井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 あなたは国の予算編成の重大な責任者であり、その予算編成の一つである歳入の上において、重大な欠陥を来すかもわからぬということが疑われているときに、それに対して、正式に相談があるまでは、正式に案文を見るまではわしは何も知らぬ。そんなべらぼうなことで一体話の筋が通りますか。われわれのかりに調べたところによりますと、自由党の修正案によれば、政府原案よりも相当の減収が来るということをわれわれはいろいろの角度から検討しておる。そういう減…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 それはあまりにこの場さえのがれたらいいという立場だ。あなたの方ではそういう打合せをしている。そういう態度は見えするている。少くとも与党出身の大蔵大臣が、かくのごとく大きな修正が行われるというときに、何らこれに対して自分の意見もなければ、また部内に対しても、これと政府原案との差額がどうなるか、予算上どうなつて行くかということについての検討を何も加えないで、指をくわえてじつと見ている法はない。そういうばかな話が一体世間に通りまし…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 妨害をする態度をとるならば、われわれは遺憾ながら審議をするわけには参りません。少くとも野党や国会で、かつてに修正をしようということになつておるならば、あなた方としては、まだ私はよく知らぬ、これで事が済む。 〔発言する者あり〕
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 私は昨日の本委員会の理事会においても、この問題に対して、政府がすなおに答弁をしてもらいます。ならば、午前中で質疑を打切りましよう。これで手を打ちましよう。(「そんなことはないよ。」と呼ぶ者あり)うそをついたのか、そんなことを言つてはいかぬ。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 大蔵大臣は、ほんとうに審議を円滑に進めようとするならば、私の質問しておる疑問に対しては、すなおに答えてもらいませんと困ります。植木政務次官が全然――与党がそういう修正案をつくり、法制局で法文化される段階にある。午後にはここに提案されるということになつておる。それをあなた方が全然知らぬ、内示案に対しても何ら答える必要がないなどということをいわれて、われわれの審議が一体どうしてできます。国会の審議をそんな党派色によつて押し切られ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 私は、ただいま自分の真意を吐露して政府の所信を聞いているのです。それに対して、政府はまつたく木で鼻をくくつた、しかも道理の通らない答弁をしておりますから、私は語調を強くしているわけです。それだけでは決して物は片づくものじやありません。円満な議事運営はできません。それだから、ほんとうに先ほど理事会で申し上げた通り、午前中で円滑に質疑を打切り、午後討論を省略して採決するというならば、もう少し政府に法案審議に対する協力の態度をとつ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 大体それに間違いないと思つております。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 それでわかります。それでいいのです。それであなたの立場はよくわかつた。だから問題は、あなたからも、そういうことを与党の方で修正しようというならば、一応作業してみて、税収にどう違いが出て来るかやつてみようということは、あなたの方も言われておるのです。それでけつこうです。それ以上私は追究いたしません。ただ問題は、それに基いて――これは事務当局に伺いますが、私の方で調べたところによると、たとえば今度の自由党の修正がかりに通過いたし…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 ただいまの政務次官の御答弁は非常に抽象的でありまして、いろいろ政治的にも考慮されての答弁ではないかと私は想像いたします。しかし今日の場合、われわれ政治的な思いやりや気がねや、あるいは遠慮等によつて答弁されたら困ります。数字は科学的なものでありますから、そんなかけひきや思惑をこれに加えられたらたまつたものではありません。あなたとしてはそういう辛い立場においででしようから、あなたに答弁は求めませんが、この責任者である主税局長は一…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 私は政府当局に真剣にお考えを願いたいのですが、この法案にしても、きよう討論をしようという法案にいたしましても、いずれも四月から執行せなければならぬ法案です。そこで自由党の方でも非常に法案の審議を急がれて政府に協力されていることは当然のことでありますが、そういう大事な修正案が本日午後提出されるという運びになつておるときに――税収の算定の基礎につきましては、いずれわれわれは、この法案が正式に審議されます場合にいろいろ質疑をいたす…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 今政府の御答弁によると、審議に間に合うように計数整理をして来る、こういうことですから、多分午後にはできるじやないかと思いますが、午後にできるようでございましたら、今そこに持つているはずです。