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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1950/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1950/04/12

7衆議院 農林委員会 第28号

○井上(良)委員 次に、未墾地の買收を非常に困難にしておるのでありますが、これの新しい改正によりまするとも未墾地の買收は、実際上はほとんどできないのじやないかという解釈を。私たちは持つておるのであります。 〔委員長退席、八木委員長代理着席〕 と申しますのは、今までは未墾地の買收は、大体県の農地委員会で適地を指定して、買收の決定をやることにいたしておつたのでありますが、今度の改正案では、農林地利用計画審議会というものが発議しないと買えない…

日本社会党1950/04/12

7衆議院 農林委員会 第28号

○井上(良)委員 次に農業委員会の問題でございますが、御承知の通り、八月に、政府は予算的措置の関係からか、また納税一元化というか、事務の刷新、簡素化といいますか、そういういろいろな角度から、農地委員会と現在の農業調整委員会を一本にして農業委員会をつくる、こういうことになつている。そうしますと、問題は農地委員会としての活動の必要はなくなつたというお考えでございますか。そうなりますと、農地改革というものの実際の実行ということは、もう必要はな…

日本社会党1950/04/12

7衆議院 農林委員会 第28号

○井上(良)委員 あなたはそうお考えになつているが、実際はそうではなくなるわけです。御存じの通り、県の職員にしても、あるいは末端の職員にしても、もうすでに大幅な整理をされておるわけであります。すでに一万何ぼかが整理をされておるわけなのであります。またさらにそれが整理される段階にあるわけであります。しかし実際の農地委員会の活動というものは、今あなたが御説明の通り、いろいろな重大な仕事を持つておる。それで現にまたすでに買收し、売渡しの登記の…

日本社会党1950/04/12

7衆議院 農林委員会 第28号

○井上(良)委員 この書記の整理にあたつて、大体一万二千人くらい首を切つて、一人当り七千円くらいしか退職手当を渡してないとかいうことですが、それで事を済ますつもりですか。

日本社会党1950/04/12

7衆議院 農林委員会 第28号

○井上(良)委員 公務員の扱いはこういうものですと言えばそれまでですが、大体これらの人々は、少くとも三年から四年くらいの勤務になつておりはせぬかと思うのです。それから行きますと、あまりにも金額が低過ぎはせぬか、こう私どもは考えるわけでありまして、われわれとしましては、歩くとも農業委員会になりましても、政府の方では当分食糧の確保の見地から、いろいろ制度はかわつて参りましようとも、相当重要な任務が、食糧の生産及び供出の面に起つて参ると思いま…

日本社会党1950/04/12

7衆議院 農林委員会 第28号

○井上(良)委員 これに要する予算は、本年大体四千八百万円ですか、国庫が助成するということになつておりますが、これは計画的にずつと出る予定でございますか。

日本社会党1950/04/12

7衆議院 農林委員会 第28号

○井上(良)委員 最後に強制売渡に関連して、農調法第五條ノ二十一ですか、政府の方で資金を貸し付けるということをきめておると思いますが、この資金というのは、一体どういうところから、どれだけのわくで計画をしておりますか、これを明らかに願いたい。

日本社会党1950/04/12

7衆議院 農林委員会 第28号

○井上(良)委員 そうすると、今年かりに具体的に問題が起りましても、今年は間に合わぬ、こういうことになりますか。それとも次の臨時国会でも開かれますならば、何か予算的、金融的措置を政府としてはとるつもりです場か。

日本社会党1950/04/11

7衆議院 農林委員会 第27号

○井上(良)委員 農業協同組合法の一部を改正する法律案に関連しまして、農林大臣に質問したいと思うのであります。私昨日、本案をめぐりまして事務当局に質問したのですが、その質問の重点は、今回改正をいたそうとする箇所は、現在農協がその経営の上に非常に困難な実情にある。 〔委員長退席、松浦委員長代理着席〕 これを何とか打開し、また農協の健全な発達を促進しようという考え方から、改正案が出されておるように考えるのでありますか、御存じの通り、農協は発…

日本社会党1950/04/11

7衆議院 農林委員会 第27号

○井上(良)委員 詳細な御答弁がございましたか、私の聞いておるのは、今日の協同組合の現状をこのままにしておいたのでは、とうてい協同組合自身の経営が成り立たない。その成り立たないというのは、今日わが国経済全体の動きが、農村へずつと重たいしわを寄せて来ておるからであります。これに対する積極的な手を打たなければ、協同組合だけを特別にどうしたところで、それはどうにもならないという考え方であります。私の考え方が誤つておるのならそれは別であります。…

