井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第27号
○井上委員 念のために聞いておきますが、あなたは長官としてはもし予算が許されれば来年伊丹飛行場の拡張を計画したい、こういう下心があるようです。一体伊丹飛行場というのはどういう地域にあるか御存じですか。少くとも、豊中、伊丹、池田の三市二十五万の市街地のまん中に飛行場がありますよ。全国の各飛行場で、市街地のまん中に飛行場があるところがありますか。大阪の北方における二十五万の住宅地を囲むこの市街地のまん中に軍用飛行場があり、これをジェット戦闘…
第22回 衆議院 予算委員会 第27号
○井上委員 長官みずから豊中に住まっておったことがあって、飛行場の位置をよく知っておるということでありますから、地理的諸条件を説明する必要はありません。問題は長官みずからが市街地に飛行場があって、これを軍用基地として拡張することが、実際上非常に困難であるということを考えておりながら、あえてこれを拡張せなければならぬ理由というものを私は非常に疑うのです。御存じの通りここを重爆機のあるいはジェット戦闘機の基地として持とうというのには、少くと…
第22回 衆議院 予算委員会 第27号
○井上委員 最後にはっきりしておきたいのは、防衛支出金等からやりくりすれば使えぬことはない、やろうとすればやれぬことはない、こういうことにあいまいな御答弁のようです。少くともこれは、本予算委員会においても、大体十二億という金は五つの飛行場に使う金だ、こういうことで承認しているわけです。それ以外に飛行場を新しく拡張する場合、当然これは予算化をして、国会の承認を得るなり、所要の方策を講ぜられることが当然の処置じゃないか。これが国民全般に大き…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 時間が大分迫っておりますので、簡単に二、三質問して終ります。 ただいま石山さんの質問中、米価に関係することがございましたが、米価はいつおきめになりますか。この米価の決定いかんによりまして、税金がどれだけかけられるかということが実はこれに関係いたします。そこで一体米価はいつおきめになって、そのきめることによってどれだけ減税をされようというのですか。従来早場奨励金とか、あるいは超過供出奨励金で免税しておりました分を、今度一本価格…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 何か米価は農林省の方の所管で、わしの方には関係がないというようなえらいさっぱりした御答弁ですが、米価が何ぼにきまるかということは、今の財政経済の中心であります予算の編成の上においても、予算執行の上においても、これは重大なかぎになっております。何かよそごとみたいにお考えになってええですか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 藤枝政務次官は、政府と党とのちょうつがいの役割をやらなければなりませんし、また国会と政府との潤滑油的な役割を果す重大任務をお持ちになっておる。あなたは民主党の米価対策委員会でおきめになりましたいわゆる一万六十円から一万二百六十円という、あの御決定を御存じでありますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 検討中どころの騒ぎではない、決定をしているのです。そしてこれに対して大蔵当局は、この算出の基礎ははなはだ納得しかねるという意見をお出しになっておることは新聞で御存じの通りであります。そうしますと、あなたは一体これをどう調整をされるつもりですか。大蔵主計当局の方では、民主党の決定は受け入れることができ得ない、こういう主張をしておる。反対に民主党の米価対策審議会は、総務会の決定を得てこれを政府に要求しておる。そうすると、あなたは…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 もう一度確かめておきますが、大蔵当局としては、予算米価を支持するつもりですか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 そうすると、大体大蔵当局は予算米価を基準にしてきめるという立場をとられる、そうなりますと、一体年間所要量の二千四百万石が集荷できて、国民の食生活に不安がないと自信をお持ちのことですか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 いま一度確かめておきめすが、民主党の決定したと伝えられるいわゆる推定米価をもし政府側がやむを得ず承諾した場合、消費者米価は上げない、こういうのでありますから、そうなりますと、ここに大きな開きが出て参りますが、この場合どう措置をされるつもりでありますか。民主党側の主張しております米価は、政府側としては予算執行上絶対のむわけにはいかぬとあなたは言い切れますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 あなたは、何かここではっきりしたことを言うのはえらい工合が悪いというような印象を私どもに与えるのでありますが、御存じの通り農業団体、農民団体は、あげて生産者価格は石当り一万二千四百円を主張してきておる。