何かここでそういうことをうかうか言いおつたら、あなた方の政治的ないろいろな立場が困るということで遠慮しているんじやないかと私は思いますが、それは国会の審議を円滑に進める方法でありません。だから、午後修正案が出ます場合は、それに引続いて政府…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○井上委員 ただいま議題となりました税法各案について大蔵大臣の所見を伺いたいのであります。 〔委員長退席、内藤委員長代理着席〕お聞きしておりますとたいへん咽喉を痛めておりますか、あるいはお年の関係上お疲れになりまして、精力も非常に減退しておるようでございますので、あまり長時間にわたつて大臣に質問をすることは御迷惑と考えますから、重要な点だけについて大臣の所見を聞いて他は他の政府委員からお答えを願つてけつこうでありますから、ひとつさように…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○井上委員 修正案は多分本日中に出されると思います。もし出された場合、もうすでに案の内容はおわかりでございましようが、これに同意する自信をお持ちになつておりますか。それともそういう修正案は困るとお考えになりますか、これを伺いたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○井上委員 ただいまの大蔵大臣の御答弁は、はなはだどうも私ども納得できません。これはすでに昨日本委員会に自由党の方から、かくかくの修正をしたいという内示がございまして、われわれとしても党において、いろいろの角度からその修正案についての検討をいたして参つたのでありますが、当然政府としては、与党である自由党の方で修正案をつくりました以上は、これが今お話になります地方財政計画にどういう影響をもたらして行くか、またはたして修正案通りにやつた場合…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○井上委員 そういたしますと、これはいずれ修正案が正式に出されました後において、この修正案をめぐつて政府及び提案者に対していろいろ質疑をせなければなりませんが、今日のところはまだ正式に提案がされておりませんから……。ただ、たとえて申しますと、きのうお話願いました案は、入場料が五十円までのものは一割、八十五円までは二割、百三十円までは三割、百八十円までは四割、百八十円を越える分については五割、こういう修正案を発表してございます。従つてかく…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○井上委員 私どもの方で作業いたしまして、いろいろ検討いたしましたところによりますと、ただいま申し上げました自由党の修正案による税率を引下げます場合は、当然予算を修正する必要が起つて来ると考えております。現在府県が徴収いたしております税額よりも、この税率で多くとれる、今度政府原案の税率よりも引下げますことによつて現在府県が徴収している税額よりもさらに大きくとれるということは、どういう計算をしても出て参りません。従つて政府原案と、予算を修…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○井上委員 この問題は地方行政、財政計画の上に重大な関係がありますから、奥野さんが見えますまで、暫時この質問は留保いたして参りたいと思います。見えましたらさつそくこれを明確にして参りたいと思いますから、それまで他の法案についてこの際質問を申し上げたい。 それは法人税の改正問題でございますが、ただいま政府は地方税の入場税を国税に移管する問題、あるいはまた間接税の増徴問題等に関連しまして、税制調査会の意見を尊重したということを大蔵大臣が御答…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○井上委員 都合の悪いときには次の財源をと、こう逃げおるが、国民の税負担の限度というものもお考えくださいますならば、増税よりも減税という方が現在のわが国の財政の上では重大な段階に達しておることは、税制調査会が冒頭において政府に重要な答申をいたしておる通りであります。従つて歳出の面において何としても大幅な圧縮をする必要があり特に不要不急のいろいろな補助やその他政府のやつております各種の行政処理をもつと能率的効率的な面に改めて、歳出を圧縮し…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○井上委員 それでは法人税はまたあとまわしにしまして、さいぜん入場税の修正されるのであろう税率について質問をいろいろいたしておりましたが、特にこの入場税は、譲与税としてそのほとんどが地方に交付されることになりますので、特に地方の財政計画の上に重大な影響を持ちます関係から、その方面の専門的な御意見を承ろうと考えまして、奥野税務部長さんに御出席を願つたのであります。すでに奥野さんお聞きか存じませんが、実は自由党の方で、本日本委員会に現在出て…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○井上委員 そうしますと、まだこれは具体的に修正案が正式に本委員会に提案をされておりませんから、はつきりした政府の見解をここで明確に伺うことは非常に困難でありますけれども、時間的な関係もありまして、修正案が提出されることが自由党の方で決定的になつておりますので、予備的に伺うのでありますが、ただいま奥野さんのお話によりますと、現在政府の原案においてさえ、従来府県が徴収しておりました税額よりも——府県が徴収しておつた税額というよりも、政府が…