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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1950/09/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1950/09/13

8衆議院 農林委員会 第14号

○井上(良)委員 私はこう考える。一応いろいろ事務的手続の上には、重大な失態のあつたことは政府当局も認めておる。従つて問題は、今積み込んで出ようとするやつをとめる処置を緊急な処置としてやらなければなりません。その後の政府当局の事務的な手落ちについて責任をどう処置するかということは、政府の出方を待つて態度をきめればいいことであつて、問題は今港を出ようとするのをどうとめるか、とめることに政府はどういう処置をとつたかということを、まずわれわれ…

日本社会党1950/09/13

8衆議院 農林委員会 第14号

○井上(良)委員 今河野さんもおつしやるように、どうも政府の説明なり答弁を承つておりますと、通産省が故意に計画をされている証拠歴然たるものがあるのです。第一農林大臣の同意を得ずして、そういうものを大量に輸出したということ自身が、これは何としても大きな問題である。これが最初から第一船でこういうことをやつたというのなら、これは手続が遅れたとか、どうとかということで事は済む問題ですが、すでに八月に七千五百トンというものは同意を得て出しておるの…

日本社会党1950/09/13

8衆議院 農林委員会 第14号

○井上(良)委員 委員長の非常にお人がいいのには驚きました。通産省はあそこに見えているのですよ。あそこからここへ来るのに、自動車で来ればものの二、三分もかかりません。確かにおるはずですから、ただちに電話して、すぐにここへ来てもらいなさい。そうして、小委員会では速記がつきませんから、こういう委員会で実際に正式に速記をとつておく必要があります。ぜひ委員長から政府に正式に要求してください。何も遠い所におるわけではない、あそこに見えておるじやな…

日本社会党1950/09/13

8衆議院 農林委員会 第14号

○井上(良)委員 この際ちよつと公共事業関係並びに食糧対策について伺いたいのですが、昨日いろいろ米価問題を中心にして伺いましたけれども、かんじんの物価庁の第二部長が見えておりませんから、本日やることにしておりましたところが、本日午前中は見えておりましたが、午後はまだ見えておりません。そこでこれは特に米価のうちの中間マージンの問題についてでありますが、この関係につきましては食管の方に特に重大な関係がございますから、食糧庁長官から答弁を願い…

日本社会党1950/09/13

8衆議院 農林委員会 第14号

○井上(良)委員 なお詳細なことについて質問をいたしたいのでありますけれども、時間が非常に迫つておりますから、この際特に伺つておきたいのは、大豆の価格を政府、特に農林省は、大豆増産の見地から対米価比でマル公を維持して行く方針か。それともこれをはずす方針か。その点を一応伺つておきたいのであります。なお本年度の産米の超過供出の倍率の問題でありますが、この点につきましては、すでに前々からずいぶん議論のありました問題でありますので、政府は一体何…

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 午前中に政府から、ジエーン台風の農業関係の被害について報告がございましたが、特に今度のジエーン台風の被害は、従来の台風とその性質をまつたく異にしておりまして、風速は大体突風で五十五、六メートル、普通大体三十五メートルから四十四メートルくらいの風速でございましたが、雨量もまた大体六十三ミリから、多いところで八、九十ミリという量で、風速なみに雨の量におきましては台風としてはそう大きくない台風のように考えますけれども、この台…

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 非常にあらゆる面に政府として努力を拂つていただいておる点については感謝いたすのでありますが、まだ具体化されておりますものがはなはだ少いことを非常に遺憾に存じます。今お話になりました補助の対象になるものに対して、応急的に七億の金をさしあたり出す。さらに続けてあとまた支出をするつもりだ、こういうお話でございますが、今度の大阪を中心とする被害は、主として大阪市の被害が非常に大きいのでございまして、それが大阪港を中心とする工場…

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 今お話を承りますと、預金部資金の融通というようなものは、ただちに短期資金の方に貸金わくを設定することの困難のような御説明でありましたが、しかしこれを活用するよりほかに、簡單に資金わくを設定する資金財源というものが、他にないじやないかとわれわれはにらんでおります。なおここで特に伺つておきたいのは、百億の災害予備費のうち、今まで使いまして現在政府に残つておりまする残額の中から、この間からの委員会において、一体どのくらい今度…

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 はなはだどうも遺憾でありまして、災害予備費の使途でございますが、これを早く具体的にきめていただきませんと、地元としては何も手がつかぬ状態にあります。すでに手につくもつかぬもない、復旧しなければならぬものはどんどん復旧して参らなければなりませんので、至急にこのわくをきめてもらいたい。昨日も官房長官に会いまして、いろいろ陳情を申し上げました節に、今政務次官が御説明のような御意見がございまして、新しく発生しておる台風がもし本…

