井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/04/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 まことに適切な法案を提出されたのであります。従来はこれが主として政府の政策的な面で、補助要綱に基いてやつておりましたのが、はつきり法律に規定されることは、われわれも全面的に賛成でございます。問題はこの災害復旧の対象の地区、これは大体この資料によりますと、農地関係とその他にわかれておりますが、たとえば農地関係におきまして、二十五年度の予算では百三億九千万円、二十六年度以降において二百四十九億円が予想されておりますが、これ…
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 問題はこの対象地区の問題でございますが、これによりますと、要は県の方からこういう所を復旧してもらいたいという申請書を出しまして、それで本省の専門家の検討によつて、対象工事に指定するといいますか、そういうことになりはせぬかと考えているのでありますが、問題はこのあとの條文を見ましても、対象工事として補助金を交付します場合は、その実地がどういう実情にあるか、そしてまた実際府県及び工事施行者の団体からこれを要求して来ております…
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 かつていろいろな災害を受けた実情を、私どもたびたび議員として現地を見に行きます場合においても、県側では、できるだけ災害のきわめて深刻な、被害の甚大な地域だけをサンプルに見せて、実際の数字とはその実情は違う場合が往々にしてあり得るのであります。われわれは現に地方に行つてその実情を知つております。従つて農地事務局という一つの地域的な監督機関に実情を把握さそうとしましても、いろいろな形のかわつた人が見るわけでもありませんし、…
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 その問題についての質問はさらに続けますけれども、この際政務次官が急ぐそうですから、特に政務次官に伺つておきたいのは、災害復旧に対しての補助金を出すという考え方は、もちろん政府としては、わが国の今日の農林業の現状から、当然国家的な投資を必要とするのでありますが、問題は日本のように非常に災害の多い地理的、または自然的條件に置かれておりますところにおいては、災害が起きてから、初めて災害復旧に対して予算的処置を講じて、実際復旧…
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 さらにもう一点、問題は平常からそういうことを準備しておくということのために、予算的措置として一部予備金が認められた。ところが現在の復旧については二十五年度予算をもつてしても全部復旧ができずに、二十六年度以降においてさえ、まだ二百億からのものが残つておる。こういうことでございますが、これを繰上げて実行することの方が、実際は災害復旧に必要ではないか。予備金をここへ持つておつて、そして実際今までの被害を受けました復旧工事につ…
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 さいぜんの質問に続くのですが、工事対象となる実地の問題についてでありますが、私は、できればこの工事対象の補助金交付に至るまでの、具体的な実地檢証をやります特別委員会といいますか、そういうものを各農地事務局関係において設定するということが、必要ではないかと思います。と申しますのは、実際この専門的に見に行くという人は特定の人でありまして、しかも非常に年の若い人が多い現状からいたしましても、どうしても県当局なり、また地元有力…
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 次に補助金の交付手続の問題ですが、実際予算が国会を通過いたしまして、実施に入りましてから、また本省で実際具体的に査定をしましてから後の、補助金の交付の具体的な簡易化の問題でありますが、現在のようなやり方を、もう少し改善するわけには行きませんか。非常に長い手間をかけて、いろいろな陳情をしなければ、実際補助金が施行団体まで下つて来ないという実情を、何とかもつと敏速にする方法はありませんか。
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 次に事業範囲の制限の問題でございますが、これによりますと、一箇所の工事の費用が十五万円以上のものにとどめ、これは災害復旧事業とみなして、十五万円以下は災害復旧とみなさない、こういうのですが、これの解釈はどういうところから来ているのでありますか。現在わが国の過小農の場合において、一体個人の負担においてこれをやれというのですか。どういうことですか。
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 次にこの補助対象の補助率の問題ですが、これによりますと、いろいろ補助率が全部異なつております。もちろんその対象が異なつておりますから、補助率も差別をつけるのはやむを得ないと思いますけれども、農地にかかる場合と、林地の荒廃防止施設にかかるものとの比率の違うところ、これはどういうわけでこんなに違うのでございますか。
