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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1949/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 非常に話がわかつて来ましたが、そうしますと、予測し得ない事態が発生いたしまして、予定以上の電力を使用いたしましても、政府の方では保留分としてどれだけ使つても認める、こう解釈してよろしいか。そういうことになりますならばこの問題は明らかになります。

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 そうしますと、大体過去の実績から、農業用の、特に灌漑排水の電力の使用の実績を抑えまして、大体これだけとつておけば超過分にはなるまいという暫定想定と言いますか、そういうことしかわれわれは理解できないのです。やはりこれにも今おつしやる通り限度がありまして、その限度のわくを越えた場合は超過料金がとられますから、問題はやはりそこに難点がありますのでもその限度額というのをどれくらい見積つておるか、これが明らかにされぬれといかぬと…

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 それで大体話がはつきりして来ました。そこで農民側におきましても、使つた電力料金を拂わぬとは言わない。それはお拂いをいたします。しかしそれだけ生産費が高くなるわけでありますから、従つて物価庁としては、一定限度以上越えて超過料金をとられました部分については、当然米価の決定の場合にこれを見なければならぬと考えます。しかしこれが全国プール計算によつてパリティーではじき出されますと、当該地帯の農民の負担は軽減されませぬ。従つて当…

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 えらいくどいようでございますけれども、御了承の通り、従来農業用電力が割引をされておつたというのは、農業の特殊性を考慮したがゆえであります。ところが今度はそれが全然考慮されずに、一般工業の電力使用と同様にこれを扱つたというところに問題があるのであります。そこで問題は、今いろいろ御考慮を願つております農業用電力の保留分の限度が明確でございませんで、これは農林省、安本その他と協議をした結果、大体この程度ならば超過料金をとらず…

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 ちよつと農林省の方に伺いますが、さきに私が質問いたしました超過料金をできるだけとられないようにするために、電力の保留分を一定限度與えるということを言明されたのでありますが、農林省としては、どういう計数に基いてこの保留限度をきめておりますか。それを御説明願いたいと思います。

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 ただいま農林省の方からの御説明によりますと、五百キロワット以上のものを、本省で需要量を各四半期別に集計して、これを安本に提出し、それに対して過去五箇年間の実債を集めまして、不足分の最大量を大体押えて今要求をしておるのであつて、これが話がついておるわけではないのですね。いわゆるさつきから問題になつております保留分は、限度をどれだけ與えるかどうかということについての話は、まだついていないということが明らかになつたのでありま…

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 大体大きな需要量の分につきましては、今お話の通り百八十万キロワット・アワーを要求しておる。これは大体話がつく自信があるという御答弁でございますが、ここで問題は、五百キロワット以下のものは地方の通産局と需要者が面接折衝させるというのでありますが、この分についてはどれだけ保留分を認めようとしておりますか。またそういう指令を、通産局では各通産局に対して農業用電力の保留分はこういう処置をさせるという通達でも、お出しになつたので…

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 ちよつと伺いたいのですが、いま主として農業用の灌漑、排水に必要な電力の問題について質疑をいたしたのでありますが、同時に食糧の加工用電力、それから外国食糧が相当入つて参りますし、製粉あるいは製油原料、そういうものを輸入されまして、どつとこれが工場へまわつて来ると、工場では必要以上の能率を上げなければならぬ。そうなると超過料金を支拂わなければならぬということになると、これがまた加工賃の中で拂われますか、それともその分にも保…

日本社会党1949/12/21

7衆議院 農林委員会 第2号

○井上(良)委員 まことに輸入食糧に対して特典を與えれるのはけつこうでありますが、たとえばさつまいもがどつと出て来た。これを実は澱粉なり、あるいはしようちうなりに加工する必要があります、置いておけば腐つてしまいます。そういう場合はどういうことになりますか、適用しないのでございますか。それをわくの中へ入れておらなければ困ると思いますが、どういうふうなものでありましようか。

日本社会党1949/12/19

7衆議院 農林委員会 第1号

○井上(良)委員 ただいま農林大臣より、食糧確保の見地からポツダム宣言受諾に伴い発する命令によつて 〔委員長退席、松浦委員長代理着席〕 食糧確保のための臨時措置に関する政令を出した。その理由とするところは、政府といたしましては、第六国会の審議に継続をお願いをしたが、第六国会はこれを審議未了にした。そういうことから政府としては、その審議未了になつた跡始末として、やむなく政令によつてやつた。こういう説明でございます。しかも新米の収穫期に入り…

日本社会党1949/12/19

7衆議院 農林委員会 第1号

○井上(良)委員 政府はポツ勅によつて追加供出を法制化するという処置をとるに至つたのでありますが、しかしこういう非常手段をとらなくても、御承知の通り昨年二十三年度産米は、何ら、いわゆる法律的な強制処置を加えずに、農民の自主的協力によつて超過供出が百六十万石から行われておるというこの事実を、農林大臣は何とごらんになりますか。何ら法的処置を講ぜずしても、農民の自発的協力によつて百六十万石からの超過供出が出ておるのであります。しかるに本年は国…

