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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 答弁が少し明確でないのですが、私の伺つております重点は、この四億万貫が総合用の配給需給計画の中に入つておる。そうすると、これは当然生産割当と申しますか、農業計画の中に入れなければならないのであります。それを裏づけるものとして、食確法がございますが、この食確法でいもをはずした場合、農民が政府の買上げ計画に、価格その他の点で売らないと言います場合は、政府は四億万貫の買い上げの予定が狂つて来る。狂つて参りますと、当然これは需…

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上委員 私の聞いておりますのは、供出の責任は農民にあるのかないのかということです。これを明確にしてもらいたい。 それから、食確法はまだ改正になつておりません。食確法では、農業計画の中にちやんといも類が入つておる。しかもいも類が食確法によつて農業計画で規定されておるにかかわらず、生産したいもは政府の一方的な価格によつて買い上げられる。その価格が実は問題でございまして、ここで御説明になりました通り、米麦の価格に比例いたしまして政府が買い…

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 そうなると、非常にここに重大になつて来ます。それは御存じの通り、いも類の統制を完全に法的にはずすことになる。そうなりますと、私の一番聞きたいのは、今農林次官は、もし四億万貫のわくが政府の買上げに達しない場合は、いわゆる保有食糧によつてその不足分を補う、こういうのです。その保有食糧というのは一体何ですか。これは輸入食糧です。輸入食糧には、べらぼうに高い補給金が国民の税負担によつて支出されているのは御承知の通りです。しかも…

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 他の問題もありますけれども、この問題で他の委員が関連質問があるそうですから、他の問題はおいておきますが、問題は買入れ価格の問題であります。この点をもつと明確にしてもらいたいのは、従来いも類の買上げは、御承知の通り米麦の買入れ価格の比率によつて買い入れているわけです。しかるに今度の法案の改正によると、需給状況を参酌して、これを定める、こういうつけたしがあります。この需給状況を参酌してこれを定めるというのは、一体何をいうの…

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 今河野委員から質問をした点を私も押そうと思つておりましたが、問題は政府が買い上げると言うたところで、今あなたのおつしやつたのは、それは行政措置で政府の都合の惡いときには買上げぬでもよいのです。法律によつてないのです。現に法律で規定してあつてもたとえば今米ぬかの問題が問題になつておりますが、その米ぬかの問題でも、現行法律によれば買い上げなければならないことになつておるのです。それを大蔵省はストツクがあるということから買い…

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 ちよつと…。質疑じやありませんが、せつかく政府の担当者が見えておりますから、いま少し詳しく御説明をしていただきまして、それで大体われわれ了解いたしますなら、ただちに採決してけつこうです。

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 ちよつと午前中に引続いて伺いたいのでありますが、ばれいしよ、かんしよの買入れについて、四億貫を買うというのは、法的に規定してあるという次官の答弁でありますが、なるほど提案された法案には一応規定してありますが、この食管法第三條の二として「政府ハ命令ノ定ムル所二依リ予算ノ範囲内二於テ甘藷又ハ馬鈴薯ノ生産者二対シ其ノ生産シタル甘藷又ハ馬鈴薯ニシテ売渡ノ申込二依リ政府ノ買入ルルモノヲ予ズ指示スルモノトス」こういうことになつてお…

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 この予算の範囲内という意味は、具体的に何を言うておるのですか、四億貫を買い上げる金を言うておるのですか、買上げの手数料を言うておるのですか、どういうことをここへ、こういう明文で表わしておりますか、これを明確にしていただきたい。

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 それは特別会計のいも買入れの貸金の予算の問題でございますから、従つてこの場合、ここに予算の範囲内という言葉を使うのは妥当でないと思います。食糧需給状況によりとか何とかいう言葉を使うなら穏当かもわかりませんけれども、いもを買うのにただで買うわけではありませんし、金を出すのです。その金は特別会計になつておる。従つて政府はいもを買うたがいいか、あるいは外国食糧を買うたがいいかというかつてな解釈で、いくらでもこの字句はかわつて…

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 えらいくどいようでありますけれども、少くとも年間かりに五千五百万石の食糧がどうしても要る、これを買うための食管特別会計というものがあるわけです。従つてそれ以上にあります場合は、当然また別な処置が考えられますけれども、やはり五千五百万石なら五千五百万石を買入れるわくというものはきまつているのです。だからそれ以上をふやさぬというのか、ふやすというのか、この場合には、従つて予算金額の問題において考えられるのであつて、私の言う…