その主張に基いて、少しでも農民団体側の要望をいれようとして四苦八苦された結果、民主党としても、一つの妥協的な米価を政治米価としてきめようとしている。これは理論的にはいろいろ問題がありますが、一応農民団体側を何とか納得さしていき…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 まだ仮定であると、こういうことですから、それ以上申し上げましても、結局のれん質問になりますからやめますが、一番今度の国会でわれわれが遺憾に考え、未解決になっておるのは、米価に対する予算的措置をどうするかということであります。この問題が未解決のままで予算は通過されて、通過した後に、結局は食管が非常に困難な事態に立ち至りはしないか、その結果再び消費者米価を引き上げる事態を生みはしないかということをわれわれは杞憂するわけでございま…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 違約損失準備金というのが法人税にありますが、それはどのくらいありますか。それからついでに、法人の交際費が御承知の通り一部損金の方に落されておるのでありますが、この交際費全体はどのくらいに推定をしておりますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 ただいま問題になっております三法案について、二、三質問をいたしたいと思います。 まず、大臣のかわりの政務次官にお伺いしたいのですが、この三法案を並べてみまして、はなはだ税体制の公平を欠くということをお認めになりますか、なりませんか、それをまずお伺いしたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 今度の所得税法の一部改正法案、その他法の改正に関しての政府の国会に対する御説明は、一つは低額所得者の減税をはかり、一つは資本の蓄積をはかる、この二つがこの目的だというのです。そのために、一方低額所得者には相当の減税を行い、また資本蓄積の関係から預金利子、配当利子等の所得に減免を行うという処置をとっていくというが、資本蓄積の方で、預金利子所得を減税することの方が資本蓄積の率が高いか、低額所得者の減税をやる方が資本蓄積の率が高い…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 資本の蓄積の目的は、わが国の生産力を国際水準に高める、いなそれ以上に向上したいということにあるわけです。資本の蓄積をはかって生産力を高揚するという場合に、その生産力とは一体何かといえば、これは申すまでもないことであるが、労働の生産性の問題になってくる。労働の生産性を高揚するのは労働者の生活費であります。その労働者の生活費に重税を課して、一体資本蓄積の効率的な実績が上り得るとお考えになっているのでしょうか。それを伺いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 そこで問題は、まずいかに資本を蓄積いたしましょうとも、その資本を百パーセント活用して、わが国の生産力をいかに高め、輸出をいかに増進するかということが当面する日本の経済の重要課題であります。その資本を百パーセント有効に活用して生産力を拡充し得るのには、それにマッチして労働の生産性を高めなければ何にもなりません。ところが現在の勤労所得税、これは他の国々と比べてみ、あるいは他の所得階級と比べてみて、いかにこれに大きな重税が加わって…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 預貯金や配当所得を当てにする階級はどういう階級ですか。今度減免をしようという原案に盛られている階級は一体どういう階級です。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 資本の蓄積をはかりたいというお気持はわかりますが、資本の蓄積をはかるために、預貯金の利子を免税にする、配当所得を減税する。一体貯蓄ができ、配当を受けます株式を持とうというのは生活に余裕のある人です。もうけたうちで、生活費を差し引いて何ぼか預貯金ができ、株式が買える階級です。従って生活の余裕のない限り、貯金をせい、貯金をすれば利子には税金はかからぬぞ、株式を買え、その配当には税金を負けるぞ、こう何ぼ政府が勧奨いたしましても、現…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 かりに資本蓄積ということだけを考えても、何ゆえに一体利子所得だけを免税にしたか、何ゆえに一体配当所得は軽減をしたか、これは政府みずからが、完全に金融資本に独占的にわが国の経済界を支配さそうという意図が、明確にこれに打ち出されておるじゃありませんか。資本蓄積は何も預貯金だけに限っておりません。それをどういうわけで一体さような差別をせられたのであるか。銀行による産業支配を考えておるじゃありませんか。それは明確じゃありませんか。銀…