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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/23

19衆議院 大蔵委員会 第26号

○井上委員 ただいまのお話を承つておりますと、大体〇・六以下の場合は、普通の常識的な欠減ということで、それは問題にせずそのまま来ておるというのですね、問題はそれから上であろうと思うのであります。上のものが損害が大きいからということになつて文句を言うて、正確な量目を検定してくれということになつて来るだろうと思います。従つて〇・六以上の欠減が全体の売渡しの上においてどのくらい出ておりますか、今までやりました中で、お調べになりました資料をここ…

日本社会党(右)1954/03/23

19衆議院 大蔵委員会 第26号

○井上委員 この際、ちよつと会計検査院にお調べを願つて、もしおわかりでしたらお答えを願いたいし、まだ調べてなければ調べて来ていただきたいのですが、食糧庁は二十七年度において、ポンド地域からイラク大麦を輸入しております。このイラク大麦を全部飼料として、われわれが想像する以下の値段で払い下げております。これはもうすでに過年度に属する分でありますので、会計検査院ではお調べがあつたことと存じます。これはどういうようにお調べになつておるのか、妥当…

日本社会党(右)1954/03/23

19衆議院 大蔵委員会 第26号

○井上委員 いま一度伺いますが、申請者がこういうものをこういうことに使うからこれだけ払い下げてもらいたいという申請をいたしたならば、当然その申請者に払い下げる手続をとるのが正当なやり方じやないのですか。申請者が他に業者を指定して、この者に払い下げてもらいたいということによつて払い下げをしても、それは一向さしつかえないとあなたの方ではお考えになつておりますか。

日本社会党(右)1954/03/23

19衆議院 大蔵委員会 第26号

○井上委員 この払下げに関連しまして、あなたの方では価格問題について相談を受けたはずです。この払下げは実を申しますと、昨年度末の安い価格で払下げをしてくれという要求があつたが、しかしそういう用途に使うものにいわゆる国庫負担による差益金を持たすということはよくないということからして、いわゆる正常な価格で払い下げろということをあなたの方は指示したか、あるいは了解したか、ともかく一応あなたの方に相談をされたことは事実である。ところが他ののり用…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 大蔵委員会 第25号

○井上委員 私は国税牧納金整理資金に関する法案、国税徴収法の一部改正、この両案にまたがりまして質問をいたしたいのですが、政務次官はまだお見えになりませんので、事務当局に伺いますが、この国税牧納金整理資金に関する法律案は、こういう新しい資金制度を設ける理由といたしましては、従来租税の過納及び誤納等を還付いたしておりましたのを、いろいろ整理の都合があつて、正確に国の税収を把握するという立場からこの制度を新しく設けようというのであろうと思いま…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 大蔵委員会 第25号

○井上委員 この二十七年度の分から二十八年度に繰越しました滞納税額及びこの件数、それからその滞納処理をいたしました処理件数というものは、わかつておりますればそれをお示し願いたい。それから時間がかかりますので、長官が急ぐそうですから、あとから資料としてお出しを願いたいと思いますが、私の方で調べたところによると、二十七年度から二十八年度に繰越しました滞納件数は約七百万件に上つて、その金額は一千億に近い金額になつておるということであります。か…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 大蔵委員会 第25号

○井上委員 納税者の納得の上に正確な資料と調査に基いて適正な課税が行われておりますならば、われわれは何をか言わんであります。ところが、ただいま申し上げました通り、ほとんどが推定課税を余儀なくされているという実情にあるわけであります。その結果は、あなたの方からは、できるだけ正確な調査と適正な課税を行うようにと、徴税事務に携つております職員に対して矢のような催促がされ、国民もまた正確な調査と適正な課税をやかましく主張いたします関係から、当然…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 大蔵委員会 第25号

○井上委員 政務次官が見えましたが、ただいま私は国税の滞納及び過納、誤納の問題等に関連をいたしまして、現在税務署員が、雇いの人員がさらに整理されようとしておる。問題は課税の適正な調査をいたしますために人員が非常に少い、そのために実際は二、三割くらいしか適正な調査検討がされていない、あとは全部推定です。推定課税の結果が滞納をさらに一層多くし、また過納、誤納の問題を起しつつあるのじやないか、こういうことをわれわれは知るわけであります。このこ…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 大蔵委員会 第25号

○井上委員 もう一点伺いますが、あなたは大蔵税務当局として、税務職員が他の官庁職員よりも一層能率的に、かつより以上の仕事をしてくれておること誇りを感じておるが、その誇りの裏にあるものは、さきにも申します通り、他のいずれの官庁職員よりも結核罹病率が一番高いということです。それだけからだを無理して使つておることがこれに現われております。それから超過勤務が一番多いです。勤務手当を払わぬのも一番多いです。これは明らかに人事院規則に違反することで…

日本社会党(右)1954/03/19

19衆議院 大蔵委員会 第25号

○井上委員 私はくどいことを申し上げませんが、現実において税務職員は、絶対量が不足しております。不足しているところへ行政整理による政府の方針がきまつたから、単におつき合いに、このくらいは出さねばなるまいだろうという、そういう甘い考え方がけしからぬと思つております。現実に正確な調査や公正な課税を行う実額調査が行われておらない実情にあることを、一体何ゆえに行政管理庁にやかましく言われんのか。それよりも実はほんとうに国民の納得し、かつ徴税事務…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 大蔵委員会 第24号

