井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 さようですと、厚生大臣は何ですか、前二回閣議で決定したことを、今問題になつておりますその了解決定によつて、前回の閣議決定は踏みにじられることになりますが、踏みにじられた場合の処置はどうされたのですか。ただ国税庁長官の一庁の通達によつて問題は解決しておりません。もし前二回における閣議決定と三回目の閣議決定によつて事態が別なことにかわつて来た以上は、当該の利害関係団体である医師会長に了解を求めて、医師会の協力を求めた上での処置を…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 もう一つ私は質問しております。決定と了解とはどうお考えでありますか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 非常に大事なことですから伺いますが、二十六年度の分と二十七年度の所得税の取扱いについては、当該利害関係団体である医師会会長と厚生大臣との間に、かようなことにやるというお打合せの上であの出題は解決しておるのです。もちろん今あなたの厚生省としての立場といいますか、あるいは厚生大臣としては、別に二十六年に行われたあの処置と精神的には何らかわるものでないから、従つてさようなことを相手の医師会に厚生大臣として了解を求める必要はない、こ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 非常に大事なことだから伺いますが、厚生大臣のおつしやることと平田国税庁長官のお話とではこの問題解決の上に非常な食い違いが起つております。厚生大臣は、さきに春日君からも読み上げましたように、参議院の厚生委員会においては、二十八年度も二十七年度と同様にすることに閣議の了解決定をいたしました。つきましては、二十八年度は二十七年度通りいたすことに決定いたしましたから、さよう御承知を願いますという答弁をされておる。従つて厚生大臣のその…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 私は、この問題は少くとも閣議に持ち出されて、関係閣僚の間で了解された事項、であると思う。この了解された事項が、厚生大臣の口を通して国会において答弁をされている。その答弁をされたことが実行にあたつて、閣議の了解事項が具体的に支持されてないということになつて来ますと、問題は一応もう行政的な措置だけではいかぬことじやないかと思う。閣議決定といえば、少くとも政府の最高の機関において了解されたことです。その了解されたことに聴いて厚生大…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 この租税特別措置法で、今度新しく交際費の一定限度を越えない部分については損金に繰入れ、さらにその残る部分についての二分の一以上に課税するということになつておりますが、このうちで、この法の適用を受けますのは資本金が五百万円以上ということになつておりますが、五百万円以上と押えました理由はどこにありますか。五百万円以下のものは恩典を得ることができませんのか、この点を伺いたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 それからこの交際費の規定について一応定義的なことが下されており戻す。つまり「交際費等とは、交際費、接待費、機密費その他の費用で、法人が、その得意先、仕入先その他事業に関係のある者等に対する接待、きよう応、慰安、贈答その他これらに類する行為のために支出するもの」と、非常に範囲が広く解釈されるのでありますが、得意先、仕入先その他事業に関係のある者というのはどういうことでありますか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 この「その他事業に関係のある者」ということになつて参りますと、たとえば政府が監督し、またはいろいろな物資の割当あるいは許可、認可、そういう関係から役所の人がその会社へ行きまして、そこで接待を受ける場合にはこの中へ入りますか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 役所から当該工場や会社に行つて必要な調査、必要な指導監督をいたします場合は、必要な旅費、必要な宿泊費というものが支給されて参ります。それを会社の方が料理屋、待合等で宴会をいたしまして、そこで必要な経費として交際費を認めるということは矛盾しませんか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 これは趣旨として、われわれは交際費に課税をすべしということをやかましく主張して来ておりますから、そのたどつておる方向についてはわれわれ原則的には賛成でありまして、こういう強制的な交際費抑制の措置をとるべきじやないか、単に制限を加えるだけではなしに、制限を加えるとともに、節約された分についてさらに資本に組み入れて行く場合には、それ相当の減税の措置を認めるという方向に考えることが一つであるとともに、大体これの算出の基準を出してお…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 次に法人が増資を行つた場合、利益配当金の一部を免税とするということになつておりますが、この場合、これらの法人に対する業種を指定しております。製造業、鉱業、建設業、運輸業、通信業、これらに大体限つておりますが、どういうわけでこれだけの業種に限つたのですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 もう一点、今度の特別措置法で鉱床の探鉱を容易ならしめるための機械設備の必要経費を認めるとか、あるいはまた鉱床を探すための機械設備を取得したとき、新鉱床の探鉱に支出したときというような特例を設けて損金に算入しない、こういうことになつて、おります。この鉱床の探鉱を容易ならしめるというが、一体そういう措置を講じる必要のある場所、つまりこの減税措置に該当し得る年間の見込み場所、それからそれに必要とする機械設備、あるいはそういう措置に…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 そうすると、これは石炭には全然関係はないのですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 石炭はこれに適用しないのですか。
第19回 衆議院 本会議 第28号
○井上良二君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま一括上程されました所得税法の一部を改正する法律案外七件の税制改正案に対し反対の討論を行わんとするものであります。(拍手) 今回政府が行わんとしておる税制の改正案は、吉田内閣の過去五箇年余にわたる財政政策の失敗によつて国際収支が著しく悪化し、のままでは吉田内閣のよつて立つ資本家陣営の秩序と経済的支配力を維持することが困難となるのみならず、MSAを中心とするアメルカの要請にもこたえる…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 本日税制各案を質疑を打切りまして、討論採決に入ることになつておりますが、この最終段階において私どもが非常に遺憾に思いますのは、今度の税制改革におきまして、低額所得者の減税を他の間接税において一方増徴する、それによつて穴埋めすることになつておる。特にそのうちの一番大きな部分であります奢侈繊維品消費税、それから入場税法案、租税特別措置法というような法案があとまわしにされました。このあとまわしにされた理由は、これら三重要法案のうち…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 それはもつてのほかであります。あなたは自由党出身の大蔵大臣です。しかも原案を提案します場合は、自由党の政調会の議を経て、総務会の議を経て、そうしてここへ提案をされておるのです。この政府原案に対して、与党たる自由党が修正案をつくつておるのに、これを大蔵大臣が全然知らぬとはどういうことです。一体こんなばかな話がありますか。特にあなたの隣の植木政務次官は、国会と政府の間の調達をはかる重大な任務を持つて駆り、数日にわたつて自由党の大…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 それでは隣の植木政務次官に申し上げる。あなたは、政府と国会との間を調整をはかる重大な役割で政務次官をしておいでになる。あなたは自由党政調会及び大蔵部会において修正案が審議され、しかもそれが成案を得て法制局にまわつておることを御存じですか。もし知らぬとすれば、あなたの責任は重大ですよ。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 わかりました。それはまだ正式にここへ提案されておりませんから、はつきり修正案ということは申し上げますまい。しかし一応修正案を(「修正案じやないよ。内示案だよ」と呼ぶ者あり)黙つていなさい。提出をするということは、正式に本委員会の懇談会において自由党側から発表がありました。しかもそうなつた以上は、当然あなたは大蔵大臣にその内示案を、こういう修正がされるらしいということで報告をされ、それで大蔵大臣は、この内示案を植木政務次官から…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○井上委員 正式に話のあつた場合に考えると申しますが、問題は税収減が来るか来ないかという重大な予算上の問題に関連する修正が国会で行われておるときに、最後の成案が出て国会に正式に提案がされるまでは、知らぬ顔しているということができますか。それで大蔵大臣の任務が……。