井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/08/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上(良)委員 私は午前中に質疑をいたしておりました食糧増産の基本的対策について、今政府の方で二十六年度予算の編成にあたつておるのでありますが、いろいろ伺つておりますと、やはり米麦を中心にする増産計画が中心になつておる。私ども常にこの委員会を通して政府に要望しておりますのは、蛋白、脂肪給源を総合的に高めて行くという、国民栄養食の確立という問題が、絶対重要でございます。この点に嘱して、政府は横政局を中心に、たとえば大豆の増産を来年はどう…
第8回 衆議院 農林委員会 第10号
○井上(良)委員 話がちよつと横道にそれて、どうもはつきりしないのですが、八木さんが質問をいたしておりますのは、非常に重要なポイントでありまして、わが国の食糧の自給と国民食生活の問題を関連して考えて、主要食糧の増産目標は、十年後にはこうなる、しかしこれでは絶対量が足らぬのだから、その足らぬ分は、さらに蛋白脂肪の給源体をもう少し確保して、この方において足らぬ分を埋めて行く、こういう考え方であります。また小委員会が成案を得まして、政府に申入…
第8回 衆議院 農林委員会 第10号
○井上(良)委員 特にこの際大臣に申し上げておきたいのでありますが、それはいよいよ近く新年度の予算編成が具体化されることになつております。ところが従来の予算編成のあとを検討してみますと、おのおの各省から新規的な予算を出し合いまして、そこへ大蔵省が中に入つて、その予算の削減に、今度は大蔵省が逆に一生懸命になり、そうなると自分の所が削られたらたいへんだということで、国家全体の大切な国策といいますか、政策というものを考えずに、そうなつた場合各…
第8回 衆議院 農林委員会 第9号
○井上(良)委員 この際特に伺つておきたいのは、いずれ農林関係公共事業費の小委員会で詳細に検討されると思いますけれども、政府は明年度の公共事業費、特に災害復旧、土地改良等に関して新規の計画を、一体どういう構想の上に立つて計画をされておるか、今自由党の方の意見を聞きましても、この内閣は、次期来年度予算は農業関係に関して、特に重点的な予算を組むということが主張されております。その農業関係のうちでも、特にわが国の農業の現状を考えて、飛躍的に農…
第8回 衆議院 農林委員会 第9号
○井上(良)委員 大体のアウト・ラインといいますか、構想はわかつたのですが、問題は、今お話のように、大規模の国または県が責任を持つてやる分といいますよりも、日本の耕地のいろいろの地理的分布の関係から考え、かつまた非常に過小農経営でありまする現情から、小規模の土地改良あるいは災害復旧というものが相当あるのであります。この分については、ドツジ・ラインによりまして補助が打切られておることは御存じの通りであります。少くとも来年度からはこの小規模…
第8回 衆議院 農林委員会 第9号
○井上(良)委員 各県営でやつております補助事業について、県の方で計画をかえて、その六割五分なら六割五分の補助金を、さらに細分化して実施しているところもあるように聞くのです。そういうことが県の操作で許しておりますか、それともその事業費は六割五分を必ず渡さなければならぬことになつておりますか、その点はどうなつておりますか。
第8回 衆議院 農林委員会 第9号
○井上(良)委員 詳細は河野委員から質問がございましたが、今御説明を聞いておつて、二、三まことに納得できない問題がございます。一つは工場在庫の買上げの問題でございます。これは具体的に申し上げますと、たとえば硫安なら硫安の生産工場の在庫品を買上げる場合に、ほとんど硫安の生産されたものは工場ではばら積みになつておる。これを全部かますに入れて目方を明らかにして、一定の保管倉庫へ確認の上買い上げますか、これを明らかましてもらいたい。 その次に、…
第8回 衆議院 農林委員会 第9号
○井上(良)委員 私は責任問題は広川農林大臣に直接の責任がありますから、いずれやるつもりですが問題は、在庫買上げの問題についてもう一つ明らかでない。つまりあなたは規正にあることを確認した上でと、こう言う。現実にあることを確認する方法です。つまりこの工場側がこの一山はかりに二十トンなら二十トンありますと言えば、そうかと言うてそれを農林省が買上げたということにして保管をさすか、そうじやなしに、二十トンあると言うても実際あるかないかわかりませ…
第8回 衆議院 農林委員会 第8号
○井上(良)委員 これは小委員会の方でもよく御検討されておることでありますから、私からとやかく申しませんが、これは農林次官の山添さんに特にお考えを願い、農林省全体としても、わが国の食糧対策を農村経済というこの面から、検討を加えてもらわなければならぬ時期に来ておると私は思う。と申しますのは、非常に食糧が不足いたしました戦時戦後の混乱から、やつと最近、国際的には農産物は戦前の水準に回復して、過剰生産の現状に入つて来ておる。そういう状態から考…
第8回 衆議院 農林委員会 第8号
