井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 それは逆ですよ。私どもの考え方からすれば、あなた方の立場に立って考えてみても、預貯金よりも株式投資の方が実際は旺盛でないかと思う。資本蓄積を考えた場合には、その面にもっと比重を置くべきではないかという考え方がし得るのです。そういう面を全然考慮せずに、これは、完全にいわゆる金融資本の産業界支配を強化しようとする意図が明確に流れておるということしか言えないのです。そこに、この法律案の階級的な重要性が非常にこもっておると私は見抜い…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 これを国税全体の上から負担を見ますと、本年度の推定国民所得は六兆三千二百三十億、これに対して国税は、専売益金を含めまして九千二百四十三億、負担率は一四・六%となっておる。これは昭和九年、十一年の八・五%に比してなおはなはだ重い税金でありますが、特にここで指摘したいのは、政府が今年いかにも大幅な減税を断行したように申して宣伝をしておりますけれども、この負担率を調べてみると、二十七年度は一六・二%二十八年度が一五・八%、二十九年…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 私この際特に指摘したいことは、この税制案がいかにごまかしであるか、表面減税をした減税をした、特に低額者には減税をやったということを盛んに振り回しておりますが、この内容を調べてみますと、源泉課税たる給与所得にしましても、各控除は高額所得者に適用されておって、ひとり低額者のみがその恩典を受けておるのじゃない、これはすでに本委員会でも質問があり、議論がされたところでありますが、具体的に申し上げますと、かりに月収二万円の標準世帯では…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 問題は、今秋が指摘しておりますように、十万円の者は実際は三・六もの減税になっておる。ところが月収二万円の者は〇・七しか減税にならぬ、この割合をどうあなたはお考えになりますかということです。これで低額者に恩典的な減税をしたということは当りますか。そんな数字の説明はうちに帰ってできない。選挙民に説明できません。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 問題は、あなたの方でいかにも小額所得者には大幅な減税をした、こう言う。ところが実際は、今申します通り一割の減税もしていない。わずか〇・七なんだ。片一方は三割も減税をしておる。そこに問題がある。そこに、あなた方の考え方と私どもの考え方の違う点があるかもしれませんが、少くとも十万円の人に三割の減税をすれば、二万円の人になぜ三割の減税をしないのか、むしろそこなのだ、それをやってくれれば公正といえるが。実際二万円の人は〇・七しかせね…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 そういうむちゃな答弁は困る。何とかこじつけようとしか思えない。実際私どもが申しますように、勤労者はもらった月給袋から何ぼ税が安くなったかということを考える。むずかしい税率がどうのこうのということでない。現実に月給袋にどれだけ減税を受けて税が安くなった、袋がどれだけふくらんだかということが問題になる。その場合に、十万円の人と二万円の人とでは非常な開きが出てくるというところを指摘している。だから十万円もらう人も、二万円もらう人も…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 所得税を一番大ぜいかけておりますのは、二万円から三万円の人が一番多くないかということです。ところがこの税率の改正では、一番所得税を多くかけておる人々が何ら恩典を受けることがなく、一五%でこれを押えてきておる。あとは上へ上るに従ってえらい御利益になるようになっておるのだが、どういうことでそういうことにせにぁいかんのですか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 説明が非常に回りくどくて、さっぱりわれわれ一番税をよけい納めております二万円級の人の利益になる説明になりません。その説明にそのまま応ずるわけに参りません。なお所得税についてたくさんお聞きせなければならぬこともありますが、時間の関係でおきまして、次に法人税の一部改正の法案について一、二点伺いたいのは、今まで年度所得は四二%であったものを四〇%に下げる。どういうわけで四〇%に下げることにしたのですか、それを伺いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 自由党と民主党の改正案でこれをさらに段階を設けて、五十万円以下を三五%に下げておるのですが、これはどういうことからそういうことになったのですか、それを伺いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 この法人税の減税を考えます場合、低額所得者の減税との振り合いを考慮した点がありますか、主税局長と民自両党の改正委員の方に伺いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 私は特にこの点で伺いたいのは、年収五十万円といえば月四万五、六千円になるのじゃないかと思いますが、月四万五、六千円の収入のある法人には、御存じの通り七%修正案では現行額よりも税率は負けられておる。また政府原案で考えてみても二%安くなるということです。ところがさきに申します通り、月収二万円の人に対しては減税率は何ぼですか。今私が申し上げました通り、実際の手取りの減税率は〇・七です。月収二万円の人には〇・七の減税率しか考えずにお…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 そこでもう一度伺いますが、個人の申告所得の、いわゆる今度の新しい修正案によります課税税率と、法人税率との比率は、どういう工合になっておりますか。たとえば五十万円なら五十万円を限度として御説明を願いたい。
第22回 衆議院 議院運営委員会 第30号
○井上委員 議員の申し合せを実行できなかったのはどうしてかという理由を聞くのだから、法的も何もない。かまわないじゃないですか。
第22回 衆議院 議院運営委員会 第30号
○井上委員 議員全体が申し合せをしていることに了承できないというならば、呼んでやるのに何も差しつかえない。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○井上委員 議事進行について、質問の内容が特定個人の名誉に関する問題であるとか、あるいは銀行の業務内容の機密が公開されることは困るとかいうような特別なものでない限りは、少くとも秘密会にすべき性質のものではないと考えます。従って、こういう問題は一般銀行の経営に対して大きな警告を意味することもありますし、またいろいろな面で国民の関心を高める問題でもございますから、できるだけかような問題は公開でやられて、特に委員長において速記上その他適当でな…
第22回 衆議院 議院運営委員会 第29号
○井上委員 一応検討することにしておいて下さい。
第22回 衆議院 議院運営委員会 第29号
○井上委員 そこまでは言ってはいかぬ。
第22回 衆議院 議院運営委員会 第29号
○井上委員 違う。政府は、原案を国会に提出し、今日依然として野ざらしにしているわけです。従って、この法案の審議の進まぬのは、あげて政府の責任です。各党間でこの法案をめぐって、予算修正に基いて法案の修正をしたい、したくないということは、各党の意向によってきまることであって、原案をどうするかということは政府の責任にあると思う。そいつをかような状態でほっぽらかして、一向この審議が進まないということは、あげて政府の責任にありますから、従って政府…
第22回 衆議院 議院運営委員会 第29号
○井上委員 御存じの通り、この法案に関連する予算が修正をされまして、従ってその修正に伴って法案を修正しよう、こういうことになってきておるわけであります。予算はすでに本院を通過して参議院に送付になって、相当日がたっておるのに依然として法案の修正が明らかにされず、ただいま承わると、まだ最終結論に到達しておらない、そういう状態に放任されている。従ってわれわれとしては、政府が予算修正を認めた以上は、当然、政府の責任において、地方税法の一部を改正…
第22回 衆議院 議院運営委員会 第29号
○井上委員 ただいま椎熊君の説明のごとく、政府は国会においての修正に同意するという態度をとられておる以上は、この原案を撤回すべきだ。撤回せずにおくということはない。原案を通そうと思うなら……。