井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 外国為替銀行法案に関連して伺うのですが、この法案を制定をします裏づけになる外国貿易の問題でございます。貿易の最近の状況が非常に悪くなりまして、政府はいろいろの施策を講じておるようでありますが、特に外貨予算の割当について、本年は不要不急の輸入をできるだけ食いとめるという方針をとりまして、手持ち外貨の減少を食いとめようとしておるのでありますが、この外貨割当のうちで特にここで指摘を申し上げたいのは、一つはわが国の産業の近代化、合理…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 私は砂糖の輸入の全体のわくの問題がけしからぬと言うておるのではありません。砂糖、大豆等のようなものに対して貴重な外貨を割当てて、原糖を買いつけるという行き方、そういう行き方よりもリンク、バーター等によつてやり得ないのかどうか、そのことの方がもつとあなた方としては検討を加えてみる必要がありはしないか。たとえばここに自動承認制による輸入を認めておりまして、この自動承認制による特権を貿易業者に認めておるが、これらによつても、少くと…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 もう一点伺いますが、そうすると大蔵省の為替割当の関係におきましては、外貨で買いつける分は八十万トン認める。ところがその後この上期に四十万トンが、いろいろの思惑や船の都合また外国の商社等の都合によつて予定通り入らないことがある。そごに糖価の暴騰が起つて参ります。そういう場合に、リンクあるいはまた自動承認制等によつて砂糖を輸入して来た場合、それは認めるというのですか。そうしますと、大体の計画は八十万トンが年間の輸入計画になつてお…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 わかりました。 次に、為替相場の問題ですが、御存じの通りわが国の対ドル為替レートは、最近わが国の物価高あるいは国民生活、労賃等の前途を考えて容易に対外競争の関係から引下げるわけには行かないというようなことから、為替の実勢レートというものは非常に上つておるように見ます。はなはだしきは四百円くらいと言つておつたものが、このごろは六百円というようなことが新聞に出て来ておりますが、一体かような状態をあなたはどうお考えになるか、またど…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 私の聞いておりますのは、対日援助資金は本年度中は支払わないでもいいのか、それからまた南方諸国への賠償問題も、本年はほおかむりでおつていい見通しかどうか、このことを聞いている。それがやはり影響して参りますから、その見通しを聞いている。なければない、支払わないでもいいということは、これは政治的にも解釈できますが、事務当局としてはどういう見通しをお持ちになつているか、こういうことです。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 次に銀行局長に伺いますが、この外国為替銀行を設置せんとする目的は、外国為替の取引の正常化、外国為替銀行の自立化をやつて行こうということだろうと思うのですが、これは過去においては外国為替管理委員会、二十七年八月から大蔵省によつて行われて来たこの為替業務を、自立化さすということになりますのにあたつて、これを民営にする。日本のように貿易依存量の非常に高い国においては、これは少くとも国の責任において為替業務を管理する方がいろいろな面…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 政策と業務と区別する、こういうのですけれども、日本銀行は日銀政策委員会というものを持つておりまして、政府の金融政策をさらに具体化し、諸般の対策を立てる委員会を持つています。その委員会の決定によつていろいろな業務が行われておる。従つて政府が政策を立てて為替業務を管理することは決して矛盾するものではありません。私どもは今まで政府がそういうことに携わつて来ていない各民間銀行に、ばらばらにやらしておつたのではぐあいが悪いからこれを一…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 特別調達資金設置令等の一部を改正する法律案について疑問の点を伺うのですが、この特別調達資金は、伺うところによると、この法律によつて一般会計から七十五億円を一時借入れて、この資金を持つているそうですが、この資金の収支は一体どこへどう報告しております、それを伺いたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 それは国会に報告する義務はありませんか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 一般会計からこの金を借り入れて来て、そしてアメリカ駐留軍の必要な物資を調達して渡すということで、この会計がありますが、一体アメリカ側に立てかえてやるという場合の金利はどうなつているのですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 労務の提供をいたしまして、その賃金を日本政府から支払いをする、そして今度アメリカ政府の方から清算をして来るまでの期間はどのくらいの期間になつておりますか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 相当早くというのは、時間的にどういうことに相なりますか。議会答弁としたはなかなか満点ですけれども、そういうことじや困りますね。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 それでは金利をもらつておるというのだが、この会計が設置されまして以来の収支についての清算を、資料として後ほど出していただきたい。そしてそういう金利が入つていることを明確にひとつお示しを願いたい。 次に、MSA協定による連合国の軍隊、及びアメリカ合衆国の特定職員の需要に応ずるための調達を従来の駐留軍同様この資金で取扱うということに法案が改正されましたが、このMSA協定による国際連合の軍隊、及びアメリカ合衆国の特定職員で、日本に…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 この法案は大体その程度にしまして次に日本銀行券預入令等を廃止する法律案、これは銀行局です。二つ問題がありますから伺つておきます。今後引揚者が海外において旧日銀券を集め、これを持ち帰つて引きかえることを防ぐために、二十万円の限度を設けているが、現在海外に旧日銀券がまだどのくらい残つているという予想を持つているかということが一つ、それからいま一つは、この法案によりますと、五万円以上の分については、その七割だけに引受けをとどめるこ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第34号
○井上委員 それはいりません。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 ただいまのことは非常に重大な問題でございますから、関連して私からお伺いをいたしたいのでありまするが、ただいま春日君から質問をいたしておりますのは——あなたは参議院の厚生委員会において、二十八年度は二十七年度と同様の方針でやるという決定を閣議でした、こういう明確な答弁であります。そうしますと、今あなたの御説明は、それをさらに具体化して、実行上多少の手心を加えるような注釈を加えておりまするが、そういう注釈が入つておつてもよろしい…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 語尾がはつきりいたしませんが、私どもこの問題を解決する上において、あなたの発言が非常に重要だと思いますので、そこで実は午前中大蔵委員会の打合会におきまして、内閣官房の総務課の方に向つて、そういう閣議決定をしたことの事実があるかどうかということを総務課長の方に問合せをいたしました。そうしたところが、さような閣議決定をしたことはない、また了解をしたこともない、こういう文書が来ておりますが、違うじやありませんか。その点はどうでござ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 あなたは閣議の了解決定ということを明確に申されたのであります。従つてこれはあなたが参議院の厚生委員会で御答弁されました了解決定という意味の中に、多少新しい解釈を加えたことは了承いたしますが、さようでございましても、一応あなたは閣議決定をされたという御解釈に立つての答弁であろうと思います。そうしますと、その閣議決定が了解決定であろうと、あるいは正式決定であろうと、いかにしても閣議として正式な国家の機関でお話合いの上で話が成り立…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 私どもの調べたところによると、閣議はさような了解決定をしていない、こういうことになつておつて、従つてそういう事務当局から各機関に対して必要な通達はしてないということが明らかになつておりますが、あなたの言うことと違いますね。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○井上委員 これは大事なことですから、もう一度私は伺いますが、閣議で懇談的に了解を求めるという意味と、閣議における正式機関において了解決定という意味とは意味が違います。あなたは所管大臣としてこの問題の円滑なる解決をはかろうとして、関係大臣に必要なる了解を求めることは当然の任務であります。その結果閣議がこれを了解をして、厚生大臣の申入れ通りやつておこうじやないか、あるいは関係の大蔵大臣の申入れ通りきめておこうじやないかということで、正式に…