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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1953/07/27

16衆議院 通商産業委員会 第26号

○井上委員 新しくこの組合をつくることから当然共同行為が行われるというので、独占禁止法の適用除外を拡大するという考えで法案を修正をしているようでございます。それは今加藤さんからの御質疑の中に、輸出組合の決定において行う共同行為が、いかにわが国の国内中小企業並びに消費者大衆また生産者一般に非常な影響を与える点があるかについて指摘されておりましたが、私は特にそういう除外例を設け、また除外する範囲を拡大しなければ仕事の上に非常に支障を来すとい…

日本社会党(右)1953/07/27

16衆議院 通商産業委員会 第26号

○井上委員 それに関連して今加藤さんからもお話がありました外貨の割当ですね、この外貨割当が、砂糖なら砂糖の場合をとりましても、大きな製糖業者だけになされております。それで中小メーカ1にはほとんど外貨の割当はない。政府がかつて統制時代に買い入れておつたものの払下げを受けたり、あるいは物交によるものをもらつたり、そういうことで自動的に外貨割当がない。全体の砂糖の外貨割当は大蔵省でおきめになるだろうけれども、個々の割当についてはあなたの方でお…

日本社会党(右)1953/07/27

16衆議院 通商産業委員会 第26号

○井上委員 それは私は別に質問はいたしませんが、一応お調べを願いたい。あなたのところまで耳に入らぬうちにもみ消しされておるかわかりませんが、たとえば現実に日本の国民生活の民度の低さの関係から、精製糖の需要よりも、中ざらの砂糖の需要が非常に多いのです。それを製造している工場には、原糖の輸入の外貨割当はほとんどございません。そういうことをしておいて一片方ではどんどん外貨割当をして、安いキユーバの砂糖が入つて来る、片方では台湾とかその他の高い…

日本社会党(右)1953/07/27

16衆議院 通商産業委員会 第26号

○井上委員 国内のこんにやくいもの価格を不当に圧迫するということは、農民の経済的生活を守る立場から考えなければなりませんけれども、一方こんにやく原料に対する輸入関税は従来 副五分であつたものが今度四副五分に引上げの原案が出ております。そこ へ持つて行つてあなたの方で輸入も応押えておるところから、低額所得者の日常最も多く食べますこんにやくが非常な暴騰をしております。この暴騰をした結果たれがもうけておるかと言えば、結局中間におります人々がも…

日本社会党(右)1953/07/23

16衆議院 大蔵委員会 第28号

○井上委員 富裕税法を廃止する法律案及び砂糖消費税法の一部を改正する法律案に対しまして反対をいたします。 この両法案に対して反対します理由は、政府は、今回の税制改革を通じて、税の負担の軽減と負担の均衡をはかるということを前提に申しておりますが、今回の税制改革の全般を通じて見まして、私どもは決してそうとは受取れません。そのことは、いずれ所得税法、あるいは法人税法等の改正案と関連いたしまして明らかにする予定でありますが、わが国の租税が大衆課…

日本社会党(右)1953/07/23

16衆議院 大蔵委員会 第28号

○井上委員 閉鎖機関令の一部を改正する法案について質問をいたしますが、この法案によります社債の弁済と財産の分配を行わんとする残余の今清算中の二百四十四機関のうちで、どれどれがこれに該当するかということ。それから指定解除を行わんとするという場合に該当する機関はどれどれだ、その二つを明らかにしてもらいたいと思います。

日本社会党(右)1953/07/23

16衆議院 大蔵委員会 第28号

○井上委員 今後の閉鎖機関の清算過程において、社債の弁済、あるいはまた財産の分配等を行つたり、指定解除をするということは、今後検討してみないとわからぬ。こういう御答弁であります。まだ検討してみないから、そういうものに該当する機関が出るのやら出ぬのやらわからぬというのに、どういうわけでそういう法案を先から準備しなければならぬのです。そういうことが実際現実に起り得て、これこれはこういう新しい形でこうした方がいいという具体的な事実が出た場合に…

日本社会党(右)1953/07/23

16衆議院 大蔵委員会 第28号

○井上委員 私はあなたの頭というか、政府の頭を疑うのです。といいますのは、これら閉鎖機関は、戦争に協力した機関として閉鎖を命ぜられておるのです。現実にそういうことです。そういうことを前提にわれわれは物を考えます場合に、そういうことについての責任の追究という意味で、ポツダム政令で閉鎖を命ぜられておるわけです。従つてそういう精神から考えますならば、閉鎖機関としての清算を完了するということを、あくまで行政官庁としてはその立場で職務を執行すべき…

日本社会党(右)1953/07/23

16衆議院 大蔵委員会 第28号

○井上委員 どの機関を清算過程において指定を解除したり、あるいはその機関の内地財産の分配をいたしたり、その内地財産をもつて新会社の設立を認めたりするか、そういうことは、これからの作業によつて明らかになる、こういうことでこの法律が通りますならば、そういう方向で清算事務はなるほどどんどん進むかもわかりません。従つて、ここへ残りましたところの清算未了の清算機関と、今日まで閉鎖令によつて清算事務が完了して完財に閉鎖されたものとの差別は一体どうし…

日本社会党(右)1953/07/23

16衆議院 大蔵委員会 第28号

○井上委員 特にここに問題になりますのは、この在外活動関係閉鎖機関ですが、これらのものは、一体どのくらい今日まで清算事務を完了しておるか。それから、これからまだ清算事務を続けて、今お話のような、この法案に規定してありますような新しい保護規定というか、あるいは更生規定というか、そういうものに該当する機関はどれどれですか。今資料として出ております在外活動関係閉鎖機関特殊清算事務取扱の蒙疆銀行から以下五十六に至るこの機関ですか、それともまだ他…

