれあるということを御答弁をされております。そういう大ざつぱな考え方においても、十ドル余りの開きがございます。だから輸出しました会社は当然それぞれの赤字が出ておるはずでありますが、生産の指導、助成また輸出の振興をはかろうとする通産省は、赤字内容については何らの報告も、何らの相談…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○井上委員 その十二、三億の赤字は、輸出した会社みずからが自己の経理内容において消化をされたと思いますか、それとも赤字として留保しておりますか、その点はどういうことになつておりますか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○井上委員 このただいま提案をされております合理化案さらに輸出会社の問題を考えますときに、この国際価格差の問題が非常に大きな問題を投げております。これは率直にお伺いいたしますが、政府としては東亜の市場を確保し、硫安というものが輸出品としても外貨獲得に最も適当な物資であるというところから、特に輸出会社をつくる法律をわざわざ考えまして、輸出の振興をはかろうとしております。ところが現実の輸出の実情は今お話のように、ただいまの市況では年間十二、…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○井上委員 私この際ちよつとお断りをいたしておきますが、私はこの肥料問題に関しましては、肥料の直接の需要者ではありません。また需要者団体の代表の意見でもありません。私はこれら需要者団体の何らの役員も相談役もいたしておりません。また肥料メーカーの顧問、相談役、これの株等を持つておりません。従つてできるだけ公正な立場に立つてこの重大な肥料問題を審議したいという熱意を持つておるので、政府は誤解のないように聞いてもらいたい。そこでこれはあなたに…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○井上委員 もう一点だけ。ただいま局長さんは非常に自信のある御答弁でございましたが、私から考えますと、今の局長のご答弁は眉つばものや。この五年間に十五ドルほどの開きがなくなるという効果を、この合理化及び近代化によつて上げ得るという自信は私にはつきません。昨日来質問をいたしました結果から見て私はさような一つの確信を持つておる。この輸出問題は、輸出振興という国策の一環をになつておりますので、国策的な見地から議論しなければなりません。従つて事…