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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1950/02/09

7衆議院 農林委員会 第5号

○井上(良)委員 もちろんこの事件を円満に処理する方が望ましいことでありますけれども、御承知の通り、政府は一方において五十四億からの繰入れをこの会計えいたしているのであります。これは国民の大きな負担になつているわけです。一方取立ての方はまつたくのんきな状態にやられたのでは、国民はこれを何と考えるかということになりますから、従つて処理するものはちやんと処理をしませんと、国民として納得できないのであります。 さらに伺いたいのですが、この現物…

日本社会党1950/02/09

7衆議院 農林委員会 第5号

○井上(良)委員 次に收入未済のもののうちで、卸業者及び集荷業者、運送業者といいますか、こういうものの未済が現にまだ十九億ほど残つております。当時確かに三十二、三億じやなかつたかと私は記憶いたしておりますが、ほとんど回收成績が上つてないんです。この実情をもし国民が知りました場合に、一体どう考えるかということなんです。これは御承知の通り、政府の方といたしましては、第六国会から第七国会の劈頭において、五十四億七千万円をこの会計に繰込んだとい…

日本社会党1950/02/09

7衆議院 農林委員会 第5号

○井上(良)委員 これは申すまでもないことですけれども、御存じの通り、薪炭の需要期は今月と来月、このときならば相当卸関係におきましても金のまわりはいいときでありまして、四月以降になりますと、また木炭の売れ行きは悪くなりまして、実際の回收がほとんど困難になりはしないかという見通しを立てられ得るのです。そういう関係から二月、三月に全力を上げませんと回收は困難になつて、また来年度に持越される。そのためにまた莫大な人件費を使わなければならぬとい…

日本社会党1950/02/08

7衆議院 農林委員会 第4号

○井上(良)委員 農地局長にちよつと——これは農林大臣に全体的なことを聞こうと思つておりましたが、ごらんの通り二十四年度から二十五年度予算にかけて、例のドツジ・ラインによる経済安定政策が強行される。このドツジ・ラインを基礎にした両年度の予算をわれわれが見ました場合に、その骨子となつておりますのは低米価と低賃金であります。もちろんわれわれも、日本の産業を復興するということが、ひいては農村の経済の安定にも役立つことは理解できますけれども、当…

日本社会党1950/02/08

7衆議院 農林委員会 第4号

○井上(良)委員 そうしますと、さらに進んで農地改革の徹底をはかつて行くというように理解してよろしゆうございますか。

日本社会党1950/02/08

7衆議院 農林委員会 第4号

○井上(良)委員 しからば大体第二次農地改革に計画された範囲においての徹底と申しますか、整理といいますか、そのわく内での仕事を進めて行くのであつて、それ以上は押し進めない。推し進めないというのは語弊があるかもしれませんが、大体第二次農地改革の線で土地改革を整理して行く。こういうふうに理解してよろしゆうございますか。

日本社会党1950/02/08

7衆議院 農林委員会 第4号

○井上(良)委員 そういたしますと、実際わが国の農地の現状から考えまして、第二次農地改革の完了によつて、はたして農業経営形態というものが、農地の面からこれでよいと農地局長はお考えでございますか。非常に大事なことですから伺つておきます。

日本社会党1950/02/08

7衆議院 農林委員会 第4号

○井上(良)委員 私どもの考えからいたしますと、少くとも第二次農地改革の跡を顧みて、さらに今後起つて来ますところの、たとえば薪炭林の問題、あるいはまた採草地の問題、または農家の宅地の問題、その他未墾地の問題でございますとか、あるいはまた現に自分が農耕してないにかかわらず、単に古い土地所有観念からわずかの土地を持つているという、土地が生産の対象にならずに所有対象になつているという、この事実も解消しなければいかぬと考えますが、そういうように…

日本社会党1950/02/08

7衆議院 農林委員会 第4号

○井上(良)委員 話が大分横へそれまして、はなはだどうも困るのですが、私が農地問題について政府の所見を伺つておりますのは、実は御承知の通り、最近の食糧需給関係を考えてみまして、一体農地を現状のままで、政府が本年事前割当の六千八百五十四万石という未曽有の割当をいたしたのでありますが、農地局長としては、現状のような農地の関係や土地改良の実態や、そういうことでこの未曽有の六千八百万石という事前割当が、円滑に農家に割当てられると考えておりますか…

日本社会党1950/02/08

7衆議院 農林委員会 第4号

○井上(良)委員 私の伺つておりますのは、一つの農地の改革、土地改良、干拓、開墾等を通して、一応政府としては、これがこうなればこうなるということで、予算もやはりそれに伴うて編成されているのじやないかと思うのです。従つて單に抽象的に国内で自給度を高めて、輸入食糧をできるだけ抑制して行くというのは、常識論であります。私はそういう常識論を聞いておるのではない。問題は国民大衆から税を集めて国内の食糧自給度を高めねばならぬ、そのためにはこういう政…

