井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/07/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 農林委員会 第6号
○井上(良)委員 この際特に大臣に伺つておきたいのは、單に供米の報奨制度というだけの問題じやございません。今大臣のお話の通り、現にこの五億六千万円の損失補填の金は、当然予算化せなければならぬ費目であります。ただ本国会においてこれを予算化することにいろいろな難点がある。つまりこれだけを予算化するわけに行かないという、特殊な政府の国会対策の上から考えられておるのじやないかと思いますが、しかし問題は、これはこれで、かりに今の大臣のような処置に…
第8回 衆議院 農林委員会 第6号
○井上(良)委員 自作農創設特別措置法案の審議も重要でございますが、かねてわれわれから政府に要求してあります本年度産麦の補正割当等に関する報告が、まだ本委員会にございません。すでに政府は中央農業調整委員会、あるいは知事会議等を招集して、政府案についての報告をやつておるやに承つております。国会に報告をせずして、そつちに先に報告するということはけしからぬ。この際委員長はただちに政府をここへ呼んで、詳細に御報告をされんことを望みます。
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 政府委員が全部そろいませんので、主として通産省関係に関連する農業用電力の問題について質問をいたしますが、後ほど物価庁また大蔵省が参りました場合、これに関連する質問を政府委員の見えたときにいたすことにいたします。 すでに政府においても御存じの通り、本年三月末までに農業用電力、特にこの電動機によつて灌漑排水を行つておりますものは約六十万町歩に及んでおりまして、その料金は七億三百万円ほどになつておるのであります。そうして消費…
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 今電力局長から農業用電力、特に灌漑排水用電力の取扱いについて、政府としての考え方を伺つたのでありますが、私の伺つておりますのは、政府が農民から買上げます米の価格決定にあたりましては、パリティー計算を採用しておるが、そのパリティー計算を構成します品目の中に、農業用電力料金というものは取上げられていない。しかもこの農業用電力が全国で七億という莫大な数字に上つておる。今局長はいろいろ農業用電力の特殊性について、一応の考慮を拂…
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 今の基本料金の問題については、あとから物価庁の所見を伺うとして、電力局長に対する質問を続けたいと思います。この農業用の電力に対して、電力局の方では割当制をとつておる。ところが農業用の電力は、御存じの通り天候、自然の支配下において使用しなければならぬので、その場合割当制を実施されたのでは、実際使用の目的を達することができなくなる。だからその割当制をこの際やめて、必要電力は必要量だけ全量を割当てる、こういう政策をとられるこ…
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 特に最近伝えられるところによると、電力全体に対して、従来の一貫統制といいますか、発電、配電の一貫統制が、今度全国九分団にされるらしい。そうなりましたら、農業用電力というものは、一体どういう地位に置かれるか。そういうことについて電力局長、お考えになつたことがありますか。これを伺いたい。
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 局長は農業用電力については、あまり心配をされていないようなお見通しでございます。かえつてサービスがよくなるというお考えらしいですが、私ども電力のことはどつちかといえば、しろうとでございますから、よくわかりませんけれども、常識論からしてわれわれが考えました場合、今全国プール計算で電力料金というものがはじき出されておる。これが分割されて、独立採算制がそれぞれのブロックでとられるということになりますと、たとえば関東地方、中部…
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 問題はあなたの方が、第二部の方で米価の算定をやつている。米価の算定に電力料金が全然加算されてないというところに農民の憂いの根本がある。そこで、あなたの方としては、特に従来農業用電力には三割引を認めて来たのですから、それが電気の地域制といいますか、いろいろな新しい料金制度の改訂によつて、全然そういう恩典がとられてしまつたというところに問題があるわけなのです。しかも割当以上を超過しました場合の料金は火力料金でとられている。…
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 これは農林省の方に伺うのですが、この問題は、私本会議においても、あるいは先般の大臣の施政演説においても、質問をしたのでありますが、灌漑排水の特に必要な面は、非常に天気が長続きして、たんぼにひびが入つて、長期にわたつて灌漑をせねばならぬという場合と、それから台風その他によつて水田が冠水した場合に、まつたく農民の予定し得ない灌漑排水の結果が生れて来る。こういう場合は、たとえば川が切れてたんぼがつぶれたというときは、ある一定…
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上委員 わかりました。