○井上(良)委員 そこはあなたと私の考え方の相違といいますか、見方の相違かもわかりませんが、私は今日少くともわが国の農業は大転換を必要とする時代に来ておると思う。でないとわが国の現在の農業生産様式をもつて、現在の農業経営形態をもつて、国際的な市場競争に太刀打ちできないと思う。これをどう太刀打ちさそうとしますか、大転換をせずして、あなたはどうして太刀打ちさせようとするのでありますか、これを一つ伺います。
第8回 衆議院 農林委員会 第8号
○井上(良)委員 この際特に承つておきたいのは、今期もあとわずかに迫つておりますので、この休会中に政府は新年度の予算の省議を決定することになり、大蔵省との折衝が始まろうと思います。私はこの前の委員会でも申し上げたのでありますが、例の競馬による政府納付金のうちで、その三分の一を畜産奨励のために使わなければならぬということが法律に規定してある。しかるに本年度予算にはこれが少しも適用されてありません。少くとも二十六年度の新年度予算にはこの競馬…
第8回 衆議院 農林委員会 第8号
○井上(良)委員 この点も特にひとつお願いをしておきたいのは、先般も局長にお話を申し上げたのですが、さきにもまた小委員長から御報告がございましたが、畜産加工品の取引の問題、せつかく畜産が奬励され、普及されて参りましても、実際その畜産物の価格が非常に下落をする。また畜産加工品が非常に暴落して、実際飼料代も出て来ないというような状態になつたのでは、これはどうにもならぬ。それで私どもの考えておりますのは、まず最初に農業協同組合なり畜産協同組合…
第8回 衆議院 農林委員会 第7号
○井上(良)委員 この際特に補正問題に関連して質問をしたいのは、今河野さんからも質問をしておりました五等麦の問題でございます。これは二十四年度産米の五等米を設けたという前例にならつて、政府が新しくこういう制度を採用されようというのでありますが、問題はこの買上げの場合の規格です。これはみな各県ともばらばらで、勢力の強いといいますか、いろいろな話の納得をされておるところは順調にやられておるけれども、そうでないところはびしびしはねられてしまつ…
第8回 衆議院 農林委員会 第7号
○井上(良)委員 この際伺つておきますが、二十四年度産の五等米の買上げ数量はどのくらいですか。それからそれを総合用に配給した数量はどのくらいですか。これを明かにしてもらいたい。 次に麦の買上げ價格の問題ですが、特に超過供出の奨励金の問題に関連して——。御存じの通り政府の案は一・二五、しかし二十五年度予算には二倍の買上げ予算が組まれておる。従つて生産農民を代表する側は、やはりこの予算に組まれている金額で奨励金をもらいたいというが、政府の考…
第8回 衆議院 農林委員会 第7号
○井上(良)委員 もう一点その問題について伺つておきたいのです。問題は超過供出奨励金を出す政府の考え方です。あなたの今の説明を聞いておると、やみ価格が一・五倍でも、それでほとんど十分出て来るという一つの考え方に立つておつて、少くとも政府は八百万石なら八百万石をどうしても供出させなければならぬし、さらに進んで五十万石なり百万石なり供出を超過して出してもらうというところに、私は政府の考えなければならぬ重大な意義があるのじやないかと思う。もつ…
第8回 衆議院 農林委員会 第7号
○井上(良)委員 先般大蔵大臣は、来年度予算において、産米の買上げ価格は国際価格にさや寄せをしたい、こういう考え方をもつて予算を編成するという話でありますが、食管の長官としてはそういう考え方に立つていますか、この際これを伺つておきたい。
第8回 衆議院 農林委員会 第6号
○井上(良)委員 先に政府に資料を要求したいのですが、各品目別の資料は、いただいておりますけれども、各県別それから各配給機関別の取扱い、または滯貨しております品目別の資料が出ておりません。問題はこれが一番大事でありまして、これが提出されてないのでありますから、これの御提出を願いたい。 ただいま大臣より提案理由の説明を伺いまして、まことに時宜を得ました法案で、われわれ長い間この問題の解決に努力をし、また主張して来ました者としましては、この…
第8回 衆議院 農林委員会 第6号
○井上(良)委員 話が非常に機微にわたつた質問になつて来ますから、委員長、速記をやめるなり、傍聽を禁止願いたい。
第8回 衆議院 農林委員会 第6号
○井上(良)委員 特に大臣に伺つておきたいのは、この法案の法的処置でございます。この五億六千五百万円という金は、これは予算的措置が必要と思いますが、追加予算をお出しになるつもりでございますか。これはどういう処置をして金を渡そうとされますか。これが一点。 それから今日この供米報奨制度というものは、ここに新しい何かの政策を政府としては立てる必要が、この際ありはせぬかということであります。つまり物資が非常に不足をして、特に農業生産増強に必要な…
第8回 衆議院 農林委員会 第6号
○井上(良)委員 もう一点、そうすると政府は、本年度からは從来の供出報奨物資の制度はもうやめるのでございますか。またやめた場合に、新しく他に何か手を考えておりますか。この制度は今日のように食糧が国際的に相当緩和された現状においては、供出を勧奨する必要は全然ない、こういうつもりでおりますか、それとも勧奨する必要があるならば、私が今申します通り、生産の方に直結していろいろな施設をやるべきじやないか、その費用をそこに持つて行くベきじやないか、…