井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上良二君 ただいま政府の御答弁を承つておりますと、今度の予算修正で出て参りました奨励金八百円というのは完遂奨励金であることが明らかでございます。この問題については、参議院の予算委員会におきましても、この点は非常に重要に論議をされておるように承つておりますが、大蔵当局もさような考えでございますか、これを政務次官から御答弁を願いたい。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上良二君 市町村単位で、完遂になりましたときに、完遂奨励金を石当り八百円渡す、こういうのでありますが、あなたは自由党の党員であり、自由党から選ばれて閣僚の補佐官として政務次官におなりになつておると思いますが、改進党との間のこの問題に対しての了解事項というのを御存じでありますか、それをお答え願いたい。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上良二君 これはただいま小川委員からも御指摘になりました通り、改進党が修正の場合に主張いたします供出奨励金という考え方と、完遂奨励金という考え方とは、供米の上に、また供米を督促奨励いたします上に非常に重要な結果をもたらすのでありまして、法案をつくり予算をきめますわれわれとしましては、そういう不安定、不確実な状態のもとにおいて法案を通過させ、あるいはまた予算を承認するということはでき得ないのであります。改進党としても、やはり天下の公党…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上良二君 これは、非常に政治的な取引の問題で事が済む問題と違います。石当り八百円もらえるかもらえぬかという問題は、生産農民にとつてたいへんな問題であります。またこれが消費者の負担になつて参るということを考えた上からも、この問題は、法的にも予算的措置の上で明確にしておかなければなりません。従つて私がこれについて特に事を明確にしようとする点は、政府が出しております予算書を見ますと、食糧管理特別会計の中の食糧買入れ費の中に、その内訳がござ…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上良二君 これは非常に大事な問題です。特に改進党の方に伺いたいのですけれども、——前谷さん、あなたに関連した法案を審議しておるのに、長官がおらぬとは何事ですか。——この点は、改進党の特に農政通であります内藤さんにおいても、完遂という場合と、供出という場合の意味が、いかに農民に違つて響くかということはよく御存じのことであります。ところが政府の答弁は、依然として完遂で貫こうとしておるのであります。それでは、まつたく農民をごまかす結果にな…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上良二君 関連して。それは長官、あなた、われわれをなめたらいけませんよ。あなたはどれだけ偉い人か知らぬけれども、少くとも款項目にない金をどうして出す権限が与えられているか、これを御答弁願いたい。款項目にきめて、これこれに予算を使いますといつて、われわれの審議にかけておいて、それにないものをどうしてあなたは出すというのですか。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上良二君 それは、あなたとわれわれのここの審議の場合は、そういうことで了解するかもしれません。ところが食糧庁から末端へ流れます指令や、またあなたの方から金を出します場合においても、現実にこれは完遂奨励金として出すのです。そうして受取る方は、今食糧庁長官が説明された通り、当該市町村が、完遂しなかつたならば、石当り八百円もらえないことになるわけです。問題はそこなんです。だから、あなたの方が供出奨励金で出してよろしいということを明確に答弁…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上良二君 それはあなたとしては、非常に行き届いたようなお言葉のようですが、それが実は、末端に行くと非常に誤解され、いろいろ解釈をされまして、混乱をするのです。だから政党間の話は、お互いが守ろうが守るまいが、政党の信義の問題だけでいいが、事国会にかけられまして、法案となり、予算となりました場合は、これは明確にしておきませんと、末端の取扱いが非常にやつかいになつて参ります。そこであなた方の方も時期が迫り、実際諸般の事情から、そこまでなか…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○井上委員 ただいま提案されておりまする硫安工業の合理化及び硫安輸出調整臨時措置法案でありますが、それによりますと、合理化に必要な所要資金を融通する、それから輸出会社をつくつて海外に輸出する、こういうことですが、実はこの法案の公布の日が明確にされておりません。公布の日をどういうわけで明確にしてないのか。それからこの法案の第三条に硫安審議会の意見を聞いてとあるが、硫安審議会の規定は何らこの法案にはございません。しからば規定のない委員会の意…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○井上委員 この法律案は独立法でありまして、農林委員会に付託されております臨時硫安需給安定法とは別個の建前の法案になつております。いやしくも第三条に硫安審議会の意見を聞くということをきめてある以上は、硫安審議会の規定を設けるか、さもなければ、この第三条の中に硫安需給安定法の第何条をこれに適用すると明確にしておかなければ、硫安審議会の意見を聞くという意味は、法文的には明確ではありません。かようなずさんな法案はないと思うのですが、どうお考え…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○井上委員 これは立法上われわれ法律を制定いたすものといたしましては、そういうべらぼうなことはありません。