日本社会党1949/12/19

7衆議院 農林委員会 第1号

○井上(良)委員 そうなりますと了解することが非常に困難になつて参ります。と申しますのは、この政令を本年度の産米に適用しない、実施しない。また現に実施しておらない、こう大臣か申され、またそういう声明を新聞を通してされておるようであります。そうしますとただちに実施しない、また実施する必要を今日の食糧事情、今日の産米の作況その他から認めないというめならば、何がゆえにそんなに急いでポツ勅によつて政令を制定しなければならないかという、問題はそこ…

日本社会党1949/12/19

7衆議院 農林委員会 第1号

○井上(良)委員 その事務的なといいますか、政府としてとらなければならぬ責任的な処置の経過については一応了解いたします。しかしながらあなたが本年の産米に対して本政令は適用しないと声明するに至つたのは、少くとも司令部の了解を得ておると思うのであります。了解を得ずにこういう政令を発しておいて、しかもこの政令は適用しないなどということを天下に声明することはできないのであります。少くとも適用しない、本年のものについてはできるだけこれを適用せずに…

日本社会党1949/12/19

7衆議院 農林委員会 第1号

○井上(良)委員 これ以上私は本問題について議論をすることを避けますが、問題は結論的に申しますと、これが本年の産米に適用しなければならぬという状態にあります場合ならば、これは政府の処置またやむを得ない。命令に従わなければならぬ、占領下の国民としては、やむを得ないということが考えられますけれども、これを出した後に本年の産米に適用しないということを政府が声明するようなことでは、一体何のために出したのだという疑問を、国民に起させる結果を招いて…

日本社会党1949/12/19

7衆議院 農林委員会 第1号

○井上(良)委員 わかりました。今私が申しましたのは、食確法の規定に基いて、被害実收額を抑えて、それを市町村長から知事に、法の命ずるところによつて申請をいたしておるのでありますから、これとあまり開きのない数字ならば、円満に事が解決すると考えますが、相当の開きを見せました場合は、どうしても還元その他によつて処置を講じなければなりません。また大臣も今さようお答えを願つたのでありますが、その還元の場合に問題になりますのは、これを生産農民として…

日本社会党1949/12/19

7衆議院 農林委員会 第1号

○井上(良)委員 次に本年の收穫の関係から、供出が相当重いという関係もあり、また被害を相当全国的に受けておるという関係から、政府は今年新しく五等米制度を設けまして、これを実施することになつておるのでありますが、御存じの通り、供米の割当にいたしましても、また補正にいたしましても、これを農民に割当をいたします場合は何石と、石でいたすのであります。ところか実際供出の場合はこれがキロ計算で供出をされておるのであります。そのために一等米のごとき良…

日本社会党1949/12/19

7衆議院 農林委員会 第1号

○井上(良)委員 あともう一点で終るのでありますが、そういたしますと、今のお答えによりますと、特別会計にば別にこれがために赤字が出るということは、政府としては考えていないのですか、その点を明らかにしてもらいたい。それから次に伺いたい点は、これは大臣に伺いたいのですが、大臣は先般新聞紙上で、この一月から消費者価格が引上げられるのに関連して、主要食糧を増配するということを、今司令部の方に交渉している。多分実現するいやないかと考えている、こう…

日本社会党1949/12/19

7衆議院 農林委員会 第1号

○井上(良)委員 ちよつと議事進行に関して——実はかねてから農林委員の皆さんや農林委員長にも陳情のあつたことと存じますが、御存じの通り去る日電力料金が改訂になりまして、この改訂に伴つて農業用の電力、特に灌漑、排水のために必要とする電力が大幅に値上げになります関係から、この問題の解決を当該の農業各団体から執拗に要求されておるのであります。御存じの通り、灌漑排水のために必要とする電力は、食糧増産に絶対不可分の問題でありまして、これが他の工業…

日本社会党1949/12/15

7衆議院 大蔵委員会 第1号

○井上(良)委員 本法律案は前国会において審議未了になつております。審議未了になつた理由についてはいいろいろございましようけれども、この法案の内容が国会の承認を得るに至る内容を備えていないというところに、その根本的な理由があろうと思います。しかるに政府はこれを何ら改訂も加えずに、そのまま再びここへ提出いたしているということは、はなはだ国会を軽視するのうらみなしと言えないのであります。 私がまず第一にこの際政府に伺いたい点は、一般会計から…

日本社会党1949/12/15

7衆議院 大蔵委員会 第1号

○井上(良)委員 さきに第五国会におきまして、この五十四億七千万円を一般会計から特別会計に繰入れるという理由について、私はかつて九月三十日に農林委員会において、この問題について質問を政府当局にいたしたのであります。そうしましたところが、政府委員であります坂本政務次官は、二十四年度補正予算に五十四億七千万円を計上いたしますのは、日銀の発行いたしました薪炭証券の額でありまして、日銀の資金繰りを考慮いたしたものでございます。さらにまた三浦林野…