日本社会党1950/02/08

7衆議院 農林委員会 第4号

○井上(良)委員 そうしますと、本年度のこの予算に出ております土地改良その他の計画は、大体本年度事前割当のこの石数にマッチしていると考えてもいいか、これは別にこんなことに関連なしにこの予算が組まれておりますか。

日本社会党1950/02/08

7衆議院 農林委員会 第4号

○井上(良)委員 いま一点伺いたいのですが、われわれ国内の自給度を高め産物を対抗せしめる一番基礎の問題は、何と申しましても農地改革が徹底し、農村の民主化が行われてその上に農地を生産性を高める條件に改良することが絶対的に必要であります。ところが、この問題に対して従来ともに積極的な対策が立てられない。今局長が申されます通り、資本の耕地の中で、少くとも三分の二は土地改良を対象とする耕地でありまして、これに相当の国家資本を投下して改良いたします…

日本社会党1950/02/08

7衆議院 農林委員会 第4号

○井上(良)委員 これで非常によくわかつたのですが、これは推算ですから申し上げることに多少注意をする必要がありますけれども、御存じの通りこれは二合百七勺ベースでこうなるという結論であろうと思いますが、そうしますと、この持越しが千九百万石からある。これほどたくさん持越す理由はどこにあるかということがひとつ疑問になつて来ます。これは三通り言われます。一つは——いずれこれは私本会議で農林大臣に質問しようというつもりでおりますが、御存じの通り本…

日本社会党1950/02/08

7衆議院 農林委員会 第4号

○井上(良)委員 食糧長官としては今お話になつたのが本音であろうと思うのです。それは国の台所を預つておるあなたとしましては、それだけかたいそろばんをもつてかかるのがほんとうです。ところがこういうことが新聞に出ました場合、一体国民に映る眼にはどういう感じを與えるかということを考えなければならぬと同時に、ここで何つておきたい点は、対日援助資金の問題を非常に心配をされておるようですけれでも、これは本年度の予算に三百七十五万トン入れるという計画…

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 政府は今般電気料金の値上げを発表したのでありますが、この電気料金の値上げに伴いまして、御存じの農業用特に灌漑排水用の電力料金を何ら考慮することなく、一律に一般工業用電力料金と同等の引上げを実行することになつて、全国の耕作農民または農業団体から、この不法なる値上げの処置に対して非常な反対運動が行われておることは、政府も御承知の通りであります。御承知の通り日本のように耕地の狭い、しかも丘陵地帯の多い、また用排水の近代的な施…

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 そういたしますと大体揚水機、排水機を利用いたしております耕地面積に、大体どれだけの電力の超過割当というか、そういうものを具体的にお調べになつておりますか、これは実際過去のいろいろな実績に基いて計算をすれば、計算が出ぬことはないのでございますが、これはまつたく自然の條件が毎年かわりますので、たとえば九州地方には前後数回にわたり台風があつたが、前年来昨年まで、御存じの通り旱魃地帶が至るところに発生をして、一粒の雨も降らない…

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 その保留分というのがどういう計算で出されておりますか、これは実際予測し得ない事態が発生するわけでしよう。だから保留分というのは一定の限度があつて、たとえば反当常用使用する場合はこれだけ、しかし万が一の場合を考えて、これに何割なら何割の保留分を認める。こういうことになりはせんかと思うのですが、それをさらに超える場合か起つたら超過料金を現実にはとられることになるのです。だからそこの保留分というのは、一体どういう計算で保留分…

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 安本は来ておりますか。

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 私電気のことはしろうとでよくわかりませんが、常識的に考えますと、御承知の通り、灌漑排水をやる場合は、予測し得ない事態の発生した場合があるので、問題となるのでありますから、その場合に対して、農民が現実に日燒けがいたし、現実に冠水をいたした。この事実を解決しようとして非常な電力を利用するわけでありますが、その場合に今申します通り、保留分を超過しました場合は、当然超過料金をとられるという結論が出て来ます。超過料金は七割とか何…

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 そこのところは、よくおわかりでございますが、もちろんやつかいな問題で、予想されることでございますならば、予想される保留分のわくをきめておくことも必要でございます。またそうして農民に負担をかけないように御高配を願うということもまことに当を得た処置でありますが、私がここで議論をいたしておりますのは、相手は自然條件の問題でございますから、予測できない問題が発生をし得る、その場合の処置をどうするかということが問題になるのであり…