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 その次に市町村または特別地方公共団体がやりますものと、今の前の場合との率が非常に違うのですが、これはどういうわけでこんなに違えたかということ。それからその次に補助金の返還の規定がございますが、返還をさせる場合において、特に重要な点は、第二項の農林大臣云々の最後の方に「当該補助の目的に反してその補助金を使用したとき、又は当該補助の目的である工事の施行が著しく不適当てあるときは、その者に対し、補助金の全部又は一部の返還を命…
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 そうすると、今まで補助金を渡しました工事で、ここに規定してあるような事態が起りました事実がありますか。また実際補助の目的とはなはだ反した方面に使用されたという事実がありますか。それともまつたく不適当な工事であつたから、その一部の返還を命じたというような事実がありますか。それを伺いたい。 次に適用除外の規定でありますが、これによりますと経済的効果の小さいものはやらない。以下いろいろ書いてありますが、一体この経済効果が少い…
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 そうしますと、実際は小さい災害で、経済効果が小さいものといいますけれども、なるほど効果の上では小さくとも、それが及ぼす影響といいますか、それをそのまま復旧せずに置いた場合に、次の災害によつて、さらに一層その危險率が他の面に影響して行くという事態は、いろいろな場合多いのであります。そういう場合は当然考慮されなければならぬと考えますが、その点は考慮されるのでありましようか。
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 次にこの第三号、第四号の問題でありますが、これによりますと「明らかに設計の不備又は工事の施行の粗漏に基因して生じたものと認められる災害に係るもの」こうなつております。これは私かさいぜんから質疑をいたしております重要な点に関係がございます。いわゆる工事の設計及びその施行の監督が、政府の方にそれを監督しそれを検討する責任が一部あるにかかわらず、政府はこれを府県の監督に委任をいたしまして、実際そういうものが不備または工事の粗…
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 最後に、この一番しまいの第九号の具体的な御説明を願いたいのであります。「地方公共団体が左の基準以上の助成を行わないもの」として、「農地、農業用施設又は林道に係るもの」は「当該災害復旧事業の事業費の十分の一に相当する額の補助金の交付又は負担金の免除」、こうありますが、この具体的な御説明を願います。
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○井上(良)委員 わかりました。
第7回 衆議院 本会議 第43号
○井上良二君 私は、日本社会党を代表いたしまして、本決議案に賛成の意を表明するものであります。 今や日本の農業は、戰後急激に回復しました世界の農業生産を前にして、一大転換期に直面しているのであります。いまさら申し上げるまでもなく、わが国の農業は、その経営があまりにも零細であり、その生産はきわめて原始的であつて、過重労働を中心とする生産手段で直接国際市場に立ち向わざるを得ない実情にあるにもかかわらず、吉田内閣は、その成立以来、いかなる対策…
第7回 衆議院 本会議 第43号
○井上良二君 はい。
第7回 衆議院 本会議 第43号
○井上良二君(続) 国会を通じて政府に強く要望し、特に昨年の第六国会において、今日あるを予見し、政府はわが国の農業を国際的水準に急速に発展せしめるため日本農業の近代化への大方針を樹立し、昭和二十五年度より相当多額の国家資金を農業に投下し、農業生産の増強と農家経済の安定をはかるべきであることを満場一致で決議したにもかかわらず、政府はこの院議を無視して、今日まで何ら積極的な方針と具体的な措置をとらなかつた結果、今や農村はまつたく行き詰まりの…
第7回 衆議院 農林委員会 第36号
○井上(良)委員 日本社会党を代表しまして、ただいま議題になりました自作農創設特別措置法の一部を改正する等の法律案に反対の意思を表明したいと思います。 第二次農地改革は、国内食糧の最大限を確保せんために、耕作者の地位を安定しまして、土地の農業上の利用を増大し、農業生産力の発展をはかるということと、農村に巣くつております封建的な地主勢力を一掃して民主的な農村を建設するという、この国家的目的を持つて、農地改革は実行に移されて約三年半、すでに…
第7回 衆議院 農林委員会 第36号
○井上(良)委員 ただいま議題になりました輸出農林水産物検査所設置の法案に関連して、質問を一、二点いたしたいのですが、輸出農林水産物資の状況について、どういうものがおもに輸出され、輸出先はどういう方面であり、今後の見通し等について、御説明を願いたいと思うのです。