日本社会党(右)1953/07/23

16衆議院 大蔵委員会 第28号

○井上委員 私は、早く清算事務が完了したものについての評価が非常に安いとか、また今度おそくやればそれが非常に高く評価されたとかいうようなことを聞いているのではない。私の言うておりますのは、こういう在外の閉鎖機関というものは、軍の作戦行動に協力した有力な機関であります。これらの機関が今日清算されずに残つておつて、そうしてこれらの株主から新会社、第二会社を設立したいという要求がありますならば、この指定を解除し、あるいはまたその財産、社債等を…

日本社会党(右)1953/07/23

16衆議院 大蔵委員会 第28号

○井上委員 もう一点伺いますが、この資料として出しておりますこれらの閉鎖機関の、あなた方が現在清算過程において、社債の弁済、財産の分配ということをやろうとする、そうしてまたこれらの財産を土台にして、株主総会で第二会社をつくるということを許可する、それと同時に、閉鎖機関の指定は取消すということになりましようが、そうなりますと、これらの財産願は現在一体どのくらいになつておりますか、それを伺いたい。

日本社会党(右)1953/07/23

16衆議院 大蔵委員会 第28号

○井上委員 問題は、やはりその数字が非常に重要になつて参ります。といいますのは、これら新しくできます新会社は、またこの指定を解除するという行為に対しては、独禁法の適用を除外するという規定があります。そうなつて来ますと、これら資産の現在高、そしてこの新しく設立されようとする会社の業務は、一体何をやろうとするかということによつてかわつて参ります。だから、一応資産内容を明確にされることが心要であり、また新しく指定を解除しようとする——これとこ…

日本社会党(右)1953/07/23

16衆議院 大蔵委員会 第28号

○井上委員 前に佐藤君から同じようなことを聞いたのですが、問題は解除される、財産を分配される予定の会社は、これからの清算過程においてきめるのだ、そうなると、こういうことなんです。そこまであなた方が一歩踏み切つてやるという前提であるなら、いつそのこと閉鎖令と廃止したらいい、私に言わせれば、そういうややこしいことをきめておくと、何とかこの法律によつて助けてもらおうと考えて、そしていろいろな利権運動が起つて来ますよ。利権運動をあんた方が巻き起…

日本社会党(右)1953/07/22

16衆議院 大蔵委員会 第27号

○井上委員 産業投資特別会計に関する質疑を続行したいと考えますけれども、まだ政府側がそろいませんで、ただいま通産省のアルコール課長が見えておるそうですから、先般の食糧管理特別会計法案の審議に関連いたしまして、食糧庁が持つております砕米または黄変米等の払下げに関連して、この払下げ米によつて、政府直轄のアルコール工場にこれを納入するのに、同一政府機関の中において、民間業者がこれに介在をして、食糧庁の方では、払下げ代金が納入されない限りは品物…

日本社会党(右)1953/07/22

16衆議院 大蔵委員会 第27号

○井上委員 事情を承つてみますと、一応中間業者を使つた方が、原料を受取る上において都合がよい、こういう御説明のようでございますが、問題は、政府が持つておりますものを政府の機関が引取ることが、どういうわけでぐあいが悪いかというところに問題があるわけです。あなたの方で運送業者なら運送業者を頼んで受取れぬことはないわけであります。それに、そういうトンネル会社に一手に請負わすというところに問題があるわけであります。あなたの方に出入りしておる輸送…

日本社会党(右)1953/07/22

16衆議院 大蔵委員会 第27号

○井上委員 どうもはつきりいたしません。この日本糧穀というものは運送会社ではございません。これはまつたく一つの中継ぎ業者でありまして、中継ぎをすることによつて営利を収めておる営利会社であります。その営利会社が、政府が持つておるものを政府の機関に払下げをいたします場合に、これが介在するというところに、いろいろな疑惑と、つまらない想像をたくましゆうされる原因をつくつておる。これを私は聞いておるわけであります。だからあなたの方で通運なら通運に…

日本社会党(右)1953/07/22

16衆議院 大蔵委員会 第27号

○井上委員 それではつきりわかりました。

日本社会党(右)1953/07/22

16衆議院 大蔵委員会 第27号

○井上委員 ただいま福田さんの御質問に関連をいたしまして、この塩業組合の第一の質問は、資力ある組合員の出資の余地を広げまして、資金の獲得を容易にするために、組合員一人当りの出資口数の最高限を百分の三十五に引上げた、そうしておいて、今度は議決権及び役員の選挙権の数は、原則として一人一個ということにしたが、定款でこの出資口数を加味して定めることができるという抜け道を別項に認めておるわけなんです。こうなりますと、これは完全に資本の力の強い者が…

日本社会党(右)1953/07/22

16衆議院 大蔵委員会 第27号

○井上委員 はなはだ詭弁きわまる答弁であります。大体出資という問題と議決権、役員の選挙権というものは、別個に考えておきたい。出資を多くしたから議決権及び役員選挙権が非常に大きく取上げられるということは、民主的なやり方じやありません。何かリコールをすることができる規定があるからという話だが、一体こんなリコールをやつたところで、議決権と役員の選挙権がいわゆる出資口数によつて動かされる定款がつくられて来れば、何にもならんじやないか。現実に、あ…