少くとも硫安審議会の意見を聞くということが明文化されておる以上は、その硫安審議会というものは一体どこにあるかということが法文上明確にされておらなければならない。それがされておらない。これについてはまだ議論いたしたいと思いますが、局長が見えましたから、特にこの問題をあとまわしにしまして、この硫安工業の合理化と輸出会社法案を特に通産委員…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○井上委員 さような肥料産業に対するお考えでございますならば、しからば国際価格と国内価格との調整を政府は一体どうやろうと考えられておるのか。国内に豊富低廉なる肥料を確保したい、そしてまた東亜市場も確保をしたい、東亜市場の確保をするためには外安との市場競争に巻き込まれて、これに勝ち抜くためにはどうしても出血輸出というか、一種のダンピングが必要であります。ダンピングをいたしますと、国内の農産物に与える影響は甚大なものがありまして、この矛盾し…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○井上委員 そうすると非常にまわりくどい、ごろごろごろごろ、あるだけの関係の意見を持出して、いかにもかんじんの私が聞いた質問をぼかそうとしておるようでありますが、私はなかなかそうは聞いておりませんから……(笑声)。問題は政府としては、率直に伺いますが、輸出価格が国内価格よりもある場合は百円、ある場合は三百円近く安く売られても、国内でそれだけ逆に高く売られても、これはやむを得ない、こう割切つておりますか。それを伺いたいのと、それから今あな…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○井上委員 生産コストの引下げの一つの大きな目標は、外安の生産コストがどうなつているかということが的確に把握されなければなりません。それの具体的な資料が出ておりませんが、ただいまの御説明によれば、石炭なりコークスなりが非常に安いということであります。ところが、いかにせん日本の石炭、コークスというのは非常に高い、これがいろいろな近代化をはかりましても、下つたところでたかだか二割方くらいしか下る見込みがないという御答弁であります。そうします…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○井上委員 要するに政府自体が硫安工業の生産原価をはつきりつかんでおらないで、コスト引下げをやるために工業の近代化または企業内部の合理化をやるための所要資金がこれだけいる、こういう考え方はこれはまつたく業者の、こうすればこうなります、ああすればああなりますという意見に基いて、そういう一つの計画が立てられておるのじやないかとわれわれは想像せざるを得ない。それでは結局業者だけが都合のいい甘い汁を吸うて、肥料を消費いたしますところの農民はその…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○井上委員 次に、コスト引下げについての一つの大きな政府の考え方は、業体自身の技術の近代化と、企業内部の合理化を目的にしでいるようであります。しかし、これには一定の限度がございまして、それをやつたからというて、かりに百六十億という金を三箇年でつぎ込んで、五箇年の成果をまつたにしても、その分によるコストの引下げは微々たるものであろうと思う。もちろんそれによつて相当の増産はされますから、増産分のはね返りによるコスト引下げも考えられますけれど…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○井上委員 なお私はコストの引下げに関連をしまして、諸般の質問を申し上げ、なお輸出会社の設立に関することにつきましても、数点質問をせなければなりません。しかし、時間が非常に迫つて参り、後ほど理事会を開かれるそうでありますから、あまり私がしやべつておりましては御迷惑と存じますので、私の質問は一応保留いたしまして、次の開会のときに質問を続行したいと考えますが、ただここで政府に一言、資料でもいいし、次の機会に答弁を準備してもらつてもけつこうで…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○井上委員 ただいま提案されました硫安工業の合理化及び硫安輸出調整臨時措置法案の審議にあたりまして、資料を要求いたしたいと思います。その一つは電解、ガス法に区別をいたしまして、A、B、C級の硫安の生産費の内訳、これをトン当りで示していただきたい。それから日本の輸出硫安と市場で競争する相手国、たとえば西ドイツその他の国の硫安の生産費、それを示していただきたい。それから国内硫安が国際競争に耐え得るための硫安工業の合理化、近代化の計画年数、所…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○井上委員 ただいま私が申し上げました各資料の要求項目は、本案の審議の上にぜひ必要な基礎資料でございまして、もし資料が提出されませんと、本案の審議の上に重大な支障を来します。同時に、またもし資料が政府の方から出ません場合には、質疑で御答弁願う準備をしていただきたい、それをお願いしておきます。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○井上委員 飛び入りで委員交代で参りましたので、すでに多くの専門の委員の方から御質疑があつたと存じますが、私この法案をきよう一読いたしまして感じましたのは、これは非常に重要な法案であるということであります。特にこの輸出業者の私的独占禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用を除外する範囲を拡大したということでありますが、今日特にこうしなければならぬという具体的な必要の生じましたおもなる理由はどういうものがありますか、それをまず御説明願いた…