○井上委員 砂糖消費税の問題に関連して質問したいのですが、ただいま小川君が質問いたしておりますことに関連があるのであります。農林次官及び需給課長は、わが国の本年の食糧需給が一体どういう状況にあるかということはよく御承知のはずであります。しかも大端境期を控えて、内地産米の供出は意のごとくならず、消費者への配給は日に日に内地米を削減しなければならぬ実情になつておる。そういうことから外米を必要量以上に輸入いたし、これの穴埋めをいたしておること…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 大蔵委員会 第24号

○井上委員 そうすると、食糧庁の正月は二月ですか。(笑声)正月のもち用として労務者に増配をしてやるという親心は、われわれは多といたします。多といたしますが、しかしながら正月を過ぎた以上は正月用としての目的は果されておりません。そうならば、当然そこで新しい用途を考えるべきであります。しかもこれが一体どういう経過をたどつてどういう荷さばきをやられておるか、あなたは御存じになつていますか。私はこのことについてあなたに注意をしたい。あなたの良心…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 大蔵委員会 第24号

○井上委員 問題はそれが労務加配米を生かす上に使われるなら私はよいのです。今でもかまいません。ところがそうでなしに、間食用に貴重な外貨が使われておるではありませんか。われわれは間食をやらすために貴重な外貨を使つておるのではない、不足する米を輸入しておるのではない、そこをもう少し考えていただかなければいけません。しかもこれの運動をやつて来ておるのは労働省ではありません。裏には労働総評議会が運動しておることははつきりしております。お菓子屋が…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 大蔵委員会 第24号

○井上委員 砂糖消費税の一部改正で、先般来から大蔵省といろいろ質疑をいたしておるのですが、この際農林省に伺いたいのは、砂糖消費税を昨年二割値上げをいたし、本年再び二割近い増税をいたす。この増税というものが砂糖価格の値上げに影響すると考えておりますか、影響なしと考えておりますか、これを伺いたい。

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 大蔵委員会 第24号

○井上委員 これは先般も申し上げたのですが、今日政府は国民の主要食糧を、政府の責任においては米だけ十五日配給をいたしております。従つてあと十五日は粉食によらなければならぬ。従つて粉食における砂糖の需要というものは、これは切つても切り離すことのでき得ない必需品になつております。この国民生活の中心をなします主食の価格についてそういう値上りを来すというような事態に対して、消費税がさらに拍車をかけるということについて、農林省はこの消費税の値上げ…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 大蔵委員会 第24号

○井上委員 砂糖消費税の値上げが、砂糖の価格のつり上げの一つの要素になるということは事実であります。今日糖価がいろいろの思惑によつて暴騰したということの説明を承つておるのでありますが、その一つに、やはり砂糖消費税の値上げというものが一つの思惑の中に入つておることは事実であります。そうしますと、この糖価の値上げを来す一つの要素になる砂糖消費税の値上げに対して、砂糖価格全体の暴騰というよりも、国民生活にさほど影響を来さない、こういう見地から…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 大蔵委員会 第24号

○井上委員 なるほど斤当りには五円か六円しかしりますまいけれども、消費税が二割上るということによる思惑が、砂糖全体をつり上げておるではありませんか。このことが非常に糖価を高めておる原因になつておるのです。それが全部でないにしても、一つの思惑の要素になつておることは事実です。従つて一斤六十二円くらいが妥当な採算が合う価格であると言われておるが、今日八、九十円にも値上げされておる。八、九十円にも値上げされたことによつて及ぼす国民への影響と、…

日本社会党(右)1954/03/18

19衆議院 大蔵委員会 第24号

○井上委員 もう一点伺いますが、砂糖の有効需要は、二十九年度は戦前の比率から申しますならば、百十五、六万トンを必要とするのではないかと思います。ところが現実の外貨割当その他からわれわれが常識的に推定されますのは、おそらく百万トンをはるか下まわるのではないかと推定いたします。たとえばこれは内地甘味料等も勘案をして、砂糖の輸入は八十万トンということに推定をされました場合、はたして糖価値下げが実現するかといえば、そういう数字が予想される今日、…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 大蔵委員会 第23号

○井上委員 関連して——ただいまの大蔵政務次官の砂糖対策に関する答弁は、なつておりません。政府は本年早早砂糖の暴騰に対処いたしまして、この糖価を抑制するために、インドネシアから三万トン、台湾から一万トンを緊急輸入をする対策をとつておるじやありませんか。一体十月から三月末に至る四十五万トンの輸入計画を、正常な方法で政府が対策をとりさえすれば異常な暴騰がないにかかわらず、政府がその政策よろしきを得ない結果、正常な対策をとらないために、異常な…

日本社会党(右)1954/03/17

19衆議院 大蔵委員会 第23号

○井上委員 大蔵大臣は、予算が通過することに全力をあげられておる関係で、砂糖政策、そんな問題まで検討するひまがないかもわかりませんが、国民は主食として米をただ十五日しか配給を受けておりません。あと十五日は粉食によらなかつたら生活はでき得ないのであります。粉食をするためには、当然砂糖は主食としてとり入れなければならぬことになるわけです。従つて砂糖価格がどう動くかということは、物価と国民生活に及ぼす影響が重大である。政府は今回砂糖消費税を二…