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 私も今河野君が質問したように、米価問題について伺いたいのですが、これは御承知の通り安本の物価庁が参りませんと困りますので、きようは農林省の考え方だけを伺いたいと思いますが、今河野さんからいろいろ詳細にわたつての質問がございましたが、農林省はさきに従来のパリテイー方式の米価算定は、今日の段階ではもうすでに採用すべきでないという見地に立ちまして、限界生産方式の新しい計算方式によりまして、五千四百七十一円というものを俵込みで…

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 農林省が物価庁並びに大蔵省に対して、本年度産米の生産者価格は幾らが妥当なりという、その算定の基礎は何によつて原案をお持ちになりましたか。それを伺いたい。

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 大臣としてはもちろん米価を何ぼにきめるべきが妥当なりという農林省の責任者として当然のことでありますが、その作業をいたしますあなたの、特に企画課でありますか、農林省の米価決定の作業をやつておりますのはあなたの課でありますが、あなたの課としては、本年度産米を何ぼにきめたらいいという結論をお出しになりましたか。これを伺いたい。

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 非常に大きな点でありまして、農民は農林省が実際米の生産及びその管理、買上げの本家本元でありますから、農林省の米価の算定というものに非常な期待をかけておるのであります。農林省こそわれわれの味方であると考えておる。従つて農林省が本年度の産米に対して何ぼの生産費を出してくれるかということは、全農民の期待するところであります。しかるにあなたの今の御説明によりますと、一定の試案と申しますか、何ら根拠のない、動揺はなはだしい試案を…

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 これは非常に大事な問題ですから、委員長ひとつしばらく時間をもらいたいと思います。これは大事なことで、今、次官の御答弁によりますと、一応の案をつくつた、特に農林省は生産費を主体にすることに計算の基礎を置いた、こういう重大な発言をされております。ところが本年度の米価の決定の経過を見てみますと、農林省のこの主張にかかわりませず、安本、物価庁、あるいは大蔵省等はパリテイー方式を算定の基礎としてあくまで採用しようとして来ておるの…

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 農林省が本年度産米の計算にあたりまして、限界生産費を基礎にして、計算の方式に新しい方式をとられたということは、一つの進歩であろうと私は考えております。これは九月七日の予算閣議において申合せがされております。その農林省の主張する案はすりかえられて、予算米価にかわつて来ておるのであります。しかもその算定の基礎はパリテイー方式が採用されておるのであります。そうしてある程度これに加算額をつけるということでございます。そうします…

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 もう一点……。これも河野さんが御質問しておりましたが、中間マージンの問題でございます。かりに五千二百円台にきまるといたしますと、政府の案では消費者価格は七千円、こういうことになりまして、この間において千八百円というものが中間経費になるわけであります。中間経費の内容につきましては、河野さんからいろいろ詳細に説明がございましたが、われわれこの問題につきましては、毎国会において問題にしておる。ことに食管特別会計の中に、特に中…

日本社会党1950/09/12

8衆議院 農林委員会 第13号

○井上(良)委員 私まだ質問がありますけれども、あす物価庁の次長、食糧庁の長官それから大蔵省の主計局長をこの問題に関連しましてぜひ呼んでもらいたい。

日本社会党1950/08/17

8衆議院 農林委員会 第12号

○井上(良)委員 西川さんは滋賀県の選出でございまして、滋賀県は御存じの通り、ほとんど農業で立つておる、所であります。従つて農業問題に関する対策は十分お考えになつておられると存じますので、この際特に伺つておきたいのですが、あなたのさいぜんからのいろいろな御答弁を総合しますと、農林省では土地改良その他公共事業関係の予算を昨年の約十倍要求しておる。しかしこんなことはとても今日のわが国の財政上不可能だということになりますと、本年要求しておりま…

日本社会党1950/08/17

8衆議院 農林委員会 第12号

○井上(良)委員 昨日そこにおいでになります佐竹主計官のお話では、事務的ないろいろの予算的措置の検討を今やられておるそうですが、それによりますと、自由党は千億の減税を公約しておる、また大蔵省としても何とか減税を具体化したい。一方災害復旧その他やむを得ない必要経費というものは、どうしても計上されなければならぬ、そういう関係から、かりに国除情勢がどう緊迫化しようとも、食糧増産に必要な経費を、この際特別に増額するという処置は要務的には困難だ、…

日本社会党1950/08/17

8衆議院 農林委員会 第12号

○井上(良)委員 その気持は了といたしますが、しかしながら今までの政府のとつて来ました態度は、まつたくあなたの今の気持と違うのです。年々農業災害及び農業公共事業予算は削減し、農業金融は引締めてそれで農業だけに大きなしわを寄せて来ており、わが国の農業生産は年々縮小生産へ持つて来ている。今あなたの言われることとまつたく違うのです。多少国会がやかましくなり、国民がやかましくなりましたから、この芦にこたえなければならぬとして、私ども今ここであな…