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 あと先になるけれども、これは食管法じやありませんが、油糧配給公団の関係でちよつと伺つておきたいのです。 この公団に食料品配給公団ですか、扱うておりました砂糖を扱わすことになり、かつ機構を多少かえるということになつております。一方食料品配給公団は、この問うち公団小委員会でいろいろ伺いますと、予定しておりましたみそ、しよう油の原料の輸入がなかなか前途楽観を許さない。特に中共やその他から輸入しようとしておつたものが、当てにな…

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 みそ、しようゆの統制を民間にまかしてもいいというのですが、もともとこれは民間統制であつたのです。それがいかぬ、いろいろ配給なりその他の関係がうまく行かないというところから、食料品配給公団をつくつたのです。従つて完全に民間へ自由に統制をはずしてまかすというなら別ですよ。それだけ生産が過剰になつており、従いまして統制をする必要はないとでもなつておれば別ですが、少くともまだ外国原料をもつて配給を統制して行かなければならぬ情勢…

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 これから上は議論になりますから、私はもう申しません。食管の長官が参りましたから承りますが、油糧配給公団の取扱い物資のうちの米ぬか油及び漁油、特に最近問題になつておりますのは米ぬか油ですが、聞くところによると、最近政府は米ぬか原油または精製品の買上げを停止したというのですが、これは事実ですか。もし停止したとするならば、一体どういう規則と法律によつて停止しておりますか、それを伺いたい。

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 そうすると大体これが統制撤廃になるまでは、政府は公団取扱いの買上げ物資については、一切買い上げるという方針を堅持して参りますか。最近伺うところによると、一方ストックがあつて、政府としては困つておるのに、一方どんどん原油なり精製品を買い上げることはけしからぬ。そういう金は出せぬということを大蔵省の方から申しましたために、買上げを澁つておると申しますか、あなたの方では停止せいという命令は出さないにしても、実際公団の買上げ事…

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 この九千万円というのは予算的措置は講じられておりますか。

日本社会党1950/03/22

7衆議院 農林委員会 第16号

○井上(良)委員 一点きわめて重大な問題を、農林大臣に責任ある答弁を願つておきたいのは、確かにけさの新聞であつたと思いますが、片柳農林次官が新潟に参りまして、最近のわが国の食糧事情についての新聞記者のインタービュ一によつて、いろいろ報道されておりますが、片柳氏の談話によりますと、本年の米麦の、農業計画による生産割当の分につきましては、政府は供出によつてこれを買い上げる、しかし来年はいわゆる農業計画に基く生産割当並びに供出は撤廃する、こう…

日本社会党1950/03/15

7衆議院 農林委員会 第15号

○井上(良)委員 この際特に主食の供出報奨用の衣料品の市場滞貨の問題について、安本、農林省、通産省の関係に伺つておきたいのであります。本月の九日参議院農林委員会において、この問題に対して農林大臣は報奨用の衣料代金の手形の不渡りが全国的に発生して、金融界にも非常に大きな影響を与えており、その金額は約十三億に上つておる、これをどう処置するかということに対して、これは政府の方で引受けて、その解除をするように全力をあげて努力する、こういう答弁を…

日本社会党1950/03/15

7衆議院 農林委員会 第15号

○井上(良)委員 政府がこの問題に対し努力をされておるという次官の御答弁は、われわれも了といたしますけれども、しかし問題はそういうのんきな事態ではない。次官も今お話の通り、この報奨物資は、政府が農民の労苦に報い、い、感謝の微意を表明したものでありまして、それがはなはだしく農民を苦しめ、農村のあらゆる機関を非常に混乱に陥れておる現状を考えたとき、すみやかなる適正なる処置を講じなければならない。ここで私ははつきり伺つておきますが、農林省とし…

日本社会党1950/03/15

7衆議院 農林委員会 第15号

○井上(良)委員 非常に説明がこまかく、御丁寧になり過ぎておりますが、私の聞いております重点に対して、はつきりと責任のある答弁を願いたい。簡単でけつこうであります。価格は一体現行価格に直すのかどうか、直すならば直すということをはつきりしてもらえばよいのです。御存じの通り、今度の措置というものは、まつたく政府の計画的な価格政策でありまして、前にもそうでありましたが、農民の報奨物資なら報奨物資の割当が終りますと、すぐあとで政府から大量の物を…

日本社会党1950/03/15

7衆議院 農林委員会 第15号

○井上(良)委員 これは非常に大事な問題ですから、しつつこいようですが申し上げます。価格の引下げは今日まだはつきりしていない。もちろん何ぼに下げるかということについては、実際のいろいろな具体的市況の調査が必要でありましようし、これからどのくらい下るかという見通しも立てなければなりませんから、何ぼに下げるということは、今日嚴格に認められませんが、これに対する必要な資料が政府の手元に集まつたときに、そのときの市価の相場で必ずこれを引下げるの…