日本社会党1950/04/11

7衆議院 農林委員会 第27号

○井上(良)委員 最後にこの点明瞭にしておきたいと思いますが、農産物価格の維持の問題について、一番やつかいな問題は、御存じの通り供出完了後自由販売にするかしないかということが、常に議論の中心になつております。湯河原会談においてもその通り、最近またいろいろ記事に出ておりますのもその通り、大臣は一体雑穀は完全に割当通りに買い上げるか、供出後は自由販売にするかしないか、それから麦も供出後は自由販売にするかしないか、この米麦の供出後の問題につい…

日本社会党1950/04/10

7衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 この際特に重要な点を二、三点承つておきたい。それはさいぜんからの質疑応答を開いておりますと、今回提案されました協同組合法の一部改正法律案が、全体的に見ておりますと、農協の行き詰まりを何とか打開しようとして、またこの事務的な運営において、監査を厳重にして行きたいということが、大体の主要点でないかと思う。従つて何ゆえに農協が、今日かくのごとき行き詰まりの状態になつたかということについて、政府は根本的な検討を加える必要がある…

日本社会党1950/04/10

7衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 大体わかりましたが、組合内部の経営の不手ぎわということは、それは非常に部分的な原因でないかと思うのです。根本は、あなたが今御指摘になりましたように、やはり政府の農業施策というものが、根本的に農村を圧迫するもので、少しも積極的な手を打たなかつたというところに、私は原因かあると思う。その問題が解決されない限り、ここにいかに新しい農協の再建対策を考えてみても、それは何ら効果を現わすものではないということを、一応言えるのではな…

日本社会党1950/04/10

7衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 これは農政局長ですから、基本的に政策を立案する重大な立場においでになりますから申し上げておきますが、あらゆる農村関係も農業関係の資料を集めてみましても、御承知の通り、農村の農家収入というものはどんどん減つておる。反対に税金の面はどんどんふえておる。つまり現金支出がどんどん大きくなつておる。そういうことから、都会の市場へ依存すると言いますか、商品市場への依存度がどんどん高まりつつある。このことはますます農産物価を低落に導…

日本社会党1950/04/10

7衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 その案によりますと、預貯金の支拂い資金、組合再建資金、こういうものに農林中金から約四百億を融資するということが言われておりますが、事実でございますか。

日本社会党1950/04/10

7衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 農協の事業の整理の方針として、購買事業は委託購買制として、農業生産資材を取扱う。販売事業は買取り制から委託販売制に切りかえる。貸付は供出代金を見返りとする生産資金に限り、新規長期貸付けは中止する。こういうことが言われておりますが、そういう方針でございますか。 〔八木委員長代理退席、委員長着席〕 その点を明らかに願いたい。それからいま一つ、農協が手持ちしております滞貨、特に報奨物資は別にしまして従来農業生産資材として買上…

日本社会党1950/04/10

7衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 それの処分と資金……

日本社会党1950/04/10

7衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 最後に一点。農協の行詰まりの基本問題につきましては、あなたとここで私は議論をいたしません。あとで農林大臣が参るそうでありますから、そのときに伺うことにいたしますが、ただ一点、さきに小平委員とあなたとの質問の間において、指導連の問題でいろいろ議論をされておりましたが、私は大体指導連的な協同組合の運動というものは、今のような状態においては十分効果を発揮することかできない。つまり指導連の指導の限界といいますか、そういうものと…

日本社会党1950/04/10

7衆議院 農林委員会 第26号

○井上(良)委員 あなたの今おつしやることくらいなら、今まで農地改良局の方においても、農業普及委員というものが各単位村落に派遣をされて、国の費用で持つておるわけであります。そういう点、またここへ列記してあります品種の改良のための優良種牡牛の貸與とか、優良種苗、新しい生産資材普及並びに初期段階における当該物資の普及とか、病院を除くこれらの問題は、そういう指導連をつくつて、農民に大きな経済的負担を持たすことは、今日の農村の実情から考えて、や…

日本社会党1950/04/07

7衆議院 農林委員会 第25号

○井上(良)委員 関連した問題について簡単に二、三点質問したいのです。一つは、今上程されております法律の改正に伴つて、今度政府が強制買収をやめて、これを譲渡買牧といいますか、そのように切りかえたのですが、この譲渡買牧をやります場合に、譲渡価格の基準となり、また地価に非常に重大な関係を持ちます耕地及び宅地の固定資産税の賦課の方法ですが、この賦課率は、一体どのくらいに押えようとするのか、これを明らかにしてもらいたいことが一つ。 次は附加価値…