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 住民税について伺いたいのですが、所得税法の上では、農家の二男、三男は扶養控除の対象になつておるところが今度の住民税では、均等割で、これが非課税の範囲に入つてない。これら二男、三男の農業專従者としての取扱いをどういうようにするおつもりですか。
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 所得税の捕捉が、大体前年に何ぼ所得があつたかということで、今の住民税のとり方もかわつて来ると思います。そうしますと、実際は今年の場合、昨年かりに十五万円なら十五万円の所得があつたと仮定しても、いろいろ農産物価の下落、農業以外の所得收入等が関連して、それだけ納められぬという現実がここに起つて来ると思いますが、この場合どう処置するつもりですか。
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 これは非常に大事なことですから確かめておきたいのですが、かりに昨年十万円なら十万円の所得があつた。それに関連して固定資産税、家屋税、あるいはまた所得税、こういうものがかかつて来るわけです。しかしそれが実際拂えないような農家経済に入つていた場合、そういう減免の処置を講じ得る法文が明記されておりますか。私の言うのは、税がかけられぬ農家経済に入つた場合はたしてそれを認めて、それならひとつかんにんしてやろう、こういうことに法的…
第8回 衆議院 農林委員会 第4号
○井上(良)委員 あなたの今申しておるのは、保護法を中心にした考え方で言われておる。ところが現に三反、五反というわずかな百姓をしておつて、多数の家族をかかえておる。御承知の通り農産物価格は暴落しておる。ところが去年の査定でもつて、お前はこれこれの收入があるから、これだけ固定資産税、住民税をかけるということで徴税令書が来ます。現実はそれだけの收入がないのですから実際それは納められないということになつて来たら、それをちよつと減免してやるか、…
第8回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 昨日、わが国の農村の基本的な態度について、大臣の御所見を伺つたのでありますが、さらにこの際もう二、三点重要な問題について伺つておきたいのは、一つは食糧需給対策の基本的な対策でありますが、昨日大臣は、輸入食糧は最小限度にとどめて、国内において自給力を高めたい、こういう御所見を拜聴いたしたのであります。もちろんこれは、わが国としては、いずれの内閣がその席につきましようとも、この基本方針は貫かなければなりませんが、ただ問題は…
第8回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 非常に詳細にわたつて、国内の食糧自給の維持方策を述べられて、まつたく私ども同感でありますが、問題は、今の農林省の食糧政策を私どもが見ました場合、私どもかつて農林省の仕事を受け持つたときと違つて、つまり食糧が十日も二十日も遅配、欠配をしてどうにもならなかつた時代と違つて、今日は食糧が飽和点に大体において達しています。それにもかかわらず、依然として農林省の食糧対策は、主要食糧の増産といいますか、このことが非常に重点的に取上…
第8回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 もう一つ大事なことを忘れていましたが、実は新聞やその他で、わが国の農村の健全な発展といいますか、農民の経済的ないろいろな面の健全な地位を安定さすということから、政府は農民組合法を近く制定をするということが伝えられておりますが、この問題について大臣はどういうお考えをお持でございますか。政府としては出すつもりか。それともそれはまだ検討中であつて、とうていそこまで行かないということになつておりますか。この点について一点だけお…
第8回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 この際農林大臣に、特に新農林大臣に伺いたいのです。私は今まで、農林関係のいろいろなことを問題にして取上げて来たのですが、特に今度廣川さんが農林大臣になられて、非常に心強く思つております。と申しますのは、従来の自由党内閣の農政を見ておりますと、どうも事務的な農政というものが行われておつて、日本農業の時局にタイアツプした、大きな農業計画というものが立てられていなかつたのであります。ところが今度廣川さんが大臣になられ、しかも…
第8回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 今申しました土地條件の改善は、農業生産力を基本的に高める基礎政策でありますから、これはどうしても農林省としては、各省歩調を一にして、一つの共同的な成案をつくつてもらわなければなりません。各省がなわ張り争いをして、お互いに自分の局の予算を分取りすることに一生懸命になるということよりも、今の日本の国際情勢上、特にこれからの武力なき日本の農業を守つて行こうとする場合にどうするかという、大きな問題になつておりますから、これは農…
第8回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 非常に率直に、お互いわが国農村の当面する危機を、また農業の将来を憂えられて、国民の協力を求められんとする大臣の心構えに対して、われわれは反対党でありますけれども、できるだけの協力を申し上げますが、しかしわれわれが今までいろいろ申し上げましても、反対党の意見だからというような角度から、一向それを取上げて具体化、政策化しないというきらいがございます。われわれはそういう肝玉の少さい、党派的な根性で農政問題を扱うておりません。…